プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

1995年阪神大震災から続けているアートによる子どものこころのケア。 多くの犠牲者を生んだ西日本豪雨でも活動します!
 

 わたしたち色彩楽園は、1995年阪神大震災での子どものこころのケア活動をきっかけに誕生しました!

 「こころのケア元年」と言われる1995年。「子どもたちに語りの場を」と言われた年です。実際には大人たちは生活や職場の再建に奔走して、子どもたちには語りの場はありませんでした。

 そんなときに絵を描くことで子どもたちに自由におしゃべりしてもらおうと避難所や公園で「おえかきやさん」をスタートさせました。色彩楽園の始まりです。

1995年2月(西宮市内避難所)


 アートによるケア活動は、23年経った今なお神戸で続き、発達障害を抱える子どもたちも含めて毎月約100名の子どもやその保護者の方々に自由なアートスペースを提供しながら、こころのケアや子育て支援に寄与しています。

 

 

 23年前、阪神大震災被災児が描いた作品や、その回復過程、ケアの方法などは今も様々な場でこころのケアに役立っています。コソボ紛争を体験した子どもや東日本大震災で被災した福島県の子どもたちのケア、また医療機関でも治療の一環として成果を上げています。

 色彩楽園は全国各地で被災した子どもたちのこころのケア活動をボランティアで実施しています。

 

2011年東日本大震災
2009年佐用豪雨

 

西日本豪雨で被災した愛媛県の子どもたちのケアへ!

 2018年7月、記録的な豪雨が西日本を襲いました。亡くなった方は200名以上にのぼり、多くの川が氾濫し、家屋や車が流され、農作物にも大きな被害を受けました。

 

平成30年7月豪雨で被害を受けた愛媛県

 

 被災することは、生命の危機にさらされることです。こころもからだも成長途中の子どもたちにとって生命の危機を感じる体験は、健全な成長に大きな影響を与えます。

 そんな体験をした子どもたちにこころのケアが必要なこと、また、子どもには絵によるケアが特に有効なことは広く知られるところとなりました。

 

 第1段階として、愛媛県の子どもたちのこころのケアを3ヶ月間実施します。

会場は大洲市の国立大洲青少年交流の家。子どもたちのケアのために会場を提供してくださいました。これまで、私たちが積み重ねて成果を上げてきた、ケアのための自由なアート・プログラムを月に1回の開催します。

 こころのケアは定期的に継続したプログラムが必要です。

それには、交通費や絵の具や画用紙などを購入するための資金が必要です。

どうぞ、このプロジェクトにみなさまのお力をお貸しください。

よろしくお願いいたします。

 

<プロジェクトの実施>

2018年8月8日〜10月31日にアートによる子どもの心のケア活動を第1段階として月に1回、全部で3回実施したことをもってプロジェクトを終了とします。

<具体的なご支援の使い道>
●被災地までの交通費
●絵の具や画用紙などの画材購入
●セラピーぬりえなどの印刷代

 

 


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