プロジェクト概要

皆様、応援いただきまことにありがとうございます。

 

2月1日にスタートした鮎川駅周辺整備(おもちゃ駅)のクラウドファンディングは、4月7日に目標の300万円に到達いたしました。300万円に到達しないと成立しない(全て返金となる)条件下でしたので大変喜ばしく思っております。これはひとえにご支援いただいた皆様のおかげでございます。中には複数回ご協力いただいたり、高額なご支援してくださった方もいらっしゃいます。改めて感謝申し上げます。

 

さて、今回のプロジェクトは集まった金額の分だけ、おもちゃ駅をより良い環境にできますので、目標達成で終わりというわけではありません。お越しいただいた方に楽しんでいただけるよう、感動してもらえるよう、また来たいと思っていただけるよう、工夫を凝らしていきたいと思っております。まだまだ募集期間も続きますので4月24日まで何卒よろしくお願いいたします。今まで成立するかどうかで様子を見ていた方も、今はその心配もございませんのでよろしくお願いします。

 

さらに、ご支援が広がれば沿線の各駅のイメージアップなど、各種運営にもつなげていければというところまで想像は膨らんでおります。引き続きよろしくお願いします。

(2018/4/10 追記)


 

夢の鉄道が誕生!おもちゃ列車でおもちゃ美術館に行こう!
子どもたちのワクワクが集まる夢の駅『おもちゃ駅』をつくりたい。

はじめまして! 由利高原鉄道の春田啓郎です。私たちは、1985年に旧国鉄から転換した第三セクターの鉄道の運営を行っています。この由利高原鉄道沿線に、「東京おもちゃ美術館」と連携のもと『鳥海山 木のおもちゃ美術館』が2018年7月に誕生することが決まりました。これと並行して、当社が車両を提供し、由利本荘市が列車を改装する『おもちゃ列車』の整備も決定しています。

 

この機運の高まりをさらに盛り上げていくべく、今回美術館最寄り駅の鮎川駅の周りを改修し、『おもちゃ駅』のようにしていきたいと考えました。しかし、駅舎を整備するための費用が充分ではありません。全国どこにもないような鉄道一体型の美術館を実現していくために、皆さま、温かい応援よろしくお願いします。

ここ鮎川駅が生まれ変わります

 

子どもたちの笑顔は何よりの宝物

由利高原鉄道では、季節に合わせ、子ども達にむけてさまざまなイベント列車を開催しています。たくさんの親子の皆様に参加いただいておりますが、笑顔あふれる車内は何にも代えがたいものです。

クリスマスイベント列車とハロウィンイベント列車


おもちゃ美術館、おもちゃ列車は、たくさんの笑顔を生み出すプロジェクトだと確信しています。

 

ありがたいことに、おもちゃ美術館は「東京おもちゃ美術館」と連携しながら、おもちゃ列車は由利本荘市に全面的に改修いただくこととなり、ともに完成に向けて順調に整備が進められております。

 

そして今回のプロジェクトは、いっぱい列車を楽しんだ子どもたちのワクワクを、そのまま美術館に運ぶために「おもちゃ駅」の整備を行い、市内の方々はもちろん、多くの観光客や、鉄道ファンにも愛される「夢の路線」の確立を行いたいのです。


『おもちゃ駅』は、おもちゃ列車とおもちゃ美術館を繋ぎ、子ども達の笑顔も繋ぐ拠点になります。

おもちゃの駅完成イメージ

 

世代間の会話があふれる場『鳥海山 木のおもちゃ美術館』

「おもちゃ美術館」を知らない方のために、少しだけ説明させてください。まずは、新宿にある「東京おもちゃ美術館」です。80年以上前に建てられた小学校の校舎を活用し、NPOが自主運営する全国でも珍しいタイプのミュージアムです。

東京おもちゃ美術館で子どもが遊ぶ様子

 

そして、今回誕生する『鳥海山 木のおもちゃ美術館』は、雄大な鳥海山の自然と、鉄道が一体化したこの世で唯一の美術館で、東北地方では初めてのおもちゃ美術館です。

 

国登録有形文化財であり地域の方に長年愛され、守られ続けてきた「旧鮎川小学校」の木造校舎内にできあがります。「東京おもちゃ美術館」の監修のもと作られ、内装も加工も由利本荘の木と職人によってつくられます。 木造校舎の良さを活かした館内には、木製玩具や由利本荘の歴史を伝える民具が数多く展示されます。赤ちゃんからシニアまでが楽しめる施設として2018年7月の開館に向けて準備が進められています。

「鳥海山 木のおもちゃ美術館」の内観イメージ

 

体育館の中に、所せましと並んだおもちゃの小屋は、場所によって遊びの異なる素敵な遊び空間となるほか、森の中を抜けていくような「森のあそび場」や、赤ちゃん専用の「ハイハイひろば」、おもちゃがいつでも作れる「おもちゃファクトリー」、さらに木工室では最先端の性能を誇る糸のこを使用して、木のおもちゃを作ることもできます。また、由利本荘の歴史を伝える「雪国の民具展示室」などが整備されます。


そして、館の目玉にしたいのが、「おもちゃ列車+おもちゃ駅経由」という私たち由利高原鉄道と一緒に作る「観光列車一体型の遊び」です。美術館の目の前を通る由利高原鉄道も、この美術館に来られるお客様により楽しんでいただくことを強く願っていました。

これから生まれ変わる、現在の「鮎川小学校」

 

秀麗な山容を誇る鳥海山、日本海、そして一級河川「子吉川」
四季折々の変化を存分に楽しめる「由利高原鉄道」

由利高原鉄道は、由利本荘市の羽後本荘駅から矢島駅まで鳥海山麗のふもとを走る23kmの小さな路線です。観光地化されていない、広い空、広い田畑を眺めていると40分かけてのんびりしていれば、スッと日頃のストレスが消えていくといいます。

 

また、毎日一往復の「まごころ列車」に絣の着物姿で乗務するおばこアテンダントや、中間の前郷駅でのタブレット交換などが鉄道ファンの方々に大変人気となっています。 

おばこ姿のアテンダント

 

由利本荘市内には、かつて、北から亀田藩、本荘藩、矢島藩の3つの藩領として、それぞれ岩城氏、六郷氏、生駒氏が統治し栄えた証として史跡や祭事の多くが今に伝わっています。それらを語り継ぐ数々の観光スポットとともに、鳥海国定公園を中心として大自然がおりなすパノラマや温泉、季節に応じたアウトドアレジャーなどいたるところに「魅力」があふれています

 

おもちゃ美術館の近くには日本屈指の霊峰・鳥海山がそびえ立ち、雪解けの春、新緑の夏、紅葉の秋、銀世界の冬と四季折々皆様の目を楽しませてくれます。美術館の目の前を走る由利高原鉄道はおよそ1時間に1本しかも1両の運転ながら、毎日乗っていただける通学の小学生、高校生、通勤者の他、病院への通院者、海外も含めて全国からいらっしゃる観光のお客様など様々な方々にご利用いただいています。始発駅から列車に乗った瞬間から時点ですでにワクワクの始まりとなるよう、楽しい列車、楽しい駅になるよう目指しています。


おもちゃ列車に関しては、由利本荘市が整備を進めておりますが、列車が整備され終わりだとは思っていません。本館のおもちゃ美術館に負けないくらい、鉄道の旅だけでも十分に楽しめるそんな駅舎の整備を目指したいと考えています。目指すは全国にどこにもない鉄道一体型の美術館。美術館へと走るシャトルバスの待ち時間にもワクワクドキドキが続くような素敵な駅舎の完成を目指します。

 

おもちゃ列車の余韻をそのままにおもちゃ美術館へ

鮎川駅は、広大な田んぼを背に受けて立つ、駅員もいない瓦屋根作りの小さな駅舎です。おもちゃ美術館へのシャトルバスを運行するため、駅周辺の環境整備が必要だと感じています。

 

というのも、駅舎が小さく、バスを待つにしても駅舎内に3家族くらいしか滞在できません。暑い夏でも外で待つことがないよう、寒い冬でも風邪をひかないよう、収容人数を増やす必要があります。

 

そのために、駅舎まわりの改築などをして駅の収容人数を増やす必要があります。また、せっかくですので、おもちゃ列車の余韻のまま駅に降りてもらうため、駅舎も色を塗り替えて少し大人っぽいデザインにしたいと思います。また、バスを待っている間も楽しく待てるよう工夫をこらしたいと考えています。皆様から頂いたご支援は、鮎川駅の周辺整備、駅舎の調度品の充実のため大切に使わせて頂きます。

みなさま応援よろしくお願いします

 

職人が作るミニ本荘こけしが特典の「一口駅長」を募集
由利高原鉄道に乗って、こけしをミニ駅長室に戻しに行こう!

駅周辺の環境整備を実現するために「一口駅長」を募集します。ご支援いただいた金額によってさまざまな特典を用意しました。


1万円以上ご支援いただいた方には、「駅長こけし」を制作しお送りします。また、支援者のお名前入りのミニ駅長室を当鉄道のターミナル駅である矢島駅に飾らせていただきます。ぜひ、遊びにいらしていただいた際には、鳥海山の麓にある矢島駅にお立ち寄りいただき、ミニ駅長室にこけし駅長をお戻しください。


「駅長こけし」は、地元の本荘こけし職人である菅原修さんが今回のためだけに製作いただけます。こけしファンの方もご納得いただける貴重な品です!

 

その他、鳥海山 木のおもちゃ美術館のみ無料入館券や、鉄道好きの方々のために、「列車オリジナルヘッドマーク」などの特典をご用意いたしました。詳細については、改めて新着情報でお知らせします。


鉄道ファン、こけしファン、秋田にゆかりのあるみなさん
実現に向けて、ご支援お願いします!


何分慣れない私たちなので、由利本荘市や東京おもちゃ美術館のみなさんが全力でサポートしてくださっています。また、鳥海山 木のおもちゃ美術館では、由利本荘市と東京おもちゃ美術館協力の元、館内で活躍するボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」を募っていますが、養成講座も追加開催をするほど多くの方が活動に参加してくれていて、仲間がさらに増えているのが、とっても心強いです。またこれをきっかけに由利高原鉄道に乗車いただくお客様が増えることになれば、私にとってこれほど嬉しいことはありません。


ぜひ、私たちと一緒に半年後のこのプロジェクトの実現に向けてお力をお貸しください!みなさんの温かい応援をお待ちしています!
 

由利高原鉄道は、『鳥海山 木のおもちゃ美術館』のオフィシャルパートナーとして協力しながら、おもちゃ美術館にいらしたお客様に鉄道に乗っていただいたり、鉄道に乗りに来たお客様におもちゃ美術館に足を運んでもらったり、相乗効果により由利本荘市を訪れる方が飛躍的に増えることを期待しています。 (由利高原鉄道 春田啓郎)

 

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