このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

よさこい祭り中止で、仕事を失った人たちと医療現場を助けたい!

よさこい祭り中止で、仕事を失った人たちと医療現場を助けたい!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

192,000

目標金額 600,000円

支援者
29人
募集終了日
2020年9月30日

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プロジェクト本文

よさこい祭り中止で仕事を失った人たちと医療現場を助けたい!

初めまして、「思いはひとつ♡よさこいプロジェクト 」の益井です。

今自粛解除して県外への往来も可能となり、自由を取り戻したかの様に思えますが、まだまだこれから第2波、3波が予測されています。

私はコロナとこれからも闘える心の準備、医療現場、よさこい業者様の支援の呼びかけする為にこのプロジェクトを立ち上げました。

皆様にこの活動に賛同頂き、支援をしていただけたらと考えております。よろしくお願い致します。

 

代表     益井 淳

 

 

このプロジェクトで何ができるのか?

  1. 医療現場に不足しているアイソレーションガウンを寄贈して支援することができます。
  2. アイソレーションガウンの縫製を発注することで、よさこい祭り中止で縫製の仕事がなくなった人たちの支援となります。
  3. リターンの中で返礼品を選択していただくと、商品を取り扱う業者さんたちの支援になります。

 

 

 

【思いはひとつ♡よさこいプロジェクトができるまで】

 

東京で仕事をしていた私は、30年前に生まれ故郷である四万十市に帰って来ました。
その頃地元に何か恩返しができないかと考え、始めたのが四万十川の清掃でした。


数名の知人と共に始めた活動ですが、私が退いた後も四万十川の清掃は有志の皆さんに受け継がれ、今でも続いています。


始めは思いつきで始めた活動でしたが、それがバトンを繋いでくれる人がいて今に繋がっている。
自分にとっても、感謝と感動の展開でした。
何事も、どんなことでも、初めの一歩は小さな勇気を持って踏み出すことです。

 

【新型コロナウイルス!!】


私にとって、今回の新型コロナウイルスの社会への影響は
『自分も何かしなくては‼️』という焦りを生み出すものでしかありませんでした。

 

報道が新型コロナ一色となってからは、朝から寝る直前まで、
テレビやスマホで感染関連のニュースを見続けていました。
コロナに対応する医療現場では、フェイスシールドも医療用の
防護服も全く数が足りず、医療は崩壊寸前であると報道されていました。

10年前に悪性リンパ腫を患い、余命1年の宣告を受けて入院生活を経験した私は、
献身的に治療や看護にあたり、命を救って下さった医師や看護師の方々に、
いつか恩返しがしたいと思っていました。
「今がその時だ!」
そう思った私は居ても立っても居られず、自作のフェイスシールドを
寄附する取組みをスタートしました。

 

【100均材料でフェイスシールド】


100円ショップでフェイスシールドに使えそうな材料を探し出し、
何日もかけて試行錯誤を重ねて納得のいく物に作り上げました。
そうして夜なべしてコツコツ作ったフェイスシールドを病院に配ったりしながら
現状どれだけのものが、実際に不足しているのか聞き取り調査しました。

手づくりのフェイスシールドを無償で提供しているのに、押し売りだと勘違い
される事はしばしばで、ウチはいらないと玄関払いされそうになる事が何度もありました。
私の無償提供について、「ひと月後の定例会で、皆に諮ってから連絡します」と言われた時には、
『今必要じゃないのか!』という憤りで、悔しいやら情けないやら、、、、自分の活動が虚しくなりました。
でも、家に帰り着くとまた、机に向かい1日10個という自らに科したノルマで、
必死にフェイスシールドを作り続けました。

寝不足と資金不足、活動の疲れがピークになりかけた時、
ありがたいことに私の活動が新聞社に取り上げられ、友人や知人の援助もあって、
300個寄贈するという目標が達成できました。

 

フェイスシールド
寄贈した100均材料のフェイスシールドと設計図

 

【ホッチキスで医療用ガウン?!】

 

当初の目標は達成しましたが、医療用の防護服も全く数が足りていないという
現場の声が頭から離れず、次は今後訪れるであろう第二波への対策として、
防護服の不足にも備えるべきだと考えていました。

フェイスシールドは自分でコツコツ製作できたものの、医療用防護服の製作となると、
普通のおじさんにはお手上げでした。

防護服はとても無理だと感じましたが、その上に羽織って使う、不織布で出来た使い捨ての

アイソレーションガウンというものがあると知りました。
まずは、それが作れるかどうか試したくて、とりあえずサンプルを自分で
作ってみようと思いましたが、、、
材料となる不織布が何処で手に入るかさえも思い浮かばなかったので、
またまた100円ショップに行き、不織布のスーツカバーを見つけて買って来ました。

今考えると笑い話のようですが、ボタン付けくらいしか縫製が出来ない私は、
無謀にもハサミとホッチキスで試作第一号を製作したのです。


100均のスーツカバー1枚から、何とかガウン1着が出来ました。
これなら出来そうだと思った私は、とにかく焦っていたこともあって、

何軒もの100円ショップを回って、ガウンの材料となるであろう...

と思い込んでしまったスーツカバー400枚を掻き集めました。

 

(これは今でも自宅に袋のまま置かれています)

 

スーツカバー
100円ショップで掻き集めた不織布スーツカバー

 

【製品化への遠い道のり

 

「とにかく、きちんと医療の場で役立つような製品にしなければ!」


流石にスーツカバーの素材では役立つ製品にはなりません。

妻にも協力して貰い、適応する不織布の仕入れやガウンの仕様についてインターネットで調べました。

毎日調べていく内に、幸いにも素材の仕入れや型紙について教えて下さる方が見つかったこともあり、施策を重ねた末、やっときちんとした製品サンプルが出来上がりました。

そしてそのサンプルを医療現場の方々に見て頂き、使用感も確かめて頂きました。

そこで、背中の部分まで全体を覆うことが出来るのが良いと喜んで頂き、私もやっと安心

することが出来ました。


さて、納得のサンプルも出来ましたので、次に縫製工場を探し始めました。

まず、36年前に仕事で建設に関わった縫製工場を思い出した私は、とにかく直接訪ねて頼んで

みようとサンプルと材料を持って出かけてみました。

ところが、コロナの影響で東京や大阪からの仕事も激減して、従業員を休ませている状態なので

引き受けることが出来ないとの返事でした。

それから後輩からの情報や色んな伝手を頼りに、県内の縫製工場や九州の方まで数件問い合わせして

みましたが、既に10万枚単位で防護服を縫製していたり、有名デパートから注文されたマスクを

縫製していたり、医療用の縫製は受けれないとの返事だったり...

引き受けてくれる所がすぐには見つかりませんでした。

そうして数日、そんな足踏み状態のジレンマの中、10万枚の防護服を縫製していた県内の縫製工場

から「材料の入荷が滞って少し作業が止まりそうなので、その間縫えそうです。資材を送って下さい」

と連絡がありました!

頑張っていれば奇跡は起こるもんですね。

私は勇んで材料を届けに走りました。

 

やっと製品化に漕ぎ着けた!!

 

費用の面でも自費だけではとても足りず限界がありますので、毎日知人を訪ねて回り、私の性格を

知っている友人達からは、半ば強制的に支援金を集め、大学時代のOB会にも援助して貰うなど、

沢山の方々のご協力で300枚のガウンを製作することができました。

私が何かする度に、毎回強引に財布から1万円奪っている後輩よ。すまん。

きっといつか、いいことがあるはずだ。

 

そうして善意で出来上がったガウンを、まずは地元中村市の病院、それから高知市の病院、

そして知人の東京の病院にも分散して寄贈しました。

 

しかし300枚なんて焼け石に水です。

実績が出来たから、あとは縫製工場さえ確保できたら増産して支援を続けたい!

その頃にはクラウドファンディングで資金を募って、もっと沢山の医療現場を支援したいと

考えるようになっていました。

 

【よさこい祭りの中止】

 

ガウンの縫製は暗礁に乗り上げたまま、何日も過ぎた頃、地元高知の一大イベント、

よさこい祭りの中止で仕事を失い、困窮する内職さん達がいる事を新聞記事で知りました。

「この人達なら力になってくれるかも知れない!」
力を借りると共に、無くした仕事の代わりとして多少なりとも収入となれば、
「更にこの取組みが、社会の役に立つ有意義なものになる!」と確信したのです。

 

私は希望の光が見えたとばかりに、その記事に出ていた『表現や』の松井さんに電話をしました。
しかし、すぐに繋がらなかったので留守番電話にメッセージを入れ、
また別のよさこい関係の会社を訪ねて回りました。
意気揚々と訪ねた先で、今までの私の取り組みについて一生懸命説明させてもらい、
よさこいの仕事が無くなった代わりとして、医療用のガウンの製作をして欲しいとお願いしました。

しかし、、、良いお返事は貰えませんでした。
『なぜだ、、、困っていると聞いたのに、、、』
とても良い思い付きで、仕事を無くした人達の役に立てると心踊らせていたのに、、、
私はとても落ち込んでしまいました。


それからしばらくの間、気分が晴れない日が続いたままでしたが、

松井さんと連絡が取れた時

 

  「困ってませんか?」という私の問いに

  「困ってます」と即答されました。

 

その言葉を聞き、直ぐに動かないと‼️という思いに駆られ、私は妻と二人で高知市内の松井さんのご自宅に伺いました。


新聞で読んだように松井さんからは、よさこい祭りの中止は晴天の霹靂であり、どこからも支援は受けられないのが現状だと知らされました。これは自分が想像してたより遥かに逼迫しているんじゃないか?!

 

松井さんの方でも、コロナの感染拡大に関して「何かをしなきゃいけない、微力でも出来ることがあるんじやないか?」と日々模索されていたと言います。

「困っている内職さんたちを助けられるかも知れない」そう思っていたのですが、実はよさこい祭りの裏方にはたくさんの業者さんたちが関わっており、松井さんはほんの末端にしか過ぎないのだと知らされました。

松井さんから、私を助けてくれるのなら同時に助けて欲しい人たちが他にもたくさんいるのだという話しを聞き、私は観光に関わる食品業者の方々や、お土産物の納入業者さんの現状も知ることとなりました。

 

【クラウドファンディングだからこそ出来るハットトリック!】

 

不足しているアイソレーションガウンを寄贈して医療現場を支援しよう。

その為に不足する資金を「クラウドファンディング」という取り組みで調達しよう。

そう考えてはいたのですが、そのガウンの縫製をよさこい祭りの中止で生活の糧を失った内職さんに

発注する事で仕事が提供でき、返礼品に商品を仕入れることでも救われる人たちがいる!

『これは夢のハットトリックだ!!』

そんな希望を見出した時、私の小さかった最初の一歩に、大きな勇気が湧きました!

 

それからは様々な人達にお会いして話を聞き、たくさんの仲間が増えてプロジェクトを立ち上げる目処がついたのです。

 

これが四万十に住む 

普通のおじさんが冒険を始めた物語です。

 

どうか、この冒険がコロナに負けない大冒険になるように

皆様のご協力をお願いします。

 

最初の設定は低めですが、先ずは目標を達成してこの取り組みを成功させたい!

そしてネクストステージに進み、

さらにその先、もっともっと沢山の支援を続けさせて頂きたいのです。

 

今まで私の活動の為にご支援頂いた方々に、真心より感謝の言葉を捧げます。

本当にありがとうございました。

これからも宜しくお願いいたします。

 

そして、どうか皆様、この私達の取り組みにご支援を願い申し上げます。

より良い活動を広げられるよう、一層の努力を重ねて参ります。

 

 

 

【アイソレーションガウンの仕様について】


アイソレーションガウンサイズ

医療従事者をはじめ、面会者などの着衣としても幅広くご使用いただけます。

着脱が容易です。

 

※このガウンは感染リスクを減らすための使い捨てガウンであり、完全に感染を防ぐものではありません。

 

【サイズ】 

身幅約67cm(胴囲約130cm)

着丈約120cm

袖丈約67cm 袖口ゴム入り

 

【素材】

本体:不織布ラミネート加工(耐水性防水加工)

ウエストひも:水色綾ひも(綿100%)もしくは共布(不織布ラミネート加工)

 

●本品は感染などを完全に防止するものではありません。

●サイズが合わない場合は使用しないでください。

●肌に異常を感じた場合は、ただちに使用を中止してください。

●強くひっぱらないでください。

●火や熱源のそばに置かないでください。

●本製品は未滅菌です。

●本来の用途以外に使用しないでください。

 

 

 

 

【目標金額の内訳】

 

 目標金額 600,000円

   

・アイソレーションガウン(高知市へ300着寄贈)縫製業者へのお支払い

 (縫製料・梱包資材・素材材料費など)
 

・返礼品
  アイソレーションガウン返礼品(よさこい業者様縫製代金)
  天然うなぎ  (冷蔵品の為別便でのお届けになります)
  協力よさこい業者様製作グッズお支払い
  お菓子  他の返礼品代金のお支払い


・事務諸経費
 レディーフォー手数料
 プロジェクト活動費

 

目標金額到達後もご支援いただいた場合は、上記金額と事務諸経費を差し引いて、アイソレーションガウンを増産し、高知市へ寄贈いたします。


*アイソレーションガウンの使用枚数を調査しました。

 感染指定病院では、1患者様に対し1処置1対応後廃棄処分する為かなり必要となり、半月で500枚ほど使用されたそうです。
 本プロジェクト目標300枚の枚数では到底足りません。又他県の状況もわからない状況です。
 今回のプロジェクトを通じて他県の病院の状況を知ることも本プロジェクトの目標でもあります。
 又、 他県の方々からニーズがあればよさこい業者様に相談の上縫製も可能です。
 

 

 

 

*** クラウドファンディングが初めての方へ ***

 

【支援金について】

当プロジェクトに興味をお持ちくださりありがとうございます。

リターンの購入(支援金の支払)方法には、

 

・クレジット決済

・銀行振込

 

がございます。

 

支援総額が目標金額に達しなかった場合、全額支援者様へ返金されます。

・クレジット決済 → 自動的にキャンセルされます

・銀行振込 → 終了月の翌月15日に指定の口座に返金いたします

     ※振込手数料は支援者様のご負担になります。

詳しくは【READYFORのヘルプ】(別ウインドウが開きます)をご覧ください。

 

コロナウイルスの影響により、プロジェクト及びリターン(返礼品の製造・発送等)の延期、遅延が発生する場合がございます。その際は、随時お知らせをさせていただきます。

 

 

 

 

【プロジェクトチーム紹介】

 

益井 淳

高知県四万十市の益井淳  66歳です
今は年金暮らしです。手先が器用で何でもこなせるが器用貧乏です
西日本工業大学 工学部 建築学科卒業

同大学 本田昭四建築設計 研究室に在籍 同研究室卒業
東京 大阪で建築関連業者勤務後四万十市に帰省し
建築会社勤務
自営業営む

【趣味】
バスケットボール
今年1月からレザークラフトにハマりすでに20個 財布、キーケース、カード入れ作り、プレゼントしてます。
【性格】
向こう見ずで曲がったことが嫌い
困った人を見たらつい、助けたくなる。
エピソード1
東京にいた時新宿の駅でひったくり犯を追いかけ背負い投げで捕獲!
エピソード2
東横線乗車中、酔っ払い数人に絡まれていた男性を発見。男性を助けた際、一緒に駅に引きずり出され、眼鏡が壊される。裁判の証人になる。
[友人評価]
益井さんは畳の上では死ねないタイプ!(大学の後輩談)

【家族構成】
父   96歳   元大工   未だ屋根の上でペンキ塗りをする
妻   64歳   介護福祉士
娘    県外の小学校教師   数年前よさこい全国大会で踊る
その翌年からよさこい祭りの追っかけが始まる。
犬  ・・先住犬が1月虹の橋を渡った為、益井家 の悲しみを癒すため7月より保護犬卒業し、家族になる。ミニピンドンちゃん

 

 

 

 

表現や(ひょうげや)松井一恵

 

私の仕事は、主によさこい衣装の縫製を下請けして縫わせてもらっています。

縫製工場と同じ役割と云えますが、私は自宅で主にパターンナーとして型紙の制作をしながら20人以上の内職さんに仕事を依頼しています。

私の中では、「チーム松井」という内職集団です。

個々の集まりですが、短期に集中する県内外のチームの衣装は数千人分に及ぶにも関わらず、昼夜を問わず締め切りに邁進し続けてくれる内職さんたちに助けられ、ここまで来ました。

ですが、この新型コロナウイルスにより「よさこい祭り中止」となった今

一年中衣装製作に携わってきた私たちにとって

生きる糧を奪われたも同然。。。

一馬力で子供たちを育てている私にとっても、うちの内職だけで生活している内職さん達にとっても

解雇通達以上のショックでした。

正直、転職も考えなかったか?といえば、もちろん考えました。

それ以上に考えたのは、うちが縫わなかったら?内職さんたちの仕事先は?様々な葛藤を繰り返しながらも、来年もよさこい衣装を作れるよう、何とか食いつないでみよう!という決心をしたころ。

理容組合さんから「マスク縫ってもらえん?」「マスクがのうて、組合員さんたちがこまっちゅうき」

そう言ってもらえた時、うちも困ってたから本当に助かったのは私だったと思います。

数千枚縫ったもののマスクは市場に溢れ、次の仕事を何でもいいから作らなきゃ!!必死でした。

そんな折、理容組合さんのマスク記事から私へと繋がれた新聞記事を読んでくださった益井さんが

「困っていませんか?」「アイソレーションガウンを縫ってくれませんか?」と声をかけてくれたんです。

全く面識のない、私たちを「助けたい!!」という熱い思いに

嬉しさと共に安堵したのが事実。

やっと、よさこい祭り中止によって仕事を奪われた私たちに救いの手が差し伸べられたと同様に

私も助けたい人達がいることにも気付かされました。

お世話になってきた内職さんたちのこと、起業している友人たち

一緒に、助からないと意味がない!!

今回アイソレーションガウンを縫うことで、私たちの生活に光が差しました。

返礼品も支援の対象になるよう益井さんが考えてくれました。

ガウンを寄付することで、どこかの医療現場でお役に立てる。

一人でも多くの人の助けになれば幸いです。

 

新型コロナウィルスの脅威が一日も早く終息し、皆様の日常がかつての賑わいを取り戻せますよう

心から願うと同時に

各地域の「祭り」が開催できる日を待ち望んでいます。

この取り組みを機に、みなさんと心をひとつに立ち向かって行けたらと思っています。

 

 

 

やまもも工房 公文美佐子

 

鳴子の制作で超のつく多忙な1日を過ごしてるこの時期、仕事を終える夜には窓から見える県立高知工科大学のライトでよさこいの練習が始まった事を知る。それを見ながら今年もよさこいの夏が始まったんだ!と忙しくてもホッとできる風景、鳴子の音、華やぐ学生たちの声、当たり前の夏の風物詩だったのだが 、まさか経験したことのない今年の夏を過ごすことになろうとは・・

 

いつまで続くのかわからないコロナ禍に先が全く見えない、 突然 仕事がなくなり戸惑うも、今度 祭りが始まった時に「うちの鳴子がなかったらいかん!」小さな鳴子屋の小さな誇りで頑張れるだけ頑張るしかない。今しかやれないことがあるだろう。と気持ちを切り替えそれを探す毎日です。

 

そんな時にお声をかけて頂きました。私たちもお仕事が出来て、そして今一番頑張っておられる医療機関の方々に、こんな状況の私たちでも少しはお役に立てることがある。「思いはひとつ♡よさこいプロジェクト」ひとりひとりの力は小さいけれど、これもまた今しかやれないことのひとつではないかと思います。

 

皆様のご支援があってこそのプロジェクトです。どうぞよろしくお願いします。コロナの一日でも早い終息を祈って!

 

やまもも工房 花鳴子

やまもも工房webサイト

 

 

 

 

 

いずる 杉本貴美

 

よさこい祭りの衣装製作を生業にしている私は、祭りの中止によりほぼ一年間の仕事を失いました。

心機一転、事務所を移転したばかりで挑戦したいことも沢山あり、チームの方々とも打ち合わせを重ね、夏のよさこいに向けて準備は進んでいました。

コロナの影響で 突然何も無い状態になりましたが、マスクを作ってないかとの問い合わせが少なからずありました。

注文分だけでもと事務所内を見渡してみましたが、常に非日常である祭りの衣装を作っている為、派手な色や柄、キラキラした生地しかありません。

私の仕事は、コロナ感染で命の危機と戦う現場から一番遠いところにあるのだと思い知らされました。

1年どころか2、3年...祭りの仕事は元に戻らないかもしれない....そんな危機感でますます不安になりました。

高知のよさこい衣装の注文は同時期に集中するので、縫製工場だけでなく、大勢の内職さんの徹夜作業に支えられています。

私だけでなく、毎年そんな苦労を引き受けて下さる方々の仕事も奪われた状態で、何か縫える仕事を作らなければ....と考える日々が続いていました。 そんな時松井さんから連絡があり、益井さんの手づくりから始まった医療現場への支援活動の話を聞きました。

そして、個人の活動で苦労の連続であっても決して諦めない、とてつもない情熱と行動力に感動しました。 その上今回の活動で、苦境にあるよさこい業者と医療の支援を結びつけて下さったということに感謝で頭が下がりました。

めちゃめちゃ困っている自分たちでも、人の役に立つ事が出来る。

誇らしい活動にお誘いいただき、参加する事が出来て、本当に嬉しく思います。

仕事も動きます。

この医療の現場にアイソレーションガウンを届けるという活動に、よさこい祭りの再開という夢を繋いで、踊り子さんたちの帰りを待ちたいと思います。

県外また外国から、よさこい祭りに参加することを楽しみに活動を続けていらっしゃる方々との再会を夢見て頑張り続けます。

どうか皆様、医療従事者の方々を助け、よさこい祭り再開を応援するこの活動にご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

【応援メッセージ】

 

たくさんの方々からこのプロジェクトに対しての応援メッセージをいただきました!

 

高知県高知市長 岡﨑 誠也 様

 

【防護服寄附御礼メッセージ】

 この度の新型コロナウイルス感染症の拡大により、医療現場では感染症治療に不可欠な防護服やマスクといった医療物資の不足が深刻な状況になっており、そうした状況は本市においても例外ではありません。

 そのような中、「思いはひとつ♡よさこいプロジェクト」代表の益井様より、防護服を作製して御寄附いただけるというお申し出をいただき、

 

大変ありがたく、ぜひ有効に活用させていただきたいと考えております。

 また、防護服の作製に当たっては、クラウドファンディングを活用して、よさこいの衣装作製を手掛ける事業者の皆様に作製を依頼するとお伺いしております。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、今年のよさこい祭りは中止となり、祭りを裏方で支える事業者の皆様にとっても仕事が激減し、大きな打撃を受けております。そうした中において、「思いはひとつ♡よさこいプロジェクト」の取組は、縫製事業者にとっても貴重な収入源になるなど、多くの方々に勇気を与える活動であると感じます。そして、こうした取組みがクラウドファンディングの趣旨に賛同された一人ひとりの力で動いていくということに、コロナ禍の暗いニュースが多い中で、互いに助け合う気持ちの大切さをあらためて考えさせられます。

 医療の最前線で戦ってくださっている皆様といつもよさこい祭りを支えてくださっている皆様の力となるこの取組の成功と、新型コロナウイルス感染症の一刻も早い終息を心より願っております。

令和2年6月吉日

 

 

國士舞双 代表 森田成潔 様

 

 

様々なイベントが中止になり、高知でも戦後から続いた「よさこい祭り」が中止を余儀なくされました。高知の街も寂しい空気が流れています。

しかし今、医療従事者の方が社会を守り、繋いでくれました。これからの高知を繋ぎ、盛り上げるためにも「よさこい」は欠かせないもとだと考えます。

よさこいチームとしてできることは限られますが、高知の活気を皆様と共に取り戻したいと思います。

 微力ではありますが高知のよさこいを支える企業の方を、さらには医療従事者の方々への感謝を込めてこの活動を応援したいと思います。

 

 

 

り組(高知県理容生活衛生同業組合) 代表 橋村 泰央 様

 

 

2020年夏、よさこいが出来ず残念で心が破れてしまいました…

来年は縫い子さん達が作ってくださる素敵な衣装を身に纏い祭りも開催されると信じています。

今、あなた達の力をアイソレーションガウン作製へ!そして皆の心の綻びをも縫い上げてください。応援いたします!

 

 

 

 

おきゃく屋 代表 岡田 光司 様

 

おきゃく屋

 

衣装製作のすばらしい技術を、今回はアイソレーションガウンの製作で発揮いただいて、コロナと戦う皆の気持ちが一つとなり、またさらには、最前線で闘われている医療従事者の皆さんを守ることができればうれしく思います。

 

 

 

チーム梼原 代表 立道 斉 様

 

チーム梼原

 

最前線でご尽力いただいております、医療従事者の皆様に感謝の気持ちをお届けするとともに、この事態が1日も早く終熄することをお祈り申し上げます。

 

 

 

 

高知県立幡多けんみん病院長 矢部 敏和 様

 

 2020年初頭から広がりを見せ始めた新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、様々な物資、特にマスクや防護服など医療に関する物資の不足が連日報道されていることは皆さんご存じのことと思います。
 当院におきましても例外ではなく、物資不足が叫ばれ始める前から医療用器材の確保には努めておりましたが、納品予定であったマスクや防護服の入荷が延期や納入時期未定となるなど、一時期は非常に厳しい状況におかれておりました。
 そうした中、マスクや防護服、フェイスシールドなど医療用器材を始め、食料品や飲料の寄付など、各方面から多岐にわたる温かいご支援をいただきました。「思いはひとつ♥よさこいプロジェクト」様からも防護服の寄贈をいただき、物資不足の折、大変ありがたく、また心強く感じました。
 今後、コロナウイルスの感染拡大は第二波、第三波が必ず来るとも言われています。当院は地域の方々の安全と安心を守るべく全力で取り組んで参りますが、その際は皆様からいただいたご厚意、ご支援が大きな支えになると思います。
 今後とも、皆様の活動が一つでも多くの医療機関を助けることとなるようお祈りいたしましてお礼に代えさせていただきます。本当にありがとうございました。
 

 

 

ダイニング+1138(ひとみや)様

 

ダイニング+1138(ひとみや)

私が松井さんと最初にお会いしたのは、私どもが経営をしています+1138(ヒトミヤ)のお店でした。
毎回楽しく笑い、美味しいお酒を飲む!本当にありがたい時間です。

ですが4月に入り、コロナウイルスでの時短営業。お客様の減少。そんな時いつも
「みんなでがんばろう」「また直ぐに来るよ」
と励ましてもらい、本当に有り難かったです。
松井さんも心の中では、
「よさこいが中止になったら大変だな」
と考えてたはずです。
そんな時も不安な顔は一切せず、笑って励ましてくれました。
そんな松井さんに力をもらいました。

今度は、私どもが松井さんの力になりたい!そんな思いでメッセージを書かせていただいております。

高知県民としてよさこいは誇りです。子供の頃からよさこいに触れて、大人になった今でも毎年楽しみにしています。
ですが、今年はよさこい祭り中止。よさこいに関わっている沢山の企業さんが甚大なダメージを受けています。その中に松井さんの表現ゃさんも…
よさこいは沢山の人が集まって、力を出し合って毎年成功すると思っています。表現ゃさんのような衣装を作ってくれるような会社も必ず必要です。

そんな高知県民の誇りのよさこいを陰で支えている表現ゃさんをみなさんのお力で、どうか支えて頂けませんでしょうか。
来年も再来年もずっと先までよさこいをみんなでやりたい!そんな思いです。
どうぞよろしくお願い致します。

ダイニング+1138(ひとみや)

 

 

 

 

【返礼品提供業者様からのメッセージ】

 

合同会社SERIKARU FOOD 中平留衣 様

 

合同会社SERIKARU FOOD

自社オリジナル

ミニ3本セットをご用意させて頂きました。

お客様の約8割がリピーター!弊社の看板商品です。

 

■「土佐の和風だし」

  濃縮7倍で様々な料理にお使い頂けます。
■「ぶしゅかんポン酢」
  お魚はもちろんお肉、お野菜などにも。
■「さしみ醤油」
  煮魚や煮物の隠し味としてもご利用ください。

 

今回のプロジェクトに参加させて頂けることは、本当に励みになります。

この活動にご賛同、ご協力頂けましたら幸いです。

 

時代のニーズに対応出来る事業者となれるよう、今まで以上に頑張って日々精進に努めます。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

地元で20年以上販売させて頂いております。
地域で頑張る小さなお店です。

合同会社SERIKARU FOOD

 

 

 

菓子工房レネー NPO法人まあるい心ちゃれんじどの応援団 様

 

菓子工房レネー

 

NPO法人まあるい心ちゃれんじどの応援団(http://www.maaruicocoro.or.jp/)がチャレンジド(障がい者)就労支援を目的として運営する「菓子工房レネー」は、ISO22000(食品安全の国際規格)の認証を取得した工房で、ANA国内線全線の機内販売商品に採用された高知特産フルーツトマトを使った「高知ラスク」をはじめ全国シェアを目標に掲げる個性的な商品開発をしています。

 

チャレンジド就労施設としては西日本初といわれるISO22000認証取得とともに衛生管理教育・製造技術力を高める教育をコツコツと積み重ねてきた賜物と評価をいただいています。
この度のコロナウィルスによる危機に際して私たちはたくさんの皆様からご支援を頂きました。
このご支援は、彼らが心を込めて製造する洋菓子が必要なんだと言っていただいてるものと心から感謝しています。
どんな危機が襲っても残さなければならないものは「お互い様」の気持ちで支えあうことがいかに大事なことかということをコロナ危機は教えてくれました。
この気持ちを決して忘れてはならないと心に刻んでいます。


次に取り組みを始めているのが「低糖質スイーツ」です。小麦粉・砂糖を一切使わず、高知の特産果物の小夏や苺を使用し地元をはじめ社会に少しでも貢献できるのスイーツをとの思いです。
今回私たちのスイーツが返礼品として採用されました。「お互い様」の気持ちで応援よろしくお願いします。

 

 

 

有限会社シミズ 清水酒販 代表取締役 清水 泉 様

 

清水酒販

全世界を脅威に貶めた新型コロナウイルス感染症の拡大により、すべてのイベントの中止、特に高知の夏のメインイベント”よさこい祭り”が中止という状況になりました。

このコロナウイルスの脅威にホテル業界、飲食業界におきましても、多大な売上げ減少になり、私共、納入業者(業務用小売酒販店)にとりましても、売上減少は壊滅的な減少であり、多大な損害を出しております。

 

そんなときに「思いはひとつ♡よさこいプロジェクト」様の防護服作成及び寄贈プロジェクトをお聞きし、又、クラウドファンディングによる資金獲得、そしてその返礼品の中に「手・指消毒用アルコール」を入れていただけるというお話をいただきまして、又さらにこのプロジェクトへのお誘いをいただき、微力ではございますが、少しでもご協力できればという思いからこの活動に参加させていただきました。皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

清水酒販webサイト

 

 

 

【返礼品 / マスクの仕様・品質につきまして】

 

◯  品名  マスク(商品名/オリジナルマスク)

◯  対象  花粉、かぜ、ホコリ等

◯  素材  本体 表/綿100%     裏/綿100%    

       耳ひも部/ポリエステル

◯  抗菌剤 不使用 

◯  入数  1枚入り(個別包装)

◯  製造販売者名 〒785-0163 高知県須崎市浦ノ内東分1782  いずる 杉本貴美

                         TEL/FAX 0889-49-0006

◯  包装材 ポリプロピレン

 

*ご使用上の注意*

 ◆有害な粉塵やガス等が発生する場所や、それを防ぐ目的で使用しないで下さい。

 ◆お肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止してください。

 ◆乳幼児の手の届かない場所での保管をお願いします。

 ◆長くご使用頂く為にも、手洗いでのお洗濯をお薦めします。

 

 

★全国のよさこいファン、踊り子、よさこい関係者の皆様へ★


 2020年は、よさこい祭が中止になり、とても残念な思いをされていると思います。高知に住む私たち県民も、毎年全国各地から元気や笑顔を届けてくださる皆様に会えるのを楽しみに待っています。そんな皆様にお会いすることができないこと、本当に残念に思います。

 全国各地から来てくださるチームのみなさんは、「よさこいの聖地・高知で踊りたい」と毎年足を運んでくださるのだとうかがっています。

 2021年はぜひ、高知に戻ってきて、笑顔と元気の花を咲かせていただけたらと願っております。しかしながら、2020年のよさこい祭の中止を受け、たくさんのよさこい祭に関係している方が苦労されていることもぜひとも、知ってほしいのです。そんな苦しい思いの中、「医療を助けたい」という思いに賛同してくれた関係者の方々には、感謝の言葉しかないのです。

 プロジェクトの一番の目的は「よさこいの力で医療を救う」。そこはぶれることはありません。しかし、このプロジェクトの隠れた「プチプロジェクト」には、実は「よさこい関係者にも元気になってもらいたい」という思いも込めているのです。

 よさこいファン、踊り子の皆様。どうかその趣旨にご賛同いただける方。このプロジェクトを応援していただけたらと思います。

 よさこいの聖地である高知を、一緒に助けていただけませんか。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

                                       代表 益井 淳

 

 

 

 

・プロジェクトの終了要項

寄贈するもの 
アイソレーションガウン

寄贈個数   
300枚

寄贈完了予定日
2020年12月31日

寄贈先     
寄贈先(同意取得済み)
・産業医科大学https://www.uoeh-u.ac.jp/
・新小文字病院http://www.shinkomonji-hp.jp/
・北九州医療センターhttps://www.kitakyu-cho.jp/center/
・高知市役所https://www.city.kochi.kochi.jp/

その他     
・アイソレーションガウンの作製について
生産能力:200枚/日(製作機械・・・ミシン) 確保済み
技術上の問題点:なし(製作実績・・・有)技術指導をうける必要はなし。
製作環境の衛生環境の確保手段:縫製作業場で行い、マスク、手袋着用の上作製、梱包。縫製者及び梱包者の検温の実施。手指消毒の実施。梱包は個包装。
品質:耐水防水性不織布ラミネート加工

・材料仕入れについて
仕入れ先:決定済み(株式会社ビューティーカレッジ)
仕入れの状況:クラウドファンディング成立後購入
仕入れ先との取引実績の有無:有

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

リターンは共同実行者(通信販売酒類小売行免許保持)である管理責任者から発送します

 

酒類販売管理者標識

販売場の名称及び所在地: 有限会社シミズ(清水酒販) 〒781-0112 高知市仁井田4365-2

酒類販売管理者の氏名: 清水 泉

酒類販売管理者研修受講年月日: 平成31年3月22日

次回研修の受講期限: 令和4年3月1日

研修実施団体名: 高知小売酒販組合

 

 

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プロフィール

高知県四万十市在住 66歳  西日本工業大学 工学部 建築学科卒業 同大学 本田昭四建築設計 研究室に在籍 同研究室卒業 東京 大阪で建設関連業勤務後四万十市に帰省し、建設会社勤務 自営業営む

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リターン

1,000


【ご支援コース】THANKSメール

【ご支援コース】THANKSメール

一口¥1000より

ご支援いただける口数を選択ください。
税金の優遇措置はありませんのでご注意下さい。

ご支援いただいた方には、THANKSメールをお送りいたします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

6,500


【6500円コース】メモリアル鳴子

【6500円コース】メモリアル鳴子

①メモリアル鳴子

最初のオーダーには益井さんの手描きの不死鳥が描かれていました。この頃は益井さんについて何一つ存じ上げない方だったのですが、その不死鳥に込められた「高知がよさこいで復興したように、この苦境から立ち上がり復興していこう」との願いに並々ならぬ熱いものを感じました。

ただ、そのままではプリントには向かなかったので、思いを残したデザインをと考えお作りしたものです。

ご支援くださった皆様のお家で飾られます様に!

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

1,000


【ご支援コース】THANKSメール

【ご支援コース】THANKSメール

一口¥1000より

ご支援いただける口数を選択ください。
税金の優遇措置はありませんのでご注意下さい。

ご支援いただいた方には、THANKSメールをお送りいたします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

6,500


【6500円コース】メモリアル鳴子

【6500円コース】メモリアル鳴子

①メモリアル鳴子

最初のオーダーには益井さんの手描きの不死鳥が描かれていました。この頃は益井さんについて何一つ存じ上げない方だったのですが、その不死鳥に込められた「高知がよさこいで復興したように、この苦境から立ち上がり復興していこう」との願いに並々ならぬ熱いものを感じました。

ただ、そのままではプリントには向かなかったので、思いを残したデザインをと考えお作りしたものです。

ご支援くださった皆様のお家で飾られます様に!

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

高知県四万十市在住 66歳  西日本工業大学 工学部 建築学科卒業 同大学 本田昭四建築設計 研究室に在籍 同研究室卒業 東京 大阪で建設関連業勤務後四万十市に帰省し、建設会社勤務 自営業営む

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