患者様と職員の安心・快適な療養環境を!電動ベッドの導入にご寄付を!

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月20日(金)午後11:00までです。

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吉本具視
吉本具視58分前今後とも、地域医療の要としてご活躍ください。今後とも、地域医療の要としてご活躍ください。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月20日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

これからも地域の皆さまに安全で、

安心な医療を提供し続けられるように

当院は、平成16年に、高松市桜町から現在の多肥地区に移転し、約20年になります。この間、救急医療をはじめ、主に高松市南部地域の医療を支えてきました。これまで地域の発展とともに病院も医療機能を充実させ、成長してきました。医療機能の拡張に応じて新規の医療設備も充実させてきましたが、その一方で、耐用年数を超えた当初の設備の老朽化に対応するために、多額の費用が必要となってきています。

さまざまな疾患で入院治療を受けられる患者さまが快適に入院生活を送れるように、療養設備の維持・更新を重要視してきましたが、その療養に不可欠なベッドについては、壊れることなく使用ができていたこともあり、旧式の手動ベッドの更新が遅れてしまっていました。特に、手術等の治療を受けられた患者さまにとって、やはり楽に姿勢を調節できる電動ベッドへの更新は必要であると認識しております。当院では、徐々に電動ベッドへの置き換えを行ってきましたが、病院全体の198ベッドのうち、125台のベッドが旧式のベッドのままです。患者さまの療養のためにも、できるだけ早く電動ベッドへの置き換えを行いたいのですが、このすべてを置き換えるためには3,000万円以上の資金がかかり、病院だけの力では資金面で限界があります。

そこで、この度初めてクラウドファンディングに挑戦し、皆さま方のお力添えをいただきながら、ベッドの電動化による療養環境の整備を行いたいと考えた次第です。これからも地域の皆さまに安全で、安心な医療を提供し続けられるよう職員一丸となって努力していく所存ですが、より快適に患者さまが療養できるように、今回の設備改善に、ぜひ皆さまのお力をお貸しいただければと思います。あたたかい寄付をどうかよろしくお願いいたします。

若林 久男
香川県済生会病院 院長

 

 

社会的環境が変化する中でも、安全・安心な医療を継続し地域に貢献する

ページをご覧いただきありがとうございます。社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 香川県済生会病院です。

 

私たち香川県済生会病院は、平成16年4月に現在の多肥地区に新築移転後、「患者さまのために、地域のために、そして職員のために存在する病院」という理念を掲げ、高松市南部区域の主として急性期医療を提供する中核的機能病院として発展してきました。

 

2次救急を担う病院群輪番制病院として地域医療に貢献するとともに、一方で、済生丸による離島・僻地健診事業や無料低額診療による社会的立場の弱い人への医療的支援、地域における医療講話の実施による健康増進活動など、設立の理念に基づく社会福祉法人としての医療活動を行ってきました。

 

 

高齢化が急速に進行する地方では、やはり医療だけでなく、介護との一体的提供が必要です。さまざまな疾患を抱える高齢患者さまを中心とした病診・病病連携、在宅施設や介護施設との連携がこれまで以上に必要で、地域の中で当院が担っていくべき役割であると認識し取り組んでいます。

 

社会的環境の変化に則しながらも、小児から高齢者まで、安全・安心な医療提供を継続して地域に貢献することが当院の使命と考えています。

 

 

 

患者さまの高齢化における電動ベッドの重要性

当院は一般病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟があり、急性期から慢性期、手術や検査処置、在宅復帰に向けたリハビリなど、小児から高齢者の多様な状況に対応しております。 また、近年では全国的に高齢化が進んでおり、当院でも多様性と高齢化に対応するための療養環境の整備は喫緊の課題です。その中でも電動ベッドの導入は最も重要です。

 

香川県ホームページ 令和4年度人口移動調査報告
第13表香川県年齢(3区分)別人口及び年齢構成指数の推移(大正9年~)

 

現在、当院の病床数は198床で、そのうち73床が電動ベッドとなっています。一般病棟では手術後の患者さま、地域包括ケア病棟や療養病棟では主に日常生活の援助が必要な患者さまなど、限られた患者さまに電動ベッドを使用していただいています。

 

患者さまからは「電動ベッドを増やしてほしい」という意見が年々増加しており、患者さまに負担をかけてしまっているのが現状です。手動ベッドを利用していた患者さまの中には「看護師さんたちが忙しいのにベッドの上げ下げだけに繰り返し呼ぶのは気が引ける」など我慢されてしまう方もいます。

 

さらに、スタッフによる手動ベッドの昇降など、特に療養病棟や地域包括ケア病棟は多数の患者さまに頻回に行わなければならず、スタッフの身体的な負担も少なくありません。

 

患者さまからいただくお声

ベッドから立ち上がるのが一苦労。特に腰痛や骨折があると、自力で起き上がること、立ち上がることが困難になるので電動ベッドが必要だと感じています。

職員の方が手動で、安全に配慮してベッドの上げ下げを行ってくれていますが、忙しそうな時などはナースコールを躊躇してしまいます。

電動ベッドがあれば、自分で容易にベッドの上下や高さを変えることができるのに、と思うことがあります。

 

職員からの声

地域包括ケア病棟や療養病棟など介護度の高い病棟スタッフは、食事介助などで毎日朝・昼・夜に患者さまの上体を起こしたり、ケア毎にベッドの高さの変えたりを頻回に行っています。どうしても時間を要してしまうことや、身体的負担があります。

ベッドのハンドルを頻繁に操作することで、ハンドルの故障の頻度が高くなってしまうことも懸念点です。 上体を起こしたりする際、手動ハンドルが足元にあるため、患者さまから離れてしまい、安全面に不安を感じることもあります。

 

 

 

 

ベッドの老朽化が課題に

当院は平成16年(2004年)に現在の場所へ移転してから20年の月日が経ちました。定期的にベッドのメンテナンスを行い、安全に使用できるように取り組んできました。しかし、経年劣化によるベッドの昇降ハンドルやキャスターなどの故障の修理が追いつかなくなることが目前に迫っています。

 

ゴム部分がすり減って使えなくなったベッドのキャスター

 

電動ベッドにすることで、患者さまにとって快適な姿勢をスムーズに取ることができ、気兼ねなく快適な入院生活を送ることができると考えています。

 

また、スタッフへの負担軽減にもつながり、よりよい医療を提供することができたらと考えています。

 

|手動ベッドの場合

手動ベッドは足元のハンドル操作が必要なため、ベッドの昇降を行う際は患者さまの横から離れなければなりません。そのため、座位保持が不安定な患者さまの場合は、足元から患者さまの体の傾き具合や、顔の表情などをみながら行います。しかし、急に患者さまが態勢を崩されてもすぐには対応できないためベッドから転落してしまう危険もあります。

患者さまの足元にハンドルがあるため、操作する看護師と患者さまの距離が離れてしまいます。

 

|電動ベッドの場合

電動ベッドであれば、患者さまの横で顔や表情を見ながら声掛けをしながら患者さまに適した体位をとることが可能です。また、リハビリでは端座位訓練を行う際に、電動でベッドの操作をし、背中を支えながら訓練を行うことができます。

患者さま側で体を支えながら、体勢を変えることが可能です。

 

 

なぜクラウドファンディングに挑戦するのか

少しでも患者さまに満足度高く、当院での時間を過ごしていただけるように、昨年には施設面で空調の取り換えや院内の案内表示版の差し替えを行いました。また、電子カルテの更新を行い、再来機の導入や呼び出しシステムなどのデジタルサイネージを導入し待ち時間削減や待ち時間対策など外来患者さまのサービス向上に取り組みました。

 

しかし、病院として最優先課題である「医療提供の継続」をはかるため医療設備の更新を優先して行っております。今後もまだまだ医療機器の更新時期も迫っており、病院の資金では限界があるため、この度、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

クラウドファンディングの目的は、単にベッドの購入資金を集めることではありません。電動ベッドを利用することで患者さまが、より安心して安全な治療や入院生活を送れるような環境を提供できることであり、このような取り組みをより多くの方に知っていただく機会にもなると考えています。

 

導入予定の電動ベッド

 

プロジェクト概要

患者さまの利便性向上や職員の負担軽減のため、現在使用しているベッドを電動化するための費用の一部に充当します。

 

寄付金の使途(内訳概算)

●目標金額:1,000万円の内訳

・電動ベッドの購入(目標35台、柵含む)

・クラウドファンディング手数料 他

 

本プロジェクトのスケジュール(予定)

2025年3月頃:購入

2025年4月頃:入れ替え

 

※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。その場合、寄付者さまに報告の上、終了時期の延長の判断をいたします。一時的に中断・延期される場合であっても、寄付金は返金せずにプロジェクト内容に寄付金を充てて実行します。

※本プロジェクトはAll-in形式で実施されます。寄付金総額が目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄付金は電動ベッドの購入費用に充てさせていただき、目標金額の不足分は病院の自己負担にて、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

 

 

一人でも多くの方々に、無理のない療養生活を

病院理念である「患者さまのために、地域のために、そして職員のために存在する病院」として、患者サービスの向上、安全・安心な療養環境の提供は最低限必要なことです。

 

手動ベッドから電動ベッドに入れ替えることにより、地域の中核的病院として多様な状況の患者さまの受け入れられる環境を整え、入院患者さまの快適な療養環境を作るとともに職員の負担軽減を目指していきたいと強く願っております。

 

当院では、さまざまな症状を持つ患者さまがいらっしゃいます。そして、そのご家族や関わる職員も含めると「入院」という一つの言葉だけで多くの人々が関わっています。

 

時には、膝の人工関節手術で痛みのある方が電動ベッドを使用するかもしれません。時には、ベッドから起き上がることができない症状の中で自身では動けず、ご家族や職員の手によって看護・介護を必要とする状況かもしれません。

 

ベッド一つとっても、入院生活や介助する方々の生活が大きく変わります。

 

香川県済生会病院にいる間は、一人でも多くの方々に、無理することのない生活を送ってほしい。

 

そう願い、今回のクラウドファンディングに想いをかけております。

どうぞ、ご寄付のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

尾立 磨琴
香川県済生会病院 副院長

香川県済生会病院は「患者さまのために、地域のために、そして職員のために存在する病院」という理念を掲げ、地域に根差す病院、地域の一員として認知・信頼される病院を目指しております。患者さまに良質な医療を提供させていただくにあたり、安心して快適に過ごすことができる要素は様々存在しますが、我々が重要視するもののひとつに電動ベッドがあります。

電動ベッドは、介助をされる側だけでなく、介助をする側にとってもメリットが非常に大きいものです。電動ベッドは、患者さまご自身でいつでもちょうどよい姿勢を好きなように変えることができ、入院生活の質をそこなうことがありません。手動ベッドでは時間や手間もかかるだけではなく、心身へのストレスにもなることを考えると、快適な入院生活には欠かせないものです。

今回、複数台の電動ベッドの購入を予定しておりますが物価高の昨今、病院だけの力で取り揃えるには限界があり、このたびクラウドファンディングにて購入資金を募ることとしました。今回はまず35台の購入を希望し、いずれは全て電動ベッドへの整備を考えております。どうぞこの趣旨をご理解いただき、皆さまからのあたたかいご寄付をなにとぞよろしくお願いいたします。

 

松本 久美恵
香川県済生会病院 看護部長

当院は急性期病棟98床、地域包括ケア病棟50床、療養病棟50床を有しており、小児から高齢者まで幅広い年齢層の入院患者が入院され、外科的治療、内科的治療、在宅に向けたリハビリ、緩和治療など様々な治療を受けられています。

入院日数は短期から長期に渡りますが、入院生活のほとんどをベッド上で過ごすことになります。もちろん主は療養になりますが、その他に食事を取ったり排泄をしたり、リハビリをしたり、入院中の全ての生活の場面がベッド上となります。ベッド上で過ごすのにあたり、ベッドの高さや傾きは大変重要になります。電動ベッドであればベッドの高さや傾きは、患者さま自身が自由にいつでも操作でき最適な状態を保持することができます。ところが手動ベッドになると患者さま自身が自分で操作されるとなると力も必要で、大変手間もかかります。

もちろんほとんどの場合は看護師が対応していますが看護師がリアルタイムにそのご要望にお応えできない事があり患者さまへの十分なサービスの提供に繋がっていないことがあります。患者さまからは看護師を何度も呼ぶことを躊躇される声も聞かれます。また、療養病棟の介護度の高い患者さまのケアにおいては看護師の身体的負担がさらに大きくなっています。

現在当院では手動ベッドが全体の7割を占め電動ベッドは3割と少なく、また限られた電動ベッドも経年劣化し交換が必要になっています。患者さまに快適で安全な環境で過ごしていただき、看護師の負担が少しでも軽減して患者サービスの向上に繋がるためにも電動ベッドの確保が急務と考えています。そこで皆さまのお力をぜひいただければ幸いです。

 

 

税制上の優遇につきまして

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

 

|寄付金領収書の発行日とお手元に郵送される予定月

寄付金領収書の発行日は、原則として本クラウドファンディングの募集終了日以降、READYFOR株式会社より社会福祉法人恩賜財団 香川県済生会病院に寄付金の入金されたのを確認後、2025年2月中旬頃となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しております。

 

【ご参考】個人でのご寄付の場合


当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

 

・所得控除方式

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額

※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

・税額控除方式

税額-税額控除額(※1)

※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額

(所得税額の25%相当額を限度)

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

詳細及び法人様からの寄付の場合


詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 

 

免責事項等

▽本プロジェクトは、目標金額の達成の有無にかかわらず寄付金を受け取ることがでるAll In型です。寄付総額が目標金額に達したか否かにかかわらず、1円以上の寄付があった場合にクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます。

▽ご寄付時に回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付確定後は、ご寄付時にご回答いただく寄付方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご寄付確定後、変更できませんのでご注意ください。お間違いのないようご注意ください。

▽ギフトにつきましては、ご寄付確定後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

ギフトについてのご留意事項

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。 

 

プロジェクト実行責任者:
若林 久男(社会福祉法人恩賜財団済生会支部香川県済生会病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

入院患者さんにご利用いただく電動ベッド35台の購入費用に充当します。

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ギフト

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3,000円コース

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※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

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10,000円コース

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30,000円コース

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50,000円コース

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100,000円コース

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●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
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300,000円コース

●寄付金領収書※
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●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
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※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

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500,000+システム利用料


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500,000円コース

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●お礼のメッセージ
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●院内へご芳名の掲載(大・希望制)

※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

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1,000,000円コース

●寄付金領収書※
●お礼のメッセージ
●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
●院内へご芳名の掲載(特大・希望制)
●感謝状の贈呈(希望制)

※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

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0人
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制限なし
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2025年3月

100,000+システム利用料


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【法人さま向け】100,000円コース

●病院内での広告掲示(希望制)
 掲載方法:院内でのチラシ掲示
 掲載期間:1ヶ月

・設置するチラシの費用については寄付者さま負担にてご準備いただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。
・詳細な掲載時期は、クラウドファンディング終了後ご連絡させていただきます。

-------------------------
●寄付金領収書※
●お礼のメッセージ
●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
●院内へご芳名の掲載(小・希望制)

※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


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【法人さま向け】300,000円コース

●病院内での広告掲示(希望制)
 掲載方法:院内でのチラシ掲示  or 院内デジタルサイネージ
 掲載期間:半年

・設置するチラシの費用については寄付者さま負担にてご準備いただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。
・詳細な掲載時期は、クラウドファンディング終了後ご連絡させていただきます。

-------------------------
●寄付金領収書※
●お礼のメッセージ
●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
●院内へご芳名の掲載(中・希望制)

※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


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【法人さま向け】500,000円コース

●病院内での広告掲示(希望制)
 掲載方法:院内でのチラシ掲示  or 院内デジタルサイネージ
 掲載期間:1年

・設置するチラシの費用については寄付者さま負担にてご準備いただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。
・詳細な掲載時期は、クラウドファンディング終了後ご連絡させていただきます。

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●寄付金領収書※
●お礼のメッセージ
●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
●院内へご芳名の掲載(大・希望制)

※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000,000+システム利用料


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【法人さま向け】1,000,000円コース

●病院内での広告掲示(希望制)
 掲載方法:院内でのチラシ掲示  and 院内デジタルサイネージ
 掲載期間:1年

・設置するチラシの費用については寄付者さま負担にてご準備いただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。
・詳細な掲載時期は、クラウドファンディング終了後ご連絡させていただきます。

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●寄付金領収書※
●お礼のメッセージ
●済生会香川病院HPへのお名前掲載(希望制)
●院内へご芳名の掲載(特大・希望制)
●感謝状の贈呈(希望制)

※寄付金領収書の発行は2025年2月中旬頃の日付となります。郵送しお手元に届くのは、2025年3月末頃を予定しています。

寄付者
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制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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