オホーツクの鉄道史を未来へ繋ぐ!旧国鉄車両7両の修復を【第二弾】

オホーツクの鉄道史を未来へ繋ぐ!旧国鉄車両7両の修復を【第二弾】

支援総額

10,136,000

目標金額 6,000,000円

支援者
403人
募集終了日
2023年8月31日

    https://readyfor.jp/projects/orhps2?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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プロジェクト本文

===

  <9/12 13:00追記>
クラウドファンディング終了のご報告とお礼
そしてこれからの取り組みについて
 

ご支援を頂いた全国の皆様へ

 

『オホーツクの鉄道史を未来へ繋ぐ!旧国鉄車両7両の修復を【第二弾】』は8月31日、900万円のネクストゴール超え10,136,000円の大きなご支援を頂き終了することができました。

 

皆様からの多大のご支援と様々な形での情報の共有と拡散、そしてご尽力の賜物とあらためて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

7月5日にスタートし、当初はなかなか支援が伸びず不安な日々が続きましたが、8月に入り少しずつ支援の輪が広がり、18日に第一目標額の600万円を達成してからは加速度的にご支援の拡大を頂きました。


今回プロジェクトは「アスベスト除去」を前面に掲げて実施したもしかしたら全国初となるクラウドファンディングではなかったかと思います。はたしてこのようなプロジェクトが皆様にご理解いただけるのかと迷いに迷いました。しかし、車両保存にとってアスベストやPCBといった環境負荷物質への向き合いは不可欠なものであると思い、同様の課題を抱える車両たちの先駆けとして挑戦することといたしました。このプロジェクトが成功すれば、環境負荷物質の処理にクラウドファンディングが有効な手段となることを証明することになると考えたわけです。

 

プロジェクトは「この車両はアスベストを持っています。」と公言することでもあり、「不成立は絶対に許されない」との不退転の決意で臨みました。環境問題や自然保護といった課題に関心をお持ちの方々にもアプローチして情報拡散を頂き、「地域の新しい観光資源として育てたい」との目論見書をもって市内企業へのご協力もお願いして参りました。第一目標金額を達成してからは、とりわけ全国の鉄道愛好家の皆さんからの熱いご支援を頂きました。それは「アスベスト除去に留まることなく、キチンと板金も塗装も完成させなさい!」という叱咤激励であったと強く感じております。

 

クラウドファンディングの終了間際には吉報も入ってまいりました。小樽市総合博物館で解体と思われていたED75、ED76が一転して保存されるというニュースでした。小樽市と私どもの車両はそれぞれPCB、アスベストという環境負荷物質を抱えていたのですが、その除去と車両保存への道筋が示されたことは、同じ課題を抱える全国の保存活動に大きな勇気を与えるものとなったと思います。

 

今回のクラウドファンディングの成功は、ご支援を頂いた皆様のそれぞれの思いが結集した結果と思っております。一人ひとり違うそれぞれの思いを大事に抱え、これ以後の車両修復と保存活動を進めてまいります。

 

アスベスト除去作業は10月10日からスタートいたします。その前にキハ27の錆落とし塗装落としと、除去作業に並行してのDD14の錆落とし塗装落としは会員のマンパワーで進めます。アスベスト除去後には業者によるキハ27、DD14の板金塗装に取掛ります。何とか降雪前には美しい姿をお見せできればと考えておりますが、気温や降雪の状況によっては雪解け後のなることも考えられます。

 

この後の進捗状況につきましては本ページの「活動報告」に逐次投稿させていただきます。引き続きお見守りをいただきたいと存じます。

 

キハ27、DD14の修復が終わりますと、いよいよ目指している「オホーツク鉄道歴史記念館」設立への取り組みを本格化してまいります。ご支援を頂いた皆様には先ずは美しく甦った7つの車両を見に来ていただけますことをお願いし、更に歴史記念館設立までの長い道のりをともに歩いていただけます様お願いを申し上げます。

 

                          NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会

                                理事長 長南進一

2023.9.12 追記

 

「第二目標達成のお礼とラスト8/31(木)23時までのお願い」はこちら

「第一目標達成のお礼とネクストゴールについて」はこちら

 

国鉄車両を修復し

オホーツクの鉄道史を未来へ

〜オホーツク鉄道歴史記念館プロジェクト 第二弾〜

 

かつてオホーツクは

明治44年の鐡道院網走線の開通にはじまり、

国鉄、森林鉄道、鉱山軌道、植民軌道など

25にわたる鉄軌道が走りまわる鉄道王国でした。

 

鉄道は文字通り

オホーツクの開拓と近代化の牽引車であり、

今日のオホーツクを形作る礎。

 

鉄道は人々の生活に深くかかわる一方、

その建設をめぐって様々な苦難と悲劇を生みました。


私たちNPO法人オホーツク鉄道歴史保存会は

そんなオホーツク近代化の実相を未来へ伝え遺すために

オホーツクの鉄道史の記録と遺産を

発掘し、記録し、公開します。

 

目指すは「オホーツク鉄道歴史記念館」の開設。

 

しかし記念館の開設には

長い年月と多大な資金が必要です。

 

記念館開設プロジェクトの第一歩として

まずは国鉄車両を修復します。

 

昨年はたくさんの皆さまにご協力いただき

スユ15、ヨ、ワフの補修・塗装を進めることができました。

 

第二弾となる今回は、

まずファーストゴールとして

600万円をかかげ、

キハ27 36のアスベスト除去作業を進めます。

 

見えない部分の修復であり

皆さまの賛同が得られるか不安でしたが、

とても重要な修復作業ですので

ページを読んでご賛同いただけたら嬉しいです。

 

そしてネクストゴールでは、

キハ27 36の塗装と

これまた劣化が進んでいるDD14の塗装/修復を目指します。

 

 

大規模修繕には

皆さまからのご支援が必要不可欠です。

 

「オホーツク鉄道歴史記念館」開館までの長い過程を

同伴する仲間となっていただけませんか。

 

あたたかいご支援、応援を

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

  2022年挑戦
皆さまへ 第一弾のお礼
 

ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会です。

 

初めてクラウドファンディングに挑戦した昨年。不安の中のスタートから、日々全国の皆さまのご支援の輪が広まり、当初目標を大きく上回る3,621,000円のご支援をいただきましたこと、心より御礼を申し上げます。

 

「スユ」のBeforeAfter

 

「ヨ」のBeforeAfter

 

「ワフ」のBeforeAfter

 

12月から4月までの長い冬囲いの時期を乗り越え、【第一弾】のスユ・ヨ・ワフ修復プロジェクトが完了いたしましたことをご報告させていただきます。

>>前回プロジェクトはこちら、終了報告はこちら

 

今年は【第二弾】として最難関である「キハ27 36」の修復に挑戦いたします!

 

 

高度成長期、急行車両として人々の夢を運んだ「キハ27」

 

キハ27 36の歴史

 

キハ27は、1961年から1968年にかけて国鉄が北海道向けに設計・製造した急行形ディーゼルカーです。北海道の冬の厳しさに耐える耐寒耐雪性能を持ち、SLが牽く客車急行に変わって速度も設備も改善され、オホーツクでは「急行大雪」として網走-札幌を、「急行紋別」として紋別-札幌を、そして北見ー釧路間を「急行しれとこ」として走りました。

 

まさに人々とともに「都会への夢」、「都会からの文化」を乗せて走った車両です。

 

 

SLがなくなり特急列車が主流となるまでの間は北海道の長距離移動の中核となった車両であり、オホーツクでは石北本線、釧網本線、名寄本線や湧網線等広範かつ頻繁な人の移動を支えました。まさに人々とともに高度成長の夢と文化を乗せ、鉄道隆盛を象徴する列車であったのです。

 

36号機は1962年に函館に配属され、その後札幌、苫小牧、旭川と転属し、1988年に退役。同年、現在の展示場に移設保管され今年で35年が経過しました。

 

 

寒冷地仕様ならではの保存の難しさ-減少する保存車両

 

国鉄時代、キハ27は102両が製造されました。しかし現在、その存在がネット上で確認できるのは全国6か所7両(内3か所がオホーツク)になってしまいました。そこには寒冷地仕様からくる保存の難しさがあります。

 

 

キハ27は車両の耐寒性能を高めるために、断熱材としてアスベストが随所に使用されています。台車とつながる車体床下には運転席から客室、連結部に至るまで全面にアスベストによるアンダーシールが施されています。

 

エンジン上部や排気管周り、暖房用配管、給水用配管にもアスベストが巻かれています。また、車体の外装と内装の間にもアスベストの吹付が行われています。かつては12両を数えた保存車両も、長い間野外に置かれた車両では腐食の進行からアスベストの剥離や封印の劣化が進み、やむなく解体に至ったのだと思われます。

 

 

 

〜キハ27 36について〜

 

キハ27は、国鉄の優等列車の無煙化に大きく貢献したキハ58系気動車の一種です。キハ27の特徴は北海道向けの各種耐寒装備です。客席窓は二重窓で、本州以西向けの同系列より100㎜小さく、積雪寒冷地を走る北海道の冬期特性が考慮されています。また床は木製の板張りであることも大きな特徴となっています。


同車のエンジンは1基であり、エンジン2基のキハ56、グリーン車のキロ26と組み合わせる形で、北海道内各地にて主に急行列車として活躍してきました。道東では、勾配が比較的緩い釧網本線の急行しれとこなどで使用されていました。


<主要諸元>
全長:21300㎜,台車形式:DT22A・TR51A,ディーゼル機関:DMH17H×1,標準出力:180PS,自重:33.8t,定員:84名,製造初年:1961(昭和36)年
 
今回修復する「キハ27 36」は、キハ27の中でも初期型に属します。現時点で分かっている車歴は下記の通りです。
 
1962年4月1日 尾久客車区で新製(工場:東急)
1962年4月9日 函館機関区で受入
1963年12月13日 苗穂機関区に転属
1970年3月1日 札幌運転区に転属
 期間中
 YouTube動画より、急行ちとせ号としての運用を確認
 フォロワー様より、急行えりも号としての運用を確認(写真あり)
1986年(月日不明) 苫小牧運転区に転属
1986年12月6日 旭川運転区に転属
1987年3月19日 NHK番組にて「さようなら湧網号」としての運用を確認

https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-nea2495139430 の2:59頃に登場
 フォロワー様より網走駅の側線で待機する写真の提供あり
 翌3月29日には「さようなら羽幌号」として運用したという情報もあり
1987年4月1日 分割民営化
 その後,車体にJRマークが入る
1988年3月16日 旭川運転所にて廃車
 その後,オホーツク鉄道車両展示場 へ搬入(池北線を切断し搬入)
1989年5月1日 YouTube動画にて現在地にあることを確認
 現在に至る
 
キハ27 36は、上記のように晩年は旭川運転区に転属されています。当時は国鉄の第二次特定地方交通線が相次いで廃止された時期で、この車両は最終運行日の臨時列車「さようなら編成」に組み込まれ、いくつかの路線で使用された記録があります。オホーツクでは湧網線(中湧別-網走間)にて、さようなら湧網号(6両編成)の2号車として使用されました。その際車体に貼り付けられたと考えられるシールは、現在も剥がされず車両に残っています。

 

車体に貼り付けられ、今も残る2号車シール

 

 

 

 

 

我々が所有するキハ27も、今すぐの修復が必要です

 

私たちが所有するキハ27 36も劣化が進行し、床下アスベストの剥離が始まっています。アンダーシールとして床下に吹き付けられたアスベストの一部は接着力をなくし、触るとボロボロと剥離する部分があります。このボロボロがさらに粉状になれば石綿繊維が飛散することになります。修復のためにはアスベスト除去が必須です。

 

運転室下:運転室下部の腐食が進み、アスベストは剥離がおきている
剥離:剥離したアスベスト。これが風化すると繊維が飛散する
客室下:客室下キーストンプレート部のアンダーシール、これが床下全体を覆っている
排気管:エンジン部の排気管周り
水管:寒冷地仕様で、給排水管、暖房用温水管もアスベストが全面を覆っている

 

なぜアスベストの除去が必要か

 

■肺がん死、中皮腫死に至るアスベスト被害が急増している

アスベストは石綿とも呼ばれる繊維状の鉱物で耐熱性、耐久性、防音性に優れているため、かつては建材として広く使われました。キハ27のような寒冷地仕様のディーゼル車両にとっては、エンジンからの熱や音を遮り、氷点下の寒さを防ぐにはとても使い勝手の良い画期的な素材で、車両床下や内装と外装の間に広範囲に使われています。

 

しかし、その細かな繊維が空中に飛散し、人が吸い込んで(ばく露)しまうと肺組織を傷つけ、肺がんや中皮腫という重大な健康被害を引き起すため、1975年以降その使用が禁止されています。しかし、発病までの潜伏期間が長いため、特に多くの労働災害が近年になって発覚しています。

 

■多くの人たちに見ていただくための必要な責任ある作業

私たちは、私たちの管理する保存車両は「歴史の生き証人」であると思っています。多くの方々に車両の中に身を置き、シートに座ってもらうことによって、その生きていた時代を感性によって理解していただきたいのです。

 

そのような車両であればこそ、そこに居ることに不安や危険の要素があってはなりません。アスベストへの対処は車両の見せる側の絶対的な責任であると私たちは考えます。

 

■すでに始まっている劣化・風化・剥がれ落ち

アスベストはその飛散とばく露の可能性によってレベル1~3の危険度が示されています。最も危険なレベル1は、アスベストを塗料やセメント等と混ぜて吹付をした状態で、キハ27の場合では床下部分のアンダーシールがこのレベルです。このアンダーシールは何の被覆もされず露出しています。私どものキハ27 36では、すでにこの部分の劣化・風化、アンダーシールの剥がれ落ちが始まっています。

 

■作業現場は周辺環境との厳重な隔離が求められる

私たちの車両展示場は街中の住宅地にあります。周辺の住民の皆さんもこの車両に興味と関心を持ち、私たちの取組みに寛容な理解をいただいています。アスベストの除去作業がそのような周辺住民の皆さんの理解を後退させてはなりません。極細な繊維を周辺環境に飛散させることは絶対にあってはなりません。

 

そのためには法律で定められた厳重なばく露(飛散したものを吸ったり、触れたりしてしまうこと)対策を徹底します。作業中の看板掲示や作業現場の徹底した管理を行い、作業場所を養生シートで周辺から隔離し、集じん装置で負圧を保ったうえで作業します。

 

 

 

多くの方々に見ていただくため
「キハ27」のアスベスト除去費用が必要です

 

アスベストの除去は簡単なものではなく、作業には資格が必要です。その資格を持たない私たち素人の仕事では許されず、専門の業者に依頼しなければなりません。今回クラウドファンディングで皆さまにご支援をお願いするのは、まさにこの作業を実施するための資金です。

 

この作業が完了しても、皆さまの目に触れる部分は綺麗にはなりません。そのため、本プロジェクトの実施直前まで、目に見えない箇所の修復に皆さまの賛同が得られないのではないか、と不安に思うこともありました。

 

しかし、私たちがこのキハ27を修復し、皆さまに公開できるようにするためには必ず必要になってくる作業なのです。いくら外装を綺麗にしても、ここを解決しなければ先へは進めません。

 

今、全国で歴史的鉄道車両が次々と解体される事態が起きています。その理由の一つがアスベストであると考えています。車両解体に至ってしまうほどアスベストの除去は難しく、費用もかかる作業なのです。

 

もし今回の私たちのプロジェクトに皆さまのご理解がいただけ、アスベスト除去が可能になるならば、これを前例にして多くの車両のアスベスト除去に手が付けられ、修復保存される歴史的車両が増えるかもしれません。私たちはその先例となるよう、このプロジェクトの達成に挑戦いたします。

 

|詳細な資金使途

 

<1st GOAL:600万円>

①キハ27 36のアスベスト除去

  ※負圧養生をしての床下部アンダーシール除去、排気管・排水管周りアスベスト除去、

  ※前掲写真参照

 

<2ndGOAL:900万円>

①キハ27 36の外装の板金パテ埋めと塗装

②キハ27 36の破損ガラスの取替

③DD14-312の外装塗装

 

ボディ下部の腐食穴あきが多数か所に存在
ボディ下部は腐食や穴あきの進行している箇所が多数ある。

 

ドア部の腐食
ドア部も全て板金パテ埋めが必要。

 

破れた窓
窓は6枚が破損している。

 

セカンドゴールも達成できましたら、キハ27 36と同時にDD14-312の塗装もさせていただきたいと思っています。DD14も劣化が進み、早急な塗装修復が必要な車両となっており、またキハと同時に作業を行うことでコスト削減のメリットもあります。

 

<3rdGOAL>

①キハ27 36の車内整備

  ※座席の補修、客室及び運転室損失部品の復元

破れた座席
長い間には人の悪戯による破損もあった。

 

 

客室損失部品
扇風機も3台がなくなっている。

 

運転室損失部品
運転室も多くの部品がなくなっている。

 

 

〜DD14 312について〜

 


DD14形式除雪用ディーゼル機関車(ロータリー型)は、北海道をはじめ豪雪地帯の除雪用として開発された機関車です。旧来、線路の除雪は、動力を持たない除雪車を蒸気機関車で推進させることで行われていました。

 

DD14はディーゼル機関車自らの動力で、機関車と直結した投雪装置(ロータリーヘッド)を動かすことにより、除雪性能のアップと除雪作業の合理化が実現しました。通常は1両の機関車に投雪装置を直結して除雪にあたりますが、降雪量が多い場合はディーゼル機関車の補機を連結する、あるいはDD14同士を背面で連結して除雪することもできました。除雪作業がない夏季は、投雪装置を外し、入換用機関車としても使用されました。


DD14は製造当初、排雪装置部分の構造に問題があり、何度も改良が加えられました。
 

今回修復する「DD14 312」は、基本型(0番台)の減速機を改良し、さらに台車をDT113G(一体圧延車輪を採用した改良型)に変更した300番台で、後期型に分類されます。また製造当初からロールバー式羽根車を装着し、豪雪地である旭川鉄道管理局管内でも安定した性能が得られた機関車として知られていました。

 

<主要諸元>
全長:21050㎜(投雪装置装着時),台車形式:DT113G,ディーゼル機関:DMF31SBR×2,連続定格出力:1000PS,運転整備重量:72.5t,最大運転速度:70km/h,製造初年:1960(昭和35)年
 
現時点で分かっている車歴は下記の通りです。
1971年2月16日 旭川機関区に配属(工場:汽車製造(後に川崎重工業へ吸収合併))
1975年4月1日 深川機関区に転属
1980年10月01日 旭川機関区に転属
1988年3月16日 JR旭川運転所にて廃車
 その後,オホーツク鉄道車両展示場 へ搬入(池北線を切断し搬入)
1989年10月 YouTube動画にて現在地にあることを確認
※同年5月の動画には映っていないことから、5月~10月の間に搬入されたと推定される
    同年6月、JR池北線が第3セクターに転換しているが、開業直後の時期に線路切断を伴う大きな工事が入るとは考えにくいため、搬入時期は池北線時代の5~6月ではないかと推定される
 現在に至る

 

 

 

時代を生きた証人である
旧国鉄車両7両全てを往時の姿に修復することを目指して

 

かつてのオホーツクは、明治44年の鐵道院網走線の開通にはじまり、国鉄、森林鉄道、鉱山軌道、植民軌道など25の鉄道軌道が走る鉄道王国でした。鉄道は文字通りオホーツク地方の開拓と近代化の牽引車であり、オホーツクの町々や産業を形づくる礎となりました。


鉄道敷設には大きな困難が伴い、様々な苦難や悲劇が生まれました。しかし、そうした困難の結果出来上がった鉄道は地域の産業や経済を支え、人々の日々の生活にも深く係り、そして愛されました。

 

私たちは、オホーツクの鉄道に関わった人々のスペクタクルと悲喜交々のドラマを、オホーツクの開拓と発展の実相として未来に伝え繋ぐため、「オホーツク鉄道歴史記念館」(仮称)の開設を目指しています。そして旧国鉄車両7両を往時の姿に修復することは、それらに「生きた証人」としてドラマを語ってもらうことだと思っています。

 

前回のクラウドファンディングでご協力いただいた方々のバトンを繋ぐ第二弾。上記のセカンドゴール、サードゴールに掲げた内容も、日に日に状態は悪くなり、劣化が進んでいきます。どうにかここで、より良い形で残していくため、皆さまのお力が必要不可欠なのです。あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会について

 

北海道北見市、2006年に廃線となった「ふるさと銀河線」の線路脇に、国鉄時代に活躍した7両の車両が保存されています。これらの車両は個人が収集したものであり、個人の努力により保存が続けられてきました。しかし、現在の所有者もすでに80代の後半に至り、もはや個人の力での保存は難しい状況にあります。

 

そこで、2011年からボランティアとしてこの車両の冬囲いや、公開に取り組んできた市民団体のメンバーが、この状況に危機感を持ち、2021年7月に「この遺産車両を末永く残そう!」とNPO法人オホーツク鉄道歴史保存会を創設しました。そして2022年2月、これら7両の車両とその展示場敷地が個人からNPO法人オホーツク鉄道歴史保存会に継承されました。

 

私たちはこれらの車両を末永く保存するとともに、国鉄、森林鉄道、鉱山軌道、植民軌道等の鉄道が、オホーツクの開拓と近代化、地域の経済と文化発展の文字通りの牽引車であったことを顧み、オホーツクの鉄道史と鉄道にまつわる郷土史の発掘・記録・公開を通し、未来への教訓と示唆を伝え遺すために活動しています。

 

現在保存されている車両は、北見市で鉄工業やトラック販売業を営み、北見の経済発展に大きく寄与した故丹尾一夫氏が収集したものです。生前丹尾氏はオホーツクに関わりの深いこれらの車両を永く残せないかと、行政はじめ各方面に働きかけました。

 

結果、「ふるさと銀河線」存続運動にかかわってきた「ふるさと銀河線沿線応援ネットワーク」(現・石北沿線ふるさとネットワーク 以下、「ネットワーク」という)が実施主体となり、丹尾氏のご遺族の資金と市民ボランティアによる保存活動が進められてきました。

 


 

「オホーツク鉄道歴史記念館」の開設を目指し、
劣化が進む丹尾遺産車両の修繕維持に取り組む

 

私たちが取り組むのは「丹尾遺産車両」の修復保存にとどまりません。私たちは廃止された国鉄や森林鉄道、鉱山軌道や植民軌道等の歴史を掘り起こし、その鉄道とともにあった地域の産業、その産業に関わった人々の労働のスペクタクルと悲喜交々のドラマを未来へ伝え遺します。

 

そのことはオホーツクの開拓と近代化の実相を今に伝え、更にそこから未来への教訓と示唆を導き出すことになります。

 

温根湯森林鉄道
雪の積もった山の中を歩いている人の白黒写真低い精度で自動的に生成された説明
鉄山軌道(ところ通信1989~1999より)
ユニフォームを着た男性の白黒写真中程度の精度で自動的に生成された説明
昭和23年の北見機関区

 

 

私たちの地元北見市には2つの記念館があります。それはいずれもオホーツクの近代化の歴史を今に伝えるものです。

 

①キリスト教の宣教師として社会や文化の近代化に腐心したピアソン夫妻の業績を伝える「ピアソン記念館」(北海道遺産)

②かつて生産量世界一を誇り、地域の農業と経済に隆盛をもたらしたハッカ蒸留工場の事務所「ハッカ記念館」(近代化産業遺産)

 

社会や文化、産業の歴史を伝えるこの2つの記念館に対して、私たちが開設を目指す「オホーツク鉄道歴史記念館」は鉄道や軌道を動かし、あるいはこれらの産業に関わった人々の肉体と労働のスペクタクル、そしてその人々を取り囲む日々の悲喜交々のドラマを伝えることが目的です。

 

それぞれに視点の違う3つの記念館が揃うことによって、オホーツクの開拓と近代化の真の姿が生々しく甦るのだと考えています。

 

 

 

 

 

代表メッセージ

 

長南進一

特定非営利活動法人オホーツク鉄道歴史保存会 理事長

先駆けとしての挑戦:あらためて、アスベスト除去は負の投資ではないと訴えます!

 

昨年の「スユ・ヨ・ワフ修復プロジェクト」に引続き、私たちはキハ27及びDD14の修復を進めます。オホーツクの開拓と発展を牽引した鉄道とこれに関わった人々のドラマを未来に伝え遺す「オホーツク鉄道歴史記念館」プロジェクトは、2年目にして大きな山場を迎えています。

 

キハ27の修復はアスベスト除去という大難関を乗り越えなくてはなりません。今、全国でアスベストやPCBなどの環境影響物質の処理ができずに歴史的車両が次々と解体されています。キハ27も10年前には全国で12両が確認されていましたが、いまは7両が残るだけです。

 

私たちは、このプロジェクトでアスベストの除去に挑戦します。高額の資金を充ててアスベストを除去したとしても、それだけでは外観が綺麗になることはありません。しかし、この課題を解決することなしに保存公開を進めることはできません。私たちは全国の先駆けとしてこのプロジェクトを成功させ、同じようにアスベスト対策に悩んでいる多くの車両が引き続き保存されていく先例になろうと思います。

 

そのために必要なことは、それ自体では決して美しくはならない「アスベスト除去」に皆さまのご理解をいただくこと以外にはありません。

 

皆さまの支援が歴史的車両保存への新たな方法論を築くことになると確信し、心からのお願いを申し上げます。

 

 

 

いただいた応援メッセージ

 

石黒 明 様

MOTレール俱楽部 会長

「貴重な鉄道文化財が朽ち果てるのを放っておくわけにはいかない!」旧ふるさと銀河線の検修庫跡付近に置かれたラッセルや郵便車等の貴重な保存車両群。そこを拠点に、オホーツクの鉄道遺産を歴史の証人として守り伝えるNPO法人オホーツク鉄道歴史保存会の壮大なプロジェクトの始動に、網走からエールを送ります。

 

当会は網走を拠点に、釧網線・石北線を地域の財産と位置づけ、先人から引き継いだ今ある鉄道を生かし未来へつなげる活動をしています。車両の補修保存は活動内容としていない当会ではありますが、地域と鉄道に関わる郷土史を学び伝えることは尊いものと実感します。

 

かつて道央圏とオホーツクを結ぶ主要ルートは、旧ふるさと銀河線、池北線、もとの網走本線でした。鉄路は主に林業を支え開拓民を送り込みました。各地域の栄衰は鉄路の変遷と重なります。その歴史の象徴として北見の保存車両群は存在すると考えます。

 

プロジェクトがオホーツクの過去と未来を結ぶシンボルとなり、多くの皆様からの賛同を得て永続することを願って、応援のメッセージとさせていただきます。

 

 

杉山 淳一 様

鉄道ライター:書き鉄

このプロジェクトを起案した「オホーツク鉄道歴史保存会」は、JR石北本線の北見駅から徒歩5分の場所で、旧国鉄時代の車両7両を保存管理する団体です。

 

この車両たちは北見市の丹尾一男氏が個人的に収集したそうです。1987年の国鉄民営化前後に払い下げを受け、自宅に隣接する池北線(2006年廃止)の線路から搬入したとのこと。とても大切にされていたそうで、ご存命時には塗装や手入れもされていたようです。丹尾一男は2008年6月に94歳で亡くなり、ご遺族の方々が引き継ぎました。故人の遺志を引き継ぎたいという気持ちと、このままでは朽ちていく車両たちの間で苦心したことでしょう。

 

池北線を契機に、オホーツクの鉄道遺産を町おこしや観光に活かす取り組みもありました。そのなかでこの車両たちは活動の拠点、シンボルとなっていました。しかし2020年、ご遺族の高齢化によって車両たちを手放したいという意向がありました。

 

この地域に鉄道があった証(あかし)、それは入植者たちのルーツを示すものでもあります。また、北海道という大地にとって、鉄道がいかに有用であり、これからも必要とされているものかを示唆するものでしょう。

 

そこで、2021年7月に有志が集まりNPO法人「オホーツク鉄道歴史保存会」が設立されました。正直、産業遺産は元保有者の国鉄/JRが実施すべきと思います。しかし、残念ながら現在のJR北海道には余分な体力がありません。観光資源であれば自治体が援助すべきですが、多くは期待できません。今後の連携を期待しつつ、まずは残すことが先決です。

 

そしていま、鉄道車両保存は重大な局面を迎えています。クラウドファンディングのおかげで広く資金を集められるようになった反面、車両に使われているアスベストが発がん性物質として問題になっています。このプロジェクトはアスベストとの闘いです。成功すれば、鉄道だけではなく、全国で朽ちつつある産業遺産の観光活用に寄与すると信じています。

 

 

永山 茂 様

(一社)北海道観光資源創造センター 理事長/北海道鉄道観光資源研究会 代表

この度は、友好団体である「特定非営利活動法人オホーツク鉄道歴史保存会」が実施する文化財保存プロジェクトにご興味をお持ちいただき、心から感謝いたします。

 

開拓使の時代から、北海道発展の歴史を支えてきた鉄道。その役目を終えた車両群は次代に残すべき貴重な文化財です。クラウドファンディングを通じて保存修復し、観光資源として活用する取り組みは、まさに素晴らしいアイディアだと感じています。

 

北見市はかつて機関区や分岐を有する鉄道交通の要衝のまちでした。貴重な歴史が刻まれた鉄道車両や文化財が残されており、これらを未来の世代に伝えていくことは非常に重要な役割があると思っております。

 

今回の活動は「アスベストの除去」と言う高度な難問にチャレンジする歴史的な取り組みだと考えています。この課題を乗り越えて観光資源としての価値を高めることができると、地域経済の活性化にもつながり、地元の産業や文化にも新たな息吹を与えることができると考えます。

 

そして、このプロジェクトは単なる文化保存だけではなく、学びと交流の場ともなる事に期待が膨らみます。貴重な文化財に触れることで、地域の歴史をより深く理解し、それに対する誇りと愛着を育むことができます。そして地域のコミュニティが一体となることで、絆が深まって行く事でしょう。

 

最後に、このような素晴らしい文化財保存プロジェクト参画の機会をいただいた事に感謝いたします。

熱意とひとりひとりの支援が、北見市の宝物を輝かせ、観光資源として発展させる力となることを願っています。達成を目指し、共にがんばりましょう!

 


ご留意事項
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix )の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

※ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)

 

===

  <8/30 12:30追記>
第二目標達成のお礼と
ラスト8/31(木)23時までのお願い
 

全国の皆様、『オホーツクの鉄道史を未来へ繋ぐ!旧国鉄車両7両の修復を【第二弾】』のネクストゴール900万円を、先程、達成することができました!

 

皆様からの多大なるご支援と様々な形での情報の共有拡大ご尽力の賜物と心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

7月5日にスタートし、7月中はなかなか支援が伸びずとても不安な日々が続きました。8月に入り、少しづつ支援の輪が広がりましたのは皆様の情報共有のおかげでありました。18日に第一目標額の600万円を達成してからは加速度的に支援が拡大しました。それはアスベスト除去に留まることなく、「キチンと板金も塗装も完成させなさい!」という叱咤激励であると強く感じております。あらためて御礼を申し上げます。

 

吉報がもう一つ入ってまいりました!小樽市総合博物館で解体と思われていたED75、ED76が一転して保存されるというニュースです。小樽市と私どもの車両はそれぞれPCB、アスベストという環境負荷物質を抱えていたわけですが、その除去と車両保存の道筋が示されたことは、同じような課題を抱える全国の保存活動に大きな勇気を与えるものと思います。皆様の今回のご支援は、これ以後の全国の歴史的車両の保存を前進させるものだと確信しております。

 

さて、今回のクラウドファンディングは明日8月31日23時まででございます。第二目標は達成を頂きましたが、まだまだ資金は必要でございます。第二目標額達成によりアスベスト除去から板金塗装までを実行してまいりますが、その実施にあたっては様々な付帯費用が発生いたします。

 

900万円の設定金額はギリギリの業者見積もり額であり、自己資金の補填を前提にしているものでもあります。作業足場組付け・解体、消耗機材、資材の購入、文字入れ、その他の作業雑費、クラウドファンディングのための広報費や返礼品の作成費、郵送費等は自己資金により賄うこととしております。こうした費用の少しでもさらに皆様にお助け願えれば幸いでございます。

 

もちろん、錆落とし塗装落としのマンパワー作業は会員のボランティアで賄いますので、残りわずかではありますが、引き続きみなさまのご理解とご支援をいただけましたら大変幸いでございます。どうぞ、最後の最後までのご支援よろしくお願い申し上げます。

                          NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会

                                理事長 長南進一

2023.8.30 追記

 

 

<8/18追記>

 

  第一目標達成のお礼と
ネクストゴールについて
 

8/18、遂に第一目標額600万円の達成にこぎ着けることができました。北見市内そして北見市以外の企業の皆様、全国のたくさんの個人の皆様、またグループの皆様からの思いのこもったご支援の賜物と深く御礼を申し上げます。

 

 

皆様の情報シェアが大きな力になりました!

 

7月5日にスタートした今回のクラウドファンディング、当初はなかなか支援が伸びずとても不安でした。アスベスト除去という見た目にはわからないプロジェクトであることやアスベストがあることを公言することへの違和感もあったと思います。

 

しかし、地道にその必要性と意義をお訴えさせていただき、8月を過ぎてからじわじわと支援の輪が広がっていきました。ご支援いただいた皆様のフェイスブックやツイッターによる拡散=情報シェアもたくさんいただきました。皆様が私どもと伴走をして頂いたことがこの結果を生んだとあらためて感謝を申し上げます。

 

第一目標達成で社会的責任が果たせます。この成功を全国に拡げたい!

 

今回のクラウドファンディングは、「この車両はアスベストを抱えています。」と公言するものです。もし目標を達成できないとなれば、この車両はシートによって封印しなければならないこととなったでしょう。第一目標の達成でアスベストを放置させない社会的責任を果たすことができます。これも皆様の、このプロジェクトへのご理解があったからに他なりません。

 

今回プロジェクトのとても大きな意義は、その責任を果たすためにクラウドファンディングが有効な手段であることを証明できたことです。この成功をきっかけに、このプロジェクトに倣い、多くの車両のアスベスト除去が行われ、保存へと進むことを期待してやみません。

 

第二目標達成に更なるご支援とご尽力をお願いいたします。

 

長年風雪に晒されたボディはボロボロです。修復ということではここからがスタートです。

第二目標をどこまで伸ばせるかで、板金と塗装がどこまでできるかが決まります。キハ27の板金には更に100万円が必要で、キハ27とDD14の塗装に進むには更に200万円が必要です。第二目標額は900万円です。ここからは支援が集まる度合いに連れて車両はどんどん綺麗になるとお考えください。

 

残された時間は13日間です。私たちは地元での企業回りに奔走いたします。どうか皆様には、それぞれのネットワークをご活用いただき、更なる情報拡大をいただけますよう心よりお願いを申し上げます。

 

この冬は美しく化粧された姿で冬囲いができることを確信し、第一目標額達成のお礼とネクストゴールへのお願いとさせていただきます。

 

                          NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会

                                理事長 長南進一

2023.8.18 追記

プロジェクト実行責任者:
長南進一(NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会 理事長)
プロジェクト実施完了日:
2023年11月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

キハ27 36のアスベスト除去作業を完了する。

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リターン

30,000+システム利用料


<8/22 NEW>30,000円|入手困難本:山宮喬也画・文「北海道の駅舎たち」

<8/22 NEW>30,000円|入手困難本:山宮喬也画・文「北海道の駅舎たち」

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル

・入手困難本:山宮喬也画・文「北海道の駅舎たち」
美術教師として活躍された山宮喬也氏のボールペン画によって描かれた道内505駅の駅舎たち。廃線・廃駅・新旧駅を含み、取材訪問時の著者の想いとともに収録されています。
全592ページに及ぶ圧巻の画集ですが、現在書店での購入は困難となっております。
今回ご遺族の御厚意により30冊を返礼品としてご提供いただきました。

支援者
10人
在庫数
20
発送完了予定月
2023年11月

15,000+システム利用料


<7/21 NEW>15,000円|北海道 鉄道のある風景カレンダー2024

<7/21 NEW>15,000円|北海道 鉄道のある風景カレンダー2024

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル

・美幌を中心に活動する写真家集団TEAMEZOSIKAさんが作ってくれた「北海道 鉄道のある風景カレンダー2024」
1ページに2か月分の日付を記載し、次々年の2月まで使用することができます。各ページで季節ごとに北海道の鉄道のある風景画を掲載している全16ページのカレンダーです。日付には六曜と、ちょっと変わった「〇〇の日」を抜粋し記載しています。鉄道のある風景を撮り続けてきた数年間の中から抜粋した北海道の懐かしの鉄道景色や、魅力ある鉄道景色を堪能していただけたらと思います。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

15,000+システム利用料


<7/21 NEW>15,000円|キハ183系写真集「ボクらの183 The Long And Winding

<7/21 NEW>15,000円|キハ183系写真集「ボクらの183 The Long And Winding

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル

・網走を中心に活動を進めるMOTレール俱楽部作成の写真集「ボクらの183 The Long And Winding Rail」
倶楽部会員9名の作品を全68ページに148点を収めています。四季折々の中でとられた作品、スライトノーズの旧型や国鉄復活色、ソースレインボー等の特別車両、乗務員や作業員そして乗客をとらえたショットが多彩に展開されています。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

3,000+システム利用料


alt

3,000円|【返礼品不要な方向け】純粋応援コース

・お礼のメール

支援者
83人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


5,000円|NPOクリアファイルで応援

5,000円|NPOクリアファイルで応援

・お礼のメール
・NPOクリアファイル

支援者
65人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

8,000+システム利用料


8,000円|"田川とまた先生"限定の絵ハガキで応援

8,000円|"田川とまた先生"限定の絵ハガキで応援

・お礼のメール
・NPOクリアファイル
・"田川とまた先生"絵ハガキ(クラウドファンディング限定:留辺蘂駅110周年記念制作品)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


alt

10,000円|【返礼品不要な方向け】純粋応援コース

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>

支援者
62人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


10,000円|塗装片で応援

10,000円|塗装片で応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・塗装片(現状車両のカラーであり、オリジナルカラーではない部分も混在します)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


10,000円|"田川とまた先生"限定のクリアファイルで応援

10,000円|"田川とまた先生"限定のクリアファイルで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・"田川とまた先生"限定のクリアファイル(クラウドファンディング限定:留辺蘂駅110周年記念制作品)

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

15,000+システム利用料


15,000円|キハ27 36オリジナルキーホルダーで応援

15,000円|キハ27 36オリジナルキーホルダーで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・キハ27 36キーホルダー(オリジナル)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

15,000+システム利用料


15,000円|DD14のベン柄色のキーホルダーで応援

15,000円|DD14のベン柄色のキーホルダーで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・DD14のベン柄色のキーホルダー(オリジナル)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

20,000+システム利用料


20,000円|「さようなら湧網号」ヘッドマークキーホルダーで応援

20,000円|「さようなら湧網号」ヘッドマークキーホルダーで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・「さようなら湧網号」ヘッドマークキーホルダー
(ラストランの時のものをクラウドファンディング限定にオリジナルアレンジ/北見市立図書館常呂分館のWeb資料「あのときの常呂・写真館」12タイトルから20ページ以上を当NPOが編集印刷するオリジナル記録集をセット)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

25,000+システム利用料


25,000円|キハ27 Tシャツで応援

25,000円|キハ27 Tシャツで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・キハ27 Tシャツ(オレンジ地白抜き)
✳︎選択可能なサイズ:M/L/XL

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


alt

30,000円|【返礼品不要な方向け】純粋応援コース

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


30,000円|キハ27 36・DD14のベン柄色のオリジナルキーホルダーで応援

30,000円|キハ27 36・DD14のベン柄色のオリジナルキーホルダーで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・キハ27 36キーホルダー(オリジナル)
・DD14のベン柄色のキーホルダー(オリジナル)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


30,000円|NPOエプロンで応援

30,000円|NPOエプロンで応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・NPOエプロン(墨一色プリント)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


30,000円|石北本線車内販売詰め合わせA

30,000円|石北本線車内販売詰め合わせA

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・石北本線車内販売詰め合わせA(石北線車内販売の人気商品の詰め合わせ:帆立燻油漬け、樺太鱒のとば、白花豆の甘納豆、陸別の天然水、地元銘菓熊のまくら、ローズマリーのグミ、旭林檎のシードルキャンディー)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


50,000円|湧網線跡探索ガイド<半日>を体験して応援

50,000円|湧網線跡探索ガイド<半日>を体験して応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・キハ27 36キーホルダー(オリジナル)
・DD14のベン柄色のキーホルダー(オリジナル)
・旧湧網線の鉄道遺産ガイド半日コース(北見~常呂交通ターミナル、佐呂間鉄道記念館、計呂地交通公園、中湧別駅跡を巡ります。)
ーーーーーーーーー
※10月後半からは冬囲いのため一部見られない車両があります。
※期間:2023年10月〜2024年9月末まで(個別で調整)
※1口で2名まで可能です
※現地までの交通費は自己負担となりますので予めご了承ください

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


50,000円|【スポンサーコース】会社/団体名やロゴ(小)を掲載して応援

50,000円|【スポンサーコース】会社/団体名やロゴ(小)を掲載して応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・会社/団体名やロゴ(小)を掲載
※車両間の空間に掲示します。ただ、達成金額により車内整備まで可能となれば、より目立つ車内のスペースに掲載します。いずれにしても来場者の目に付く場所となります

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

50,000+システム利用料


50,000円|石北本線車内販売詰め合わせB

50,000円|石北本線車内販売詰め合わせB

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・石北本線車内販売詰め合わせB(【石北線車内販売詰め合わせAに加えて】、オホーツク天然はちみつセット、農薬:栽培期間中不使用ベリーのジャム(カシスとハスカップ)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


alt

100,000円|【返礼品不要な方向け】純粋応援コース

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


100,000円|湧網線跡探索ガイド<1日>を体験して応援

100,000円|湧網線跡探索ガイド<1日>を体験して応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・キハ27 36キーホルダー(オリジナル)
・DD14のベン柄色のキーホルダー(オリジナル)
・旧湧網線の鉄道遺産ガイド1日コース(半日コースに加えて、卯原内交通公園、浜佐呂間駅跡、知来駅跡、五鹿山、遠軽~北見間を巡ります。)
ーーーーーーーーー
※10月後半は冬囲いのため一部見られない車両があります。
※期間:2023年10月〜2024年9月末まで(個別で調整)
※1口で2名まで可能です
※現地までの交通費は自己負担となりますので予めご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


100,000円|【スポンサーコース】会社/団体名やロゴ(中)を掲載して応援

100,000円|【スポンサーコース】会社/団体名やロゴ(中)を掲載して応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・会社/団体名やロゴ(中)を掲載
※車両間の空間に掲示します。ただ、達成金額により車内整備まで可能となれば、より目立つ車内のスペースに掲載します。いずれにしても来場者の目に付く場所となります

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


100,000円|「さようなら湧網号」ヘッドマークレプリカ

100,000円|「さようなら湧網号」ヘッドマークレプリカ

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・「さようなら湧網号」ヘッドマークレプリカ
※一枚づつ制作し、ホーロー風に加工します
※実物はかなり大きなものになるためレプリカは実物の1/2スケールになります

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


300,000円|【スポンサーコース】会社/団体名やロゴ(大)を掲載して応援

300,000円|【スポンサーコース】会社/団体名やロゴ(大)を掲載して応援

・お礼のメール
・支援者銘板(プラ板)に名前 <希望制>
・NPOクリアファイル
・会社/団体名やロゴ(大)を掲載
※車両間の空間に掲示します。ただ、達成金額により車内整備まで可能となれば、より目立つ車内のスペースに掲載します。いずれにしても来場者の目に付く場所となります

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

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