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成立

コロナ禍で家族と会えない終末期医療の現場にテレビ電話面会を

廣橋猛

廣橋猛

コロナ禍で家族と会えない終末期医療の現場にテレビ電話面会を

支援総額

16,315,000円

目標金額 3,000,000円

支援者
1,626人
募集終了日
2020年6月30日
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コロナ禍で家族と会えない終末期医療の現場にテレビ電話面会を
コロナ禍で家族と会えない終末期医療の現場にテレビ電話面会を
廣橋猛廣橋猛
2020年05月28日 18:24

緩和ケア病棟での患者・家族のテレビ電話面会の効果に関する調査

この度は本プロジェクトに温かい多くのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。私たちは廣橋先生とともにPalliative care Investigators' Network in Kanto(PINK)という会のメンバーで、緩和ケアの質を上げるために多くの施設が集まって勉強会や研究を行っています。
本会は、このプロジェクトが実際に患者さんやご家族、医療従事者の方々のお役に立てたのか、与える影響やその効果についての調査を担当しています。具体的には、タブレット面会を行った患者さんやご家族、そして立ち会ったスタッフに満足度、問題点、今後の改善点についてアンケートを行う予定です。得られた結果を論文や学会で発表し、 テレビ電話面会が発展するような情報を発信してまいります。
現在のコロナ禍の感染対策による面会制限だけではなく、遠くに住んでいる、仕事や育児で忙しい、ご高齢で外出が難しいなど、病院に来たくても来ることが難しい方は大勢いらっしゃいます。私たちはこのように様々な場面で テレビ電話面会が新たな選択肢となりうると考えており、 テレビ電話面会を今後応用できるように調査を進めていく所存です。。
現在皆様からたくさんのご支援を頂き、お蔭様でこのプロジェクトが実現できる見通しが立ちつつあります。今後も引き続きご支援下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
東北大学　田上恵太
国立がん研究センター中央病院　石木寛人
横浜南共済病院　馬渡弘典
聖隷三方原病院　岡本宗一郎
永寿総合病院　樋口雅樹
永寿総合病院　廣橋　猛
オンライン面会をインフラに！全国調査でテレビ電話面会を広める必要性が証明された！
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リターン

10,000円

＜リターン不要な方向け＞会えないつらさをサポート

＜リターン不要な方向け＞会えないつらさをサポート

活動内容の報告をメールにて行います

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
※税制上の優遇対象ではありません。

申込数
445
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

3,000円

活動内容の報告メール

活動内容の報告メール

活動内容の報告をメールにて行います

申込数
845
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000円

＜リターン不要な方向け＞会えないつらさをサポート

＜リターン不要な方向け＞会えないつらさをサポート

活動内容の報告をメールにて行います

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
※税制上の優遇対象ではありません。

申込数
445
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

3,000円

活動内容の報告メール

活動内容の報告メール

活動内容の報告をメールにて行います

申込数
845
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月
1 ~ 1/ 20
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