プロジェクト概要

 

長かったプロジェクトも残すところ、あと2日になりました。
これまで温かい応援、本当にありがとうございます。ネクストゴールも皆さまと一緒に達成させたいとの思いから、1000円の応援コースを設けさせていただきました。

障がいの有無に関わらず全ての方が夢や希望を持てる社会に一歩でも近づけるように、引き続き変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

第一目標の200万円を達成することができました!
残り20日間、ネクストゴールを目指します!

 

第一目標の200万円を達成することができました!

残り22日、250万円を目指し障がいのある子ども達や障がいのある方、全ての方に安心してご利用いただける環境整備を目指します。

 

第一目標である200万円を達成することができ、子ども達の空を飛ぶ夢と希望を叶えてあげることが出来るようになりました。これも、私たちの活動にご支援・シェア拡散、投稿していただいた方々をはじめ、全国各地で応援してくださった方、本当にありがとうございます。心より感謝しております。

 

皆様の温かい応援と励ましのお言葉を、残り22日間のエネルギーとして、次の目標を250万円に設定させていただきます。

 

今回設定させていただく、ネクストゴールの50万円は、南陽スカイパークをご利用いただく、障がいのある子ども達や障がいのある方、全ての方が安全で安心してご利用いただく為に、現在、傾斜のある砂利道をアスファルトで整備するための費用に充てさせていただきます。

 

障がいのある子ども達に、大自然の公園を思う存分楽しんでほしい。日本初のバリアフリースカイエリアでもある、南陽スカイパークを沢山の方にご利用いただき、日本一のバリアフリースカイエリアとして、障がいの有無に関わらず全ての方が夢や希望を持てる社会に一歩でも近づけるように、引き続き変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2017年8月3日(木)追記:加藤健一

 

 


空飛ぶ車いすを見たことがありますか?
 

 

子ども達に希望を。子ども達の「空飛ぶ夢」を叶えたい!

 

はじめまして、加藤健一です。私は、1980年に山形県南陽市に生まれました。21歳の時に難病の筋ジストロフィーを患い、現在は車いす生活を送っております。障がい者として生活する中で様々なバリアを経験してきました。

 

健常者の時には気付かなかった、ほんの1㎝の段差や坂道がもの凄く高い障壁となること。車椅子生活になり、外に出ることさえ臆病になり弱気になり引きこもりがちになりました。こうした中、自分自身と向き合う中で、今動けるうちに出来ることを一生懸命やりたいという想いが強くなりました。

 

これまでの経験を活かすべく、2014年に心のバリアフリー推進団体「Gratitude」を結成。障がい者の固定概念を変えたいという思いから、2015年に車椅子によるパラグライダーのフライトを成功させました。その後も、2016年に一般社団法人 山形バリアフリー観光ツアーセンターを設立し、「バリアを魅力に変える」という新しい発想で、誰もが住みよい社会を目指し様々な挑戦を続けています。

 

これまで9人以上の車いすによるパラグライダーのフライトをサポートしてきましたが、現在車いすでのフライトは体重制限があり、子供を乗せてフライトを行うことができません。そこで子供でもフライト可能なパラグライダー専用車いすを作り、子供達の空飛ぶ夢を叶えたいと立ち上がりました。

車いすで「空を飛びたい」と思っている子ども達のためにも
みなさまの温かいご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ある日、突然、筋ジストロフィーという難病を発病し、
日常生活が180度変わりました。


山形県南陽市で生まれ、自動車が大好きな活発な少年でした。自動車会社の社長になるという夢を追いかけ、自動車整備・板金塗装業へ就職しました。夢半ばの21歳の時、突然、筋ジストロフィーという難病を発症しました。筋ジストロフィーとは、手や足だけでなく、体幹や心臓などの内臓全身の筋肉が次第に衰えていく、効果的な治療法がない恐ろしい病気です。

 

病気の進行とともに、歩行が困難となり29歳で初めて車椅子を購入、32歳からフル車椅子生活となりました。ある日突然、病気を発病し今までの生活が180度変わりました。立つことや走ること、ユニットバスへ1人で入浴することもできません。最近では500ミリのペットボトルを片手で持って飲むことができなくなりました。昨日まで、当たり前に出来ていたことが、日に日にできなくなっています。いつどこまで、病気が進行するかわからない。そんな、見えない恐怖と毎日闘っています。今はこの病気の進行を少しでも遅らせることが、今の僕に出来る最高の治療と信じ、毎日約2時間のリハビリを行っています。

 

障害者等用駐車区画の塗装作業「ブルーペイント大作戦!」の様子

 

車いす生活になり、健常者の時には気にならなかった、ほんの1㎝の段差や坂道がものすごく高い障壁になること、車いすで外出することへの不安。そして、日々進行する病気。昨日まで当たり前のようにできていたことが次第にできなくなる恐怖などから、次第に周りの仲間とも距離を置き、外に出ることが億劫になり、弱気になり引きこもりがちになりました。

 

介助なしでは生活できない、こんな自分にいったい何ができるのか?自分と向き合う中で、このまま身体が動かなくなるのをただ待つのではなく今動けるうちに自分で出来ることを一生懸命やりたい。生きた証を残したいという想いが強くなりました。車いすでのパラグライダーも、その挑戦の一つです。

 

空のバリアフリーを目指してみたくなったのです。

 

「障がい者=空を飛ぶことができない」その固定概念を崩したい

 

障がいがあることで、諦めなければならないことが多くあります。「空」もその一つ。地元にはパラグライダーなどの飛行場「南陽スカイパーク」があり、空を舞う人の姿を幼い頃から見ていましたが、2015年の時点で障がい者を常時受け入れているパラグライダーのフライト施設は全国に一つもありませんでした。

 

だからこそ「障がい者=空を飛ぶことができない」という固定概念を払拭したいという思いが強くなり、車椅子によるパラグライダーのフライトに挑戦する決意を固めました。始めは安定性が悪く滑走中に転ぶことも多くありましたが、車輪の角度を変更するなど調整を重ね、2015年にフライトに成功しました。翌年からは、日本初のバリアフリースカイエリアとして、障がい者の方の常時受け入れをスタートし、これまで全国各地から9名の方が空を舞いました。

 

一見無謀かつ前人未到の挑戦で、はじめは不安もいっぱいでしたが、挑戦に賛同して下さる方が周りにたくさんいて、見事フライトを成功させることができました。この挑戦により、自分自身「夢は諦めなければ必ず叶う」ということを学び、さらに子ども達や多くの人に感動とワクワクを届けることができました。

 

山形の空を、車いすで飛んだのです

 

車いすで空を飛んだ挑戦者が、ここにいます。

 

日本初のバリアフリースカイエリアとして、障がい者の方を含む常時受け入れをスタートし、これまで全国各地から9名の方の空を飛ぶ夢を叶えてきました。

 

脳梗塞で右半身麻痺となった自分が、この歳で空を飛べるとは夢にも思っていなかった。障害があってもパラグライダーで空を飛ぶことができたこのワクワク感は忘れられない。自分は本当に恵まれている。

(少年のような瞳で話して下さった78歳のおじいちゃん) 

 

生まれつき障害があり、車椅子生活でしたが、これまでもいろんなことに挑戦を続けてきました。パラグライダーで空を飛ぶ前は、正直不安もありましたが、空に飛び立った瞬間の景色と感動は忘れることができません。たくさんのサポートをいただき、フライトすることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
(目を潤ませながら話して下さった29歳の女性)

 

空を飛び、出来ないと思っていた挑戦をすることで、前向きになる方をたくさん見てきました。一方で1年間フライトを行う中で課題も見えてきました。また、障がいを持つ子ども達からのフライトの希望も多く寄せられ、この子ども達の夢を叶えたいとフライトに関わるスタッフの気持ちは一丸となりました。

 

「はやく7月になって空を飛びたいです」そんな声が寄せられました!

 

現在車いすでのフライトは40kg〜68kgの体重制限があり、子供達を乗せてフライトを行うことができません。そこで子ども達でもフライト可能なパラグライダー専用車いすを作り、子ども達の空飛ぶ夢を叶えてあげたいのです!

 

笑顔で一歩を踏み出した方がたくさんいます。

 

一番のバリアは自分の中にある。
障がいがあっても、諦めなければ夢を叶えることが出来るのです。

 

バリアフリー化が進んでいる日本でも、全てがバリアフリーになっている訳ではありません。また、完璧なバリアフリーの設備を整えることは不可能です。

 

あそこは車椅子で入れるか?多目的トイレはあるか?エレベーターやスロープはあるか?みんなに迷惑をかけてしまうんじゃないか?こうした、たくさんの不安から、外に出てみたいという気持ちがあっても外に出ることができない方、諦めてしまう方がたくさんいます。

 

だからこそ、このプロジェクトを通して子ども達に夢と希望を与えたいのです。車いすに子ども達を乗せ、ベテランのパイロットが操縦し大空へ飛ぶ挑戦を可能にすることで、山形から全国にたくさんの笑顔を届けることができます。

 

 

障がいによる一番のバリアは自分の中にあります。障がいがあるから諦めるのではない。障がいがあっても諦めなければ出来る事がある。たとえ、小さな『可能性』だったとしても出来る方法を工夫して一生懸命考えれば出来る方法は必ず見つかるはずです。僕は、そうやって沢山の『夢』を叶えてきました。

 

皆さん僕たちと一緒にワクワクしませんか?僕たちの『夢』に乗っかってみませんか?きっと、世界が変わるはずです。

夢を叶えるワクワクドキドキを子ども達にも。
みなさまの温かいご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
 

 

支援金の使途内訳

 

皆様からご支援をいただいて子供でもフライト可能なパラグライダー専用の車いすを製作します。製作する車いすは体重制限を緩和し、体重の軽い子供達でもフライトをすることが可能なパラグライダー専用の車いすになります。

 

皆さんからの支援金で、全国の子供達の空飛ぶ夢を叶えたいと考えています。

 

■ パラグライダー専用車いす制作費(子ども用)1機  200万円

※制作費の中には、設計費、開発費用、施策費、材料費などが全て含まれます

 

2017年11月30日完成予定

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd


最新の新着情報