コロナ禍でも子どもたちに学ぶ場を。インドの無償の学校からのヘルプ

ヒンドゥー教の最古のお祭り

 

ナマステ！昨日はヒンドゥー教の最も古いお祭りのひとつ「マカル・サンクランティ」という収穫祭でインドは祝日でした。広いインド、地域によりお祭りの名前も違いますがで、太陽神であるスーリヤに捧げるお祭りでインドで祝われる1年で最初の大きなお祭りです。このお祭りでは凧をあげる伝統があります。由来は「人々が太陽の光を浴びることで冬の病気を取り除くため」また、「神々に感謝するため」に、色とりどりの凧で空を飾ったと言われています。

私もプレマメッタスクールの子どもたちと一緒に凧をあげて収穫と健康を祈りました。

 

今日の支援者さまからの応援メッセージはちょうど1年前の1月にセーナ村ヨガアシュラムゲストハウスに泊まりにきてくれて「篠原　唯利さん」から頂戴しました。

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篠原 唯利さんからの応援メッセージ

 

ブッタガヤを訪れるのは 人生2回目でした。

インドのブッタガヤには 行きたい行きたいと思いつつ20201年月に セナムラアシュラムに伺う事ができました。 目的は現地の学校や子供達や地域の文化を直接見てみたいという目的で、色々お友達に紹介してもらい百瀬さんとアヌープと出会う事ができました。

 

百瀬さんとアヌープと出会った事によって、僕達の見るインドの景色が今までとは違った景色になったのを今でも良く覚えています。

 

 

現地の子供達の笑顔、そこで生活する人達の姿、 インドに来て感じた事をたくさん聞かせて頂き、 本やインターネットでは感じる事のできない経験を百瀬さんとアヌープのおかげで感じとれたのは僕達にとってかけがえのない時間となりました。

 

 

セナムラアシュラムに出会ったおかげで バイクで現地を見て周り事ができ、ダライラマの ティーチングクラスに参加する事が出来たり、 学校建設やゲストハウス運営の楽しさと難しさを垣間見る事ができました。 何よりもそこで出会えた人達との交流が1番幸せに感じれた事だと思います。

 

 

 

 

帰国後まもなく突然コロナが世界中を一変させてしまいました。コロナが世界を襲う直前にブッタガヤを訪れる事ができた事やアヌープご夫妻達に出会えた事は本当に幸運な事でした。

 

コロナになり色々な運営が難しい状況になっても、諦める事なく前へ進みクラファンを立ち上げたり こうして交流の機会を持てる事がとても嬉しい事として感じています。 僕達一人一人の小さな力が大きな力となって 幸せのエネルギーの循環になっていく様に アヌープご夫妻達の行動力によって起きて行く事に 心より感謝しております。

 

応援していますのこれからも頑張ってください。

 

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篠原さん、どうもありがとうございます。ここで新しい出逢いに恵まれ、こうして応援を続けていただけることが本当に有難く感謝しています！

 

今回のプロジェクトの挑戦も残り6日となりました。ネクストゴールの目標額に到達できるように最後まであきらめずに頑張ります。