プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

QDOのおかげでディベートの魅力に気づくことができた!

 

 

 

 はじめまして、九州大学2年の高木直輝です。このたび、九州大学で開催されるKyushu Debate Open 2018(以下QDO)という英語ディベートの国際大会の実行委員長を務めさせていただいております。

 この大会で実施される英語ディベートは、その場で発表されたお題に対して限られた準備時間で準備をし、7分間のスピーチをするというものです。日本国内、そして海外で盛んに大会が開催されており、学生や社会人など幅広い世代が参加しています。

 私自身、昨年のこの大会に出場したことをきっかけに、英語ディベートの魅力を知り、九州大学のESSで練習を行っています。実際に私のようにこのQDOという大会を通して、英語ディベートに対するモチベーションが上がった九州の学生がたくさんいます。今回この大会を実施するにあたり、昨年以上に、後輩や新たに参加してもらう方に励みになるような大会を自分の力で作り上げたいという思いを胸に、実行委員長を引き受けました。現在は大会に向けて準備を進めている真っ最中です。

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QDOを日本一の国際大会にしたい!

 

 

 

 QDOは2014年にKyushu Cupとして誕生し、学生を中心に九州大学で毎年開催しています。英語ディベートには様々な形式がありますが、日本国内での国際大会としては唯一、世界大会で採用されているものと同じ形式で行っています。参加者は始めた当初は80名に満たない参加者で海外からの参加者はほとんどいませんでした。しかし、昨年は合計で約190名の参加があり、大会としても成長してきました。

 しかし、九州地方は、英語ディベートが活発な関東・関西地方に比べると普及率や大会の質が伸び悩んでいるのも現状です。加えて、大会参加者への金銭的負担を考えると、審査員を招聘するにも補助のための資金が足りていないという問題もあります。今年は特に、学内の宿泊施設の制限などもあり、昨年よりも予算の状況が厳しくなってしまっています。

 そのような状況の中でも、QDOは「日本一の国際大会にする」という目標を持って取り組んでいきたいと考えました。この目標を達成するための具体的な内容は三つあります。
 一つ目は海外参加者を日本一にすることです。第1回大会では3名だった海外参加者も、広報、招待活動の甲斐もあり、昨年は70名の方の参加がありました。QDOに参加することで、ディベートのみならず、国際交流という観点からも、より多くの国の方々と英語をという言語で会話をする機会をより手に入れられるようにしていきたいと考えました。
 二つ目にジャッジの質を日本一にすることです。ディベートの試合において、審査員の質は大きく影響します。ディベートの試合は、相手より説得力のあるスピーチをしたかどうかを、第三者である審査員、ジャッジの判断によって決められます。そして試合後にどの点がよかった、ここは改善した方がいいなどというアドバイスは、ディベートという競技において参加者が最も成長できるチャンスであり、その後のディベートを続けるうえでの原動力になります。そのような競技において大切な役割を果たすことのできるジャッジの方を招聘し、参加者にとっても良い機会になるような大会にしていきたいと考えています。

 三つ目に大会を日本一で唯一のものにすることです。どれだけディベートの大会として良いものにしても、他の大会との違いがなければ魅力あるものにはなりません。来て良かったと参加者の方に感じていただけるような大会作りをしていく必要があると考えました。

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SDGsに取り組み社会に貢献できる人材を!

 

 


 特に3つ目の、「日本で唯一」の大会にする、という目標を達成するためにも、今年の QDOは「世界で初めてSDGsを推進し実践する英語ディベートの大会」という新たな目的をもって取り組みます。
 SDGsとは国連で定められた世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるため の17の目標と169のターゲットのことです。詳しくは外務省ホームページに掲載されています。

 ディベートにおいてもこのような社会問題と呼ばれるものに関連した論題を取り扱うこ とはよくありますが、生活の中で、自分たちがその問題に対して取り組む機会というのは 少ないです。そのため、QDOを、実際に自分たちはどのように行動していくべきかを具体的に考える場にしていきたいです。

 現段階では、【質の高い教育】という観点から、英語ディベートを中学・高校の生徒に教えたり、【つかう責任】という観点から、大会で提供する食事の廃棄を少なくできるように計画を立てたりしています。

 また、運営していくにあたり、知識の少ない私たちだけでは不十分なため、SDGs関係のNGOの管理職の方にアドバイザーとして、本目標の達成をサポートしていただいています。

 

 

九州がディベート×SDGsの先駆けになるべく...

 

 

 

 

 国際大会を学生中心に開催し、運営するというのは簡単なものではありません。参加費だけでの運営実施には、限界があります。そして私たちには、これまでのQDOで実現してきたことはもちろんのこと、さらに新しい取り組みに挑戦しようとしています。英語ディベートの大会として質の良いものを提供する、そして、SDGsに積極的に取り組む上で、資金はその行方を左右する重要なものです。皆様からのご支援で、私たちの目標である「日本一」を実現することができます。そして、九州での英語ディベートの活動の発展にもつなげていくことができます。これらの目標達成への第一歩として、ぜひこのクラウドファンディングを成功させたいです。
 
 皆様からのご支援、心よりお待ちしております!!
 

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・支援金の使用用途

以下をもってプロジェクトを実施したこととする 

イベント名:Kyushu Debate Open 2018 

開催場所:九州大学伊都キャンパス 

開催日:2018年8月18日,19日

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