100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線

100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 5枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 2枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 3枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 4枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 5枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 2枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 3枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 4枚目
100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線 5枚目

支援総額

15,235,000

目標金額 8,500,000円

支援者
603人
募集終了日
2024年2月29日

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第一目標達成の御礼

モハ103のさらなる未来に向けて、ネクストゴールに挑戦します!


1月15日に開始しました本プロジェクト「100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ|山形交通三山線」は、おかげ様で2月16日目標金額に掲げる850万円を達成いたしました。ご支援いただいた皆様には、この場を借りて改めて心からの御礼を申し上げます。


東北の小さな町でポツンと佇み、今まさに朽ちようとしているモハ103のことを、どれぐらいの方が心配してくださるのだろうという大きな不安の中での挑戦でした。しかしながら山形県内だけでなく、全国から温かいご支援と応援メッセージを頂戴することができたこと、保存会メンバー一同感謝の念に堪えません。


皆様からいただいたご支援によって、「モハ103」の命を未来に繋ぐことができます。歪んでしまった車体の修繕や歪みから割れてしまった窓ガラスの入れ替え、車体外装の塗装などに充てさせていただく予定です。

 

しかしながら第一目標達成で叶う修繕は、倒壊の危機から「モハ103」の命を救うために最低限必要な修繕であり、内装まで手をつけることは到底できません。

 

例えば座席シートを貼りなおして座っていただけるようにできたら、これから先「モハ103」を見に訪れてくださる方が座席に座って当時の雰囲気を楽しめるのではないか。ヘッドライトや車内灯が点けばきれいに見られるのではないか。欠けてしまった吊り革を取り戻せたら、さらに当時の姿に近づけることができるのではないか。たくさん直したい箇所はありますが、資金面での不安から諦めてしまっておりました。

 

左:腐食がひどいヘッドライト
右:ボロボロに剥がれ落ちた背もたれと座席

 

そこで残り日数13日を残して目標金額を目前にさせていただいたこのチャンスをできる限り活かして、「モハ103」のより良い未来に繋げたいと考え、ネクストゴールに1,500万円を掲げ、挑戦を続けさせていただくことを決意いたしました。


皆様のご期待に応えるべく、精一杯「モハ103」の修繕・保護活動に励んでまいります。本クラウドファンディングが終了する2月29日23時まで、引き続き皆様のご理解とご協力をいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

 

倒壊の危機に瀕する奇跡の木造単車
モハ103を、未来へ

 

「三山電車」の愛称で親しまれた山形交通三山線は、廃線から50年、三山電気鉄道の創業から数えるとまもなく一世紀という大きな節目を迎えます。

 

そんな三山線の車両で唯一現存するのが、木造単車「モハ103」です。

 

「モハ103」は三山電気鉄道の開業に合わせて大正15年に製造され、まもなく100歳を迎えます。今日まで大きな修繕もされず、創業当時の姿のまま現存している奇跡の車両です。

 

しかしながら長年山形の豪雪に晒されていたことにより車両は激しく劣化、ついには積雪の重みに耐えきれず屋根が大きく陥没してしまいました。


応急処置をしてなんとか倒壊を免れてきましたが、この奇跡もいつまで続くのか分かりません。そこでこの度皆様のお力をお借りして、本格的な車両の修繕に取り組みたいと考えました。

 

貴重な歴史の語り部を未来に繋げるべく、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

 

惜しまれながらも廃線となった三山電車
その姿を残す唯一の木造単車「モハ103」

 

「三山電車」の愛称で親しまれた山形交通三山線は、昭和49年(1974年)まで運行された地方私鉄です。廃線から50年、山形交通の前身である三山電気鉄道の創業から数えるとまもなく一世紀、100年という大きな節目を迎えます。

 

三山電気鉄道は、大正15年(1926年)に羽前高松(うぜんたかまつ)~海味(かいしゅう)駅間の8.8kmを結ぶ路線として開業しました。その時代はまだまだ蒸気機関車が多かった時代でしたが、三山電気鉄道は電化路線として開業。その後、昭和3年(1928年)には間沢(まざわ)駅まで延伸し、全長11.4kmの路線となりました。

 

その三山線の車両で唯一現存しているのが、木造単車「モハ103」です。

 

木造単車「モハ103」(2015年撮影)

開線当時の写真

 

「モハ103」は、山形交通の前身である「三山電気鉄道」の開業に合わせて大正15年(1926年)に日本車輌で製造された3両(モハ101、102、103)のうちの1両で、まもなく100歳を迎える木造単車です。

 

開業当初は、客車として出羽三山への参詣客や地元住民など多くの人々の交通の足として利用されていました。その後、昭和18年に鉄道の統合により社名が「山形交通株式会社」となってからはもちろん、昭和30年代からは工事電車として主に架線工事作業などに利用され、廃線の日まで大活躍しました。

 

 

山形交通初代社長が当時の「設楽酒造店」の社長であったというご縁と、1両だけでも三山電車の車両を残し、その歴史を後世に伝えたいという強い思いによって、廃線後は山形県西川町内の酒蔵「設楽酒造店」敷地内に設置保存されました。

 

車体側面に、作業用の梯子と「工事電車」の看板を吊り下げた木造車両特有の愛嬌のある独特の姿は、廃線となり山形県西川町内の酒蔵「設楽酒造店」敷地内に設置保存された今日でも、地域住民のみならず全国の多くの鉄道ファンにも親しまれています。

 

(2015年撮影)

(2015年撮影)

(2015年撮影)

 

 

もうすぐ100歳、そして次の100年も
奇跡の車両を未来へ残したい

 

そんなモハ103ですが、実は今倒壊の危機に直面しています。

 

モハ103は、訪れる方々により外見だけでなく車両の中にも入って気軽に見学していただきたい、身近な存在として愛されてほしいという思いのもと、これまで屋外で設置保存されてきました。

 

しかしながら長年山形の豪雪に晒された木造の車両は激しく劣化し、ついには平成30年(2018年)に積雪の重みに耐えきれず、屋根が大きく陥没してしまいました。特にパンタグラフ周りが大きく陥没しており、まるでティッシュボックスを上から押さえた時のように車体の左側面が膨らんでいるのが確認できます。

 

これまでは有志によってペンキを重ね塗られてきた外装部分も今や剥がれ落ち、鉄製部品には錆びと腐食が目立ち、その姿に心を痛めています。

 

大きく陥没したパンタグラフ周り

木造のため全体的に傷みが激しい状態

屋根が陥没し車体が大きく歪んでいます

塗装が剥がれてしまっています

 

車両がまだ健全であった頃は、町の小学生が地域学習の一環でモハ103をスケッチしたり、車両内に入って座席に座って当時の景色を思い描いたりと、様々な形で当時の歴史を伝える貴重な資料として活躍してきました。

 

しかしながら屋根の陥没が発生した後は保護シートが被せられ、車両の外観はおろか車両内に児童を入れることは無く、次第に地域学習でも取り上げられなくなりました。

 

仮設屋根と保護シートが掛けられた現在の姿

車内は保存会が定期的に清掃しています

 

廃線から50年たち、当時の様子を知る方もどんどん少なくなってきました。私たち「三山電車保存会」は、大正生まれのこの貴重な車両「モハ103」、そして「三山電車がこの町を走っていた」という記憶を風化させずに、次の世代、未来へと繋げていきたいという強い思いで2022年に発足し、現在20名の会員で活動を行なっています。そして今回、私たちは悲願のモハ103修繕・保存プロジェクトを立ち上げました。

 

 

保存には皆様のお力が必要です
皆様のご支援でできること

 

全国的に見ても、大正時代の木造車両で修繕保護されている車両は数両しかありません。

 

今日まで大きな修繕もされず、創業当時の姿のまま現存している「モハ103」は、奇跡の車両でしょう。しかし、その奇跡もいつまで続くのか分かりません。

 

 

屋根の陥没を受け、現在の仮設屋根が設置されましたが、車体の歪みの進行は止まることなく、2023年には上り方の乗降ドア窓ガラスが破損するなど、倒壊が間近に迫っている状態です。この貴重な「モハ103」を今すぐにでも修繕し保存していきたいのですが、人口わずか4,800人程の西川町の住民の力だけでは難しいのが現状です。

 

そこで誠に心苦しいところではありますが、県内外の関心のある多くの皆様に広くご支援をいただきたく、今回クラウドファンディングの実施を決定いたしました。

 

クラウドファンディング概要

【目標金額 】850万円

【資金使途 】車輌修繕費:700万円

       返礼品等、クラウドファンディング諸経費: 150万円  

※本プロジェクトはAll or Nothing形式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合、ご支援金は全額返金となります。


修繕・保存プロジェクトのスケジュール

1月9日〜2月29日:クラウドファンディング挑戦

4月下旬 :車輌修繕作業開始

11月下旬  :車輌修繕作業完了

 

 

これからも皆様から愛される車両であるために
最後に

 

大正生まれのモハ103のユニークな姿は全国の鉄道ファンの方々にも有名で、現在でもその姿を一目見たいと現地にお越しいただくことがあります。その際、保護シートに覆われた痛々しいモハ103の姿を目にし、残念がって帰られるのを目の当たりにすると、我々も心が締め付けられる思いです。

 

「ずっとこの車両を残してください!」というあたたかい言葉をいただくことも多く、私たちは希望を託してくださった方々のためにも、モハ103をきれいな姿で未来へ繋げていきたいという強い決意を胸にしています。

 

 

今回のクラウドファンディングプロジェクトが成功した暁には、モハ103は西川町の道の駅に展示保管される予定です。その際、西川町からの協力を得て、車両を安全に保管する倉庫を建設いただくお話もいただいています。次の100年、その先へと車両を残していくためにも、今、皆様のご支援が必要です。

在りし日のモハ103の姿を取り戻すために、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

ご支援への感謝を込めて
返礼品のご紹介

 

 

リターンタイトル

限定個数

金額

 記念品 記念ポストカード   ¥5,000
三山電気鉄道・硬券レプリカ2枚セット 300 ¥10,000
モハ103の在りし日の姿を振り返る|オリジナル写真冊子   ¥10,000
笹田昌宏氏著「あの電車を救え!」サイン本と硬券レプリカ1枚 5 ¥20,000
笹田昌宏氏著「学ぼう 遊ぼう おやこ鉄っ!」サイン本+硬券レプリカ1枚 5 ¥20,000
宮脇俊三氏著「鉄道廃線跡を歩くⅥ」+硬券レプリカ1枚 5 ¥20,000
三山電気鉄道 硬券レプリカ6枚セット 100 ¥25,000
モハ103修繕記念|オリジナルラベル日本酒(720ml)   ¥50,000
【限定20】山形交通三山線 実物硬券3枚セット 20 ¥70,000
 お名前を刻む 芳名板へ大きくお名前掲載コース   ¥50,000
モハ103の座席にお名前を刻む 50 ¥100,000
 特別体験 修繕作業見学へのご招待(保存会メンバーによる説明付き)+特別記念写真集 50 ¥20,000
自らの手でモハ103を修繕|修繕作業へご招待 50 ¥30,000
モハ103を貸切|車両内撮影権   ¥100,000
 返礼品不要な方・企業様向け ファイト!モハ103|返礼品なしコース   ¥5,000
がんばれモハ103!|返礼品なしコース   ¥10,000
もっとモハ103を応援!|返礼品なしコース   ¥30,000
【企業名掲載】もっともっとモハ103を応援!|返礼品なしコース   ¥50,000
【企業名掲載】モハ103の未来へ!|返礼品なしコース   ¥100,000
【企業名掲載】モハ103よ甦れ!|返礼品なしコース   ¥500,000
【企業名掲載】モハ103の救世主|返礼品なしコース   ¥1,000,000

 

ページをご覧の皆様へ
保存会メンバーより

 

三山電車保存会 代表
古澤 勝廣

 

 

はじめまして、三山電車保存会の代表を務めます、古澤勝廣と申します。私は、地元の子供たちに授業の一環としてふるさとの歴史を伝える活動をしてまいりました。

 

数年前までは、子供たちが実際に「モハ103」の車体に触れながら学ぶことが出来るほど車体の状態も良かったのですが、経年劣化が進み保護シートに覆われ、普段は見ることすら出来ない程痛んでいくその姿に、私もまた心を痛めておりました。

 

これまでは僅かな善意の心によってなんとかその姿をなんとか保っておりました。そこで町民を中心に有志を募り、このクラウドファンディングを立ち上げました。

 

「モハ103」に残された時間はわずかです。この貴重な歴史遺産を未来へつなぐために皆様の応援のほどよろしくお願いいたします。


三山電車保存会 
メンバー一同

 

 

甦れ!三山電車「モハ103」


ご心配いただいている三山電車の修復プロジェクトが始動します!モハ103形は日本車輌で製造された木造二軸電車として知られていますが、約30年もの間山形(西川町)の豪雪にさらされ、2019年頃遂に屋根が押しつぶされました。


見る影もなくなった三山電車、「100歳という節目を綺麗な姿で迎えさせたい。」というファンや地域住民の想いから本プロジェクトが始動しました。ようやく始まるクラウドファンディング、全国の皆様の応援とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

 

「モハ103」を未来へ!
応援メッセージ

 

西川町長
菅野大志

 

 

 

廃線から50年、西川町の繁栄も過疎化も見てきた大正生まれの「モハ103」!
これを、どうしても残したいと三山保存会が一年半、どうすべきか、勉強いただきました🔥

 

修復後、町は、すぐ見れるようなところに大切に保存することを約束します!

今しかできない挑戦!どうかご支援お願いします。

 

 

株式会社設楽酒造店
月山の酒蔵資料館

 

 

 

木造単車「モハ103」は、廃線から数年後約五十年前に当館にやって来ました。
 

廃線当時、何とか解体の危機から救われた車体は、ペンキを塗り冬はシートをかけ、社員やボランティアの善意の心に支えられここまで踏ん張って来ましたが、屋根が潰れかけいよいよ限界を迎えてしまいました。


全国から会いに来てくれる電車ファンとのご縁や、貴重な車体を未来に残して欲しいとの声が、ようやくこのクラウドファンディングへと繋がりました。皆様の温かいご支援、よろしくお願いいたします。

 

 

群馬県中之条町ふるさとアドバイザー
笹田 昌宏

 

 

 

こんにちは、群馬県中之条町ふるさとアドバイザーをしております、笹田昌宏と申します。このたび、あと少しで100歳を迎える旧山形交通の「モハ103」を修復するために、クラウドファンディングの取り組みが始まったことに、心から応援させていただくとともに、皆様にもぜひご支援をいただければとお願いを申し上げる次第です。

 

初めて「モハ103」と対面したのは、10年以上前のことになります。そのときは凛とした姿を保っており、深い感銘を受けました。木造車体の電車が、屋外でこれほど美しい状態を保っているのは、何度も塗り直され、情熱が注がれてきたことの証だったからです。

 

再び訪れたのは、それから6年後のことでした。ところが今度は、大半の部分がブルーシートで覆われた痛々しい姿に変わり果てていました。雪の重みで、屋根が抜け落ちそうになっていたのでした。深刻な状態に、関係者の落胆は大きいものがありました。しかし、それから5年近い歳月を経て、ついにクラウドファンディングが開始されることになりました。

 

モハ103の持つ価値は、1926年(大正15年)に日本車輌で製造された、全国的にも現存数が極めて少ない「木造単車」であることはもちろん、山形県で地域輸送を担っていた「本物」の歴史遺産であるということです。そして、このモハ103を後世に残すことは、次世代を担う子供たちに「本物」と触れ合う機会を生み出し、県内外からの観光客に大きなインパクトと感動を与えることは、間違いありません。

 

「本物」は、一度失ってしまうと、再び取り戻すことはできません。このプロジェクトを成功に導くためにも、ぜひ皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。

 


ご留意事項

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。

 

酒類販売管理者標識


・販売場の名称及び所在地:株式会社 設楽酒造店 西川町大字睦合丙674の2
・酒類販売管理者の氏名:設楽 厚彦
・酒類販売管理研修受講年月日:令和3年11月12日
・次回研修の受講期限:令和6年11月11日
・研修実施団体名:寒河江小売酒販組合

プロジェクト実行責任者:
古澤 勝廣(三山電車保存会)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

木造単車「モハ103」の車輌修繕費、返礼品等、クラウドファンディング諸経費に充てさせていただきます。

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プロフィール

大正15年(1926年)日本車輌製 もうすぐ100歳を迎える木造単車、山形交通三山線モハ103形。 長年、風雨にさらされ続けた事による経年劣化は著しく、また平成30年には雪の重みで屋根が大きく陥没し、今後の維持どころかいつ倒壊してもおかしくないの危機的状況にあります。 現在、約100年前の木造車両は、全国に数両しか残っていません。 その貴重な1両を未来へとつなぐために、皆様のご協力をよろしくお願い致します!

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リターン

30,000+システム利用料


【2/20追加】実物硬券「間沢駅入場券」コース

【2/20追加】実物硬券「間沢駅入場券」コース

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券のうち、「間沢駅入場券」をお届けするコースです。お届けするものはすべて未使用品になります。

・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載(希望制)
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
・実物硬券「間沢駅入場券」

申込数
3
在庫数
12
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【2/20追加】実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」コース

【2/20追加】実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」コース

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券のうち、「間沢ー仙台間乗車券」をお届けするコースです。私鉄から国鉄の乗り入れを1枚の切符で補っている、当時も今も希少な硬券です。お届けするものはすべて未使用品になります。

・実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」
・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載(希望制)
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
・実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」

申込数
3
在庫数
12
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【2/20追加】実物硬券「間沢駅入場券」コース

【2/20追加】実物硬券「間沢駅入場券」コース

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券のうち、「間沢駅入場券」をお届けするコースです。お届けするものはすべて未使用品になります。

・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載(希望制)
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
・実物硬券「間沢駅入場券」

申込数
3
在庫数
12
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【2/20追加】実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」コース

【2/20追加】実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」コース

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券のうち、「間沢ー仙台間乗車券」をお届けするコースです。私鉄から国鉄の乗り入れを1枚の切符で補っている、当時も今も希少な硬券です。お届けするものはすべて未使用品になります。

・実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」
・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載(希望制)
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
・実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」

申込数
3
在庫数
12
発送完了予定月
2024年9月
1 ~ 1/ 24

プロフィール

大正15年(1926年)日本車輌製 もうすぐ100歳を迎える木造単車、山形交通三山線モハ103形。 長年、風雨にさらされ続けた事による経年劣化は著しく、また平成30年には雪の重みで屋根が大きく陥没し、今後の維持どころかいつ倒壊してもおかしくないの危機的状況にあります。 現在、約100年前の木造車両は、全国に数両しか残っていません。 その貴重な1両を未来へとつなぐために、皆様のご協力をよろしくお願い致します!

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