
プロジェクト本文
新型コロナウイルスのような肺感染症のパンデミックに際しては、迅速に治療法を見つける必要があります。
従来の研究体制から、世界的な連携や仕組みによりスピーディーに研究を進める体制を作りあげてきたのがREMAP-CAPであり、その日本における運営母体が「REMAP-CAP Japan」。多くの人々の熱意と努力により、新型コロナウイルス感染症の研究からも医療を支え続けてきました。
今回のクラウドファンディングを通して、新型コロナウイルス感染症に限らず、今後起こりうる感染症・パンデミックに日本もいち早く対応していける体制の整備に力を注ぎます。
私たちについて
REMAP-CAPの存在目的
初めまして、聖マリアンナ医科大学 救急医学 教授/REMAP-CAP Japan 代表の藤谷茂樹です。
普段、大学では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の救急診療およびICUでの重症患者診療に携わりながら、REMAP-CAPにてCOVID-19を含む呼吸器感染症・重症市中肺炎の研究に関わっています。
REMAP-CAP(A Randomized, Embedded, Multifactorial, Adaptive Platform trial for Community-Acquired Pneumonia)とは、世界中の医療者と協力し、重症市中肺炎の最適な治療法を早期に見出すことを目的とした大規模国際研究プラットフォームです。
日本は2020年にREMAP-CAP Japanとして参加し、聖マリアンナ医科大学 救急医学が日本の事務局となって活動しています。

現在、主に入院して酸素療法が必要な中等度、さらに、人工呼吸器管理といった集中治療管理が必要な重症の市中肺炎およびCOVID-19を対象に研究を行っています。さらに、現在進行形で、次のパンデミックを見据えた研究プランがREMAP-CAPの世界的なネットワークの中で次々と計画・進行中です。
これらの感染症には、一つの薬だけで100%助かるような特効薬は存在しません。
これまでにも抗ウイルス薬、過剰な炎症を抑えるステロイド薬、暴走した免疫を落ち着かせる免疫調整薬、抗凝固薬など複数の研究成果を発表し、WHOなど世界の一般的な治療ガイドラインにも反映されてきました。
しかし、REMAP-CAP Japan、つまり日本国内の運営体制は、先進国が国からの多額な補助を受け運営をしている一方、有志の医師や研究者が集まっているにとどまり、研究費などを活用しながらも、多くが自助努力・個人の熱意で運営され実績を確実に積んでいる状況です。
新型コロナウイルス感染症に限らず、今後起こりうる感染症・パンデミックにいち早く対応していくためには、平時においても日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させていく必要があります。また、海外の研究者と活動ができる人材育成にも力を注ぎ込みます。
引き続きの運営継続に向け、どうぞご寄付の程何卒よろしくお願いいたします。
研究プラットフォームREMAP-CAPの強み
REMAP-CAPの強みは、研究を推し進めるスピード感です。現在のCOVID-19治療で一番最初に見出されたものはステロイド薬と言えますが、REMAP-CAPは2020年9月、つまりCOVID-19が大流行して半年程度で結果を公開しています。この迅速さは、世界中の研究者が一丸となって協力をする国際研究の成せる成果です。(The REMAP‑CAP Investigators, JAMA. 2020;324(13):1317–29.)
研究機関で行われる一般的な研究と、REMAP-CAPで行われる研究では「プロセス」に最も大きな違いがあります。
特徴1.複数のカテゴリーの治療を組み合わせて進める。
適切な感染症治療には、様々な治療の組み合わせを見つけ出す必要があります。
従来の一般的な研究においては、複数の研究を別々に行う必要がありました。結果、必要なリソースとは言え、人的にも経済的にも無駄が生じてしまいます。一方、REMAP-CAPの場合は、複数の研究をすべて同じ研究基盤(プラットフォーム)上で実施することができます。そのため、はるかに効率的に早く答えを導き出すことにつながります。
特徴2.少ない患者参加数で進められる。
また、1人の患者が条件さえ満たせば複数の研究に同時に参加することができ、結果的に、患者参加数を少なく進めることができます。つまり、より効率的に早く結論を出せるようになっているということです。
特徴3.結果から柔軟に、研究内容を変更して進めている。
さらに、従来の一般的な研究では、一度決めた研究内容は途中で変更できません。最初に決められた研究内容を、事前に決められた患者参加数まで実施して初めてその研究は終了となります。
一方、REMAP-CAPの場合は、特殊な解析を用いて治療のランダム割付を随時最適化することで、早期に研究成果の結論を導き、途中で新たな介入を追加することも、途中で既存の介入を終了することもできるようにしています。研究の内容は逐一更新されて生まれ変わっていきます。
答えが出ていないから研究が必要です。答えが出たらそれは通常診療に反映されます。そして、「適切な『通常診療』が時とともに移り変わるように、その時その時で未知な治療法を効率的に研究する」、それがパンデミックに対応できるREMAP-CAPの強みです。
このような仕組みによって、パンデミック時には一刻も早く治療法を開発し通常診療に活かすことが求められる中、他の研究に比べ、より素早く、より多くの研究結果を見つけ出すまでに至りました。さらに、Withコロナ社会となりつつあるなか、次なるパンデミックに備えた研究プランがREMAP-CAPでは次々と生まれつつあり、さらなる発展が期待されています。
資金使途について
クラウドファンディングを経て実施できること
今回、クラウドファンディングで募る寄付金は、新型コロナウイルス肺炎に加え、インフルエンザなど将来のきたるパンデミック感染症も念頭に置いた重症市中肺炎の治療成績向上に直結する医学的知識を創出し、次のパンデミックに備える体制を構築するために有効活用させていただきます。
■目標金額:20,000,000円
■ご寄付の使い道:REMAP-CAP Japanの運営費
内訳:研究事務局(聖マリアンナ医科大学 救急医学)における運営費、症例管理費、モニタリング費用等
■寄付金の使用期限:2024年3月31日まで
※ 本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも資金を受け取れるAll in形式です。その場合も目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
REMAP-CAP Japanの運営体制は、現在、有志の医師や研究者が集まっているにとどまり、研究費などを活用しながらも、多くが自助努力・個人の熱意で運営されている状況です。
また、大規模国際研究プラットフォームであるREMAP-CAPは、グローバルにおいては複数の国が研究実施に資金面でも大きく関与しており、パートナーであるREMAP-CAP Japanとしても、皆で支え合う必要のあるREMAP-CAPへの貢献度を増やしていく必要があります。
新型コロナウイルス感染症に限らず、今後起こりうる感染症・パンデミックにいち早く対応していくためには、日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させていく必要があります。しかし今、運営継続も危ぶまれる状況で、皆様のご寄付を必要としています。
今後の研究への貢献に向けて
REMAP-CAPだからこそできること
医学の進歩は外国からもたらされるものだけではありません。
特定の大学、特定の研究者だけで研究が行われるわけでもありません。
COVID-19は最初でも最後でもなく、再びやってくるパンデミックへの備えが必要です。REMAP-CAPを日本でも発展させることが、医学の進歩に我々が貢献し、日本から世界へ発信するかたちの一つであるのは間違いありません。
研究が開始された2016年から、グローバルな共同研究・協働体制のノウハウがREMAP-CAPに徐々に蓄積され、コロナ禍を機にそれは飛躍的に進歩しました。REMAP-CAPのような研究において、研究は研究者個人の独占物ではありません。世界各国の研究者だけでなく、医療現場の最前線にいる医療者、患者、病院みんな一緒になって支え合っていく必要があります。
研究を研究と意識しなくなる医療現場、
いざという時の備えに強い医療の仕組み、
皆んなでより良い医療を支え合って形成していく世界、
そんな未来の医療をREMAP-CAPを通じて一緒に作っていきませんか?
どうぞ温かいご寄付・ご賛同の程、何卒よろしくお願いいたします。
運営メンバーよりご挨拶
土井洋平
藤田医科大学・ピッツバーグ大学
今回のコロナ禍では、新しい感染症に対する治療法を迅速に開発できる必要性が強く認識されました。このプロセスの中で重要なのが、患者さんで実際に治療法の効果や安全性を検証する臨床試験です。有事にタイムリーに臨床試験を行うためには、平時に臨床試験が行える体制を整えておくことが必要です。
REMAP-CAPは世界の研究者が平時から協力して感染症の臨床試験を進める仕組みで、新型コロナに対する治療法の開発にも大きな役割を果たしました。日本が継続的にREMAP-CAPに参加・貢献することは、今後発生する感染症への備えとしてとても大切なことだと思います。
松嶋麻子
名古屋市立大学大学院医学研究科 救命救急医療学
名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 救急科
REMAP-CAPはこれまでの臨床研究とは異なり、研究の結果をリアルタイムに患者さんへ役立てられる方法です。いくつもの治療を同時に検証できることも大きな強みであり、より実践的な研究です。
患者さんにとってよりよい治療を早く見つけ出し、より多くの患者さんに役立てるために私たちはREMAP-CAPを推進したいと考えています。
宮本恭兵
和歌山県立医科大学 救急集中治療医学講座
私たちはCOVID-19の世界的流行のなかで人間同士の結びつきの大切さを再確認しましたが、医学の世界でも同様に全世界の人類が協力して困難に立ち向かうことの重要性を実感しました。その中で形作られた医学の進歩のためのプラットフォームがREMAP-CAPです。
COVID-19の他の肺炎、インフルエンザなどの治療について現在も、そして今後も検討が続きます。「コロナが終わったから終わり」ではなく、全世界で協力して作られた基盤を今後もずっと続けていくために。ご協力をお願いします。
川村宏大
済生会熊本病院 呼吸器センター 呼吸器内科、TQM部 感染管理室
我々は、2020年から手探り状態で重症コロナ感染症の患者さんを治療してきました。この3年で重症コロナウイルス感染症の治療は急速に確立されてきました。その進歩において、REMAP-CAPをはじめとする国際共同研究の貢献は非常に大きいものでした。
コロナウイルス感染症含む重症呼吸器感染症で命を落とす人を一人でも減らすために、再びやってくるであろう新たなパンデミックの備えのために、この活動を応援してください。
片岡惇
練馬光が丘病院 総合救急診療科集中治療部門
今回のCOVID-19パンデミックでは世界中で多くの人がCOVID-19に罹患し、「この治療は効くかもしれない」という情報が飛び交いました。そして多くの治療法が試され、消えていきました。
試験管の中で効果がありそうでも、実際に人に薬が投与され病気に効果があって副作用も許容範囲内であることを確認するためには臨床研究が絶対必要です。
このREMAP-CAP試験はCOVID-19を含む重症の肺炎の治療法を模索する臨床研究です。世界中の国と地域が参加していますが、日本からも参加することで日本人独特の治療的特徴も得られるかもしれません。目の前の人工呼吸器やECMOなどが必要な重症肺炎で苦しむ患者さんに真に適切な治療を届けたい、我々の思いを支援していただけたら幸いです。
吉田英樹
聖マリアンナ医科大学病院 救急医学
COVID-19のパンデミックが始まった時、現場の最前線で集中治療室の患者さんの治療に全力を注ぎました。未知の疾患を前に、失われていく多くの命を目の当たりにしながら、少しでも改善につながる方法はないか、常に悩んでいたことを鮮明に覚えています。
世界を代表してその解決に挑んでいる組織がREMAP-CAPです。COVID-19に限らず、次に起こり得る「未知の疾患」にも挑みつづけるために、何よりも、その疾患に苦しむ患者さんの命を1人でも多く救うために、是非ご協力をお願いします。
木庭茂
練馬光が丘病院 総合救急診療科集中治療部門
COVID-19のパンデミックの際、軽症から重症に至る患者さんの治療に全力で取り組みました。結果、救命できた方も多くいらっしゃいましたが、逆に力が及ばない患者さんもいらっしゃいました。
世界中に被害を起こしうるパンデミックは、COVID-19が終わってもまた起こりえます。REMAP-CAPはそういったパンデミックに人類が対抗するための強力な武器になります。苦しむ患者さんを一人でも減らせるように、是非ご協力をよろしくおねがいします。
三池慧
聖マリアンナ医科大学病院 救急医学
COVID-19流行当初、有効な治療薬が明らかでなく次々と重症化していく方々を診療し強い葛藤を覚えました。REMAP-CAPをはじめとする国際プラットフォームから多数の研究結果が発表され、COVID-19治療についての知見が集まってきたと実感しています。
COVID-19治療のさらなる進歩や、今後起こりうるパンデミックに対応できる基盤を日本に根付かせられるよう今後も努力して参ります。みなさま是非お力添えください。よろしくお願いいたします。
中薗健一
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 薬剤師
COVID-19流行初期、有効な治療薬がなく、重症化する患者さんを目の当たりにし、薬剤師として無力さを痛感しました。REMAP-CAPは、世界各国が参加しリアルタイムに臨床試験結果を発表した組織の一つです。
既存の治療薬一つをとっても、国が違えば投与量や投与方法に違いが生じます。今後も起こりうるパンデミックに対して、国際的な取り組みが日本でも安全に行われるように、薬剤師として誠心誠意取り組んでまいります。ご協力の程よろしくお願いいたします。
ご留意事項
ご寄付前に必ずご確認ください。
* 著作権
当プロジェクトページに存在する、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。
* REMAP-CAPの運営と、運営メンバーの所属組織とは、一切関係がありません。そのため、本プロジェクトに関して運営メンバーの所属組織へのお問い合わせはご遠慮ください。
* 寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。
寄付金による税制控除について
ご寄付前に必ずご確認ください。
● 個人の場合
聖マリアンナ医科大学は特定公益増進法人に認定されており、寄付に対して税控除が受けられます。又、平成23年度税制改正における「学校法人に対する個人からの寄付に係る所得税の税額控除制度」の導入により、所得控除と税額控除の制度よりいずれか一方を選択し適用を受けることができます。
詳しくは国税庁および文部科学省のホームページをご参照ください。
・国税庁ホームページへ(寄付金控除)
・国税庁ホ-ムページへ(特定公益増進法人に対する寄付金)
・文部科学省ホームページへ(特定公益増進法人制度について)
● 個人住民税の寄付金税額控除
聖マリアンナ医科大学への寄付金を寄付金税額控除の対象として条例で指定している都道府県・市区町村に在住の方は、県民税・住民税の寄付金税額控除の適用を受けることができます。聖マリアンナ医科大学は、「神奈川県」、「横浜市」及び「川崎市」から指定を受けております。
詳しくは各地方自治体ホームページをご参照ください。
・神奈川県:神奈川県庁 総務局 財政部税制企画課
・横浜市: 横浜市財政局主税部税制課企画係
・川崎市:川崎市役所 市税事務所市民税課市民税係・市税分室市民税担当
※確定申告に必要な書類は別途、大学事務局より郵送させていただきます。
● 法人の場合
法人からのご寄付につきましては、寄付金額が当該事業年度の損金に算入されます。
● 寄付金領収書の発行について
寄付をされた方には、後日「領収証」を送付いたします。
領収証は、基本的にギフトのお届け先にご登録いただいたご住所・お名前宛の送付となります。また、確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証が必要となりますので、ご注意ください。
領収証の日付は、本クラウドファンディングの募集終了日(2022年11月30日)以降、READYFOR株式会社から聖マリアンナ医科大学に入金された月の日付(2023年1月)となり、発送は2023年2月から3月頃を予定しておりますので、予めご了承ください。
また、寄付金控除につきましては、2023年分の確定申告で申告をお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 藤谷茂樹(聖マリアンナ医科大学 救急医学内 REMAP-CAP日本事務局)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
研究事務局(聖マリアンナ医科大学 救急医学)における運営費、症例管理費、モニタリング費用等として活用いたします。
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プロフィール
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ギフト
3,000円+システム利用料
【個人向け】3千円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
- 寄付者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
【個人向け】1万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 107人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
30,000円+システム利用料
【個人向け】3万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
50,000円+システム利用料
【個人向け】5万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
100,000円+システム利用料
【個人・法人様向け】10万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
300,000円+システム利用料
【個人・法人様向け】30万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
500,000円+システム利用料
【個人・法人様向け】50万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
1,000,000円+システム利用料
【個人・法人様向け】100万円:日本でのREMAP-CAPの取り組みをより前進させるために
・寄付金領収書(聖マリアンナ医科大学より郵送)
・感謝のメール
・活動報告書(PDF)
・活動報告書へお名前掲載(希望者のみ)
・REMAP-CAP Japan主催の講演会のご案内
※寄付金領収書は、2023年2月〜3月にかけて送付いたします。
領収書の日付は、聖マリアンナ医科大学へ入金される2023年1月の日付になります。
※講演会は「REMAP-CAPのこれまでとこれから(仮)」をテーマに、2023年6月〜2024年4月に実施予定です。詳細はプロジェクト終了後、2023年4月ごろにご案内いたします。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月