プロジェクト概要

千葉県の耕作放棄地を再生させ、もう一度稲穂を実らせたい!


はじめまして。千葉県四街道市で水稲農家をしている 栗山治 と申します。平成23年より就農し本年で5年目。全く知らない世界に飛び込み5000㎡でスタートした農地も今期は3haを越えるまでになりました。悪戦苦闘の日々ですが、この地域でしっかりと根をはった専業農家になろうと過ごしています。今期新たに借り入れた田んぼは昨期80%アップの約1.6ha。もちろん休耕田が含まれています。雑草に覆われた田んぼに、秋には稲穂がたなびくだろうと今からワクワクしています。

 

しかし、休耕田再生に取り組むに当たり、排水工事や整備の費用を先に計上することになり、また作付面積の大幅拡大もあり、運営費が足りていません。どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(現在再生中の田圃:H26年末)

 

 

水田が荒れることで、稲作に携わった先人の姿が薄れていく

 

日本全体で農業従事者の平均年齢は約65歳。気がつけば、離農される方も少なからずおり、少しずつ水田が荒れ始めています。それは時代の流れと言えば仕方が無いのかもしれません。でも、それはあまりにももったいないことと思えてなりません。

 

田圃は一度荒れてしまうと、すぐには水田に戻りません。そして、田圃が荒れるという事は、長い時をこの水田と共に過ごしてきた先人達の記憶もどんどんと薄れていくことです。

 

それは日本が水稲の国であることも薄れていく、つまり日本文化の根幹が揺らぐということに他ならないのでは無いか。今ここで頑張らないと、取り返しがつかないことになるのでは無いか。休耕田がボクの原点でありますが、だからこそ不安がつきまといます。

 

(収穫を待つ稲穂)

 

 

稲作という仕事を通じて人と人とが繋がっている

 

就農して分かったことがあります。農村は水田を通して人と人とが繋がっているということです。稲作という仕事を通じて、人と人とが繋がっているのです。しかし、それには、水田が水田として存在している必要があります。水田が荒れてしまうということは、その地域の繋がりが薄れるといえるのです。

 

私が就農してしばらくした時、近所の爺さんが顔を出しました。

「バカヤローっ、そんなんで稲が育つか!」

そう口にしながら、こうすると水が入りやすい、こうすると雑草が生えにくい、こうすると稲は倒れる、そういう色々なコトを教えてくれました。

 

(田植えを待つ田圃)

 

その爺さんにとっては別にボクが失敗したって良いんです。それなのに、教えてくれる。そして、相談に乗ってくれる。最近では、声をかけてくれる人も多くなり、色々と教えを受けたり、また情報交換も出来ています。

 

こういう人の繋がりも全て水田が引き寄せてくれているコトなんです。この水田があってこそなんです。だから、水田を通じて、稲作を通じて、その地域を繋ぐことが出来ると私は考えています。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

(秋の刈り取り風景)

 

 

引換券について

 

■サンクスレター

 

■平成27年産 くりやまさん家のコシヒカリ 精米10kg

 

我が家で作っていますコシヒカリ。精米したてのものを9月の収穫後お届けいたします。
 

 

 

■平成27年産 くりやまさん家のコシヒカリ 玄米30kg
 

我が家で作っていますコシヒカリ。9月の収穫後、玄米袋に入れたままお届けいたします。
 

■朝堀生タケノコ 3kg

※画面上のタケノコは1本1kg~3kgになります。

 

我が家で収穫したタケノコをクール便にてお送りします。
発送はH27年4月を予定しております。
生もののため収穫前にお届け日について相談をさせて頂きます。

 

■お餅引換券


千葉県産の餅米で作った切り餅(2kg)をお送りします。
引換はH27年12月を予定しております。

生もののため、保存方法は冷凍にてお願いいたします。
また、発送日についても生もののため相談をさせて頂きます。
 

■農業体験チケット

 

春の体験は、田植機を利用しての田植え体験。
秋の体験は、コンバインを利用しての稲刈り体験。
水田に入りますので、長靴などは各自でご用意いただきます。

 

(日程)

春)平成27年4月29日(祝) 田植え体験(半日)
  予備日:平成27年5月3日(祝)
秋)平成27年8月29日(土) 収穫体験(半日)
  予備日:平成27年9月5日(土)


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