支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2023年11月30日
地方再建で住みやすいまち作り 大分県
#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 35日
ももやまサポーター募集ー地域「みんなの」ももやま子ども食堂に!
#まちづくり
- 総計
- 48人
より多様な方が楽しめる場所を一緒に、奈良おもちゃ美術館。
#地域文化
- 現在
- 1,165,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 55日
食から始まる子どもたちの成長サポート★地域で子ども達を支えてたい
#まちづくり
- 総計
- 3人
小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!
#まちづくり
- 総計
- 62人
鳥取県に新しいお金の流れとしくみ【コミュニティ財団】を皆で創りたい
#地域文化
- 現在
- 1,830,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 35日
【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 30人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【11月30日時点での支援者数 150 名 】
※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。
第一目標達成のお礼と、ネクストゴール挑戦について
10月2日より開始した本クラウドファンディングは、90名に上る皆さまからのあたたかいご⽀援をいただき、10月20日に第⼀⽬標の300万円を達成しました。予想を上回る早い期間での達成に、感謝の気持ちでいっぱいです。心より御礼申し上げます。
たくさんの方々から、患者さまや職員家族、子ども、地域を想うメッセージ、励ましのお言葉をいただき、学童設立に向けた活動への想いを新たにしています。
クラウドファンディングは11月末まで継続しています。残りの40日間で、ネクストゴール(第2目標)として500万円を設定しました。
このご支援は、引き続き学童運営のための初期費用(学習・生活のための物品の購入など)や、人件費・食費・送迎費に充てるほか、子ども達の豊かな学びの時間のための費用に充てさせていただきます。
地域の方々・企業との関わりの中で、子ども達が医療介護をはじめ様々なことに興味を持ち、経験をしていく。「子どもは未来」「子どもは宝」という応援コメントもいただきました。一生で見ればわずかな時間かもしれませんが、1年~数年間、学童にて過ごす時間は、子ども達の未来に少なからず影響を与えると思うのです。その時間が、より豊かであるよう、様々なことを体験させたあげたいと考えております。
引き続き、最終日まであたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
2023年10月22日
社会医療法人三愛会 理事長 三島康典
- 病院の人材不足の解決の一歩へ -
「子育て世代」の働きやすい環境を整え、地域の医療へ更なる貢献をしていきたい。
ページをご覧いただきありがとうございます。社会医療法人三愛会理事長の三島康典です。
医療業界は現在深刻な人材不足の波に見舞われております。当院でもコロナ患者様の受け入れを積極的に行うことにより、コロナ疲れで医療スタッフが離れ、人材不足がここ数年で深刻化しています。
現在もすでにベッドの余裕はあるものの、人手が足りないことにより受け入れを断るケースも起きており、本来地域の皆様へ提供したい医療が、人材不足により提供できていない状況です。
そんな人材不足の解決の一歩として、まずは「子育て世代」の働きやすい環境の整備を目指し本プロジェクトを立ち上げました。当院は看護師を中心に「働くママ」が多く在籍しています。彼女たちは地域の医療に少しでも貢献できるよう、保育園や託児所、学童に子どもを預けつつ頑張ってくれています。
しかし小学生になると「預けられる時間が短くなる」という大きな問題があり、子育てをしながら働くことが難しいのが現状です。だからこそ病院で学童を持ち、医療従事者の方の不規則な勤務にも対応できる学童環境を整備したいと考えています。
また我々が医療介護機関であるからこそ、この学童を通して地域の高齢者と子どもたちの距離を近づけ、高齢者との交流を増やし、子ども達が医療への関心を高めてもらうきっかけにもなります。
今回のプロジェクトを通して、当院同様に人材不足に悩む医療機関にとって、地域の皆様と手を取り合って解決する新しい事業モデルとなりたいと考えています。
どうか、ご支援・応援の程よろしくお願い致します。
社会医療法人三愛会理事長
三島康典
-75年続く地域への貢献を、さらに大きなものとして継続するために-
病院の人材不足の解決が急務です。
ページをご覧いただきありがとうございます。大分三愛メディカルセンターを中心として、大分市南西部の医療介護を担っております、社会医療法人三愛会理事長の三島康典(みしまやすのり)です。
当法人は、53年間にわたり地域住民の方々の健康を守ってまいりました。前身の診療所から数えると、ゆうに75年間、地域に寄り添ってまいりました。
その中心となる大分三愛メディカルセンターは、現在では2次救急病院として大分市南部のみならず、広く由布市・竹田市・豊後大野市からも救急患者を受け入れています。2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震では三愛DMAT(災害派遣医療チーム)が現地入りし活動した実績もあります。
また、2020年からのコロナ禍においては、第1波の頃より「発熱難民を出さない」というスローガンのもと、いち早く対応を始めました。
医療業界は現在深刻な人材不足の波に見舞われており、当院も例外ではありません。元々人員は潤沢というわけではありませんでした。コロナ患者様の受け入れを積極的に行うことにより、コロナ疲れで人が離れ、当院の人員不足も深刻化しています。
現在もすでにベッドの余裕はあるものの、人手が足りないことにより受け入れを断るケースも起きており、本来地域の皆様へ提供したい医療が人材不足により提供できていない状況です。このままでは地域の医療・介護を守り続けられないと考えています。
-人材不足解消への第一歩、さらには地域貢献の1つとして-
「子育て世代」が働きやすい環境の整備を。
当院は看護師を中心に、働くママが多く在籍しています。もちろん医師や事務員、他多くの職種でも女性が多い職場です。彼女たちは医療に少しでも貢献できるよう、保育園や託児所、学童に子どもを預けつつ頑張ってくれています。
「小1の壁」という言葉をご存じでしょうか。
保育園までは、子どもを預かってもらえる時間も長く、なんとか子育てをしながらも働くことができますが、小学生になると「預けられる時間が短くなる」という大きな問題があります。そこがネックとなり、離職せざるを得ない現象のことを「小1の壁」と言います。
そのほかにも、「帰ったら急いで夕食の準備、宿題の手伝いに追われる」「充実した民間学童は金額が高い」「3年生くらいになると預かってもらえない」といった問題・負担はたくさんあります。だからこそ小学生の母親は、子育てをしながら働くことが難しいのが現状です。
当法人でも、時短勤務などでやりくりしておりますが、救急医療を担う病院として限界はあります。どの業界でもある「小1の壁」ですが、当院でも多くのママが、これを理由に「働きたいのに働けなくなっている」のです。
子どもたち自身のことも心配です。両親が仕事中、1人で寂しくお留守番をしているかもしれません。毎晩、買ったお弁当で1人で食事を済ませているかもしれません。ずっとスマホ・タブレットばかり見てしまっているかもしれません。
働くママの悩みに応え、子どもの心身の健康にもつながる。「安心して働ける環境」のため、新たに病院内で学童保育所を作りたいと考えています。
子育て世代の職員からの声
遅くまで預かってくれる学童があれば、その分やりたい仕事を続けることができます。どうしても子どもは優先なので、自身のやりたい看護を諦めることにもなりますが、そこを病院がフォローしてくれたら、これからも地域の医療のために頑張れます。
家と職場が遠いので、やっぱり急いで帰っても間に合うか心配です。あまり延長してくれる公的学童はないので、いつもハラハラしながら仕事をする状況になります。病院内に学童保育ができるなら、送迎までしてくれればさらに安心なのですが…
地域のみんなで子どもを見守るため、地域の高齢者・若者・企業・メディアなどが一緒に学童を作り上げ、さらにそのすべての関係者にメリットがあることが、本当に地域のためになるのではないかと考えています。
今回のプロジェクトの達成を通して、病院が学童を作ることのメリットは以下の通りです。
【1】病院の人材不足解決の一歩として、更なる地域医療への貢献を
コロナ禍で課題が浮き彫りになったように、医療介護者の人材が不足すると、地域の医療・健康を守ることはできなくなります。充実した医療体制を整えることで、75年続く地域への貢献を、さらに大きなものとして継続してまいります。
【2】高齢者と子どもが関わる機会を作り、地域と子どもの距離を近づける
我々は地域の医療・介護機関として、主に「高齢者」の皆様の健康を守ってまいりました。日々診ている患者さま・施設利用者さまは、地域との関わりを必要としている方が多くいらっしゃいます。
高齢者の方々と子どもたちが関わることで、双方にとって良い影響があると考えています。「高齢者の方々は子どもたちと関わることで元気をもらい、子どもたちもいたわりの気持ちを育むことができる。」これは当院看護師の言葉です。
【3】学童での活動で子どもの心を育む。更には医療へ関心を持つきっかけを!
子どもたちは病院や施設の見学がいつでもできます。パパ・ママの仕事を目の前で見ながら、「自分もこんなふうに人を助ける仕事をしたい」と子どもたちが、次世代の医療介護を担う存在になるきっかけの一つになればと考えています。
また、様々な企業と協働することで、子どもたちの学童の時間を豊かにしていきます。例えばスポーツ選手が来て一緒に運動をする、学習塾から講師が来て勉強を教えてくれる、近隣企業がイベントをしてくれる。そんな「地域のみんなで作る学童」を目指しています。
試行錯誤している中で、設備投資や人件費、催事費など様々な費用はどうしても掛かってきます。とはいえ、病院の予算は適切な医療の提供へ優先的に回され、今回のプロジェクトのための予算の確保は難しいのも事実です。そこで、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
第一目標:300万円
■資金使途
・初期設備投資費(フロア内の整備費、電化製品や机椅子等の物品の購入費)
・開設1年目の当面の費用(見守り人件費、食材費、送迎費用、消耗品費などのランニングコスト)
■スケジュール想定
2023年 8月 トライアル実施(実際に子どもを預かっての実験)
2023年 10月 クラウドファンディング
2023年 11月 準備、希望者募集
2024年 1月 人材募集、タクシー会社・飲食店との企画相談
2024年 4月 開設
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
2023年8月下旬には実際に職員の子どもを預かり、6日間実施してみるというトライアルを行いました。このサイトに掲載されている写真の多くは、その時の様子です。
トライアルで実施したこと
・女性ドライバーによる学校からの送迎
・近隣飲食店と協働して食事を提供
・様々な企業とイベント
・高齢者や学生による見守りや宿題確認 など
そして、今回のトライアルでは複数のメディアにも取り上げていただき、すでに多くの企業・関係者が「一緒にやりたい!」と手を挙げてくれています。
-病院が地域を支え、地域が病院を支える-
これからも、地域の健康を一緒に守っていきましょう。
まずは当法人の職員のお子さんのみの受け入れから始めますが、将来的には職員以外の地域の子どもたちを受け入れられるように…と構想しています。地域で作る、地域のための、地域による学童保育を目指していきます。
また当院だけでなく、多くの病院で人材不足は深刻化しています。今回のプロジェクトを通して、当院同様に人材不足に悩む医療機関にとって、地域の皆様と手を取り合って解決する新しい事業モデルとなりたいと考えています。
そしてこのプロジェクトが、全国的に広がり、日本中の各地域の活性化につながり、また日本中の子ども達、高齢者たちの笑顔につながることを祈っております。
医療業界では「地域包括ケア」という言葉がよく使われます。これは、「医療や介護が必要な状態になっても、可能な限り、住み慣れた地域で生活を続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援を確保する」ことです。
地域全体でお互いを見守り、地域の幸せを醸成する。まさに「地域包括ケア」の実現に向けた第一歩が、この「地域で作る学童保育」だと考えています。
今後も地域の診療所・病院・介護施設との連携を進め、住民の皆様から信頼していただける医療を提供するべく、職員一同努力してまいります。皆様からのあたたかいご支援をお待ちしております。どうぞ、お力添えをお願いいたします。
プロジェクトメンバーからのメッセージ
半澤 一邦 |社会医療法人三愛会 会長
社会医療法人三愛会は、「生命と健康を支える」「地域社会と連携する」「人を大切にし育てる」という3つの理念を掲げ、地域社会で医療と介護を担い、今日まで存在してまいりました。法人設立から53年。コロナ禍も乗り越え、その思いは強くなるばかりです。
そういった中で、やはり組織の根幹は「人」です。人材不足は、地域医療介護を担う役割の根幹を揺るがしてしまう深刻な問題です。このプロジェクトが、今後も地域を支えていくための一助になればと考えております。皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。
森 義顕 |大分三愛メディカルセンター病院長
コロナ禍という未曽有の経験の中で、当院も様々な危機を、医療・看護・介護への情熱と工夫で乗り切ってまいりました。そういった中で、職員の皆さんには大変な思いをさせてきた3年だったと思います。三愛会では、いわゆる働き方改革、また「休み方改革」と銘打って、多くの業務改善を行っています。
特に重要と捉えているのが、今回のプロジェクトでもある通り、子育て世代の働きやすさです。当院は、女性の多い職場です。彼女たちが無理なく子育てを行い、また、社会の中で目指したいものを目指せるように。このプロジェクトが、そのための大きなきっかけとなれば幸甚です。ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
犀川 哲典 |大分三愛メディカルセンター循環器内科医師
8月にトライアルが行われ、その様子は県内テレビ各局で取り上げられ、私もその放送を見ておりました。おいしそうに食事をする子ども達の楽しそうな、そして嬉しそうな姿がとても印象的で、思わず私まで幸せな気持ちになりました。放送を見ながら、「このプロジェクトはきっと法人職員のみならず、地域の皆さまからも歓迎していただけるのではないか」と思いました。
医療は地域の皆さま方と一緒に歩めてこそ“SDGs”です。私も職員の一人として、若い人たちと一緒に歩み、この“取り組み”を力一杯応援したい気持ちになりました。地域のため、子どもたちの笑顔のため、このページをご覧になっている皆さまのご支援を心からお願いいたします。
三ヶ尻 明美 |大分三愛メディカルセンター看護部長
新人ナースの頃から三愛会で働いておりますが、これまでたくさんの看護師たちと関わってきました。多くの看護師たちが、「子育て」と「看護師としての仕事」の両立に悩んでいる姿を見てきました。当院でも、育児休暇制度・時短勤務制度などありますが、「小1の壁」は高く、母親たちも子どものことが気がかりなまま日常業務をこなしています。
「学童がいっぱいで入れない」「3年生くらいになるともう入れない」などの声もよく聞きます。家で留守番する子どもが心配という話も多く、急いで帰って食事の支度をする母親たちの負担は日々大きなものです。一生懸命患者さまを看護しながらも、家庭での疲弊の色が見えてしまう職員も中にはいます。
働く母親に少しでもゆとりができて、子どもを安心してあずけられ、やりたい仕事もできる。そのための学童が実現できれば、看護師たちも質の高い看護を存分に提供できると思っています。皆さまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
ご留意事項
・本プロジェクトはAll-in形式のため、ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。
・ページ内に使用しているお写真は全てご本人や保護者様より掲載許諾を得ております。
- プロジェクト実行責任者:
- 三島康典(社会医療法人三愛会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年4月の開設に向け、設備投資、また送迎・食事・見守りのために各関連企業と打ち合わせを進めてまいります。資金は学童保育設立に向けた設備投資費用、物品購入費などのほか、人件費、送迎費、食費、消耗品費などに使用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、法人にて負担します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンターです。 http://san-ai-group.org
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
全力応援コース | 3,000円
・お礼のメッセージ(メール、もしくは御手紙をお送りいたします)
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示(希望制)
・ご芳名学童施設内掲示(希望制)
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
全力応援コース | 10,000円
・お礼のメッセージ(メール、もしくは御手紙をお送りいたします)
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示(希望制)
・ご芳名学童施設内掲示(希望制)
・オリジナル三愛キャラクターノベルティ※
※オリジナル三愛キャラクターノベルティは「エコバッグ」「メモ帳」「ウェットシート」「クリアファイル各種」「マスクケース」の中からランダムで送付いたします。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料
全力応援コース | 3,000円
・お礼のメッセージ(メール、もしくは御手紙をお送りいたします)
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示(希望制)
・ご芳名学童施設内掲示(希望制)
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
全力応援コース | 10,000円
・お礼のメッセージ(メール、もしくは御手紙をお送りいたします)
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示(希望制)
・ご芳名学童施設内掲示(希望制)
・オリジナル三愛キャラクターノベルティ※
※オリジナル三愛キャラクターノベルティは「エコバッグ」「メモ帳」「ウェットシート」「クリアファイル各種」「マスクケース」の中からランダムで送付いたします。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンターです。 http://san-ai-group.org