
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 103人
- 募集終了日
- 2018年5月15日
「Web資料館」の名称が「声聴館」に決定しました
◆戦時音楽学生Webアーカイブズ「声聴館」
私ども東京藝術大学「戦没学生のメッセージ・プロジェクト」では、本学大学史史料室のホームページ上に、4月1日から戦没学生の譜面・音源等の資料を中心とした「Web資料館」を開館いたします。その名称を皆さまから広く募集しておりましたが、この度その名称が決定いたしましたのでお知らせします。
応募は2月18日(月)に締め切られ、応募者数は32名、延べ48件の名称案が寄せられました。ご応募いただいた皆さまに、改めて御礼申し上げます。その後に開催された「Web資料館名称検討委員会」にて慎重に検討を行った結果、世田谷区在住の作詞家・保岡直樹(やすおかなおき、48歳)さんの「声聴館」(せいちょうかん)に決定しました。
ただ検討委員会のメンバーより、「声聴館」だけではその内容までは分かりにくいので、説明の文言を付してはどうかという意見が出されました。そこでさらに議論を重ね、戦没画学生慰霊美術館「無言館」にならって、「声聴館」の前に「戦時音楽学生Webアーカイブズ」という文言をつけて、正式名称とすることにいたしました。
Web資料館名称:戦時音楽学生Webアーカイブズ「声聴館」
末永くご愛顧いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
なお以下に提案者、保岡さんの「声聴館」提案についてのコメントをご紹介しておきます。
◆応募者のコメント
ホームページを拝見すると、”戦没画学生慰霊美術館「無言館」のような素敵な名前を”という文章に出会いました。そこで同じような漢字三文字で『声聴館(せいちょうかん)』と名付けました。「声」は、戦没学生のメッセージをイメージ。また「聴」は、音楽のように耳を澄ませてきくという意味があり、戦没学生の声に深く耳を傾けるという思いを込めています。「せいちょう」は「清聴」「静聴」という響きも連想でき、Web資料館の趣旨にふさわしい名前だと感じました。
「戦没学生のメッセージ」プロジェクト代表 大石 泰
リターン
3,000円
戦没学生の音楽史料を未来へ:web資料館を応援
●演奏藝術センターから感謝の気持ちを込めて御礼状
●「東京藝大アーカイブズ友の会」会員証(会員番号付き。ただしすでに会員の方には発行されません)
●オリジナルクリアファイル
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年6月
10,000円

【コンサートにお越しいただける方へ】「戦没学生のメッセージ」コンサートをお楽しみください
●3,000円のリターン(①お礼状、②会員証、③オリジナルクリアファイル)
●当日のコンサートご招待券
*2018年7月29日(日)14時~開催。詳細は、プロジェクトページをご覧ください。
●昨年開催した「戦没学生のメッセージ」コンサートライブCD
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年9月
3,000円
戦没学生の音楽史料を未来へ:web資料館を応援
●演奏藝術センターから感謝の気持ちを込めて御礼状
●「東京藝大アーカイブズ友の会」会員証(会員番号付き。ただしすでに会員の方には発行されません)
●オリジナルクリアファイル
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年6月
10,000円

【コンサートにお越しいただける方へ】「戦没学生のメッセージ」コンサートをお楽しみください
●3,000円のリターン(①お礼状、②会員証、③オリジナルクリアファイル)
●当日のコンサートご招待券
*2018年7月29日(日)14時~開催。詳細は、プロジェクトページをご覧ください。
●昨年開催した「戦没学生のメッセージ」コンサートライブCD
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年9月

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

- 現在
- 5,285,000円
- 寄付者
- 211人
- 残り
- 5日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!

- 総計
- 413人

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

- 現在
- 5,309,000円
- 寄付者
- 661人
- 残り
- 36日

一橋大学ア式蹴球部と共に

- 総計
- 19人

東京から福岡まで徒歩旅をしたい!

- 現在
- 1,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 7日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

- 総計
- 635人

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

- 総計
- 143人