おはようございます!

実行者のSPUTNIK International理事、TBSアナウンサーの秋沢淳子です。

 

8/25にスタートしたこのプロジェクト、あっという間に3日間が過ぎました。

おかげさまで、昨日までに11人の方に引換券の申し込みを頂きました!

目標の32万円に対して11万9千円、達成率は37%になりました。

ありがとうございます!

プロジェクト成立までの道のりは、まだまだ先が長いですが、このページをご覧いただいているみなさんの声援を胸に、頑張りますので、どうぞよろしくおねがいします!

 

今日の新着情報は、スリランカからの留学生を日本で支える、AFS日本協会の活動のご紹介です。


AFS日本協会は、実は事務局を除くすべてが、各支部を中心としたボランティアの方々によって構成されています。ホストファミリー、ホストスクール、留学期間中を通じて留学生やホストファミリーの相談役となるLP(リエゾン・パーソン)も、日本語学習をサポートする日本語教師も、すべて無償のボランティア。

また、AFSの熱烈サポーターである、AFS友の会も、リターニ(帰国生)やホストファミリー経験者、交流プログラム参加経験者を中心に活発に活動しています。

 

私が、いろんな事にチャレンジする勇気とともに、

「物事に関わってそれを支えているいろいろな人への感謝の気持ち」

「自分ができること、持っているスキルは、誰かの役立てたいという想い」

を自然に持てるようになったのは、”ボランティアに支えられたAFSの活動”を通して留学の機会を与えられたからに間違いありません。

 

同じ思いを持つリターニ(帰国生)は多いようで、AFS留学をきっかけにその後海外の大学に進んだリターニーの中には、自分達の経験を後輩の高校生に伝え、進学の相談に応じる活動を立ち上げた学生もいます。

 

そんな「つながり」と「ひろがり」を持つAFSの活動についても、今回のプロジェクトを通じてお伝えしていきたいと思っています。

 

プロジェクトページではご紹介しきれなかったAFSの歴史をご紹介します。

 

AFSは世界平和を目指して交流を進める国際ボランティア組織。日本での活動は、1954年に8人の高校生を氷川丸でアメリカへ送り出してから今年で60周年を迎えます。

AFSは、第一次大戦中に傷病兵の救護輸送に携わったアメリカのボランティア組織American Field Service(アメリカ野戦奉仕団)の活動が起源です。
2度の世界大戦を経て、多くの国のボランティアが共に働く中、「お互いの違いを認め、尊敬しあう事の大切さ」に気付いた彼らは、悲惨な戦争の結果である傷病兵の輸送活動を、平和を目指した積極的な異文化交流の活動へと変換させ、今日の国際ボランティアネットワーク、AFSの礎を築きました。
 
日本からは、1954年に初めて留学生をアメリカに派遣。乗り込んだのは、今も横浜に係留されている氷川丸でした。


アメリカに渡った8人の留学一期生が、翌年にAFSの日本支部を立ち上げました。1957年、今度は9名をアメリカから日本に受け入れたのが、留学生受け入れのスタートです。


現在の公益財団法人AFS日本協会は、全国7地域77支部と4つの学生部の4千6百人を超えるボランティアによって構成されており、2013年現在、
年間およそ260人 累計で約16,200人を海外から日本へに受け入れ、
年間およそ390人 累計で約18,900人が日本から海外へ派遣されています。

 

どうぞ、引き続きご支援のほど、よろしくおねがいします!

秋沢淳子

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