介助犬との生活が夢。言語と身体に障がいがある12歳の少年の挑戦

【障害児のための「介助犬まなび塾」】のためのクラウドファンディングも残すところ１２時間を切りました。本当に多くの方に御支援いただきまして、感謝の気持ちで胸が一杯です。

この「介助犬まなび塾」が普及することで、より多くの方に夢と希望をお届けすることが可能になります。今回、皆様にこのクラウドファンディングを御支援いただいたお蔭で小さな波を起こすことができました。本当に小さな波ですが、私達はこの波を大きくしていきたいと思っております。

諸外国と比べるとほんとうに介助犬の数は少ないですが、日本には日本のあり方もあると信じておりますので、今回の「介助犬まなび塾」もそうですが日本人にあった補助犬の発展を試行錯誤しながら進めてまいりますのでどうか今後も御支援の程、宜しくお願い申し上げます。

そして、ネクストゴールの168万円まで後少しです。

最後のひと押しにご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、何卒ご協力をお願い申し上げます。ゴールを達成できるれば、より良い成果を上げることに繋がります。

どうか最後までを宜しくお願い申し上げます。