おはようございます!

 

 

 

当プロジェクト終了まであと13時間を切りました。現在、目標金額を超える153000円のご寄付を頂き、無事「タダゼミ」特別講習を開催できることになりました。

 

 

 

皆様の温かいお気持ちや応援に感謝申し上げます!

タダゼミ関係者一同、精一杯努力いたします。

 

 

 

今回は、ご質問を頂きました「(相対的)貧困率」についてご説明をさせて頂きます!第1回目の新着情報にて登場しましたので、グラフや表を併せてご覧ください。より多くの方とこの問題について一緒に向き合っていけたらと思います。

 

 

 

 

さて「貧困率」とは、所得が国民の平均値の半分に満たない人の割合のことです。一般には、経済協力開発機構(OECD)の指標に基づく「相対的貧困率」のことを言います。(※ここでの「平均値」とは、世帯の可処分所得を世帯人員数の平方根で割って調整した所得{等価可処分所得}の中央値のことです。)

 

 

 

……計算や表現が複雑で捉えづらいですね。

 

 

 

 

具体的な数字を挙げて考えてみます!

 

 

 

 

2007年の国民生活基礎調査では、日本の2006年の等価可処分所得の中央値(254万円)の半分(127万円)未満が、相対的貧困率の対象となります。これは、単身者では手取り所得が127万円、2人世帯では180万円、3人世帯では224万円、4人世帯では254万円に相当します。

 

 

 

 

日本ではこの該当世帯の割合が16.0%ということになります。

 

 

 

 

また、相対的貧困率は年齢別の所得格差に影響されていると考えられています。

 

 

 

例えば等価可処分所得の中央値が300万円である国が2つあるとして、一方の国では若年層が100万円で中高年が700万円というように年代によって額にばらつきがあり、もう一方の国では年代に関係なく300万前後の額を得ていた場合、前者の国では中央値の半分である150万円以下の者がいるため相対的貧困率の数字が出ますが、後者の国では150万円以下の者がいないため、相対的貧困率は実質ゼロになります。

 

 

 

 

感覚的に捉えて頂けましたでしょうか?

 

 

 

 

タダゼミ」では、この「貧困率」から生じる負のサイクルを、子どもたちの世代から断ち切るべく教育の観点から活動を展開しております。

 

 

 

 

皆様のおかげでREADYFORプロジェクトは無事目標を達成し、成立をすることができました。しかし、これからが「タダゼミ」の本当のチャレンジとなります。

 

 

 

 

ぜひ今後ともキッズドア、並びにタダゼミの活動の応援をよろしくお願いいたします!

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