
支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 131人
- 募集終了日
- 2023年3月31日

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- 現在
- 1,635,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
この度は新古典楽し座のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。
お陰様を持ちまして、3月30日に第一目標金額の600万円を達成することができました!100名を超える方々からご支援をいただき、「NOBODY」のお席は2日足らずで完売、追加の立見席も残りわずかと、新古典楽し座の初公演へ大きな期待をお寄せいただくことができ、メンバー一同とても感激しております。心より感謝申し上げます。
日本古来のエンタテイメントの魅力を再発見し、アップデートする私たちの試みは、まだまだはじまったばかり。次なる目標に向けて邁進していくためにも、まずは「NOBODY」を、私たちが考える最良の形につくり上げていきたいと思っております。
そこで、費用面で諦めていたより良い機材や設備を「NOBODY」に導入するために、公開終了まで残りわずかではありますが、800万円のネクストゴールを掲げ、最後まで発信を続けさせていただくことにいたしました。
新古典楽し座の作品を皆さまと一緒に作っていけますことを、私たちもとても嬉しく思い、楽しみに準備を進めております。最終日の3月31日23時まで、引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
3月30日追記
新古典楽し座 清川あさみ
新古典楽し座による一夜限りの
誰でもない寂しさから解放へ―
心と言葉に迷わされる自分から、
たったひとつの喜ばしい体に私達は帰るのだ。

>>リターン一覧はこちら
清川あさみ×いとうせいこう
「新古典楽し座」の挑戦
こんにちは。アーティストの清川あさみです。この度、いとうせいこうさんとタッグを組み、アートパフォーマンス集団「新古典楽し座」を立ち上げることになりました。
「新古典楽し座」は、異種の伝統芸能を組み合わせた、文学的なアプローチで描くアートパフォーマンスを通じて、日常の中で考えさせられるような素朴な問題提起を行います。
これまで取り組んできた人形浄瑠璃に続き、私清川を中心に、作家のいとうせいこうさんをはじめとする様々な分野のプロフェッショナルと共に、日本古来のエンタテイメントの魅力を再発見する試みです。
今回のクラウドファンディングは、その新古典楽し座による一夜限りの全く新しいアートパフォーマンス「NOBODY」を、皆様と一緒につくり上げるための挑戦です。

「NOBODY」について
孤独な私達それぞれの個の内面と、その解放を人間と人形で示す、全く新しいアートパフォーマンス「NOBODY」。
人形を持った演者が、得体の知れぬ他者の出現により、自己への不安を掘り下げていく過程を能の舞で表現します。
演目のラストでは人形が変化し、自己に対する迷いや恐れから解放されます。
そして静かに消えていく――。
「NOBODY」概要
同日よりMtK Contemporary Artにて個展開催予定
・会場:ロームシアター京都(京都市左京区岡崎最勝寺町13)
・日程:2023年4月28日(金)19:00開演
・総合監修:清川あさみ(アーティスト)
・脚本:いとうせいこう(座付き作家)
・共催: 株式会社マツシマホールディングス
・協力:MtK Contemporary Art、大阪芸術大学美術学科ASAMI LABO
・プロジェクトメンバー:観世流林宗一郎(能楽師観世流シテ方 ) 、大月光勲(能面師 ) 、糸あやつり人形一糸座(糸あやつり人形劇団)、原摩利彦(ミュージシャン)、DAISYBALLOON(バルーンアーティストユニット)
:「NOBODY」のみどころは?
清川:
舞台自体はモノクロームな世界です。
デジタルでメタバースな世界が進む中、やはり人間の本質に響くものを作りたかったのです。
AI擬人化ではできないもの。
決して派手なものではありませんが、心に残る作品になるかと思います。
孤独な私達それぞれの個の内面と、その解放を人間と人形で示す、全く新しいアートパフォーマンス「NOBODY」。
素晴らしいメンバーが集まり、ある意味実験のように制作していきます。
いとう:
古典芸能は過去を扱わざるを得ないのですが、今回は新作能で「現在」の私たちの心の苦しみをテーマにしており、そこから解放されるラストに共鳴していただけたらと思っています。
「NOBODY」までの道のり
この「新古典楽し座」を立ち上げるきっかけに、いとうせいこうさんとの出会いがあります。彼とはテレビ番組で共演した時に文楽の話で盛り上がり、貴重なお話を聞かせていただきました。
視覚芸術のアーティストと物語を作る作家、DJのような事をしている2人が組むことは、世代やジャンル、さらに時代を超えて何かを表現していくことであり、何よりモノづくりの相性も良くとても自然なことでした。
その後、京都に出向き、林宗一郎さん(能楽師観世流シテ方)をご紹介いただきました。お能という未知のジャンルではありましたが、新しい挑戦を続ける林さんとは世代も近く、そして何より見させていただいた舞台のその力強さと心にとても感動し、林さんにも関わっていただくことになりました。
また精の役を探していた中で、私自身よく糸を使う作家ということもあり、名前に惹かれて会いに行ったのが「糸あやつり人形一糸座」です。人形劇が子供の頃からとにかく好きな私にとって、三代目結城一糸さんや結城敬太/四代目結城一糸さんの人形に命を吹き込む姿に感動し、お声をかけさせていただきました。
音楽については、随分前から作品に関わっていただいている京都在住の素晴らしい音楽家、原摩利彦さんが手掛けます。
お能の表は、完全なオリジナルで私がプロデュースしたものを、素晴らしい能面師である大月光勲先生が手彫りしてくださいました。
舞台美術は、大学で立ち上げたラボのメンバーや、様々な業界のプロフェッショナルが関わり世界観をつくります。(清川あさみ)
「新古典楽し座」について
「新古典楽し座」のことは、2019年より時間をかけて構想してきました。
阪神・淡路大震災から観光客が衰退しているという、私の故郷である兵庫県淡路島の伝統芸能、人形浄瑠璃の復興をお手伝いして欲しいというプロジェクトが、そのはじめのきっかけでした。
古典と聞いただけで、難しく思う人もいるでしょう。実際に私がそうでした。淡路島にはいたものの、子供時代の私には「怖い」という記憶が微かにあるくらいでした。
実際に私が視察に伺った時も、若者の姿はもちろんのこと、本当に人がほとんどいませんでした。
人形浄瑠璃は、1人の人形に命を吹き込むために3人もの人が必要です。
「命がけで考え、様々な工夫をしながら伝えられてきたこの文化を守るには、全く新しい価値観を作るための編集を加え、物語を芸術として見せるしかない。」
「日本人の心と、その大切さを伝えていきたい。」
そう強く思いました。
次世代へ継承することは、すでに色々な方法で試されてきています。今回それを改めて再編集し、その上で新しい舞台の価値観(大衆演劇)を作ることによって、場所と時代に合わせて変化をさせながら成長していけるのではないか、と考えたのです。
昨今のコロナ禍によって、先の見えない不安を感じるこの世の中で、日本人だけでなく世界中の人々の心に、
「自分とは何者か?」「大切なものは何か?」
そんな問いを投げ込みたいとの想いから、「新古典楽し座」をはじめました。
「新古典楽し座」の目的
1. 伝統産業を未来の社会へ伝える(SDGsの取り組み)
美しいものに保つために、歌舞伎や能楽などの伝統芸能の舞台と、それに必要な日本の伝統を守ることを目指します。
2. 貴重な伝統芸能の衰退を防ぐ
伝統芸能の魅力を人々が再認識できる仕掛けづくりや、知られていない、または衰退している伝統芸能を楽し座に持ってくることで発信を行います。
3. 伝統芸能の持つ「日本ブランド」力の海外発信
古典のカタチを大切にしつつ、古典でもなく現代でもない新しい芸術、新しい「日本の形」を海外へ発信することができます。
4. 日本特有の美しさに気付く体験
美しい自然と、それぞれの土地の持つ神話や歴史を脳が感じ取れる日本人の感覚を、次世代に受け継いでいきます。
5. 伝統産業と出会う場を多方面で設ける
現在と未来をつなぐ役割を担う若者たちが、伝統産業が未来の社会においてどう生きるのかを考え、自ら参加でき発信できる機会を設けます(大学、イベントなど)。
なぜクラウドファンディング?
私達は、この「新古典楽し座」の記念すべきはじめての舞台「NOBODY」を開催するために、これまで自己資金を投じて準備を続けてきました。しかし、やはりそれだけでは限界があり、手が届かない部分も出てきています。
この舞台は、大きな収益を上げてビジネスとして成功させることを目的とはしていません。そのことを優先させてしまうと、制作に一定の制約が生まれることになります。
そうではなく、「新古典楽し座」のビジョンに共感し、この取り組みに賛同してくださる皆様と一緒に、私達は「NOBODY」を最良の形につくり上げていきたいのです。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:600万円
■最終目標金額:1,000万円
■資金使途:「新古典楽し座」による公演「NOBODY」の運営費、会場費、出演者への支払い、クラウドファンディングの諸経費
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
※公演「NOBODY」の運営・開催は、株式会社Dots(代表:Asami Kiyokawa)が実施いたします。
さらにこのクラウドファンディングを通じて、「新古典楽し座」の輪を広げることで、全国の職人やクリエーター、表現をする様々な方々にスポットライトが当たるきっかけをつくりたいと考えています。
今はまだ眠っている、未知の可能性に満ちた古典芸能を、「新古典楽し座」と一緒にアップデートしてみませんか。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
さいごに
清川:
ここに辿り着くまでに、様々な構想や旅、ディスカッション、制作をしてきました。
デジタルでメタバースな世界が進む中、やはり人間の本質に響くものを作りたかったのです。
AI擬人化ではできないもの。
決して派手なものではありません。
蝋燭の灯りですらも楽しんでいただきたいのです。
素晴らしい技術のグラデーションと、今でこそ見てほしい物語が詰まっています。
この一夜限りの舞台をきっかけとして、まだ注目されてない様々な芸能や芸術と、古典の新たな可能性を見てもらい、本公演をきっかけに若い世代にも古典に興味を持ってもらいたいです。
新たなファン層の獲得により、物語を次世代に、そして世界につなげていくことができます。
複数の古典芸能の掛け合わせにより、新しい文化とエンターテイメントの融合ができれば、より古典を多面的に見せることができますし、海外のファンの獲得にもつながるはずです。
「維持の連続」ではなく「革新の連続」をつくりたい。
私達自身も楽しみながら、老若男女を問わず楽しんでいただける古典芸術をつくっていけたらと考えています。
皆さまのお力添えで、作品を一緒に作り一緒に楽しみましょう。
応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
いとう:
たくさんの魅力的な芸能(それは各地の祭も含みます)の根本を大切にしながら、誰でもわかるようにアップデートしていけたら。
そして有名な古典のセリフのリズムを変えないまま、現代でも聞き取れるように書き換える作品にもチャレンジできたらと思っています。
皆さんのための芸能作品を作ってまいりますので、是非あらゆる形で「参加」いただけたらと願っています!
メンバーからのメッセージ
観世流 林宗一郎(能楽師観世流シテ方)
今日に伝わる能楽に対して疑問を持ち、常に問い掛けながら舞台に立っています。
何故このようなやり方に至ったのか
このやり方が最適なのか
考え直す必要があるのではないのか
過去を紐解き、現在に寄り添い、未来に伝えることを信念とし、臨機応変をもって変化して行くことに畏れず挑みます。
いずれは古典となる作品の産声を、一人でも多くの方に見守っていただきますよう、お願い申し上げます。
プロフィール:
京観世五軒家のうち、唯一残る林家十四代当主。1979年京都生まれ。3歳で鞍馬天狗の花見役にて初舞台。父、十三世林喜右衛門師、及び二十六世観世清和に師事。これまでに「乱」「石橋」「道成寺」「翁」「望月」「安宅」を披く。また歌舞伎俳優・市川海老蔵特別公演「源氏物語」「古典への誘い」他に出演し、日本の古典芸能の魅力を世界に伝える事を志す。2017年にはマレーシア国交樹立60周年記念公演「船弁慶」、ジャパンソサエティ・ニューヨーク創立110周年記念公演「利休江ノ浦」に出演するなど海外にも活動を広げる。京都・東京・岡山・鳥取の稽古場にて謡と仕舞の指南、またレクチャーや体験講座なども行う。有斐斎弘道館の保存・修復に参加し定期講座「能あそび」の会場として活用。関西セミナーハウス・修学院きらら山荘内能舞台にて、毎年薪能を主催。
結城一糸(糸あやつり人形一糸座・糸あやつり人形劇団)
この度、清川さんにお声をかけて頂き、能と糸操り人形の新たな芝居に参加させて頂くことになりました。
いとうせいこうさんが表す世界は、現代に生きる人々の問題意識であり、しかし普遍的な人類の命題でもあると思います。
このような舞台に立たせて頂けるのは、とても光栄なことでありますが、重圧もひしひしと感じております。
しかし、能のシテ方の林さんに能の世界を学ばせて頂きながら、未熟者ながら人形でしかできない表現ができたらと思っております。
どうぞ、新たな世界をご覧下さい。
プロフィール:
糸あやつり人形『一糸座』は、寛永年間から続く結城座、十代目結城孫三郎の三男・結城一糸によって2003年に旗揚げされた。江戸の流れを正統に継承する座として、古典作品の上演に限らず、国内外のアーティストとの共同作業による斬新な新作公演も意欲的に行っている。2015年には、イタリア・ボローニャ大学より招聘され、「伝統と前衛」をテーマにシンポジウム・レクチャー・上演を行うなど、海外での活動も多い。
2022年には、結城一糸の名前を長男結城敬太が継承し、四代目結城一糸を名乗る。
三代目結城一糸は、江戸時代に活躍し名人と呼ばれるも一代で途絶えた人形遣いの名前を復活させ、江戸伝内と改名した。
応援コメント
尾上松也(歌舞伎俳優)
清川さんから新しい取り組みを始めると聞いた時この人は本当に走り続けてるなーと感心したのと同時にとても心強かった。
何故なら世代も近く同じ芸術に携わる者として私も常にそうありたいと思いそうでなければと走ってきたつもりだからです。
でも常に何かに挑戦し今までにない事をすると言う事は不安や恐怖などネガティヴとの闘いでもあり、でもだからこそ乗り越えて何かを得る価値があるのだと思う。
伝統芸術とは古い物と考える人が多いと思います。
ですが今この時代にある時点で現代芸術であり先人達の創意工夫や革新と継承があったからこその賜物です。
守るだけでは残らず挑戦があるから成し得る事。
だから新しいチャレンジも繋いでいく為に必要不可欠な要素でそれも伝統なのです。
清川さんは正にそれを体現してます。
この取り組みを通じて芸術の深さそして日本文化の価値をより多くの方に知って頂き、日本人で良かったと思ってもらいたい。
多様なエンターテイメントが誰でも手軽に観られる時代だからこそ生で感じる事の大切さを。
私も清川あさみに置いて行かれないように精進せねば!
笹岡隆甫(華道「未生流笹岡」家元)
日本文化を次世代に繋げたいと、清川あさみさんがまた新たな試みをスタートさせた。いとうせいこうさんとタッグを組み、アートパフォーマンス集団を立ち上げるのだという。
清川さんは“想い”の人だ。涼しげな外見やふるまいからは、想像できないような熱い情熱を内に秘めている。旧来の日本文化を、現代の視点から再編集し提案できる、稀有な人材だと思う。今、日本文化に必要なのは、彼女のような存在だろう。
初回が京都というのも嬉しい。京都は、古典が今も息づく街だ。東山を望めば、平安時代と同じ景色が広がり、同じように日が昇る。清少納言の見た「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際」を追体験できる。
今回清川さんが提供する新しいモノの見方も、やがては古典となる。新たな古典をどう紡いでいくのか、今回の試みの行方が楽しみでならない。
リターン一覧
リターンタイトル |
限定個数 |
金額 |
【追加】清川あさみサイン入りグッズ福袋+公演「NOBODY」にご招待(立見席) | 3 | ¥100,000 |
【返礼品なし】お気持ち応援!コース | ¥5,000 | |
「NOBODY」全編映像+限定待受コース | ¥10,000 | |
林宗一郎サイン入り漆喰京扇子(五色粽茅の輪小紋)コース | 3 | ¥20,000 |
林宗一郎サイン入り漆喰京扇子(金茶霞 墨絵 瓢箪)コース | 3 | ¥20,000 |
Zoomお茶会コース | 5 | ¥30,000 |
清川あさみサイン入り作品集「採集」コース | 3 | ¥50,000 |
清川あさみサイン入り絵本「あっちむいて こっちむいて だ~れだ? わお!」コース | 3 | ¥50,000 |
清川あさみサイン入り絵本「銀河鉄道の夜」コース | 3 | ¥50,000 |
いとうせいこうサイン入り著書「想像ラジオ」+朗読音声データコース | 10 | ¥50,000 |
【返礼品なし】ひたすら応援!コース | ¥10,000 | |
【返礼品なし】ひたすら応援!シルバーコース | ¥30,000 | |
【返礼品なし】ひたすら応援!ゴールドコース | ¥100,000 | |
【返礼品なし】がっつり応援!シルバーコース | ¥300,000 | |
【返礼品なし】がっつり応援!ゴールドコース | ¥1,000,000 | |
完売したリターン |
||
「NOBODY」観劇で応援コース | 20 | ¥10,000 |
【追加】「NOBODY」観劇で応援コース(立見席) | 10 | ¥10,000 |
「NOBODY」観劇で応援+人形体験コース | 4 | ¥15,000 |
林宗一郎サイン入り漆喰京扇子(一輪牡丹)コース | 3 | ¥20,000 |
「NOBODY」観劇で応援+写真撮影コース | 5 | ¥30,000 |
清川あさみ作品(ポストカードアート)コース | 7 | ¥80,000 |
清川あさみプライベートワークショップコース | 3 | ¥200,000 |
清川あさみ新作作品(箔にドローイング+刺繍)コース | 1 | ¥250,000 |
清川あさみ新作作品(箔にドローイング)コース | 1 | ¥300,000 |
「NOBODY」観劇で応援(団体)コース | 1 | ¥500,000 |
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▽天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プログラムの変更等が生じる可能性がございます。その場合、皆さまからいただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- Asami Kiyokawa(株式会社Dots)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「新古典楽し座」による公演「NOBODY」の運営費、会場費、出演者への支払いに充てます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 不要
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 不要
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
100,000円+システム利用料

【追加】清川あさみサイン入りグッズ福袋+公演「NOBODY」にご招待(立見席)
ポーチやクリアファイルなどの清川あさみグッズにサインを入れてお送りいたします。
●お礼メール
●パンフレットにお名前掲載(中/希望制)
●清川あさみデザインの限定待ち受け画像 ※1
●清川あさみサイン入りグッズ福袋
●公演「NOBODY」に1名様ご招待(立見席)※2
※1 画像データでのお渡しとなります。詳細は2023年12月末までにご連絡いたします。
※2 会場:ロームシアター京都/日程:2023年4月28日(金)19:00開演
詳細は公演3週間前までにご連絡いたします。会場までの交通費・宿泊費はご負担ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
お気持ち応援!コース
●お礼メール
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料

【追加】清川あさみサイン入りグッズ福袋+公演「NOBODY」にご招待(立見席)
ポーチやクリアファイルなどの清川あさみグッズにサインを入れてお送りいたします。
●お礼メール
●パンフレットにお名前掲載(中/希望制)
●清川あさみデザインの限定待ち受け画像 ※1
●清川あさみサイン入りグッズ福袋
●公演「NOBODY」に1名様ご招待(立見席)※2
※1 画像データでのお渡しとなります。詳細は2023年12月末までにご連絡いたします。
※2 会場:ロームシアター京都/日程:2023年4月28日(金)19:00開演
詳細は公演3週間前までにご連絡いたします。会場までの交通費・宿泊費はご負担ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
お気持ち応援!コース
●お礼メール
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月