身体障害者を支える介助犬への育成支援を!コロナ危機を乗り越えたい
身体障害者を支える介助犬への育成支援を!コロナ危機を乗り越えたい

寄付総額

3,006,000

目標金額 1,500,000円

寄付者
240人
募集終了日
2021年4月30日

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2021年12月23日 22:01

【もっと介助犬を。継続支援申し込みも残り1日です。】

平素より日本介助犬福祉協会の活動へご賛同いただき誠にありがとうございます。

理事長の川崎元広です。

 

介助犬マンスリー支援企画も明日12/24が最終日となりました。

現時点で70%達成で残り30%、

つまり15名足りておりません。

 

私たちの活動費のほとんどは皆様からのご寄付で補われておりますが、自然災害やウィルスによる混乱などが頻繁に起こることもあり、介助犬育成活動を安定して行うことが年々難しくなっております。

 

それとは逆に、世の中に混乱が起きれば起きるほど介助犬を必要としている方々は日常生活にさらなる不安を抱えるため、その要望は逆に増える傾向にあります。

 

しかし、私たちの活動への支援は世の中に混乱などがおきれば減ってしまうのが実情です。

 

介助犬を必要としている方がいる限り、私たちはこの活動を止めるわけにはいきません。この様な経緯もあり、マンスリーサポーターを毎年50名ずつコツコツと募集しております。毎月ご支援いただくことにより活動が安定し、活動の質も向上しますが、

 

毎月ご支援いただくことは無理でしょうか。

 

 

ほんのちょっとのご支援で構いません。少しずつで構いません。でも、継続していただきたいのです。例えば、ワンコインの積立支援と考えてみてください。

 

少しずつのご支援は、

 

やがて大きな力となり、

 

そのご支援の賜物として介助犬が誕生します。介助犬は、身体が不自由な方の手や足の補助を行います。

しかも楽しみながら…

 

そして、生きる希望を失くしかけている人々の心を介助犬が救い、癒すことにつながります。

 

 

例えば、当協会で介助犬1頭に掛かる平均育成期間は約2年、費用にして約300万円掛かると試算されております。

 

毎年50名の方がワンコインずつの積立支援にご参加くだされば、

その50名を1チームとすれば、5年間で介助犬1頭分の支援へと繋がります。

 

今回の募集は2022年のチームとなりますので、具体的には5年後の2027年に育成される介助犬が皆様からのご支援で誕生することになります。もちろんご支援が増えればその期間はさらに短縮されるますので介助犬をより早くお届けすることができます。

 

今までの活動は、以前からの多くの皆様のご支援が積み立てられて形になったものです。


https://readyfor.jp/projects/kaijoken2021/

そして、介助犬を必要としている方の夢を実現させたいので、是非ともお力をお貸しください。

 

あと1日、24時間しか残っておりません。

まだ15名不足しています。

 

目標達成に向けて、どうぞご支援ください。

皆様からの暖かいご支援を心よりお願い申し上げます。

ギフト

3,000


お礼のメール

お礼のメール

・寄付金受領証明書(メールにて送付)
・お礼のメール

申込数
142
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


お礼状

お礼状

・寄付金受領証明書
・お礼状

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

3,000


お礼のメール

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・寄付金受領証明書(メールにて送付)
・お礼のメール

申込数
142
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


お礼状

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・寄付金受領証明書
・お礼状

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
1 ~ 1/ 14


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