プロジェクト概要

学童室でもない、学習塾でもない、夢を実現できる資質を育てる《かっぱの寺子屋》を設立します。

 

初めまして、ボランティア活動グループ「子どもの未来を考える会」代表の羽鳥佳子と申します。

「子どもの未来を考える会」では、地域で暮らす子育て世帯の親と子どもたちが、住み慣れた地域で安心して暮らして、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、すべての子どもたちが健やかに育成される環境を目指して活動を続けています。

 

私は、都内の福祉事務所で生活保護世帯及びひとり親世帯の就労支援相談員として勤務していましたが、それぞれが生活保護を受けるに至った経緯等を知るにつれ、教育がもっとも大切だと痛感しました。幼少期の経験がその後の人生を大きく左右してしまう現実があります。そこで、家庭の事情等で、習い事に通えない子どもたちのための課外教育施設を作りたいと考えています。

 

「子どもの未来を考える会」では、江戸時代、庶民の子弟に読み・書き・計算を教育した小規模民間教育施設の寺子屋を復活させる《かっぱの寺子屋》プロジェクトを平成26年度より始動させています。地域で社会課題を解決できるしくみを作り、地域のみなさんが、地域で暮らす子どもたちと関わりを持ち、みんなで育てる場所、それが《かっぱの寺子屋》です。

 

夏休み中の7日間開催される《かっぱの寺子屋》では、子ども1人当たり2000円の教材費が必要です。そこで、低所得世帯の子どもたちが出来るだけ多く参加できるように、ご支援頂けないでしょうか。

 

(少しでも多くの子どもたちに教育の機会が増えるようにしたいです。)

 

拡大し続ける子どもの貧困、教育格差問題等の社会課題に取組み、生まれ育った環境に左右されずに、すべての子どもが健やかに育つ未来を目指しています。

 

今の日本は、親の収入により、子どもの教育格差が拡大しています。貧困家庭の子どもたちは学びたくても習い事に通うことが出来ず、人間形成の大切な幼少時代に、沢山の経験をする機会を逃してしまっている現状があります。

 

少子化が加速する現在、国や地方自治体においても、子育て支援の必要性が叫ばれ、様々な取り組みが行われています。さらに、行政や民間団体による活動の裾野は広まっています。しかし、悩みを抱えて子育てをしている親は依然と多く、親の育児負担は軽減されているようには思えません。また、貧困家庭の子どもへの貧困連鎖は止まらず、教育格差は拡大しています。

そこで、家庭の事情で、学習塾等に通えない小学生を対象とした《かっぱの寺子屋》を、夏休み期間中の7日間開講することとしました。

 

かっぱは、水と清らかな水辺環境の象徴であります。1956年の大東京祭り以降、東京都は都民の日を記念したバッジ「大東京祭記念徽章」を毎年発行していました。そのバッジには、漫画家の清水崑氏による河童のモチーフのデザインが採用され、1976年からは、漫画家の小島功氏に引き継がれ、20年以上の長い期間、かっぱは、東京都民に親しまれてきた歴史があります。そこで、東京都の自然や水辺環境保護と都会に住む子どもたちの健やかな育成に願いを込めて、《かっぱの寺子屋》と命名しました。

 

《かっぱの寺子屋》は、低所得世帯の子どもたちが参加できるように、参加費は教材費のみで設定しました。7日間の課外学習教室です。地元の大人たちが先生です。

 

(ドングリを使ってカレンダーを作っています。)

 

7日間を共に過ごし、楽しく体験することで、友情が芽生えます。

子どもたちに、夢いっぱいの体験をしてもらいたいと願っています。

 

7日間のカリキュラムは、科学・アート・書道・英語・工作・グループワーク等の内容となり、教材も豊富に取り揃えています。

例えば、「初めてのマーブリング・アート」では、絵を描くことが、苦手な子どもも、作品を完成させる喜びを味わえます。作品は後日、展示会などで公開することで、達成感を感じてもらいます。想定外の完成品にアート魂が目覚めます。さらに、作品を加工してポストカードやTシャツにプリントして、バザー等で販売し、売上金を震災孤児のために寄付します。自分たちの作品がボランティア活動につながるしくみを実感してもらい、子ども時代から、ボランティア精神を養う小さな一歩にしてもらいたいと願っています。

また、「コニュニケーション力とマジック体験」では、自分とは違う意見や違う感じ方をする人がいるのだと気づき、相手の立場に立った物の見方が出来る視野の広い人間形成を促します。さらにマジックのテクニックを身につけて、みんなの前でパフォーマンスをします。

 

学校や家庭では味わえない体験をして、豊かな人間形成を促します。また、地域のお年寄りや大人など、家族以外の大人とふれあうことは、コニュニケーション能力を高めるとともに、地域に愛着を持つことができます。将来、地域に貢献する人材育成につながります。また、異年齢の子どもたちとの共同作業は、自主性や協調性を養うことができます。さらに、7日間を学校以外で共に過ごすことで、友情が芽生え、新しい出会いを得ることができます。

 

(歳が違ってもみんな仲良く過ごしています。)

 

子どもの親だけが子育てに悩み、問題を抱え込んだままでいる現状があります。

 

とくに、ひとり親家庭等の親は、ひとりで働きながら子どもを養育しているため、孤立しがちであります。さらに、貧困家庭においては、公共のイベントやサー クル活動等への参加には気後れしてしまい、参加できないとの声を聞きます。生活に困窮し子育てに悩んでも、相談する相手がいない等、一人で悩みを抱えたままでいる密室育児の現状があります。私たちは、子育て中の親の孤立をなくすための小さなイベントを開催したり、その子どもたちが、生まれ育った環境に左右されることなく、子どもたちは平等に教育を受け、さまざまな経験をさせてあげるようなしくみをつくりたいと使命感をもったのです。

 

 

あなたが、支援くださることで、生活に困窮し、塾に通えず、夏休みに家族旅行へ行けない子どもたちが、沢山の楽しい体験をすることが出来ます。

 

《かっぱの寺子屋》7日間の参加費は、教材費のみの2,000円です。(1日分は、約285円です。)しかし、その2,000円の参加費が支払えない子どもたちがいます。《かっぱの寺子屋》を支えてくれているスタッフたちは、みんな無報酬で、お手伝いしてくれています。交通費も自己負担です。バザーやフリーマーケットなどで、活動資金をためていますが、私たちだけでは、子どもたちの教材費を全額負担することが不可能な状態です。ひとりでも多くの子どもたちに参加いただくためには、資金が必要です。

 

開発途上国や紛争地域に住む子どもたちは、貧困のため飢餓に苦しんでいます。しかし、あなたの身近にも、子どもの貧困は拡大し続けている現状があることをご存知ですか?

貧困とは、「絶対的貧困」と「相対的貧困」が、存在します。
国家規模で、衣食住がままならない「絶対的貧困」は注目されており、世界的に支援活動が行われています。一方、その国民の標準的な所得の半分以下で生活している人たちの「相対的貧困」については、あまり注目されておりません。私たちは、日本において、その「相対的貧困」にある家庭の子どもたちのために支援活動をしたいと考えています。

 

子どもの貧困や教育格差問題を解決するための《かっぱの寺子屋》の活動に、ぜひご支援をお願い申し上げます。今年の夏は、東京都立川市で開講しますが、ご要望があれば、全国どこへでも馳せ参じる所存です。《かっぱの寺子屋》を全国に広げて行きたいと考えています。協力していただける方を求めています。
全国からのご支援をよろしくお願いいたします。

 

引換券について

 

10,000円以上の引換券には、《かっぱの寺子屋》オリジナルのマカロン5個セットをご用意しています。
★千葉県松戸市稔台にある「Pâtisserie Salvia」さんに特別にオーダーした抹茶味のマカロンです。
https://www.facebook.com/pages/Pâtisserie-Salvia/235549439960392
見た目の可愛らしさだけでなく、味も繊細でとっても美味しいですよ。

 

 

★子どもたちのデザインのオリジナルTシャツ

 

さらに、30名様限定の「かっぱの寺子屋感謝祭」パーティーへスペシャルゲストとしてご招待。

 

50,000円以上の引換券には、10名限定で、「あなたお一人のためのバースデー・ティーパーティ」を企画して、プレゼントをご用意。オリジナルの絵本やDVDを予定しています。

 

100,000円の引換券は、限定1名様に「かっぱの寺子屋」名誉会員の称号を授与いたします。クリスタルの盾に、あなたのお名前を刻印してプレゼントいたします。


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