東日本大震災12年、被災者100人で創るミュージカルを石巻圏で！

「ありがとう新聞」、本日1月8日に発行されたできたてホヤホヤの7号をお届けいたします。

 

 

今回の目玉は、なんといっても「台本」！

キャストの皆さんには大変お待たせしておりました「台本」がついに出来上がってきました。（拍手喝采）

 

 

オーディションをおこない一人ひとり配役を決め、いよいよ本番に向けて本格的な台詞稽古が始まります（ドキドキ）。

 

12年前のあの日の出来事を振り返る言葉の数々、東京・銀座公演のときと異なる角度からの台詞も数多くありますので、ぜひ本番まで楽しみに待っていてくださいね。

 

そして、前回からカラーになった「ありがと君」第6話はコチラ！

今回はキャストの三浦さんが登場、とある緑の物を食べさせられ続けたその行く末とは．．．？

 

 

「百人名鑑」第6回は、仲良し女子高生の2人（本人の都合により写真NGでした）。

12年前は、5歳で出演してくれた「野口 水鈴」ちゃんと、水鈴ちゃんのお友だちで軽音部に所属しているバンド女子の「渥美 名菜」ちゃん。

2人とも、子どもたちの良き先輩としても引っ張っていってくれている頼もしいお姉ちゃん達です(*^-^*)

 

それから、まもなく前売券も販売開始となります！！

現在、キャストの家族や関係者が購入する枚数等を調整中で、来週再来週くらいには一般販売ができそうです。

楽しみに待っていてくださっている皆さま、もう少しだけお待ちください(.  .)

 

今回も、子ども編集員さんにお手伝いいただきました♪

 

 

第8号は、来週末に発行予定です。次回もお楽しみに(*'▽')/