プロジェクト概要

「としまの記憶」の動画を制作し、その上映キャラバンを実施したい

 

みなさん、こんにちは!   NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会代表の山田智稔と申します。区内の高松3丁目に45年余住んでいますが、自分が暮らしている地域に在ったこと・起こったことを動画「記憶の遺産」として未来に伝えていくことは、その地に生きる者の務めと考え、同じ思いの仲間とNPOを立ち上げました。

動画80タイトル程のアーカイブ「記憶の遺産2014」をまとめ、それを用いて上映キャラバンを行なう費用のうち、50万円が不足です。

 

どうか、不足分の費用のご支援をお願いします!

 

(「としまユネスコ協会」での動画「記憶の遺産80」の上映とプレゼン)

 

イタリアの若者グループが60歳以上の人にインタビューした動画をwebにアップした活動にヒントを得て、自分たちの生きる豊島区の人々の古い「暮らしの記憶」を動画に制作し、それを上映して同じ世代や異世代との交流で地域の活性化を図り、また「記憶の蓄積」を街づくりと文化の源として未来に受け継いでいくことを考えました。上映会では、「語り手」も別の記憶をさらに熱く語り、豊かで実りある交流が実現しています。

 

今回は豊島区に住む60歳以上の人から記憶の「語り手」を募り、今年度に撮影・編集して動画アーカイブ「記憶の遺産2014」をまとめ、次年度にこれを用いた上映キャラバンを5箇所で行います。

 

「語り手」は、庶民の暮らしの中から得た具体的な「記憶」を語ります。

 (連携協力:立教大学放送研究会)

 

(取材の様子)

 

(撮影のテーマは、編集によって具体化します。)


上映会では、「語り手」に加えて、聞いている人の中からも質問や意見が飛び出し、ときに昔の歌の合唱にもなりました。ここにこそ、顔を合わせる交流の意義があります。記憶は個人のモノですが、動画を見て・聞いて、皆が共有することもできます。

その様は、平成25年8月NHK総合TVの取材を受けました。

 

(上映・交流会の様子)

 

(TV取材の様子)

 

動画80タイトルからアーカイブ「記憶の遺産2014」をまとめ、それを用いて上映キャラバンを行なう費用のうち、50万円が不足です。

どうか、この部分の費用のご支援をお願いします!

 

(自身の動画上映の後も、熱く語っています。)

 

私たちの活動の対象は、第一に豊島に暮らす人々ですが、とくに「語り手」と記憶を共有する60歳以上の人たち、記憶を受け継ぐ若者や子供たち、そして街の活性化を考える人々です。

さらに第二には、webを通して参加してくれる方々ですが、制作にあたるNPOの私たちも加えて、皆が喜ぶ活動でありたいと考えています。

 

(90代の長老の方も記憶を語ってくれます!)

(関東大震災を語って下さった方)

 

(上映会で「子守奉公」の辛さをを語って下さった方)

                                   上映会は、文字通り老若男女、また語り手作り手、多様な人たちが「としまの記憶」とその思いを共有し、「記憶の遺産」を未来へ繋ぎます。