プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました
貧困に苦しむシリア難民やヨルダン人女性に雇用の機会を。

 

中東の部族文化が持つ、伝統的な洋裁技術や刺繍をあしらった商品を展開するブランド「Tribalogy(トライバロジー)」が新商品を展開へ!

 

「Tribalogy」誕生のきっかけ

 

はじめまして、ヨルダンの公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)でデザイン専門家として活動している、林芽衣です。八年前、イタリアのファッション業界でキャリアを積んでいた際に、はじめてヨルダンの地を訪れました。そこで現地の街並の美しさに魅了され、移住を決意したのです。移住後は、四年間南部のベドイン民族と共に砂漠の中で生活をしてきました。

 

アラブ民族は、彼ら特有の伝統的な洋裁技術として、色とりどり鮮やかな糸を使ったデザイン刺繍を得意としています。こうした生活の中で私は、伝統的な生地や刺繍など、中東の部族文化の中に眠る美しさの種を見つけたのです。

 

そして、この美しさをより多くの方に知っていただきたいと思い、「Tribalogy」という中東の部族文化が持つ、伝統的な生地や刺繍に、モダンなテイストを入れた商品を展開するオリジナルブランドを2014年に立ち上げました。

 

 

「Tribalogy(トライバロジー)」に込められた想い

 

ヨルダン移住後の2011年、シリアではシリア紛争が勃発し、私が暮らすヨルダンの地にも大勢のシリアの方々が避難してきました。そうした方々の姿を目にしたことで、内戦から逃れてきたシリア難民や貧困に苦しむヨルダン人のために何かできないかと考え、NICCOの支援活動に参加をすることを決めました。

 

http://www.independent.co.ukより

 

私たち「Tribalogy」は、シリア難民とヨルダン人女性が一つ一つ手作りで完成させた製品を路面店などで販売することで、雇用の機会に恵まれない現地の女性たちの収入の創出に繋げています。

 

貧困に苦しむシリア難民やヨルダン人女性の多くが、将来への不安から、精神的にも辛い日々を過ごしています。このような状況の中で、生きる目的や希望を無くしてしまった人々を、経済的そして心理的にサポートしたいと私たちは考えています。

 

 

 

立ち上げから2年、さらなる雇用拡大を目指して。

 

10人に1人が難民と言われるここヨルダンの地に、さらなる雇用の機会を創出するために、今回私たちはクラウドファンディングに挑戦をすることを決めました。

 

■ 必死に逃れて来た地で迎える新たな困難

 

現在ヨルダンでは10人に1人が難民と言われ、その数は毎日増え続けています。しかし、内戦で家や家族を無くし、着の身着のまま荷物も持たずに逃げてきたシリアの人々を待ち受けているのは、厳しい現実です。

 

例えば、無事にヨルダンに辿り着いたとしても、ヨルダンで労働許可がなかなか取得できないため、収入が無く貧困に苦しんでいる難民も多くいます。こうした貧困による負の連鎖が、早期婚やチャイルドレーバーといった問題にも直結しているのです。

 

http://en.annahar.comより

 

 貧困問題の解決と雇用拡大を目指す「Tribalogy(トライバロジー)」の挑戦

 

私たちは「Tribalogy(トライバロジー)」は、雇用の機会に恵まれず、貧困に苦しむシリア難民やヨルダン人女性のための安定した収入の創出を目標に活動を続けてきました。立ち上げから2年、今では15名のスタッフがここで働いています。

 

製品の作成に必要な道具は無料で女性たちに貸し出し、自宅でも作業が可能な環境を作ることで、どんな方でも働けるようにと努めてきました。また、報酬は担当(刺繍、フィニッシング加工等)した分に対して、すぐに支払われる仕組みとなっています。

 

 

こうした活動を続ける中で、不安で暗い表情をしていた女性たちが、仕事に就くことで安心して明るい笑顔を見せてくれる瞬間に何度も立ち会うことができました。そこで、こうした笑顔をさらに増やしていくためにも、新商品を展開することでさらなら雇用の拡大とスキルアップも目指すことができる充実した作業環境を整えたいと考えています。

 

そのために、みなさまのお力をお借りしたいと思い、今回プロジェクトを立ち上げたのです。応援どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

1人でも多くの女性たちの笑顔を増やすために。

 

安定した雇用が支える女性たちの自立、そして、同時に創りだす笑顔をさらに増やしていくために、私自身もまた1人の女性として彼女たちの明るい明日をサポートしていきたいと思います。

 

収入面だけではなく、精神面を支える「Tribalogy(トライバロジー)」の取り組み

 

私たちがサポートする女性の多くは、内戦を経験したりと過去に辛い経験をしています。そうした彼女たちが、何かを製作することに集中していると、辛い思い出やネガティブな考えが不思議と遠ざかっていくのだと話してくれました。

 

そして、たとえ僅かでも、稼いだお金で家族に美味しい食事を食べさせたり、子供に洋服や勉強道具を買ってあげたりと、母親としての幸せを実感することにより、失いかけていた人生の意味を再び見出すことができるのだと言います。

 

 

良い商品を作り上げ、それが売れた時の達成感を味わうことができること、そして習得したスキルを今後の人生でも活かすことができるという自信が、収入の面だけではなく、彼女たちの心も支えているのです。

 

私たちは、こうした内戦で故郷を追われた女性たちや貧困に苦しむ女性たちが、希望のある毎日を早く取り戻せることを心から願っています。そのためにも、ぜひみなさま応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

支援金の使用用途について

 

①機材購入費用

②材料購入費用

③プロダクト運搬費用

④新商品開発に向けた技術向上のため、講師を派遣する費用

⑤オンラインの広告費用

⑥新商品開発の材料費 など

 

 

 

リターンのご紹介

 

‖3,000円

■感謝のお手紙

 

 

‖10,000円

■感謝のお手紙

■参加者の女性達が心を込めて手作りしたベドイン風の刺繍入りコインケース

 

 

‖10,000円

■感謝のお手紙

 

 

‖30,000円

■感謝のお手紙

■参加者の女性達が心を込めて手作りしたアラブ風の刺繍入りメークアップポーチ(赤色)

 

 

‖30,000円

■感謝のお手紙

■参加者の女性達が心を込めて手作りしたアラブ風の刺繍入りメークアップポーチ(青色)

 

 

‖30,000円

■感謝のお手紙

 

 

‖50,000円

■感謝のお手紙

■伝統的なベドイン風の生地を使って参加者の女性達が心を込めて手作りしたラップトップバッグ

*内部には使って安心のフェルトのパディング付き、そして取り外し・長さ調整可能のストラップ付き (サイズ:13インチor15インチ 色:青)

 

 

‖50,000円

■感謝のお手紙

■伝統的なベドイン風の生地を使って参加者の女性達が心を込めて手作りしたラップトップバッグ

*内部には使って安心のフェルトのパディング付き、そして取り外し・長さ調整可能のストラップ付き (サイズ:13インチか15インチ、色:ベージュ)

 

 

‖50,000円

■感謝のお手紙

 

 

‖100,000円

■感謝のお手紙

■ベドインクッションカバー・4色セット (中身なし)

■刺繍入りメークアップポーチ

■ラクダのキーホルダー 

 

 

‖100,000円

■感謝のお手紙

■Tribalogy(トライバロジー)ウェブサイトにご芳名(貴社名)掲載

 

 

 

 

 

 

 


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