第82回公衆衛生学会|市民の皆様とベートーヴェンの第九を歌いたい!

第82回公衆衛生学会|市民の皆様とベートーヴェンの第九を歌いたい!

支援総額

4,083,000

目標金額 3,700,000円

支援者
191人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

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達成のお礼と目標を超えた寄付金の使い道

 

皆様、たくさんのご支援を賜り本当にありがとうございました。皆様のおかげでこのプロジェクトは目標を達成し、成立することとなりました。本当に感謝の念でいっぱいです。いよいよ私たちの「第九」に向けて進んでゆけると思うと、とてもわくわくしております。

 

まだクラウドファンディングの期間は残っておりますので、この場をお借りして引き続き、

録音・録画または音声・動画の同時配信のための費用としてご支援を募らせていただきたく存じます。詳細については活動報告(https://readyfor.jp/projects/tsukubadai9/announcements/271647) をご覧ください。引き続き6月30日(金)23時の終了まで、お力添えいただけますと幸いです。

 

(2023年6月15日追記)

 

―ポストコロナの時代への第一歩として―
歌おう、繋がろう、分かち合おう

 

はじめまして。「住民とともに公衆衛生学会で第九を歌う会」田宮 菜奈子です。

 

私たちは、今年11月に茨城県つくば市で開かれる第82回日本公衆衛生学会総会の会場で、合唱団として市民の皆さんを募り、公衆衛生関係者の有志も加わり、公衆衛生関係者、そして関わってくださった皆様への感謝と慰労を込めてベートーヴェンの「第九」を歌うことを目指しています。

 

保健所などの公衆衛生の関係者や、何より市民の皆さんが、この新型コロナ禍の第一線で大変な苦心と苦労を余儀なくされました。

 

それでもそれぞれが耐え抜き、一人一人の努力によって、コロナとの闘いは、ようやく次のステージに進めるようになりました。

 

だからこそ、今回の合唱を通して、それぞれの苦労を分かち合い、労い、称え合いたい

 

コロナで見えてきた大きな課題を「喉元過ぎれば熱さを忘れる」にせ ず、今こそ公衆衛生と市民の皆様と力を合わせて解決へと進める必要があります。コロナの経験を次に生かすために、今こそみんなで手を取るときです。   

 

 そして、職種、年齢、立場、建前、それらを超えて一致団結するには、音楽、歌であると考えました。  

    

アカデミアや行政の縦割りの枠を超えて、改めてここで一丸となりポストコロナの時代を共に切り拓いていきましょう。

 

皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

 

 

 

                            

 

 

 

 

 

 

 

第82回日本公衆衛生学会総会学会長

  田宮菜奈子

 

※本プロジェクトはAll or Nothing形式です。2023年6月30日(金)23時までに目標金額370万円に到達しなかった場合は、全額ご支援者様へご返金となってしまいます。ご返金対応の詳細についてはこちらをご覧ください。

 

ポストコロナの時代を切り開く第一歩として
市民の皆様と「第九」を歌いたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「住民とともに公衆衛生学会で第九を歌う会」田宮 菜奈子です。私は現在、筑波大学医学医療系教授を勤めながら、日本公衆衛生学会理事をしております。

 

この度のプロジェクトでは合唱団として市民の皆さんを募り、公衆衛生関係者の有志も加わり、ともにベートーヴェンの第九を歌いたいと考えています。

 

いわゆる医療従事者、病院で働く医師や看護師などのご苦労はまぎれもなく甚大で、これまでにもコンサートや、その他多くの機会を通じて彼らへの感謝の気持ちが示されてきました。

 

一方で、行政や研究機関、企業といった、それぞれの第一線で働いている公衆衛生の関係者たちもまた、大変な苦労を強いられてきました。

 

電話相談や入院調整にあたる保健所の皆様

 

接触者調査や電話相談、入院調整に当たった保健所の方々。膨大な量のPCR検査やワクチン接種を日常的に行う体制を確立していった企業・行政・診療所の方々。日々変わる状況に接しながら少しでも早く、治療の効果や感染対策の社会的な影響についての新しい知見を届けようとした研究者の方々。

 

こうした公衆衛生の関係者としてのご尽力にも、彼らが一堂に会する学会の場で感謝を表したいのです。

 

また、この3年間市民の皆さんが、マスク着用やワクチン接種といった日々の感染対策に行っている努力についても感謝の気持ちを表し、それぞれの苦労を分かち合い、労い、称え合いたいと考えています。

 

公衆衛生学会で研究発表を行う様子
公衆衛生協力会にてマスク授与の様子

  

 

世界的な混乱の中だからこそ強い意味を持つ。
ベートーヴェンの
「第九」に込められたメッセージ。

 

ベートーヴェンの「第九」は全体を通して、あらゆる人にとっての平和や友情を歌っています。

 

「歓喜の歌」とも呼ばれる合唱部分は、冒頭に高々と「もっと喜びに満ちた歌を歌おう!」と独唱による呼びかけからはじまり、有名な「フロイデ(歓喜)」の楽節へ続きます。

 

その後は「勝利に突き進む英雄のごとく、自らの道を行け」「抱擁と接吻を全世界に」「すべての人々は兄弟になるのだ」など、新型コロナウイルスのような世界的な混乱の中だからこそ強い意味を持つ言葉が数多く並びます。

 

そんなメッセ ージ性から、下記のような歴史の転換点で「第九」は合唱されてきました

・長野五輪の開会式

・東日本大震災の後、東京での犠牲者の追悼式

・第二次世界大戦後、焼け落ち再建された各地の劇場のこけら落としとして

・「ベルリンの壁」崩壊直後「フロイデ!(歓喜)」を「フライハイト!(自由)」と置きかえて演奏

 

 

コロナ禍や戦争、内紛、対立など、今までの枠組みや考え方、基本的な人間の営みそのものが世界中で揺らぐ中、自分が時代に取り残され、一人でできることがとても少なく感じられる日々が続きます。

 

そんな時代だからこそ、より多くの人と協力し、少しでも前に進む気持ちや姿を「第九」の演奏を通して表現し、呼びかけることが必要です。

 

公衆衛生関係者や市民の皆さんへの感謝を表すとともに、今回の演奏が、来るべき次のパンデミックなどの公衆衛生上の危機に備えて、このコロナ禍の教訓や知見を踏まえながら油断なく準備を進めることへのきっかけの一つになれればよいなと考えています。

 

 

公衆衛生はこれからも市民の皆さんと共に。

 

第82回日本公衆衛生学会総会はつくば市で今年11月に開催されますが、その期間中に会場において「第九」の第3楽章・第4楽章(合唱つき)を演奏します。

 

指揮者には、つくばフィルハーモニー合唱団の代表として長年合唱指導を行い、かつて筑波大学医学専門学群の学生たちを指揮して第九を演奏した縁もあり、声楽家・音楽による精神療法家としても実績のある佐藤宏之を迎えます。


協力してくださるプロの音楽家として東京ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団と、実力あるソリストたちにも私達の願いや思いを託す予定です。

(※演奏会場は1階から4階まで吹き抜けのホワイエを予定しており、換気を必要なだけ確保して行うなど、感染予防対策には十分な配慮を行って実施いたします。また練習や練習参加者の感染対策も状況に応じて適切に行います。)

 

 

しかしながら、公衆衛生学会の財政規模はもともと非常につつましく、学会として資金面でこの演奏に割く余裕は残念ながらほとんどありません。そこで今回のクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

この演奏を通じて、公衆衛生は市民一人ひとりのものだという考え方を、専門家・非専門家のいずれもが改めて確認できる機会になればと考えています。

 

そして、お互いの状況に思いを馳せ、共感し合い、また来るべき次の健康緊急事態(新興感染症など)に向けてポスト・コロナ時代への第一歩にできればと考えています。 

 

|資金使途

オーケストラ・ソリスト・指揮者の招聘費用

※目標金額を超えた資金については本催事およびクラウドファンディングの事務に係る諸経費等に充てさせていただきます。

 

保健所で働く皆様の様子
​​​​​

 

メンバーからのメッセージ

 

佐藤宏之| 声楽家・指揮者・つくばフィルハーモニー合唱団代表

イタリアベルカントセミナハウス代表

二期会会員

 

 

コロナとの闘いに勝利する過程で、公衆衛生体制、医療最前線、そして市民、三者の密なる連帯こそが大きな力となることが明らかになりました。これこそは「第九の精神」そのものと考えます。パンデミックとの闘い、次の危機に備えての準備をこの「第九」から始めましょう!

 

 

白井千香| 医師・枚方市保健所長・全国保健所長会副会長

 

 

交響曲第九(合唱付き)は「歓喜の歌」であり、世の中がCOVID-19で曇った毎日~丸3年を一掃するには、公衆衛生学会のイベントに相応しく「これだ!」ヒラメキが天を駆け巡った。なぜ感染症ゆえに、人々が分断(隔離)されなければならなかったのか、それが当初はやむを得なかったとしても、その禍根を残してはならない。保健所も試練続きであったが、歪んだ医療体制もこの機に、再構築されなければならない~binden wieder was die Mode streng  geteilt,~ この世界に生きる人達がともに歩めることを願って、第九の合唱に託したい。 

 

 

安藤裕一| 医師・筑波大学ヘルスサービス開発研究センター客員研究員

(株)GMSSヒューマンラボ代表取締役

中学ハンドボール部コーチ

「住民とともに公衆衛生学会で第九を歌う会」事務局長

 

 

 

新型コロナは、単に人の身体を蝕むだけでなく、ひととひとの関係まで脅かしました。自分が関わる学校の部活動も停止となり、大会どころか練習すらほとんどできずに卒業する学年もありましたが、今は元気に学校で活動する姿を見せてくれています。われわれがトンネルを抜けることができた背景には、多くの人の献身的な努力や犠牲があったことを忘れてはいけない、その上で生きる喜びをみんなで分かち合いたいと思います。

つくばでの歌声が世界に響くことを願い♪

 

 

中野寛也| 医師・筑波大学大学院医学学位プログラム(博士課程)

ヘルスサービスリサーチ研究室

筑波大学総合診療グループ

 

 

コロナ禍がはじまって2年ほど、私は総合診療医(家庭医療専門医)として外来・訪問診療に加えて発熱外来なども診ていました。ワクチンを打つ前は、時に自分や家族の生命のリスクを感じることもありました。各種の対策が必要とされたのは脅威度の高さからでしたが、他方でその影響が今でもあらゆる人の生活に残っていることをひしひしと実感しています。

色々な人の努力によって3年で状況が良くなり、こんな企画ができるようになったのはとても喜ばしいと思います。しかし私たちは、この「第九」を準備し、歌い、聴く中で、ただめでたいとか、音楽が盛り上がって楽しいとかを超えた何かを考えざるを得なくなるでしょう。

集まってしゃべって歌ってという人間の最も古い営みに、身体の健康を守るため制限をかけざるを得なかったこと。そうやって時間が経つ中で世界もまた激変し、分断と抑圧が満ちたものになり続けていること。このような3年間を過ごした中で、この理想に満ちた「第九」を敢えて今歌おうとすることにどんな意味があるのか。意味はあると私は信じていますし、大きな意味があることを示したいと思っています。それなりの覚悟をもってやりたいと思いますので、応援ぜひよろしくお願いします。

 

 

島田憲佑| 医師・筑波大学大学院医学学位プログラム(博士課程)  

 

 

学会はもっと楽しくあっていいはずです。それを実現するためのこの企画に、私は期待します。
理論や理念を超えて、学会を楽しみましょう。

 

 

森本健太筑波大学附属病院 研修医

 

 

合唱は1人ではできない。コロナ禍に入って、中学時代から12年間続けてきた合唱からはじめて離れました。当時、医学科の5年生で、病院内で臨床実習を行っていました。医学生として絶対にコロナにかかるな、絶対に患者に移すな、というプレッシャーを受けながら、自粛生活を送りました。合唱なんて、3密を避けるどころか、3密を助長する行為なので、医療者の一員として、もう歌えない、と思っていました。2年後、時が経つにつれ、だんだんとコロナウイルスの対策方法もわかり、充分な対策をとれば合唱活動ができると思い、同僚に公言はできないながらも、距離や換気など十分な感染対策を行ったうえで合唱をやり始めました。久しぶりの合唱は、マスクをしたままでしたが、とても気持ちのいいものでした。それでも、合唱でコロナにかかったら...という不安はどうしてもぬぐえませんでした。ようやくコロナから開放される方へ、世の中が動き始め、合唱界も元の活気を取り戻しつつある今も、その不安は変わりません。きっと、合唱人の皆さんも同じような不安を抱えて歌っているのではないかと思います。
今回、大学時代からお世話になっていた田宮先生から、「公衆衛生学会で第九を歌う」というお話を聞いたとき、驚きを隠せませんでした。コロナと最前線で戦い、議論してきた公衆衛生学会が、旗を振って、みんなで第九を歌おうじゃないかだなんて、とても信じられない思いでした。感染症のプロフェッショナルたちが「合唱をやっても大丈夫」という後押しをしてくれることは、私たち合唱人の心の励みになるのではないかと思います。この企画を通して、演奏者が心の底から音楽を楽しむことのできる世の中に戻っていけたらと願っています。

 

 

羽成恭子| 筑波大学ヘルスサービス開発研究センター 非常勤研究員
日野原記念ピースハウス病院 診療部長

 

 

もちろんCOVID19にも、他のどんな病気にもならない方がいいのだけど、全部を避けることはできないことも知っています。COVID19があってもなくても、病気があってもなくても、一緒にいたい人と距離を保たなければいけない時も、安心して過ごせる社会が必要であり、公衆衛生や社会医学はその土台を作ることができるのだと思っています。どんな状況であっても、一人一人が穏やかで、時には必要なサポートを受けて、安心して過ごせる毎日が続くことを心から願っています。自分がなる病気も、自分の寿命も自分では選べないけれど、どう生きていくのか、そのプロセスは自分で、時には大切な人と一緒に考え、変えていける。
離れていた時間を取り戻すように、これからの時代を強く生きていけるように、それぞれの立場を超えて、第九を歌って心をひとつにしたいと思います。

 

 

山本秀樹 | 帝京大学 教授

 

 

ベートーベン第九交響曲/合唱付き、東京都文京区の区民合唱団で東日本大震災の起こった年である2011年12月に、田宮菜奈子さんに誘われて、初めて参加しました。「絆」をテーマに震災の復興に取り組んだ年の締めくくりの厳粛かつ感動にあふれた舞台でした。文京区で一緒に歌った仲間達は今でも大切な仲間です。男声合唱の最初のフレーズ、「Zum Siegn」にちなんだ男声合唱団も出来ました。我が国/世界の国難・公衆衛生危機であるコロナ禍が3年間続き、合唱自体が出来なくなりましたが、ようやくコロナ禍のトンネルの明かりが見えてきました。今回、つくばにおける日本公衆衛生学会で市民と学会員が一緒になって第九の合唱ができ、この絆がいろいろな地域にひろまり、これからの社会の無形の財産となることを願います。

 

 


 

|プロジェクトに関するご留意事項

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

・プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、集まった資金は公衆衛生学会の運営のために活用させていただきますので、何卒ご了承ください。

 

・本プロジェクトの資金は当団体事務局長安藤裕一が代表して受け取ります。

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
住民とともに公衆衛生学会で第九を歌う会
プロジェクト実施完了日:
2023年11月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「住民とともに公衆衛生学会で第九を歌う会」が第82回公衆衛生学会総会でベートーヴェン作曲・交響曲第9番の第3・第4楽章の演奏を行う。資金はオーケストラとソリスト、指揮者を招聘する費用およびこれに関連する諸経費に用いる。

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プロフィール

代 表:田宮菜奈子(第82回日本公衆衛生学会総会学会長)、 事務局長:安藤裕一((株)GMSSヒューマンラボ)、 スタッフ:白井千香(枚方市保健所)、中野寛也(筑波大学大学院)、 島田憲佑(筑波大学大学院)、森本健太(筑波大学附属病院)、羽成恭子(日野原記念ピースハウス病院)、佐藤宏之(声楽家・指揮者・つくばフィルハーモニー合唱団代表)、山本秀樹(帝京大学)

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リターン

3,000+システム利用料


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個人向け|3000円コース

・お礼のメッセージ

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


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個人向け|招待券付10,000円コース(5名限定)

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベント優待席(立見)へのご招待
5名限定

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


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個人向け|10,000円コース

・お礼のメッセージ


支援者
58人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


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個人向け|招待券付30,000円コース(5名限定)

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベント優待席(立見)へのご招待
5名限定

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


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個人向け|30,000円コース

・お礼のメッセージ
・合唱に参加(希望者のみ、詳細は成立時にご案内します)

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。
※合唱イベントにご参加いただく場合ステージ上での合唱を想定しておりますが、人数に限りがありステージ下にてご参加いただく場合がございます。あらかじめご了承ください

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


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個人向け|招待券付50,000円コース(10名限定)

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベント優待席(立見)へのご招待
10名限定
・合唱イベントにて歌うベートーヴェン第9の楽譜をプレゼント(希望制)(プロジェクト達成後郵送いたします)


▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


alt

個人向け|50,000円コース

・お礼のメッセージ
・合唱に参加(希望者のみ、詳細は成立時にご案内します)
・合唱イベントにて歌うベートーヴェン第9の楽譜をプレゼント(希望制)(プロジェクト達成後郵送いたします)

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。
※合唱イベントにご参加いただく場合ステージ上での合唱を想定しておりますが、人数に限りがありステージ下にてご参加いただく場合がございます。あらかじめご了承ください

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


alt

個人向け|招待券付100,000円コース(10名限定)

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベント優待席(立見)へのご招待
10名限定
・合唱イベントにて歌うベートーヴェン第9の楽譜をプレゼント(希望制)(プロジェクト達成後郵送いたします)

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


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個人向け|100,000円コース

・お礼のメッセージ
・合唱に参加(希望者のみ、詳細は成立時にご案内します)
・合唱イベントにて歌うベートーヴェン第9の楽譜をプレゼント(希望制)(プロジェクト達成後郵送いたします)

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。
※合唱イベントにご参加いただく場合ステージ上での合唱を想定しておりますが、人数に限りがありステージ下にてご参加いただく場合がございます。あらかじめご了承ください

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


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個人向け|特別席招待券付300,000円コース(10名限定)

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベント特別観覧席へのご招待
・合唱イベントにて歌うベートーヴェン第9の楽譜をプレゼント(希望制)(プロジェクト達成後郵送いたします)

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
2人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


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個人向け|300,000円コース

・お礼のメッセージ
・合唱に参加(希望者のみ、詳細は成立時にご案内します)
・合唱イベントにて歌うベートーヴェン第9の楽譜をプレゼント(希望制)(プロジェクト達成後郵送いたします)

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。
※合唱イベントにご参加いただく場合ステージ上での合唱を想定しておりますが、人数に限りがありステージ下にてご参加いただく場合がございます。あらかじめご了承ください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


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法人・団体向け|100,000円コース

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベントプログラムへのお名前掲載 小 (希望制)
・第82回公衆衛生学会合唱イベントプログラムへのチラシ折り込み(希望制)

※プログラムへ織り込むチラシは自己負担となります、予めご了承ください
※プログラムへのお名前掲載、チラシ折り込みの詳細についてはご希望者にのみプロジェクト達成後(7月上旬)にご連絡いたします

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


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法人・団体向け|300,000円コース

・お礼のメッセージ
・第82回公衆衛生学会合唱イベントプログラムへのお名前掲載 中 (希望制)
・第82回公衆衛生学会合唱イベントプログラムへのチラシ折り込み(希望制)

※プログラムへ織り込むチラシは自己負担となります、予めご了承ください
※プログラムへのお名前掲載、チラシ折り込みの詳細についてはご希望者にのみプロジェクト達成後(7月上旬)にご連絡いたします

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

500,000+システム利用料


alt

法人・団体向け|500,000円コース

・お礼のメッセージ
・お礼状
・第82回公衆衛生学会合唱イベントプログラムへのお名前掲載 大 (希望制)
・第82回公衆衛生学会合唱イベントプログラムへのチラシ折り込み(希望制)

※プログラムへ織り込むチラシは自己負担となります、予めご了承ください
※プログラムへのお名前掲載、チラシ折り込みの詳細についてはご希望者にのみプロジェクト達成後(7月上旬)にご連絡いたします

▼合唱イベント詳細
日時: 2023年11月1日午後5時より
会場: つくば国際会議場 
※会場への交通費は自己負担となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

プロフィール

代 表:田宮菜奈子(第82回日本公衆衛生学会総会学会長)、 事務局長:安藤裕一((株)GMSSヒューマンラボ)、 スタッフ:白井千香(枚方市保健所)、中野寛也(筑波大学大学院)、 島田憲佑(筑波大学大学院)、森本健太(筑波大学附属病院)、羽成恭子(日野原記念ピースハウス病院)、佐藤宏之(声楽家・指揮者・つくばフィルハーモニー合唱団代表)、山本秀樹(帝京大学)

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