支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 114人
- 募集終了日
- 2020年11月30日
若者たちの働く場「つなぎ工房」をつくりたい!
#子ども・教育
- 現在
- 605,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 10日
命を支える医療者️(特に女性)を、サウナで支えたい!
#医療・福祉
- 現在
- 2,350,000円
- 支援者
- 154人
- 残り
- 12日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 15,000,000円
- 寄付者
- 425人
- 残り
- 47日
【第50期】棋王戦 記念誌 制作プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 4,590,000円
- 支援者
- 117人
- 残り
- 81日
保護動物たちの未来のために……リーフノットサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 70人
「本屋さんが身近にない」地域に、思い出書店を増やしたい!
#まちづくり
- 総計
- 37人
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 5,465,000円
- 寄付者
- 163人
- 残り
- 47日
プロジェクト本文
終了報告を読む
11月26日、皆様のあたたかいご支援・応援のおかげで、無事に第一目標に到達することができました!活動への心温まる応援コメントとともにご支援をいただき、VIVITA BOOKSメンバー一同、心より感謝しております。
大切につくってきた絵本と活動を、もっとたくさんの方に知ってもらいたい!という子どもたち・私たちの思いからこのクラウドファンディングがはじまり、皆様の応援によって実現に向けて動くことができます。本当にありがとうございます!
そして募集終了の11月30日まで、これからの活動をより充実させるためのネクストゴールを設定し、引き続き挑戦をしたいと思います。いただいたご支援は、絵本の旅先を増やすための活動資金として大切に活用させていただきます。
活動を応援してくださる皆様と一緒に、これからのVIVITA BOOKSの旅の準備ができることをとても嬉しく思っております。残り4日となりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
2020.11.26
VIVITA BOOKS 編集部
子ども作家×大学生編集者が
恊働で絵本をつくる
- VIVITA BOOKSえほんプロジェクトは、VIVISTOP柏の葉から生まれた協働プロジェクト。
-
子ども作家と大学生編集者が、企画、編集、作画、デザインといった作業をふたりひと組でこなしながら、1冊のえほんを完成させます。
「もっと自分たちのつくった絵本を通じて、さまざまな人と出会い、交流がしたい」という子どもたちの思いから、アイデアを出し合い生まれたのが「旅するえほんプロジェクト」です。
絵本を「旅するかばん」に入れて旅をさせ、まだ出会ったことのない人たちにも絵本を見てもらい、感想のお手紙をかばんの中に入れてもらう。
そうして様々な場所を旅したかばんたちが、たくさんの人の思いを連れて子ども作家のもとに帰ってくるーーーそんなストーリーをえがいています。
今回、「旅するえほんプロジェクト」を実現させるための絵本の増刷費用や旅するかばんの制作費用をご支援いただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
このクラウドファンディングを通じて、私たちと一緒に旅をしてくれる仲間を募集します。
はじめに
はじめまして!VIVITA BOOKS編集部です。VIVITA BOOKSは、VIVISTOPから生まれた本のレーベルです。
私たちがなぜ、VIVITA BOOKSを立ち上げたのか。まずはその思いからお話させてください。
これまでの活動
VIVISTOPは、大人が教えて何かをつくるのではなく、子どもたちが自分でやりたいことを見つけて活動に取り組む場です。
これまでは子どもたちは個人活動が多く、だれかといっしょになにかをつくる長期的な活動にも取り組んでほしいと考えていました。
そんな時に子どもの本の編集者である沖本敦子さんと出会い、作家と編集者が二人三脚で作品をつくっていく関係性のお話をお伺いしました。
相手の作品が好きだからこそ、がんばろうと思えることがたくさんあること。
相手がいることで、思いがけないアイディアに出会えること。
時には意見のぶつかり合いや、うまくいかないなあ、と二人で頭を悩ませることもあること。
このお話を伺う中で、
『作家と編集者は、自分と相手 ——— お互いのよいところを引きだし合い、高め合いながらひとつの作品をつくっていく』
ということを、私たちは知ることができました。
そこから、子ども作家と大学生編集者ふたりひと組でひとつの作品をつくる、えほんプロジェクトがうまれました。
えほんプロジェクトが大事にしていること
絵本づくりのプロセスには、子どもたちに体験してほしいことがたくさん詰まっています。
コミュニケーションや、人と人との関わりで生まれる化学変化、一つひとつの判断、そしてその過程で得られる自信は、子どもたちにかけがえのないものになると思っています。
協働を楽しむ
企画、編集、作画まで子ども作家と大学生が一緒におこないます。お互いの良いところを見つけ、引き出し合いながらより良い作品を作るために二人三脚で絵本づくりをしていきます。
お互いの意見を伝え合うなかで、ものづくりに必要なコミュニケーションを楽しみながら学ぶことができ、相手が引き出してくれる自分の新たな一面に気づくこともできます。
絵本ができるまでのプロセスを知る
絵本が完成するまでにはプロの編集者、印刷会社などたくさんの人とのかかわりがあります。
絵本業界で活躍されているプロの編集者や絵本作家、印刷会社とのやりとりも通して、本格的な絵本づくりについて学びぶことができ、絵本(もの)ができあがるまでには、たくさんの試行錯誤が行われていること、たくさんの人の協力があってできることがあるということを知ることができます。
えほんプロジェクト 2020
子どもたちの
"もっとたくさんの人たちに絵本を届けたい"
という思いを実現させるために
第一回目となる2019年のプロジェクトではたくさんの共感や応援の声をいただき、もっと多くの子どもたちと絵本づくりがしてみたいという思いで「えほんプロジェクト2020」をはじめました。
コロナウイルスの影響もあり、途中リモートでの打ち合わせ期間を設けるなど、スケジュールを調整しながら進め、2020年の7月末に10作品の絵本が無事完成、8月の末に発表会をおこないました。
えほんプロジェクト2020の作品
・プリンのにちじょう
・まりとゆったん〜そらのたび〜
・T&M〜たーちゃんとみみちゃんのぼうけん〜
・はっぱくんとなかまたち
・ハリンとノーマのちいさなぼうけん
・千代ちゃんと400年に一度の流れ星
・ペンタカーのぼうけん
・すみんの虫コレクション2020
・不思議な本
・くだもの がくえん うんどうかい
参加した人たちの声
子ども作家
・編集者さんと協力して絵を描いて、自分のアイディアが生かされて作品になっていくところがおもしろかった。
・大学生の編集者の方と相談しながら時間をかけて絵本を作っていくなかで、制作の大変さや出来上がった時の喜びを実感できた。
・絵本がどうやって作られるのか知ることができたこと、自分が携わったものが形になること、キャラクターを考えること、お話を一緒に考えることがたのしかった。
大学生編集者
えほんプロジェクトに参加して、絵本が手にとって読むための「もの」として存在し、紙面デザインや文章に様々な工夫が凝らされているということをより強く実感しました。そしてそれらを総合的に行う編集という仕事によって、作家の力を引き立たせることができるのだと知りました。
編集者の名前は作家に比べ、あまり前に出て来ないようなイメージがありますが、今回は編集者の存在にも重きを置いていただくことで、編集者と作家のやりとりの大切さや、その中でものを創り出していくという過程の面白さを学ぶことができました。作家や絵本、出版関係を目指す人に限らず、幅広い分野で役立つに違いない貴重な経験ができる、素晴らしいプロジェクトだと思います。
保護者の声
大学生編集者さんとコミュニケーションを取りながら、やりたい事を伝えたり、共同作業の楽しさを知ったようです。どんな状況でも最後までやり遂げる力をつけ、やればできる自信がついたと思います。 色々な立場の方々から、様々なサポートを受ける有り難さも感じていました。 (きっと、成長して自分がサポートする側に立った時に役に立つと思います。)
Zoomの使い方や、液晶タブレットやフォトショップなど、絵を描くツールも知ることができました。
前回(第一回目)の発表会では出版業界の方達にもみていただき、直接感想をもらうこともできて子どもたちもうれしそうでしたが、そこで活動は終わってしまっていました。
今年の発表会のあと、今後自分たちの絵本をどうしていきたいか、みんなにアイディアを出してもらったところ、
「絵本をもっと色々な人たちに読んでほしい」
「絵本の世界を飛び出してみたい」
(つくったキャラクターをもっと活かしたい)
「絵本を通じて、様々な人たちと交流してみたい」
という声がでてきました。
そこでVIVITA BOOKS2020では、たくさんの人たちに本を届けるための新しい取り組み
「旅するえほんプロジェクト」にチャレンジします。
VIVITA BOOKSの活動のことを知ってもらいながら、自分たちの絵本をたくさんの人たちに広めていくにはどうすればよいだろう?
そんな問いかけを子どもたちにしてみると、
「色々な場所に絵本を置いていきたい。」
「絵本の最後のページに活動を紹介するチラシをいれたらどうかな。」
「感想ポストも置いて、読んだ人たちから感想をもらえるようにしたい!」
「自分の考えたキャラクターでグッズもつくれたらいいなあ。」
などなど…たくさんのアイディアがでてきました。
これまでは、子ども作家と学生編集者のふたりが絵本完成までの旅をしてきた、えほんプロジェクト。
次のステップでは、自分たちのつくった絵本を通じて、さまざまな人と出会い、交流がしたいという子どもたちの思いが見えてきました。
本当は、自分たちが直接いろいろな場所に絵本を持って行き、たくさんの人と絵本を介した交流ができればいいなと思っています。
しかし、コロナウィルスの感染防止のためにも、もっと他の方法で交流できないか考えました。
そこでうまれたのが、「旅するかばん」のアイディアです。
旅するえほんプロジェクト
旅するかばんのストーリー
この「旅するかばん」には、VIVITA BOOKS2020でつくった10作品の絵本と、感想を書いてもらう便せん、お手紙を保存しておく箱(ポスト)が入っています。
つくった絵本をこの「旅するかばん」に入れて自分たちのかわりに旅をさせ、絵本が旅した先でまだ出会ったことのない人たちにも絵本を見てもらい、感想のお手紙をかばんの中のポストに入れてもらう。
そうして様々な場所を旅したかばんたちが、たくさんの人の思いを連れて子ども作家のもとに帰ってくるーーーというストーリーを思い描いています。
また、かばんのなかには絵本が完成するまでの活動の記録をまとめた冊子が入っており、絵本といっしょに、絵本ができるまでの過程も楽しんでほしいと考えています。
子どもからでてきた旅するかばんのアイディア
クラウドファンディングをはじめようと思ったきっかけ
私たちは、この「旅するえほんプロジェクト」を通して、たくさんの人にVIVITA BOOKSの知ってもらい、活動に共感し応援してくれる人たちと共に、子どもたちの「より多くのひとたちに絵本を読んで欲しい」という思いをかたちにしていきたいです。
そこで、私たちの思いを伝え、みなさんの応援の気持ちをかたちにできるクラウドファンディングをはじめることにしました。
みなさんにご支援いただくことで、子どもたちは新しいチャレンジに取り組むことができ、さらなるものづくりの面白さ、他者とのコミュニケーションのたのしさやむずかしさを感じることができるだろうと考えています。
ご協力いただいたお返しとして、みなさんには子どもたちを応援する仲間になっていただき、子どもたちの自由な発想から生まれる作品のおもしろさと、子どもの持つたくさんの可能性をお伝えしていきたいと考えています。
さいごに
私たちが想像しているのは、
『だれもが自分のクリエイティビティに自信を持ち、他者のアイディアや意見も楽しみながら自身の生活を楽しんでいく』
そんな未来です。
このクラウドファンディングをきっかけに、たくさんの人とつながりをつくりたいと思っています。
そして、絵本以外の子どもたちの活動や作品を見てもらう機会を作ったり、様々な拠点の子どもたちとのVIVITA BOOKSの活動を広げていったり。
いっしょにできること探しながら、思い描く未来をつくっていく仲間になっていただけたらうれしいです。
いただいたご支援の使い道(目標金額100万円)
みなさまからいただいたご支援は、下記の費用の一部として大切に活用をさせていただきます。
・旅するかばんの制作費
・旅をさせる絵本の増刷費用
・活動冊子の発行代
・展示場所をお借りする費用
<VIVITA>
<VIVISTOP>のこと
VIVITA BOOKSを運営しているわたしたちの会社<VIVITA>のこと、そして、子どもたちの活動拠点である<VIVISTOP>についてご紹介します。
「好き」なことをみつけた子どもたちと、「好き」を仕事にしている大人たちが一緒になってつくってみたいものや挑戦してみたいことに取り組む、自律共生のためのクリエイティブなグローバル・コミュニティ、それが私たちVIVITAです。
モノづくり、プログラミング、デザイン、アート、音楽など、さまざまな分野のプロフェッショナルがあつまり、大学生インターン、地域のサポーターなど多様な大人たちとかかわりあいながら、子どもたちのアイディアの実現をサポートするクリエイティブツールの開発や、クリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP」の運営をしています。
子どもたちが様々な活動を通して自分自身の「無限の可能性」に気づき、これからの時代を生きていくために大切なことを見つけられるような環境とはどんなものだろう?
そんなことを、それぞれの社員が日々考えながら働いています。
VIVITAが提供する、あそびと学びのクリエイティブ・コミュニティスペースです。
2020年3月現在、柏の葉(千葉県)と、博多(福岡県)、エストニア、シンガポール、リトアニアに拠点があります。
VIVISTOPには先生や学びのカリキュラムはなく、各拠点の運営クルーが子どもたちの好奇心を刺激し、アイディアを実現するための環境を考え運営しています。
VIVITA BOOKSがうまれたVIVISTOP KASHIWANOHA では、レーザーカッターや3Dプリンターなどの21世紀のクリエイティブツールが揃う環境のなかで、子どもたちはオリジナルのロボットを製作したり、自分たちでラジオ番組をつくってみたり、アーティストとコラボした作品づくりをおこなっていたり…日々さまざまなアイディアを生み出し活動しています。
ご支援に関するご注意事項
●クラウドファンディングでのご支援は、寄附控除にはなりませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
●支援時に回答いただく内容は、支援確定後変更できませんのでご注意ください。
●リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
●リターンの転売は禁止させていただきます。
●リターングッズのデザインは今後変更になる場合がございます。また、その場合既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
●本プロジェクトに関してのお問い合わせは、books@vivita.coまでお願いいたします。
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プロフィール
VIVISTOPのメンバーの子どもたちが作家役となり、編集者役の大学生とペアを組んで一冊の絵本をつくるVIVITA BOOKS。 ペアごとに企画、編集、作画、デザインといった作業を二人一組でこなしながら、お互いのよいところを引きだし合い、高め合いながら、オリジナルの絵本をつくりあげていきます。 絵本づくりは、プロの編集者や絵本作家、印刷会社の方々にかかわっていただきながら、本格的なプロセスもみんなで学びます。 初回、2018年のVIVITA BOOKSプロジェクトでは、約8ヶ月の時間をかけ、全部で7作品が完成しました。 第2回目となる2019年からの活動では、10組のペアがそれぞれ自分たちの絵本を完成させています。
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リターン
3,000円
VIVITA BOOKS 2020 NOTE
VIVITA BOOKSえほんプロジェクト2020の絵本が完成するまでの記録とともに作品の一部を紹介した冊子【VIVITA BOOKS 2020 NOTE】と、オリジナルステッカーをお届けします!
活動の内容をより詳しく知っていただき、VIVITA BOOKSのファンになっていただければ嬉しいです。
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◯お礼のメール
◯活動冊子に支援者としてお名前掲載(ご希望者のみ)
◯VIVITA BOOKS 2020 NOTE 1冊
◯オリジナルステッカー1枚
※VIVITA BOOKS 2020 NOTEは、絵本が完成するまでの記録とともに、作品の一部をご紹介しています。
※デザインは変更になる場合があります。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
5,000円
オリジナルお手紙プラン
VIVITA BOOKS 2020のオリジナルデザインのお手紙グッズをお届けします!
一緒に絵本の読み聞かせのムービーもお届けしますので、お気に入りの作品がありましたらお手紙セットをつかって子ども作家にメッセージをお送りいただくことができます。
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◯お礼のメール
◯活動冊子に支援者としてお名前掲載(ご希望者のみ)
◯VIVITA BOOKS 2020 NOTE1冊
◯絵本10作品のムービー集
◯VIVITA BOOKS 2020オリジナルお手紙セット1つ
・便箋1セット
・ポストカード10種類
・クリアファイル1枚
・切手1枚
※ポストカードは子ども作家が選んだ絵本のお気に入りシーンがデザインされた10種類をお届けします。
※絵本のムービー集は、全作品のコンセプト紹介と子ども作家による読み聞かせコンテンツがまとめられています。
※デザインは変更になる場合があります。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
3,000円
VIVITA BOOKS 2020 NOTE
VIVITA BOOKSえほんプロジェクト2020の絵本が完成するまでの記録とともに作品の一部を紹介した冊子【VIVITA BOOKS 2020 NOTE】と、オリジナルステッカーをお届けします!
活動の内容をより詳しく知っていただき、VIVITA BOOKSのファンになっていただければ嬉しいです。
ーーーーー
◯お礼のメール
◯活動冊子に支援者としてお名前掲載(ご希望者のみ)
◯VIVITA BOOKS 2020 NOTE 1冊
◯オリジナルステッカー1枚
※VIVITA BOOKS 2020 NOTEは、絵本が完成するまでの記録とともに、作品の一部をご紹介しています。
※デザインは変更になる場合があります。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
5,000円
オリジナルお手紙プラン
VIVITA BOOKS 2020のオリジナルデザインのお手紙グッズをお届けします!
一緒に絵本の読み聞かせのムービーもお届けしますので、お気に入りの作品がありましたらお手紙セットをつかって子ども作家にメッセージをお送りいただくことができます。
ーーーーー
◯お礼のメール
◯活動冊子に支援者としてお名前掲載(ご希望者のみ)
◯VIVITA BOOKS 2020 NOTE1冊
◯絵本10作品のムービー集
◯VIVITA BOOKS 2020オリジナルお手紙セット1つ
・便箋1セット
・ポストカード10種類
・クリアファイル1枚
・切手1枚
※ポストカードは子ども作家が選んだ絵本のお気に入りシーンがデザインされた10種類をお届けします。
※絵本のムービー集は、全作品のコンセプト紹介と子ども作家による読み聞かせコンテンツがまとめられています。
※デザインは変更になる場合があります。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
プロフィール
VIVISTOPのメンバーの子どもたちが作家役となり、編集者役の大学生とペアを組んで一冊の絵本をつくるVIVITA BOOKS。 ペアごとに企画、編集、作画、デザインといった作業を二人一組でこなしながら、お互いのよいところを引きだし合い、高め合いながら、オリジナルの絵本をつくりあげていきます。 絵本づくりは、プロの編集者や絵本作家、印刷会社の方々にかかわっていただきながら、本格的なプロセスもみんなで学びます。 初回、2018年のVIVITA BOOKSプロジェクトでは、約8ヶ月の時間をかけ、全部で7作品が完成しました。 第2回目となる2019年からの活動では、10組のペアがそれぞれ自分たちの絵本を完成させています。