プロジェクト概要

目標金額への達成のお礼とクラウドファンディングについて
 
4月1日より開始いたしました「高校生ボランティア・アワード2019」のクラウドファンディングは、6月13日に目標の1,000万円に到達し、無事達成することができました。ご支援・応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 

今回のクラウドファンディングは2回目の挑戦でしたが、昨年に引き続きご支援をしてくださった方も多く、毎日寄せられるご支援と心強いメッセージにとても励まされました。
 

また、中には、複数回ご支援をくださった方、SNSなどでこのプロジェクトを拡散くださった方、高額のご支援してくださった方もいらっしゃいます。改めて感謝申し上げます。
 
無事に目標を達成できたおかげで、高校生たちが大会に参加するための交通費の補助や、大会運営費の一部をまかなうことができます。

 

本年は135のエントリー校から提出資料によって選考された97校・100団体の皆さんが出場することになりました。
 

また、募集は6月30日(日)23時まで続きます。今回のプロジェクトは集まった金額の分だけ、アワードをよりよいものにできます。私たちも最終日まで呼びかけを続け、高校生の皆さんに当日の舞台を存分に楽しんでもらえるよう、そしてお越しいただいた方にも楽しみ、感動していただけるよう、頑張ってまいります。
 

皆さまが“ご支援”に乗せて届けてくださったこの“想い”が、未来を担う若者の背中を押して、より良い社会の実現へ繋がっていくことを心から祈念しています。


 (2019/6/13 追記)

 

昨年、私たちは、「高校生ボランティア・アワード 2018」開催にかかる費用を集めるため、クラウドファンデイングに挑戦しました。その結果、994名の支援者様から13,025,000円のご支援をお寄せいただき、全国から87校、600人近い高校生と約5,000人の来場者を迎え、無事にアワードを開催することができました。


ご支援くださった皆様、改めて本当にありがとうございました。


「高校生ボランティア・アワード」は、日々地道な努力を続ける高校生たちを讃えることが第一の目的です。大会を実施するための費用をご寄附いただくだけでなく、「誰かのために頑張っている高校生たちが日本中にいる」ということを多くの方に知っていただきたいのです。

クラウドファンディングを通して、高校生たちに「自分たちの活動をどれだけ多くの方々が応援してくれているか」ということを実感してもらえると同時に、ご支援くださる皆様にとっても、お気持ちをダイレクトに高校生たちに伝えていただける場になるはずです。

 

昨年ご支援くださった皆様の多くは、実際に会場まで足を運んで彼らを賞賛してくださいました。日頃の活動を一所懸命説明する高校生たちの喜びに溢れた表情を忘れることはできません。

 

今年も、この大会を一緒に作り上げ、成長させていただきたいと心から願っています。

 

皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

風に向かって立つライオンでありたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。公益財団法人 風に立つライオン基金です。
 

私たちは、長崎市出身のシンガー・ソングライター/小説家のさだまさしが、2015年8月に設立し、2017年7月に「公益財団法人」の認定を受けた民間公益団体です。

 

世界中で「いのち」を守るために、偉大な努力を続ける方々を応援したり、大規模災害で被災した地域を訪れ、皆様からお預かりした義援金を手渡したりと、ささやかでもぬくもりのある支援を続けています。

 

昨年のボランティアアワードにて。参加した高校生に声援を送りました。

 

これまで過去3回開催してきた「高校生ボランティア・アワード」は、日本中で「誰かの役に立ちたい」という「志」をボランティア活動に結びつけ、懸命に頑張っている高校生たちを応援するイベントです。

 

平成は「災害の年」だった、と揶揄する方も多くいらっしゃいます。しかし、他方で、阪神淡路大震災は「ボランティア元年」とも呼ばれており、多くの若き有志たちが復興支援や地域でのボランティア活動に汗を流してきました。

 

私たちも被災地を訪ねる中で頑張る高校生たちに出会い、彼らの笑顔に私たち自身が勇気づけられ、元気をもらうことが幾度もありました。


そんな高校生たちの「ささやかで偉大な活動」を心から讃えたいと願っています。

ボランティア活動に勤しむ高校生たちを称える場「ボランティア・アワード」を開催するために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

【動画】風に立つライオン基金設立者・さだまさしからのメッセージ



全国でボランティア活動に取り組む高校生たちの祭典
「高校生ボランティア・アワード2019」

 

2017年はさいたまスーパーアリーナ、2018年は東京国際フォーラムと、大きな会場で全国から100校に及ぶ高校生たちがブースを使って日頃の活動をプレゼンしました。

 

様々な活動をしている仲間たちの存在は、お互いに良い刺激になり、勉強、そして励みになったようです。

 

高校生たちがどんな活動をしているか、昨年の参加校からいくつかをご紹介します。

 


■ぐんま国際アカデミー中高等部 女子高生ヘアドネーション同好会

活動タイトル:
想いを届ける幸運のウィッグ

 


全国から頭髪を集め、小児癌等の病気や事故で頭髪に悩む子ども達を中心にウィッグを無償で届ける、日本で唯一の女子高生によるヘアドネーション団体です。



■島根県立平田高等学校 JRC部
活動タイトル:
災害時対応の啓発をすべて私たちが主催して体験型で地域へ!

 


災害時・緊急時の対応の具体的なノウハウを、「全部自分たちで企画・運営」して、地域の様々な方々に「体験型」で啓発しています。


 

■青森県立五所川原農林高等学校 野菜研究室

活動タイトル:
「農」を楽しむことができる認知症カフェの実践

 


地域の認知症問題解決へ向け、専門職の協力のもと、農体験を楽しむことができる認知症カフェを運営しています。

 

■沖縄県立中部農林高等学校 熱帯資源科 動物コース
活動タイトル:
明るい未来を目指して!

 


保護犬ひまわりと地域の学校や各種イベントに出向き、命の授業とセラピー犬とのふれあいを通し命の尊さや慈しみの心を育むボランティア活動を実践。

 


 

高校生の地道な取り組みが賞賛される場を。
大人たちの手で、彼らに晴れの舞台をつくりたい理由

 

現在全国には、3,000校もの高等学校でボランティア活動をする高校生たちがいます。しかし、地道な活動は必ずしも賞賛されることばかりではありません。同級生から揶揄されることもあるでしょうし、なにより無関心な大人が多いことが、彼らの志を挫くこともあると思います。

「人のためになること」自体に喜びを感じていることは間違いありませんが、「自分たちの活動をきちんと見て褒めてくれる大人たちがいる」ということが、より強いモチベーションになることは想像に難くありません。

 

その「志」は、彼らが思う以上に大切で貴い行いであるということを、改めて知って欲しいと思っています。

 

群馬県立利根実業高等学校・生物資源研究部 イノシシなどの野生動物から農業を守る活動

 

また、全国で同じような活動を頑張っている「仲間」がいるということを感じて欲しい。そして、できるだけ多くの高校生が一堂に集い、交流の場を持って欲しいのです。

 

そのために、まず広い会場が必要になります。会場費や建て込み、設備費等に大変な費用がかかります。財団としても賛同してくださる協賛企業を探し、少しずつ増えてきていますが、まだまだ十分な数ではありません。

このイベントを継続するためには、いま、皆様のご支援が必要です。

 

 

高校生ボランティア・アワード2018のダイジェスト映像
 

アワードを続けていくことで、
全国のボランティア活動を頑張る高校生たちの聖地に

 

「高校生ボランティア・アワード」に参加することが、ボランティア活動を続ける高校生たちの目標になるようなイベントへと成長させたい、高校球児が甲子園を目指すような、ある種の聖地になって欲しいと思っています。

 

今年で4回目となりますが、今まで参加してくれた高校生たち、教員の皆さんがとても喜んでくださり、他校との交流の中から新しい活動が生まれています。


また、参加した生徒たちが卒業してからもOB、OGとしてこの大会を支えるボランティアスタッフとして協力してバトンを繋げています。

 

(参加者の声)
 

「私が入部してすぐ車椅子の14年間の通算寄贈台数が2,000台を超え新聞やニュースを介して話題になっていた中、平成29年度のボランティア・アワードで賞を受賞しました。大きな会場と多くの人たちが参加・来場しているのを見て感動したと同時に、賞に選ばれた自分たちの活動の責任や重大さを改めて確認するきっかけにもなりました。昨年のボランティア・アワードではタイへの出張修理を間近に控えていたため長年の目標だった海外への意気込みを意思表示する場となり、意識も高まる良い機会でした。前回の発表から発表内容の改善もしました。他校から、活動のきっかけ、内容、ボランティアに臨む思いをたくさん聞きました。どのブースも面白い発想や工夫、強い思いがありました。多くの人たちに活動を発信し交流をしてお互いの活動の理解を深めること、同世代の他校生とのコミュニケーション・発表に慣れる訓練にもなってとても充実した2日間でした。街中で困っている人に手を貸せるようにもなり、成長に必要な経験だったと思いました。」

 

「一番印象に残っている出来事はさだまさしさんが自分たちのブースを見学にいらしたときの一言です。活動について聞かれた後に自分たちと近しい活動をしていたブースがあったことを思い出して、『機会があればその人達と協力してもっとボランティア活動を広めていってほしい』と私たちに言ってくださいました。その後、他校のブースを見学し、一見、共通性がないように見えてもボランティア活動という点では同じであり『活動をする仲間がこんなにいるんだ』と感じました。ボランティア活動をしている高校生たちが集まる機会は一緒に協力し合える機会を増やすことになり、活動をしている人同士の親交を深め合う機会でもあります。これからもボランティア・アワードが良い機会を増やせるように続いていけばいいなと思いました。」

 

「ボランティアと言えば地域の清掃活動といったイメージがありました。しかし地域の活性化のためのボランティアや海外との関わりのあるボランティア、体が不自由な人の役に立つボランティアなど多岐に亘る活動がありました。ブース発表形式でやっていたので、文字や写真だけじゃわからない部分も実際に触れたり体験したりすることができ、楽しくその活動を理解することができました。たくさんの人に自分達がしている活動を知ってもらえたのが良かったです。『去年もいたよね』『私も協力できるの?』など興味をもってくれた方もいたのでとても嬉しくなりました。活動内容を説明しているうちに活動の意味を再確認できたのでとても良い機会でした。」


「高校生の時に参加した友人と一緒に昨年のボランティアアワードのお手伝いをしました。昨年受付として参加して高校生の力に驚き、ボランティアの多様性を感じました。また全国から集まることで、知ることのできなかった地域の活動を知ることができ、自分の住んでいるところだけでなく視野を広げるきっかけともなりました。」

 

「ボランティアをしている自分たちは時に孤独な影の存在かも知れません。だから、このように自分たちがどんな思いでどんな工夫でどんなことをしているのか、発信できることが嬉しかったのです。また、同じような活動をしている仲間と交流ができたこと。実際にそこで教えてもらった手話は手遊びを取り入れたり、議論によって自分の中でのボランティアのあり方を深めてくれました。今、私は大学生として児童に関するボランティアをしています。ここで出会った仲間たちもそれぞれの場所で誰かを支えています。ここで関わったすべての仲間が私の人生の財産です。」

 

 

地図上でしか知らなかった場所で、同じ志を持って頑張っている「仲間」と繋がっていけたら、お互いに励みとなり、もっと素晴らしい活動ができるに違いありません。


私たちはそのためにアワードを継続をしたい、そして多くの方々のご支援で一緒に成長させていただきたい、と心から願っています。

 

 

 

資金の使い道について

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援をいただいて会場費、設営費、運営費の一部として使わせていただきます。また、全国から参加する高校生たちの旅費・交通費の補助金とさせていただきます。

 

冒頭にも書きましたが、昨年、皆様のご支援のお陰で全国から多くの高校生が集まってくれ、大盛況のうちに開催することができました。

 

せっかくの機会ですから、今年もできる限り華やかなステージを用意したいと思っていますし、一人でも多くの生徒に参加してもらいたい。それが、私たちの願いです。

 

 

イベント概要

 

 

【期日】

2019年7月29日(月)/30日(火)

 

【会場】

パシフィコ横浜 展示ホール(Hall A)

 

【主催】

公益財団法人 風に立つライオン基金

 

【後援】

内閣府/社会福祉法人 NHK厚生文化事業団/神奈川県/神奈川県教育委員会/社会福祉法人 神奈川県社会福祉協議会/社会福祉法人 埼玉県社会福祉協議会

 

【協力】

特定非営利活動法人 学校マルチメディアネットワーク支援センター
 

【特別応援】

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

 

 


 

公益財団法人 風に立つライオン基金とは

 

我々は、小さな『志』の集合体です。
我々は、災害に苦しむ人を支援します。
我々は、ささやかで偉大な活動を行う人を応援します。
我々は、大切なひとの笑顔を護るための「平和」について考え、活動します。
一人一人の小さな思いが、沢山の小さな生命を支えられることを信じます。
「風に立つライオン基金」はその為の組織です。

 

 

 

クラウドファンディングでの支援募集に寄せて

大規模な自然災害の被災地に微力ながら支援に参りますと、率先してボランティア活動に勤しむ中高生の姿を必ず見かけます。

彼らは等しく生き生きと支援物資を運び、泥かきをし、お年寄りや小さい子供たちのケアをしたりと、困った人たちのために活躍していました。

自分たちに何かできることがある、誰かのためになれると思える場面は、大人でもそう多くはありません。最も多感で、人間として伸び盛りの高校生たちにとって、こうした体験はとても貴重なものだと思います。もちろん災害はないに越したことはない。けれども、困難な中にあって主体的に自分たちが置かれた状況に関わっていくことは、何よりも彼らを成長させているように見えました。

災害ボランティアとは違うかも知れませんが、日常的に奉仕活動を行う高校生たちは、やはりその年齢でしか得られない経験を積んでいると思います。

私たちは、そんな彼らの背中を眩しく見つめながら、大人として出来る応援を続けていきたいと思います。どうぞ皆様、一緒に彼らにエールを送ってあげてください。

 

 
 

公益財団法人 風に立つライオン基金 スタッフ一同

 

 

ギフトについて

 

本プロジェクトは、クレジットカードもしくは銀行振り込みでのご支援を受け付けております。

※ご支援には、Readyforへのアカウント登録が必要です。

(詳しい操作方法はこちらから)

 

ご寄付くださった皆さまに、下記を送付させていただきます。

 

【共通】

■領収証(寄付金受領証明)
■お礼状兼高校生ボランティア・アワード2019参加券(7月上旬)


【1万円以上の寄付者様】

■活動報告冊子(大会終了後・秋頃)

 

【10万円以上の寄付者様】

■大会記録映像DVD

■寄付者さまのご芳名を活動報告冊子に掲載(※ご希望者様のみ)
 

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*お礼状・ボランティア・アワード参加券は7月上旬にお送らせていただきます。
*領収証・活動報告冊子は、9月末頃に別途送らせていただきます。

 

寄付金控除・税制上の優遇措置について

風に立つライオン基金は、内閣府より「公益財団法人」の認定を受けているため、当法人へのご寄付は寄付金控除等の税の優遇措置(減税)を受けることができます。確定申告を行うことで、個人の場合は寄付額に対して最大40〜45%が還付されます。

 

<個人の場合>
【所得税の寄付金控除】
その年に支出した寄付金で、その寄付総額が2,000円を超える場合には、確定申告の際に所得税の寄付金控除として「所得控除」が適用されます。
詳しくは税務署等にご確認ください。
税制上の優遇措置を受けるには当法人が発行する領収書が必要になります。

◆所得控除
寄付総額 - 2,000円=寄付金控除額
年間所得 -(扶養控除等+社会保険料控除等+基礎控除+寄付金控除額)=課税対象額
※年間所得の40%が上限額です。

 

<法人の場合>
当法人への寄付金は、特定公益増進法人に対する寄付金として、法人税法上の損金算入限度額が通常の損金算入限度額とは別枠で認められます。なお、寄付総額が「特別損金算入限度額」を超える場合には、その超える部分の金額を「一般損金算入限度額」に算入することができます。

 

参考:国税庁HP「寄附金を支出したとき」
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm

 

 


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