支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 466人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 3,986,000円
- 支援者
- 364人
- 残り
- 10日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 633人
波賀森林鉄道 ー復活のその先へー 駅舎建設プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 1,783,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 21日
継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 122人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 183人
入院中の子どもたちを笑顔に!本の力で広げるファシリティドッグの未来
#子ども・教育
- 現在
- 6,059,000円
- 支援者
- 482人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
- 第一目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について -
プロジェクトは、9月17日に第一目標の300万円に到達しました。
公開開始11日間という短い間に、200人を超える方々から、たくさんの応援メッセージとともに多くのご支援をいただき、本当にありがとうございます。
資金的なご支援はもちろん、それ以上に、わたらせ渓谷鐵道がこれだけ多くの方に大切に思っていただいていることが実感できたこと。それが、100年以上にわたり、先人たちが守ってきたわ鐵を、何としても次の世代へとつなげなければならないと頑張っている私たちにとって、大きな支えとなりました。
クラウドファンディングは、10月30日まで続きます。
そして達成後も、多くの方々からのご支援、激励の声は続いています。
当初は、わっしー号2両のうち、1車両分2,500万円の検査費用の一部でもご支援いただけたら、少しでもわ鐵の運行を続けることの大変さが分かっていただけたら…。そんなひかえめな気持ちで始めたクラウドファンディングでしたが、第一目標の達成後も続く皆様の強力な応援に背中を押され、さらに応援の輪を広げることができたらと、ネクストゴールとして1,000万円に挑戦することを決意しました。
300万円を超えていただいた資金は、2両で5,000万円となる検査費用と運行継続のための運営費用の一部に充てさせていただきます。
10月30日(金)23:00まで、どうぞよろしくお願いいたします。
追記:2020年9月18日
わたらせ渓谷鐵道(株)社長 品川知一
わたらせ渓谷鐵道の鉄路は109年間、
地域の皆様の笑顔を運び続けてきました。
少子高齢化にともなう利用の減少はあれど、
トロッコ列車の運行を開始し、
「観光輸送」と「地域生活輸送」の両輪で、
走り続けることができました。
しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、
トロッコ列車の運行は、一時休止に。
鉄道の収入は例年の10分の1まで落ち込みました。
この状況が続けば、
トロッコの運行を続けることも難しくなってしまいます。
この先100年も、“わ鐵 ”を守り抜くために。
今、この局面を乗り越えるためのエネルギーが、
“わ鐵”に必要です。
はじめまして、わたらせ渓谷鐵道社長の品川です。
わたらせ渓谷鐵道(通称、“わ鐵”)は群馬県桐生市と栃木県日光市足尾町の44.1kmを結んでおり、乗車時間は片道約1時間30分です。
わたらせ渓谷鐵道は、もともとは足尾銅山で産出された銅を輸送するために敷設された鉄道です。国鉄・JR時代は足尾線と呼ばれていました。平成元年3月に第三セクターとして生まれた鉄道です。
現代の鉄道であればトンネルを掘ってまっすぐに線路を敷くのが一般的ですが、大正3年の全通当時は、長いトンネルを掘ったり長い鉄橋をかけたりする技術がなかったため、線路は渡良瀬川に沿って山あいを蛇行しながら走っています。
そのおかげで、今日こうして渓谷沿いの美しい景色を楽しむことができます。
国道は一段高いところを通っているため、この渓谷美は列車に乗らないと見ることができません。テレビや映画、CM、雑誌等にもたびたび取り上げられており、また、乗ってみたいローカル線のランキングには常に上位に入るなど、車窓からの眺めの良さは折り紙つきです。
-わたらせ渓谷鐵道のおすすめ区間をご紹介-
起点の桐生駅と終点の間藤(まとう)駅では標高差が約550mもあるため、季節の移り変わりによる色合いの変化を楽しむことができます。新緑や紅葉が場所を変えながら1ヶ月近く楽しめるのも特徴です。
特に、本宿駅から水沼駅にかけての古路瀬(こじせ)渓谷と、沢入(そうり)駅と原向駅の間の群馬・栃木両県の県境付近の車窓からの眺めが素晴らしいです。
このようにわたらせ渓谷鐵道は、長い歴史の中でも変わらぬ美しい景観を楽しめる鉄道ですが、景色だけでなく、鉄道施設そのものにも魅力があります。
明治時代という、まだ機械がない時代に、職人の手作業で造られたトンネル、鉄橋、ホーム、駅舎など、100年以上の歴史が刻まれた施設が今も現役で使われています。そして主だった38施設は国の登録有形文化財に登録されています。
こうした古い施設を抱えるわたらせ渓谷鐵道は、鉄道として安全に運行していくために、維持のため多額の費用がかかっているのが現状です。予算がなく新しい施設に取り替えることなどとてもできません。109年前の施設を大切に修繕しながら使っています。
さらに、この度の新型コロナウイルスの影響を受け、収入は10分の1まで激減。
通常運行を維持するので正直精一杯な中、来年度は「トロッコわっしー号」2両の車両検査を控えており、多額の検査費用が必要になるのが明らかです。わたらせ渓谷鐵道の運営は非常に困難な状況にさらされています。
そこでこの度、わたらせ渓谷鐵道の顔である「トロッコわっしー号」の車両検査のための資金を一部、皆様から応援いただきたく、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
わたらせ渓谷鐵道の名物となっている「トロッコわたらせ渓谷号」と「トロッコわっしー号」は土日祭日を中心に運転しています。のんびり走るトロッコ列車は、涼やかな空気を全身で感じながら、渓谷の美しさを満喫できます。
トロッコ列車にご乗車されたお客様からは、「解放的で雄大な景色が楽しめる。」「トロッコわっしー号はヘッドマークから列車車内まで、いたる所に“わ鐵のわっしー”がいて楽しい。変わり種のわっしーもいるので写真を撮りまくっています。」というお言葉をいただきました。
窓がなく開放的なトロッコ列車ならではの景色だけではなく、キャラクターが散りばめられた「トロッコわっしー号」の車両そのものもお楽しみいただいており、「トロッコわっしー号」はわたらせ渓谷鐵道にとって欠かせない存在です。
ところが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための一斉休校や外出自粛の影響を受け、4月~6月まで全面的に運休。3月~5月の収入は、例年の10分の1にまで減少しました。
緊急事態宣言の解除後は、トロッコの運行も少しずつ再開。
2020年7月5日(日)から「トロッコわたらせ渓谷号」のみ運転を再開し、8月1日(土)から「トロッコわっしー号」も運転を再開いたしました。
トロッコ列車の運転再開について、たくさんの方々から嬉しいお言葉をお寄せいただきました(いずれも、新聞記事より抜粋)。
「再開を待ち望んでいました。ずっと乗りたかった。渓谷の美しさとガタンゴトンという列車の振動を楽しみたい。」
「妻・娘・孫を連れてきた。自然豊かな景色を見られて、風を直接感じられて気持ちよかった。トロッコ列車は窓ガラスがないので密閉にならない。」
「トロッコ列車は窓ガラスがなく直接風を楽しめる、景色が楽しめて気持ちよかった。」
しかし、在宅勤務や分散登校、旅行の自粛など、お客様の減少は長引いているため、以前のような収入の確保が望めないのが現状です。
コロナ禍で、トロッコ列車に乗りたくても乗りに行けない、という方はたくさんいらっしゃることと思います。だからこそ、そんな皆様の「トロッコわっしー号」への想いや応援の気持ちを、ここクラウドファンディングの場で、ひとつの輪としてつなげていければ…。
そんな思いで、クラウドファンディングに挑戦しています。
わたらせ渓谷鐵道が走る山間部には、まだまだ多くの子供たちがいます。この子たちを都市部の学校へ通わせるのも、鉄道の大きな役割です。鉄道があれば、家族と離れ一人暮らしをしなくても中学・高校に通うことができ、学校でつらいことがあっても、毎晩家族に会ってまた笑顔で通学できるのです。
「トロッコわっしー号」が走ることで、皆様にトロッコ列車ならではの景色をお楽しみいただけるだけでなく、こうした古い鉄道を安全に運行させるための費用、沿線のお年寄りや子供たちの今ある生活を守っていくための費用を生みだすことができます。
そんな、わたらせ渓谷鐵道を支えてくれている「トロッコわっしー号」の車両検査が、来年7月にやってきます。旅客収入が激減し、鉄道の運営が困難な中でも、安全に必要な車両検査は必ず行わなければなりません。
検査を受けなければ、「トロッコわっしー号」は走ることができません。
わたらせ渓谷鐵道の運営も「トロッコわっしー号」の運転も継続していくために、まずは1両分の検査費用の一部だけでも皆様から応援いただければと思い、300万円の目標金額を設定しました。
このコロナ禍で収入が激減し、正直、わたらせ渓谷鐵道を運営することで精一杯な現状です。トロッコ列車の運転を継続させることと、わたらせ渓谷鐵道の運営を継続させることは両輪です。どちらが欠けてもいけません。
そこで、第一目標金額達成までに皆様から応援いただいたご支援は「トロッコわっしー号」の車両検査費の一部に。目標金額を超えていただいたご支援は、列車が滞りなく運転できるための燃料費など、今後のわたらせ渓谷鐵道の運営費用に充てさせていただければと思います。
この危機をともに乗り越え、“わ鐵”の次なる100年を皆さんの応援とともにつくることができれば、こんなに嬉しいことはありません。
わたらせ渓谷鐵道の沿線を、毎日元気に走る未来の「トロッコわっしー号」で、いつの日かお会いしましょう。
どうか、皆様からの応援を、よろしくお願いいたします。
わたらせ渓谷鐵道株式会社
社長 品川知一
わたらせ渓谷鐵道の最前列から前を見ていると、なぜか懐かしい鉄道の風景が広がります。まるでタイムスリップして行くかのようです。地域の人たちが100年守ってきた」本物の鉄道をその物語とともに、日本中、世界中の人たちに知ってもらい、乗ってもらい、さらなる100年につなげていきたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。
みどり市長 須藤 昭男
わたらせ渓谷鐵道は、地元では「わ鐵」の愛称で親しまれており、沿線住民の通勤・通学に利用されているほか、トロッコ列車に乗りながら渡良瀬川沿いの新緑や紅葉など豊かな自然を楽しめる、沿線地域にとっては観光面においても貴重な鉄道です。
現在、新型コロナウイルスの影響で乗客が減少し、苦しい運行が続いています。将来に渡り「わ鐵」と沿線地域を守っていくため、「わ鐵」を愛する皆さんのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
桐生市長 荒木 恵司
わたらせ渓谷鐵道(わ鐵)は、桐生市をはじめとする沿線地域の住民にとって、日常生活に欠かすことのできない貴重な生活路線であるとともに、渡良瀬渓谷の雄大な自然を肌で感じることができる人気列車「トロッコわっしー号」をはじめ、鉄道自体が貴重な観光資源でもある、地域にとって重要な路線であります。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、鉄道事業収入が大幅に落ち込む中で、わ鐵の運行を維持するためには、行政の支援に加え、わ鐵を愛する皆様のお力添えが必要です。
この路線は、わ鐵の前身である国鉄足尾線が廃止対象路線となったとき、当時の沿線地域の皆様の多大なるご尽力により存続させることができたものです。
わ鐵を今後も残していくために、ぜひとも皆様からのご支援をよろしくお願い申し上げます。
日光市長 大嶋一生
栃木県日光市と群馬県みどり市、そして桐生市を結ぶ、わたらせ渓谷鐵道は、沿線住民にとって必要不可欠な生活路線であると同時に、四季折々の景観を楽しむことのできる観光路線でもあります。
また、観光における西の玄関口である足尾地域は、他地域にはない自然景観や産業遺産など、地域の特性を生かしたまちづくりや観光施策を展開しております。わたらせ渓谷鐵道も、公共交通機関であると同時に鉄道自体が産業遺産であり、この地域の振興を図る上で大変重要なものです。
わたらせ渓谷鐵道を含む多くの公共交通機関が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための、外出自粛要請や沿線学校の休校措置、在宅勤務要請などにより、運行継続の危機を迎えております。
今回のプロジェクトは「トロッコわっしー号」の運行継続のため実施されるものであることから、全国の皆様のご支援をお願いいたします。
わたらせ渓谷鐵道市民協議会
2015年からの生活交通をつくる会
会長 佐羽宏之
渡良瀬川に沿って桐生・みどり・日光市をさかのぼるわたらせ渓谷鐵道。春のはなもも、新緑、あじさい、夏のお祭り、秋のまばゆい紅葉、そして冬の煌めくイルミネーションと、四季を通じてこの鉄道の車窓を、そして沿線を楽しまれた方も多いと思います。
その看板車両であるトロッコわっしー号が、車検を迎えます。しかし、車検のお金が足りません。足尾鐵道に始まり100年の歴史を持つわたらせ渓谷鐵道ですが、今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、大幅なお客様の減少を引き起こし、この鉄道始まって以来最大の危機を迎えています。
私たちは、わたらせ渓谷鐵道沿線に住む市民として、これまでわたらせ渓谷鐵道の応援に取り組んできました。わ鐵は地域生活の背骨であり、宝物です。この鉄道をなくすわけにはいきません。その為にも、看板であるわっし―号の車検費用を何としても集めたいと思います。
これまでにわ鐵を訪れた皆様、そしていつかトロッコ列車に乗って渡良瀬の素敵な風を味わいたいと思っている皆様、一緒にわ鐵のピンチに立ち向かってください。どうぞよろしくお願いいたします。
✔︎わたらせ渓谷鐵道オリジナルマスクについて:
2種類のマスクのいずれかをお届けします。製造元から直接仕入れ、お届けする形となります。
サイズはMサイズ・Lサイズの2種類のサイズからお選びいただけます。リターンをご購入いただく際に、いずれかご希望をお知らせください。なお、色、柄、はお選びいただけません。あらかじめご承知おきください。
<渓谷号1537 布マスク>
■サイズ
Мサイズ 縦約12.5cm×横幅約10.5cm
Lサイズ 縦約14.5cm×横幅約11cm
※横幅は二つに折りたたんだ状態の長さです。
※縫製品は特性上、色・サイズに多少の誤差が生じる場合がございます。
■素材
(表)綿42%、ポリエステル58%
(裏)綿100%
■マスク製造元
鉄道刺繍工房 アー・ヴァン
群馬県みどり市笠懸町阿左美1832
(TEL:0277-76-4488)
<わっしー布マスク・わ鐵布マスク>
■サイズ
Мサイズ 縦約14cm×横幅約22cm
Lサイズ 縦約14.5cm×横幅約22cm
※縫製品は特性上、色・サイズに多少の誤差が生じる場合がございます。
■素材
(表)綿35%、麻15%、ポリエステル50%
(裏)綿100%
■マスク製造元
鉄道刺繍工房 アー・ヴァン
群馬県みどり市笠懸町阿左美1832
(TEL:0277-76-4488)
✔︎車内広告枠について:
サイズはB3となります。掲載期間は1か月です。車内広告の枠を1枠お貸出しとさせていただきますので、団体さまの広告としてご利用いただくだけでなく、ご自身で撮影された「わ鐵」のお写真を展示いただいたり、ご家族とのお写真を記念に飾っていただくなど、個人としてご利用いただく場合でも大歓迎です!
✔︎記念撮影ができる権利について:
通常、立入禁止とさせていただいている場所でも、事前にご相談の上撮影場所としてご利用が可能です。ぜひ、ご家族・ご友人・大切なパートナーをお誘いあわせの上、「わ鐵」の思い出づくり、または思い出の地としての「わ鐵」を記念におさめていただくなど、たくさんの方にご利用いただければ嬉しいです。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
群馬県桐生市生まれ。幼い頃から足尾線の蒸気機関車が大好きでした。高校時代は気動車になった足尾線で沿線の友達宅へいつも遊びに行きました。とても身近で当たり前のように生活に溶け込んでいた「わたらせ渓谷鐵道」ですから、もっとわ鐵を使ってほしい、地域のために役に立ってほしいとの思いがあり、県庁退職後、社長を引き受けることとなりました。前職で、観光や物産、工業の振興、名古屋事務所、企業誘致などを経験したことを、わ鐵の魅力づくり、経営に生かせたらと思っています。社長となっても、自ら、集客イベント、繁忙期の改札・ご案内はもちろん、うた声列車、クリスマス列車、イタリア料理列車などの企画列車から、廃線ツアー、相撲観戦、観劇ツアーの添乗までも行っていて、土日もなく多忙な日々を送っています。 現在、全国に40社ほどある第三セクター鉄道の協議会の役員として、地域鉄道の発展にも努めています。
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リターン
10,000円
オリジナルマスク+お名前掲載コース
・オリジナルハガキによるお礼状
・HPにお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・車内広告にお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・支援者限定!記念切符
・わたらせ渓谷鐵道オリジナルマスク
わたらせ渓谷鐵道オリジナル夏用マスクを1枚お送りします。
ご希望のサイズをMサイズ、Lサイズの2種類からお選びください。
色、柄は選べません。
- 申込数
- 206
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
【豪華なリターンは不要な方へ】わ鐡を全力応援!1万円コース
・オリジナルハガキによるお礼状
・HPにお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・車内広告にお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・支援者限定!記念切符
- 申込数
- 92
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
オリジナルマスク+お名前掲載コース
・オリジナルハガキによるお礼状
・HPにお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・車内広告にお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・支援者限定!記念切符
・わたらせ渓谷鐵道オリジナルマスク
わたらせ渓谷鐵道オリジナル夏用マスクを1枚お送りします。
ご希望のサイズをMサイズ、Lサイズの2種類からお選びください。
色、柄は選べません。
- 申込数
- 206
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
【豪華なリターンは不要な方へ】わ鐡を全力応援!1万円コース
・オリジナルハガキによるお礼状
・HPにお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・車内広告にお名前を掲載 ※ご希望者のみ
・支援者限定!記念切符
- 申込数
- 92
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
プロフィール
群馬県桐生市生まれ。幼い頃から足尾線の蒸気機関車が大好きでした。高校時代は気動車になった足尾線で沿線の友達宅へいつも遊びに行きました。とても身近で当たり前のように生活に溶け込んでいた「わたらせ渓谷鐵道」ですから、もっとわ鐵を使ってほしい、地域のために役に立ってほしいとの思いがあり、県庁退職後、社長を引き受けることとなりました。前職で、観光や物産、工業の振興、名古屋事務所、企業誘致などを経験したことを、わ鐵の魅力づくり、経営に生かせたらと思っています。社長となっても、自ら、集客イベント、繁忙期の改札・ご案内はもちろん、うた声列車、クリスマス列車、イタリア料理列車などの企画列車から、廃線ツアー、相撲観戦、観劇ツアーの添乗までも行っていて、土日もなく多忙な日々を送っています。 現在、全国に40社ほどある第三セクター鉄道の協議会の役員として、地域鉄道の発展にも努めています。