今日はどうしても言わねばならないことがあります。

 

それは、生活保護費の生活扶助と母子加算の減額についてです。

 

生活扶助は来年から3年かけて160億円段階的に減額されます。

それは、低所得者世帯より、生活保護受給者の生活費の方が高いためとされています。

 

それだったらまず、低所得者の収入を上げることが先ではないでしょうか?

働いても低所得という事は、明らかにこの国のシステムがおかしいという事になります。

 

それと、生活保護費が減額になるという事は、就学援助額が引き下げられることにつながります。

 

また、一人親の生活保護家庭に支給される母子加算も、三歳未満は15000円が10000円になります。

これは、少子化にますます拍車がかかりませんか?

 

ワンダフルキッズなど、経済的貧困家庭を対象にしている団体は、今までの経済的弱者に対しての国の制度の貧弱さから、一般市民がやってきたものが多数です。しかし、それは国の制度を肯定したものではありません。国がやらないから我々民間が立ち上がってきたのです。

 

本来は国や自治体の行政が率先して行うべきものなのです。

 

子どもの貧困をなくそう、貧困の連鎖を断ち切ろうと、子どもの貧困対策法ができて3年たちましたが、これは明らかにそれに逆行するものです。

 

それにもまして、憲法違反にもなる制度です。

 

ワンダフルキッズは、この生活保護費と母子加算の減額には反対します。

 

 

ということで、あまりにもひどい政府の決定に怒ってしまいましたが、落ち着いて落ち着いて(^_-)-☆

 

今日も応援メッセージをいただいております。

 

板橋区の中田さま(男性)です。

 

「まいにち子ども食堂、最初に聞いた時は驚きました。

毎日?大丈夫?スタッフは?たくさんの?が頭の中に浮かびました。

でも、いつもの笑顔で語る六郷さんを見て「本気だな」と確信しました。

一人でも多くの子どもたちにその笑顔を分けてあげてください。

応援します!」

 

中田さん、ありがとうございます。

 

中田さんは現役の会社員ですが、オフはもちろん休暇を取って私たちと一緒に活動を行ってくれるスーパーサラリーマンです。

 

おだやかで、中田さんこそ笑顔が素敵な方です。

 

これからも応援よろしくお願いします。

 

 

皆さまからのお一人でも多くの方のご支援をお待ちしております。

お知り合いに方にどんどんご支援を広げていただけるよう、お願い申し上げます。

 

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