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学生団体WorldFut2年 鈴木彰悟 と申します。

僕がWorldFutに入った理由は、ただ一つ。

WorldFutに出会った時、この団体は「何か大きなことを成し遂げられる団体」だと自分の直感で感じたからです。

ボランティア、国際協力、サッカー。正直、団体加入当初はどれにも全く興味がなかったのが本音。

ですが、昨年のカンボジアへの渡航をきっかけにすべてが変わりました。

カンボジアに着き、我々WorldFutが10年間サポートし続けている「スマオン村」に到着し、スマオン小学校に訪れたとき。

ボールを持ち、小学校の中を一人散策していると一人の男の子が走ってきて、ボールを頂戴と合図をしてきました。

ボールを渡すと、パスをしてきたので、パスを返す。
それからしばらく二人でパスをしたり、ボールの取り合いをして遊んでいました。

その時、何か不思議な感覚に。言葉は通じなくて、話せないのにすごく楽しい。相手の子供もすごく喜んでいる。

「ボール一つで違いを超えて繋がれる」

初めて私がサッカーの力を実感した瞬間でした。

この体験があったことによって、今でも本気でサッカーの力を信じ、活動することが出来ています。


また、その小さな男の子に遊んだ後、通訳を呼んでその男の子にあることを聞いてみました。

「サッカーは好き?」と。

通訳が訳すと、かなり食い気味でうなづきました。

その後も通訳を通し、会話を続けていくと、どうやらその男の子は昨年「Dream Challenge Cup」に参加していて、今年も参加するということが分かり

さらに僕はその子に聞いてみました。

「Dream Challenge Cupはどうだった?」

と。

少し考えてからこう答えました。

「うまくなりたい!」

と。

通訳の訳のニュアンスが違ったのか、質問にあった答えではなかったが、
この時のこの子の回答が今でも脳裏に焼き付いています。

DCCを通して「サッカーをもっとうまくなりたいと感じた」のでしょうか。
たくさんの他の地域の同年代の選手のプレーを目にし、自分も負けてられないと感じてくれたのでしょうか。

「うまくなりたい!」その言葉の裏側にどんな想いがあるのかはわかりません。

ですが、
あの輝いた瞳・表情は、サッカーに対する素直な向上心で溢れていました。


「Dream Challenge Cup」はそのような子供たちの姿を創りだします。

DCCは頑張りたい!もっとうまくなりたい!といった、本来子供たちが持つべき「夢への向上心」を持ってもらえるコンテンツにすでになっていると私は思っています。


だからこそ、僕は今後もこの子供たちに「夢への向上心」を与える「Dream Challenge Cup」を大きくしていきたい。継続的に続けていきたい!より多くの子供たちにあの輝いた瞳で「サッカーがうまくなりたい!」と言ってもらいたい!

そんな想いで私を含めた団体全員が一丸となり、現在プロジェクトをさらに進化させる為にすべてを注いでいます。ぜひ、カンボジアの子供たちの「夢への想い」にお力を貸していただけると嬉しいです。
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