お世話になっております。

近未来教育変革研究所の藤井です。

 

 

「自分は小さくて未熟な存在だ」

 

もしそう考えているのなら、あなたは祝福されるべき人です。

なぜなら、あなたは自分を成長させるチャンスを手にできる人だから。

自分の中に『不足』があることを、素直に受け止められる人だからです。

 

人生の失敗と転落は、いつも傲りや慢心、あるいは怠惰から始まります。

「まあいいや」という気軽な一言が、不幸を生み出すもととなるわけです。

あなたはその危険を回避できる人だということです。

 

 

卑下するのではなく、冷静に自分の小ささを知ること。

焦ることなく、穏やかに自分の未熟を受け入れること。

これができる人は将来的な成長が約束された人だと断言できます。

 

傲りは他者を傷つけ、その事実に気付いた時、自己嫌悪を招きます。

慢心は自らの可能性を阻害し、その結果、絶望と後悔を招きます。

怠惰は自身を進化から遠ざけ、存在意義を失っても気付くことがありません。

 

私にもそうした反省の危機を感じる未熟さはまだまだあります。

でも、だからこそ成長できるのだと、その未熟さをありがたくも思います。

自分の小ささを知ることは、成長を手に入れるカギのようなものですから。

このことは、あなたにもきっとご共感いただけることと信じます。

 

 

しかし、この言葉だけは絶対に使わないでください。

 

「全部自分が悪いんです」

 

これはあなた自身が、あなた自身の長大な努力を否定する言葉です。

事実に反するものであり、今後への意欲を自らそぎ落としてしまう言葉です。

 

 

そのように考えて思考を停止させてしまえば、気持ちは楽かもしれません。

ですがそれでは、改善や成長とは無縁の人生を送ることとなってしまいます。

自分を責めることには何の意義も効果もないのです。

 

私はセミナーでも面談でも、必ず伝えることにしています。

「あなたが悪いわけではありません」と。

事実そうですし、ご本人にもそう考えてもらわなければならないからです。

だからその理由まで明確に伝えきるよう努めます。

 

気持ちのギヤがバックに入っている間は、行動の結果も後ろ向きとなります。

その恐ろしさは実際に体験した人でなければわかりません。

私はその一人として、あなたのサポートができればと願っています。

 

 

近未来教育変革研究所

藤井秀一