残り14時間です。

ご協力ありがとうございました。

ここまで来られたのも、応援してくださった皆さまのおかげです。

もう思い残すことはありません。

後は運を天に任せます。

 

応援してくださった皆さまに私の中にある『ほごっこCAFE』の

イメージをお伝えさせていただきたいと思います。

 

人間の勝手な都合で殺されていく犬や猫を

1匹でも助けたいという思いで始めた保護活動ですが

目の前の命を助けることにいっぱいいっぱいになって

巣立った子達の行く末を見届けることができていませんでした。

里親さんからメールをいただいたり

譲渡会に遊びに来ていただいたりで

幸せにしている様子を確認できる子もいますが

そういう子はほんの一部です。

正直なところ、生きているか死んでいるかも分からない子も

たくさんいます。

 

「助けたすべての命を把握するなんて無理。きりがない。

 あとは里親さんを信じるしかない」

 

そうやって自分に言い聞かせていましたが、釈然としません。

 

そもそも私は里親さんを信じています。

疑っているから心配しているのではありません。

 

誰もが自分の身に降りかかる日常を揺るがす出来事を予測できません。

どんな里親さんにも、大小さまざまな「困った」が降りかかり

そのたびに「この子(犬・猫)をどうしたらいいの?」って

頭を抱える可能性があります。

 

私はその「困った」を心配しているのです。

 

よくよく考えると(考えるまでもありませんが)

私は犬や猫だけではなく、人間も大好きです。

可愛いほごっこ達の里親になってくださる方は特に大好きです。

 

保護活動をボランティアから抜け出して一つの仕事として捉えたら

大好きな人たちの「困った」に寄り添うことができるんじゃないか

と考えました。

 

 

家族が入院した。この子のお世話をすることができない。困った。

 

親戚に不幸があった。家族総出で行かないといけない。この子をどうしよう。困った。

 

この子の調子が悪い。病院に連れていきたいけど仕事が忙しくて病院の開いている時間に連れていけない。困った。

 

この子が認知症になった。日中目が離せないけど仕事に行かなければいけない。困った。

 

この子が認知症で毎晩すごい声で吠える。近所からも苦情が出た。誰か見てくれないかな。困った。

 

余命半年と言われた。私の代わりにこの子を飼ってくれる人を探さなければいけない。可愛がってくれる人じゃないとイヤだ。だけど探す時間がない。困った。

 

犬や猫や人間が不幸になりかねない「困った」をサポートできれば、幸せを遮ることを防げると思います。

 

 

また、いつまでも避妊手術をしないようなのんびりした里親さんには

こちらが強制的に病院を予約して連れていきます。

手術代を払えないなんて言ったら、その子は返していただきます。

里親さんに託す際に取り決めした様々なお約束を

守っていただけない時は、その守れない理由次第では

どれだけ泣かれても、こちらで強制的に引き取ります。

 

「困った」はサポートするけど

「無責任」は厳しく取り締まります。

 

『ほごっこCAFE』は命を繋ぐだけではなく

繋いだ命の心のよりどころになるような場所にしたいと思っています。

 

私一人で手に余るようになったらスタッフを増やします。

場所が狭くなったら、広い場所に移ります。

 

『ほごっこCAFE』のサービスに形はありません。

あなたの「困った」がサービス対象です。

全て出来るとは言えませんが、出来る限りのことはします。

これが「ほごっこ」の幸せに繋がると信じています。

 

とりとめのない話をしてしまいました。

私の頭のイメージを形にするまでに

様々な壁が立ちふさがると思いますが

応援してくださった方に胸が張れるよう

精一杯頑張ります。

どうか見守っていてください。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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