スリランカで住居貧困に苦しむ人が、安心して暮せる家を建てたい

 

 

 

こんにちは！Simba２年サブリーダーの佐藤結香です。



クラウドファンディングも残り２週間を切り本詰めとなりました。これからは私を始め、Simbaメンバーが日ごとにリレー形式で想いを綴っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、私からは「なんで家を建てているのか」について述べようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は大学入学当初、なにか国際的なサークルに入りたいなと思っていただけでボランティアは眼中にありませんでした。



しかし、”家、建ててみませんか？” という文字を目にした時これだ、このサークルに入ろうと直感的に思ったのです。入学後、すぐ夏にタイにGV（住居建築ボランティア）へ行き肌で貧困、格差、さらに現地の人々の温かさに触れることができました。そしてこの経験をきっかけに、もう一度家を建てに行きたいと思い、今回スリランカへ行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、多くのメンバーが最初から家を建てたい、ボランティアをしたいと思っていた訳でなく”なんだこれは”と思って入るんです。



 家を建てることはとても貴重な経験ですし、たくさんの人が経験する事ではありません。ですがその始めるきっかけはごく普通の学生らしい好奇心なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなごく普通の学生で結成したSimba。今ではみんなが本気でスリランカに安心して暮らせる家を建てたい。みんな笑顔で暮らせるようになっていほしい。そう強く思っています。



 私たちには学ばなくてはいけないことがまだあります。そして伝えなくてはならないこともたくさんあります。そのため、クラウドファンディングを通して少しでも多くの方に活動を知ってほしいです。ご支援してくださる方一人ひとりの想いも現地に伝えたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目標金額の２２万円のラインがやっと見えてきました！あともう少しです！



 ご支援よろしくお願いいたします。