第11回東アジア音楽祭2024inヒロシマ・日本と韓国にご支援を!

支援総額

871,000

目標金額 800,000円

支援者
40人
募集終了日
2024年1月31日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

私たち(一社)ヒロシマ・ミュージック・プロジェクトは、広島発の作曲家・演奏家による音楽プロジェクトです。コンサート・レクチャーコンサート・トークコンサートなど、クラシックから現代音楽まで、幅広く活動しています。

 

広島を中心とした作曲家、演奏家および音楽研究家、企画者等の交流や連携を深め、創作活動を向上させるとともに、音楽芸術の振興に資することを目的に1988年に設立され、毎年東京・広島において「現代作曲作品展”現代音楽プロジェクト”」を開催してきました。

 

これまでの音楽祭では、韓国、台湾、中国、香港、フィリピンからの招聘作曲家や演奏家が、演奏会場近くの平和公園で慰霊碑に参拝し、演奏会に臨んだことや広島市には太田川をはじめ6つの川があり、景観の美しさに感動した印象がレクチャーの際来場者に伝えられました。とても感動し、東アジアの作曲家や演奏者との写真撮影を行ったことなどがアンケートに寄せられました。

 

■これまでの歩み

2009年 

組織改編。目下、35名の会員により、これまで年1回の「東アジアの現代音楽祭2009/2010/2011/2012/2013inヒロシマ」を開催し、日本、韓国、中国、台湾、香港、フィリピン等、東アジア地域の6各国の作曲家の作品を取り上げて、現代室内楽作品展を展開。2014年以降、「東アジア音楽祭inヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ>」(共催:(公財)広島市文化財団/ひろしまオペラ・音楽推進委員会)として、東アジア地域の伝統音楽展と現代室内楽作曲作品展[伝統と現代の響奏」を実施。

 

2018年以降

「平和の舞ー鎮魂と再生ーひろしま神楽と<オロチ、神楽とオーケストラの協演>」「平和の舞<神楽の学校>」等、日本の伝統文化である<ひろしま神楽>の伝統神楽と他分野のオーケストラとのコラボレーションとの他分野協働事業や、伝統神楽の継承と主に青少年を対象とした人材育成等を目的として活動を展開している。YouTube「ヒロシマ・ミュージック・プロジェクト チャンネル」で無料公開中(http://hiroshimamusic.sblo.jp)

 

2016年より

親子参加型の教育事業を実施。「第1回音楽の広場 in 2016」(広島公演と廿日市公演)以降、「音楽の広場 2017/2018/2019/2020]を実施。[音楽の広場2020 in ひろしま」は、広島市文化芸術振興臨時支援事業<芸術文化の灯を消さないプロジェクト”新しい生活様式”に沿った鑑賞>として、「第6回音楽の広場2020 in ヒロシマオンラインによるレクチャー&コンサート<音楽の広場

かぐや姫”>」を企画構成・作編曲・制作を行った。また、「第7回音楽のひろば2023inさくらぴあ>」では、クラシック音楽を中心とした室内楽アンサンブルにより実施し、池澤バレエスタジオとの協働プログラム「チャイコフスキー作曲<くるみ割り人形>」を展開し現在に至る。

 

■これまでの開催例

①「東アジア音楽祭2009-2024 in ヒロシマ」

(日韓台中の友好と創造の祭典:伝統音楽と現代音楽)

②「平和の舞<神楽の学校2020-2024>」

(ひろしま県内の奉納神楽を紹介:レクチャー・ワークショップと神楽公演)

③「さくらぴあ音楽のひろば2016-2023」

(親子を対象にしたクラシック音楽等の教育プログラム)

 

過去の公演時の様子

 

今回は、私たちのとって、2回目のクラウドファンディングへの挑戦となります。

 

2018年に挑戦させていただいた際には、全国からクラウドファンディングによる多くの支援者の方々のおかげで、本公演を成功に導くことができました。改めまして、心よりお礼と感謝を申し上げます。

 

当時の想いも胸に、今回のクラウドファンディング並びに、公演についても成功・達成を目指していければと思いますので、温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

「東アジアの潮流」として、日本と韓国や中国の伝統音楽は、親子や兄弟のようにとても近い関係にあります。特に、日本の<箏>と韓国の<カヤグム>など、皇室や王室、また民衆の生活の中での婚礼や葬儀など、国や地域によって儀式の違いはあっても、古来から人々の神様への「祈り=ビナリ」のための様式と音楽には共通した内容があり、大変興味深いものがあります。

 

「東アジア音楽祭2024inヒロシマ」では、「日本と韓国の伝統音楽や伝統楽器」をわかりやすく紹介いたします。ソウルからのカヤグムやテグム、チャンゴ奏者や東京からの尺八や三味線の奏者に加えて、箏や打楽器の演奏者および、三味線の弾き語りを伴奏にして踊られる日本の伝統的な舞踊家を招聘いたします。

 

是非この機会に、多くの方々に日本と韓国の古くから深い絆で結ばれた民俗や国の関係を背景に「東アジアの潮流」として、<日本と韓国の伝統音楽>の卓越した文化に触れていただければと思います。

 

これまでの「東アジア音楽祭inヒロシマ」の開催時は、各助成財団からの助成金や企業からの協賛金等で賄ってきましたが、今回の公演では、各助成財団の助成金では不足となり、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

 

日本と韓国の伝統音楽を紹介する際、ソウルや東京・大阪からの出演者の旅費や滞在費等、多くの経費が必要となります。多くの方々にクラウドファンディングを通じて、一緒に<支援の輪>を広げていただき、成功に導きたいと思います。

 

過去の音楽祭の様子

 

 

プロジェクトの内容

 

今回、「第11回東アジア音楽祭2024 in ヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ”日本と韓国の友好と創造の祭典”>」では、日本と韓国の伝統楽器と伝統音楽の紹介、併せて日本と韓国の現代作品も紹介いたします。

 

韓国の伝統音楽:カヤグム(韓国の箏)やテグム(韓国の横笛)とチャンゴ(韓国の伝統音楽には欠かせない伴奏打楽器)は、興味深く哀調を帯びた独特の音楽のメッセージとサウンドです。

 

「東アジア音楽祭inヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ>」は、被爆地ヒロシマから世界に発信するもので、東アジア地域の人々と連携し、音楽祭を通じて<核兵器廃絶と平和への祈り・鎮魂と再生>を伝えるものです。そのために、<多文化社会と共生>を基本の理念としています。

 

■開催概要

「第11回東アジア音楽祭2024inヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ”日本と韓国の友好と創造の祭典”>」ーレクチャー&コンサート 伝統と現代の響奏ー

 

総監督/ナビゲーター:伴谷晃二(作曲家・エリザベト音楽大学名誉教授)

 

開催日時:

2024年3月10日(日)第1部10:00-12:30 第2部13:00-18:00(予定)

 

開催会場:

JMSアステールプラザ・オーケストラ等練習場

(広島市加古町4-17、TEL:082-244-8000)

 

チケット料金:

一般3,000円、学生(小中高)2,000円、ペア5,000円

 

公演:

①ワークショップ/伝統音楽

日本(尺八、箏、三味線)と韓国の伝統楽器(カヤグム、テグム、チャンゴ)の紹介。

 

日本舞踊の解説と指導:若柳吉美紫央 立方(踊方):長泉凜咲「羽子板」「菊人形」他

 

②レクチャー&映像/伝統音楽

「東アジアの潮流ー韓国のカヤグムと日本の箏ー」

片桐 功(エリザベト音楽大学名誉教授)

 

③レクチャー&コンサートⅠ/韓国伝統音楽展

カヤグム:宋英叔 テグム:朴眞慶、チャンゴ 鄭ジュリ(ソウル、アオルム芸術団)

「カヤグムサンジョ」「テグムサンジョ」「千年萬年」「アリラン」他

 

*韓国の現代作品 金恵子作曲「Litany」(テグム)、李愛蓮作曲「イエロー・リボン」(カヤグムとチャンゴ)

 

④レクチャー&コンサートⅡ/日本の伝統音楽展

尺八:福田輝久(邦楽聖会) 箏,三味線:杵屋子邦(邦楽聖会)箏:中村あゆみ(生田流宮城社師範)

 

「尺八本曲 鹿の遠音」「長唄 越後獅子」「千鳥の曲」他

 

*<賛助出演>日本舞踊:花柳雅豊(雅豊会主宰)×三味線(弾き語り)「黒髪」

*<賛助出演>パーカッション:伯谷英泰(広島ウィンド・オーケストラ)

日本の現代作品 伴谷晃二作曲「風の詩Ⅱ、尺八と三絃のために」「ヒロシマの詩Ⅱ、ソロ・パーカッショニストのために」

伊藤高明作曲「尺八と十七絃箏のための再生」(日本現代音楽協会会員)

 

■資金使途

かかる費用の総額:約187万円かかります。

 

そのうち、クラウドファンディングで集めた支援金の使い道:

ソウルや東京・大阪からの出演者の旅費、滞在費、映像収録・編集費、音響・照明、広告宣伝費・印刷費などに充てさせていただきます。


開催までのスケジュール(予定):

2023年7-8月 出演者および韓国からの招聘者の出演確認

9-10月 後援申請と助成申請

11月 印刷物(チラシ、ポスター、チケット)作成、広島市文化財団機関紙「to you」広告掲載、およびマスコミ告知依頼

 

2024年1月 チケット等プレイガイド配布とJMSアステールプラザ関係者との打ち合わせ

2月 出演者および韓国からの招聘者との最終打ち合わせ

3月9日(土)午前中 舞台の仕込み。午後 リハーサル

3月10日(日) 午前の部9:30開場(予定)10時開演-12:30、午後の部:13:00開演-18:00終演(予定)20:00撤収

3月末 報告書作成・提出予定

4月26日(金)まで 実施するリターン制作の映像編集

 

※やむを得ない理由で開催ができなくなってしまった場合、延期時に皆様のご支援金を活用させていただきます。その場合、事前に公演の延期を支援者に通達し、延期時期について改めてメール・文書でご連絡いたします。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

「第11回東アジア音楽祭2024inヒロシマ」は、「東アジア音楽祭2009-2024 in ヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ”東アジアの友好と創造の祭典”>」のシリーズの一部となります。ヒロシマ・ミュージック・プロジェクトのアクティブな活動を通して、<ヒロシマ>から”核兵器廃絶と平和への希求”の願いを込めて、”鎮魂と再生と復興”のメッセージを日本から、さらに、東アジア地域や世界へと発信し、祈念いたします。

 

本公演を通して、日本の「箏」と韓国の「カヤグム」のように、とても身近な姉妹関係にあり、歴史的にも文化的にも「アジアの潮流」を感じていただければ嬉しく思います。この機会に是非ともカヤグム(韓国の箏)やテグム(韓国の横笛)やチャンゴ(韓国の太鼓:手打ちとバチ打ち)に触れていただき、日本と韓国の交流を行っていただきたいと思います。

 

今回ソウルからのアオルム芸術団(カヤグム、テグム、チャンゴ)、東京からの邦楽聖会(尺八、三味線)および広島在住の箏の演奏家(生田流宮城社師範:十三絃と十七絃)、また日本と韓国の作曲家は、いずれも国際的に活躍し、卓越した文化・芸術の表現で高評を博しています。

 

このような国際的な文化交流を行う場合、ソウルや東京からの旅費や滞在費等に多くの経費を必要とします。「第11回 東アジア音楽祭2024 in ヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ”日本と韓国の友好と創造の祭典”>」が実り豊かな充実した公演となりますよう、多くの方々にご支援いただきますよう、このプロジェクトに参加いただき、ご協力をお願いいたします。

 

そして、是非とも会場に足を運んでいただき、生の演奏と演奏家や作曲家、そして三味線の弾き語りを背景にした、[賛助出演]の卓越した日本舞踊家の人柄に触れていただくことができればうれしく思います。外国人の方は、通訳(英語と韓国語)もスタッフとして参加いたしますので、お気軽に声をかけていただければと思います。ご支援くださいますみなさまも、「東アジア音楽祭」の<プロジェクトスタッフ>となり、本公演に参加していただければ本当に幸せに思います。

 

その実現のための第一歩として、本クラウドファンディングの達成を目指していければと思います。

 

どうか温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

活動メンバー

チラシ表面

 

チラシ裏面


※掲載している名称および画像は、許諾を得て掲載しています。

プロジェクト実行責任者:
代表理事 伴谷晃二(一般社団法人ヒロシマ・ミュージック・プロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2024年4月26日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

(一社)ヒロシマ・ミュージック・プロジェクトが、第11回東アジア音楽祭2024 in ヒロシマ・日本と韓国の伝統音楽と現代の音楽展を開催します。いただいたご支援金は、ソウルや東京・大阪からの出演者の旅費、滞在費、映像収録・編集費、音響・照明、広告宣伝費・印刷費などに充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
別途、「企業メセナ協議会」(助成認定制度)と企業協賛金を活用

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プロフィール

広島生まれ。作曲家・エリザベト音楽大学名誉教授。国立音楽大学大学院修了後、1974年ー76年にかけてフランスに留学し、オリヴィエ・メシアン他に師事しました。 第2回作曲コンクール、文化庁芸術祭優秀賞(彩層、オーケストラのために)、国際現代音楽祭ISCM入選他多数受賞しました。現在、「東アジア音楽祭inヒロシマ、<ヒロシマからのメッセージ>」音楽監督です。NHK交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団他で多数管弦楽作品を初演しています。一方、日本の伝統音楽(尺八、三味線、琵琶、横笛他)や民俗芸能(神楽、花田植え、虫送り他)にも大変興味をもっています。<オロチ、火と水への讃歌ー神楽とオーケストラのために>の作品はこのような経緯から誕生しました。また東アジアとの交流も多く、<多文化社会と東アジアの共生>の観点から「東アジア音楽祭2014-2024inヒロシマ」レクチャー&コンを継続し開催しています。

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リターン

5,000+システム利用料


A . [感謝のメール]

A . [感謝のメール]

感謝のメールを送ります。

支援者
9人
在庫数
91
発送完了予定月
2024年2月

8,000+システム利用料


B [チケット]特別招待券(1枚)

B [チケット]特別招待券(1枚)

・感謝のメールを送ります。
・チケット(特別招待券1枚)を送付いたします。

支援者
2人
在庫数
78
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


C.[チケット]特別招待券(ペア券)&パンフレットに名前掲載

C.[チケット]特別招待券(ペア券)&パンフレットに名前掲載

・感謝のメールをお送りします。
・チケット(特別招待券ペア券)を送付いたします。
・パンフレットにお名前(または企業名)を記載いたします。

支援者
14人
在庫数
36
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


D. [スポンサーコース](チケットなし)&匿名(パンフレットに名前なし)

D. [スポンサーコース](チケットなし)&匿名(パンフレットに名前なし)

・感謝のメールを送ります。
・後日、活動報告書を送付いたします。

*匿名で支援をいただく場合、パンフレットに個人のお名前または貴社名(企業名)等を掲載いたしません。

支援者
7人
在庫数
23
発送完了予定月
2024年2月

15,000+システム利用料


E. [チケット]特別招待券(ペア券)&パンフレットに名前掲載

E. [チケット]特別招待券(ペア券)&パンフレットに名前掲載

・感謝のメールを送ります。
・チケット(特別招待券 ペア券)を送付いたします。
・パンフレットにお名前を掲載。
・後日、活動報告書を送付いたします。

支援者
0人
在庫数
25
発送完了予定月
2024年2月

20,000+システム利用料


F[特別リターン1]特別招待券(ペア券)&パンフレットに名前掲載。演奏者との写真撮影。

F[特別リターン1]特別招待券(ペア券)&パンフレットに名前掲載。演奏者との写真撮影。

・感謝のメールを送付させていただきます。
・特別招待券(ペア券)の送付いたします。
・お名前(または企業名)をパンフレットにを掲載いたします。
・演奏者との写真撮影を行います。
・後日、活動報告書を送付いたします。

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


G[特別リターン2]特別招待券(ペア券2枚)、パンフレットに名前掲載、演奏者との写真撮影。本公演のDVD贈呈

G[特別リターン2]特別招待券(ペア券2枚)、パンフレットに名前掲載、演奏者との写真撮影。本公演のDVD贈呈

・感謝のメールをお送りします。
・特別招待券(ペア券2枚)送付いたします。
・お名前(または企業名)をパンフレットに掲載いたします。
・演奏者との写真撮影を行います。
・本公演のDVDを贈呈いたします。
・後日報告書を送付いたします

支援者
0人
在庫数
15
発送完了予定月
2024年5月

50,000+システム利用料


H[特別リターン3]特別招待券(ペア券4枚)、パンフレットに名前掲載、演奏者との写真撮影、本公演のDVD贈呈

H[特別リターン3]特別招待券(ペア券4枚)、パンフレットに名前掲載、演奏者との写真撮影、本公演のDVD贈呈

・感謝のメールをお送りします。
・特別招待券(ペア券4枚)
・お名前(または企業名)をパンフレットに掲載いたします。
・演奏者との写真撮影を行います。
・本公演のDVDを贈呈します。
・後日、活動報告書を送付いたします。

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


I[特別リターン4]特別招待券(ペア券5枚),パンフレットに名前掲。演奏者との写真撮影、本公演のDVD     

I[特別リターン4]特別招待券(ペア券5枚),パンフレットに名前掲。演奏者との写真撮影、本公演のDVD     

・感謝のメールをお送りします。
・特別招待券(ペア券5枚)
・お名前(または企業名)をパンフレットに掲載いたします。
・演奏者との写真撮影を行います。
・本公演のDVDを贈呈いたします。
・後日、活動報告書を送付いたします

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年5月

プロフィール

広島生まれ。作曲家・エリザベト音楽大学名誉教授。国立音楽大学大学院修了後、1974年ー76年にかけてフランスに留学し、オリヴィエ・メシアン他に師事しました。 第2回作曲コンクール、文化庁芸術祭優秀賞(彩層、オーケストラのために)、国際現代音楽祭ISCM入選他多数受賞しました。現在、「東アジア音楽祭inヒロシマ、<ヒロシマからのメッセージ>」音楽監督です。NHK交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団他で多数管弦楽作品を初演しています。一方、日本の伝統音楽(尺八、三味線、琵琶、横笛他)や民俗芸能(神楽、花田植え、虫送り他)にも大変興味をもっています。<オロチ、火と水への讃歌ー神楽とオーケストラのために>の作品はこのような経緯から誕生しました。また東アジアとの交流も多く、<多文化社会と東アジアの共生>の観点から「東アジア音楽祭2014-2024inヒロシマ」レクチャー&コンを継続し開催しています。

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