プロジェクト概要

 

オーナーたちの熱望に応えたい!そしてLSDリミテッドスリップデフ)を製作したい!

 

プロレーサーそしてAir Repair株式会社社長の寒川司です。小さい頃から乗り物が好きでモノづくりに興味を持ち、学生時代は機械工学、航空工学を学びました。その後、航空産業も持つ二輪メーカー、化学原料メーカーで勤務しました。また、仕事以外で自動車・モーターサイクル・自転車のレースにドライバーとして参戦し、車のレースでは某タイヤメーカーとサポート契約も結んでいました。最終的に世界の舞台を目指しているので国際競技ライセンスを所持しているレーサーでもあります。

 

「iQ」発表当時、サラリーマン兼ドライバーだった私はトヨタ「iQ」のCMを初めて見た時、その動きから磨けばスポーツ車として仕上がると感じ魅了されたのです。そして、その道のスペシャリストになると一念発起し、5年前に「iQ」専門会社を立ち上げました。今回、その「iQ」の価値をたくさんの人たちに伝えるため、そしてiQオーナーの熱望に応える為に、専用のLSDを製作したいのです。しかし製作費用(1ロット)が高額で私の力だけでは着手できません。そこでクラウドファンディングの挑戦を決めました。

 

トヨタ「iQ」専用のライトチューニングパーツLSDを製作する費用に637万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

 

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組み込む際には知識のある整備工場が必要です。

 

アストンマーティンも認めた「iQ

 

ヨーロッパで広く利用されている、小型乗用車を意識して発表された「iQ」は、世界から好評価を受けました。

 

その「iQ」を、アストンマーティンは「シグネット」という小型車のベース車として採用し、トヨタ自動車と連携していました。

 

その理由は「シャーシ性能の高さ」「サイズ」「高い安定性」「プロモーション」の4つがアストンマーティンの高級小型車像にマッチしたためです。

 

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2016年に販売が終了したトヨタ「iQ」

 

2014年から「iQ」でレースに参戦

 

AF公式戦はトヨタが公認車両として登録していないため参戦できませんが、独立団体が主催するヒルクライムレースやトヨタ主催のラリーには参戦することができます。私は2012年4月に車両を購入し、テストを重ねさまざまな部品を企画製作してきました。それなりに成果を得ることができたましたが、2014年から参戦したヒルクライムレースで結果を出すにはLSD(リミテッドスリップデフ)があるとより良いと痛切に感じました。 

 

そもそもLSDは軍用車両、身近ではダンプカーにも装備されています。これは不整地でも動けるようにするためです。またF1を始めとするサーキットレース専用車、WRCなどのラリー車、D1などのレースに参加するスポーツ走行用車両にも装備されています。しかし、「iQ」にはスポーツ走行時に必要な部品LSD自体の存在がありませんでした。

 

また、LSD(リミテッドスリップデフ)は、その車ごとに専用に開発するものなのです。小型のスポーツカーとして楽しめる車なのに、スポーツカーには必ずといっていい程開発されているLSD(リミテッドスリップデフ)に「iQ」用がない。ここが「iQ」オーナーが専用LSD(リミテッドスリップデフ)を熱望する理由なのです。

 

 無い!→欲しい!→作る!

 

また、LSD(リミテッドスリップデフ)は、スポーツ性を高めるだけではなく、万が一に雪道や泥濘道に遭遇した時に、ついていない車よりも、ホイルスピンして立ち往生しにくいという利点も生まれるのです。

 

 

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一般ユーザーへのメリットは社会貢献に繋がります

 

世界初!トヨタ「iQ」用機械式LSD30基量産します!

 

LSDは精密であり、強度が必要な部品のため製作しているメーカーは世界で数社しかありません。しかし、ほとんどのメーカーは事前交渉をしても門前払い、もしくはいい加減な対応をされるだけでした。しかし、そんな中で1社だけ耳を傾けてくださる企業があり、その結果、「iQ」専用LSDの市販化プロジェクトを始動できたのです。


プロジェクトは2016年の年末から始まり、試作品製作スタートのサインが出たのが今年2017年4月に設計費・製作費用・型起こし用iQトランスミッション購入費などは支払いを終わらせたのですが、量産するには最低1ロット30という製作条件があります。この量産費用が不足しているのです。試作品は、既に8月末に完成しており、まさに今、テスト走行直前の状態までこぎつけられました。

 

市場価値が十分あるものの、小規模な当社ではこの量産費用が不足しています。そこでプロジェクトではLSDの1ロット分を皆さまにご支援頂きたく思っております。

 

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2015年春の御岳で開催されたヒルクライムレース「Corsa de Macchina」のスタート待ちの状況です。

 

国内の自動車業界を明るくしたい!

 

エンジンのチューニング以上に奥が深く、製作することが困難な機械式LSD。そのLSDを車両に組み込むことで、自動車業界の突然変異とも言える「iQ」の潜在パフォーマンスがどこまで上がるのか、今回のプロジェクトを通して進化を世界中のオーナーに見極めて頂きたいと思います。

 

能力のある車なのにチャンスに恵まれなかった「iQ」。それ用の部品のバックオーダーの解消、新商品の展開、新規テーマ車両の導入開発など、「iQ」専用LSDの市販化プロジェクトを通して国内の自動車業界を明るくしたいという思いもあります。

 

 

リターンに関して

 

 「iQ」の同乗体験といった「iQ」オーナー向けのリターンだけではなく、普段、自動車をご利用している方にも安心 して運転できるノウハウのリターンを用意しました。

 

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皆様の温かいご支援とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

「試作LSDを装着して初のサーキットテストの模様です。タイムの向上、操縦安定性の向上はもとより、iQという車の潜在能力の高さを知ることができました。そして、今のクルマには珍しく”乗ることがとにかく楽しい!ワクワクする!”そんな車に生まれ変わることができました」

 

 

 


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