プロジェクト概要

目標金額達成の御礼とネクストゴールについて

 

みなさまのひとつひとつのご支援のおかげで、残り7日間を残し目標の500万円を達成することができました。本当にありがとうございます!

 

残り7日間ではありますが、ユクサおおすみ海の学校、あと300万を加えた800万円を目標額に再設定させてください。
 

新築時から約50年の歳月を経た旧菅原小学校。「ユクサおおすみ海の学校」は可能な限りこの校舎に刻まれた思い出を大切に、既存の状態を活かして新たな船出にむけた工事を進めていますが、長きにわたって岬の突端で潮風にさらされた建物は通常のたてもの以上に老朽化も進んでおり、改修工事には予想以上の多くのコストがかかっています。

 

さらにいままでツーリズム・観光とは無縁であったこの地に、地域の「日常」こそ大きな地域資源、と考えあらたなツーリズムを開拓しようとする僕たちの試みは、立ち上げ時の来訪者数の伸び率や事業収支の予測を控えめに設定しなければ、長期戦への体力が維持できないという側面もあります。

 

全国に先駆けた廃校利用による地域再生モデル事業「ユクサおおすみ海の学校」は、まだまだ皆さんのご支援のもとに乗り越えていかなければならない壁がたくさん待ち構えています。

 

今年の夏には多くの方々にユクサおおすみ海の学校を訪れていただき、その魅力と可能性を全身で感じてもらいたいと思っています。
 

ぼくたちのチャレンジを応援してくれている地域の皆さんも、おおすみの海の幸・山の幸をい〜っぱい用意して待ってくれています。ぜひその幸せを味わってもらいたい。

 

そのための基礎的な環境づくりには、もう一声、皆さんからの工事資金の支援が必要なのです!

 

あと300万円。800万円という目標をネクストゴールに設定させていただき、あとひといき、更なるご支援をよろしくおねがいします。

 

ユクサおおすみ海の学校開業準備チーム一同より心からのお願いです!

 

2018年4月25日追記


 

中長期体験型宿泊施設としてうまれかわる小学校
ユクサおおすみ海の学校
 

平成25年3月、120年の歴史をもつ小学校が閉校になりました。
その名は「鹿屋市立菅原小学校」。


小学校は役目をおえました。

でもそこには大勢の卒業生やまちの人たちの想いが宿っています。
子どもたちや子どもだった大人たちの。


閉校になっても花壇に花咲く色とりどりのコスモスを見て、ぼくらは思いつきました。

この場所を地域の人々が活躍出来る場所にしようと。

地域の人々みんなが力をあわせて大隅半島を訪れる人々をおもてなしする場所に。


2018年5月、菅原小学校は、中長期の体験型宿泊施設「ユクサおおすみ海の学校」としてうまれかわります。
 

子どもたちのために、子どもだったおとなたちのために。
大隅半島の人と自然が先生です。

https://www.yukusa-ohsumi.jp/
 

 


『小学校』
それは誰の心にも宿るふるさとの思い出

鹿児島県おおすみ半島のどまんなか
旧鹿屋市立菅原小学校


なつかしい海
なつかしい山
なつかしい空
なつかしい人々

 

ユクサおおすみ海の学校
すべての人の心の小学校


「おおすみ半島の人と自然が先生です」

 

誰もがこどもに還れる


子どもたちのために、子どもだった大人たちのために、

ユクサおおすみ海の学校は、南国大隅半島の素朴で暖かい日常生活を、

暮らすように旅するための宿泊施設です。

 

 


テーマは【偉大なるおおすみの日常】
 

おおすみの日常体験を指南してくれるのはおおすみ半島に暮らす人々。
漁師さん、農家さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そして子どもたち。すべての人々が先生です。そしておおすみ半島の豊かな自然すべてが教材。

 

小学校の授業のように、ここでは滞在する日々をそれぞれ教科教育の科目になぞらえて体験していただきます。

 

理科の日: 海の生き物や山の植物に触れ。夜は満天の星空を仰ぎ。
社会の日: 鹿屋基地と志布志の入江に戦争の歴史を学び。
生活の日: おばあちゃんたちに郷土料理を教わり、つくって食べる。
体育の日: おおすみの大自然を楽しむ自転車ツアー。
国語の日: お国の言葉に歴史を学ぶ。

 

ここを訪れる子どもたちや大人たちは、おおすみの人々とともに日常の素朴な体験を通し、自らの中にある、忘れかけていた感性やまだ見ぬ生命力を楽しみながら発見するでしょう。
 

そんなユクサおおすみ海の学校で、僕らはおおすみの多様な食材を、訪れる人々におもいっきり味わってもらうための「食文化体験教室」を充実させたいと考えています。

 

 

おおすみの食文化体験教室【炎の学級】B.B.Q.テラス

 

炎の学級B.B.Q.テラスは校庭に面した校舎前面に広い木製テラスを造るところからはじまります。ダイニングから連なるテラスには特大のチャコールグリルを!

 

肉に魚介に野菜にうなぎなど。


地域の人々から寄せられる豊富で新鮮な食材を、おおすみに伝わる発酵食品なども含めた伝統的な調味料と調理法で、シンプルにワイルドに、楽しく調理。

炎の学級イラスト

 

満天の星空、大空の下、錦江湾の水平線に桜島・開聞岳をのぞむ炎の学級B.B.Q.テラスで味わうおおすみ料理の数々が、その食文化を育んだ雄大な自然環境と人々の暮らしともにあることを教えてくれるはずです。

 

 

学ぶのはおおすみの豊かな食材を育む大自然と食文化

 

大隅半島は日本有数の畜産王国であり、和牛、黒豚をはじめ全国の品評会では多数の受賞暦を誇ります。また肝属は日本でもトップクラスの伊勢海老(えっがね)の水揚げ高。鹿屋のカンパチはその味で全国に名を轟かせています。


120年の歴史を誇る県立鹿屋農業高校など、おおすみの農業研究の歴史は古く、安納芋を越える甘みといわれるサツマイモブランド「紅はるか」をはじめ多様かつ独創的な野菜類の宝庫。地下水が豊富なおおすみ故に養鰻業も日本のトップクラス。
 

また、全国でも珍しい麦麹をつかったおおすみの日常の食文化は大変奥が深く、家庭料理にこそおおすみの食文化の神髄があます。

 

 

 

大空の下水平線に噴煙をあげる桜島を眺めながら、豪快な炭火焼きBBQで大隅の食材を食す。申し分無い素材におおすみ食文化のエッセンスを手際良く加えるのは古江漁港の漁師やばあちゃん。

 

夕暮れ時は錦江湾と開聞岳に沈む黄金色の夕陽にむかって乾杯し、夜は満天の星空と天の川の下、焚き火を囲んで暖かい芋焼酎を酌み交わす。

さあ!

ユクサおおすみ海の学校に

【炎の学級】B.B.Q.テラスを実現し、

皆さんといっしょに全身でその恵みを味わいませんか!
 

是非力を貸してください!

 

 


ユクサおおすみ海の学校が提供する多様なツーリズム

 

ユクサおおすみ海の学校では、太平洋戦争の戦跡でもある海上自衛隊鹿屋航空基地、あるいはJAXA内之浦宇宙空間観測所(ロケット打ち上げ場)との位置的関係から、日常体験の延長に地球規模のグローバルな体験までも提供します。

■ 本格的なロードバイク合宿とおおすみ半島ロングライド
 

おおすみ半島はツールドおおすみの開催が17回を数えるなど、ロングライドツーリングに最適の地。

 

ダイナミックなシラス台地の一本道から起伏に富む山間の道へ。

緑深きリアス式の谷を越えれば白い砂浜と青い海がひらけます。

 

そしてそんな道ではほぼ車に出会うことがありません。

 

 


さらにユクサおおすみ海の学校はプロチームのメカニックでもありプロショップの「FunRide」とのタイアップで本格的なロードバイク合宿と自転車ツーリズムをサポートします。


施設内ではFunRideによる本格的なカーボンフレームロードバイクのレンタルや、体育館内ではロードバイク専門の本格的なトレーニング機器もご用意。コーチの斡旋やロングライドのツアーガイドの斡旋も可能です。

 

■ 修学旅行・平和学習旅行等

 

大隅半島には大阪から志布志に大型フェリーの「さんふらわあ」が毎日一便就航しています。

 

内之浦基地
 

 

JAXA内之浦宇宙空間観測所(ロケット打ち上げ場)、戦時中の特攻隊再前線基地だった海上自衛隊鹿屋航空基地、太平洋戦争末期に本土決戦に備え志布志に建設された数々のバリケード要塞などの戦跡群、これにあわせて本土最南端佐多岬の手つかずの大自然。おおすみ半島は修学旅行、平和学習旅行の目的地として近年訪れる学校が増加しています。

ユクサおおすみ海の学校は最大120名の滞在が可能。これらのニーズの受け皿として期待されています。



【企画・運営メンバー紹介】

代表取締役 川畠 康文 Kawabata Yasufumi

株式会社プラスディー設計室 代表取締役

株式会社大隅家守舎 代表取締役

 

私は「ユクサおおすみ海の学校」を運営するカタスッデ代表の川畠です。この学校とおおすみに惚れ込んでしまったメンバーと共にこの会社を立ち上げました。「かたすっで」とは鹿児島弁で「仲間になろう!」という意味。カタスッデはおおすみにルーツのある私たちが、おおすみの魅力を自ら問い直し、立場や職能が違えどもみんなで力をあわせ、自分たちだからこそできる、おおすみの魅力を全身で学ぶための「おおすみの学校」をつくろうとしています。

 

そして、地域の方々や、鹿屋市漁協の方々、行政の方々、友人たち等、本当にたくさんの方々が私たちを応援してくれています。ここに携わる人たちが、この大隅の魅力そのものだと感じています。本当に素晴らしき、また頼もしき仲間です。

しかし、私たちが愛するこの学校とおおすみの魅力は、まだまだ世間に知られてはいません。

 

でもね、だからこそ、チャレンジしたくなりますよね(笑)

 

ここは「おおすみを知る」「おおすみへ来る」「おおすみを体験する」きっかけになる場。ここを拠点に生まれる様々な体験を楽しんで、美味しいものを食べて、色んな人たちと出会って、心に焼き付く思い出をつくってもらいたい。

 

そもそも地元の人間ですら、大隅の日常の魅力に気付いていない人も多いと思います。ここに訪れる人たちと交流することで、ここで働くこと、ここで暮らすことが、とても誇りあることであると気付いて欲しいと願っています。

 

おおすみの持つ魅力は無限大。まだまだおおすみは面白くなる。

「ユクサおおすみ海の学校」に来れば、あなたもおおすみのファンになる。

 

 ゆくさ、おじゃったもんせ!


 

取締役 小林 省三 Kobayashi Shozo

株式会社ホテルこばやし 代表取締役

株式会社大隅家守舎 取締役

 

大隅半島は遊びやスポーツの宝庫、一年中温暖で穏やかな海でのマリンスポーツや魚釣りが、手付かずの自然の残る高隈山系の登山に、照葉樹の森でのトレッキングが楽しめます。 国立の鹿屋体育大学の充実した施設ではトップアスリートが、日本で一番と謳うロードバイクの練習環境には国内外のプロがトレーニングに訪れます。この日本一のスポーツフィールドに皆さんも来て見ませんか?


 

取締役 大山 真司 Ohyama Shinji

株式会社大隅家守舎 取締役

特定非営利活動法人 Lanka 施設長

 

映画のチェスト!の舞台になったこの場所に子供から大人、そして障がい者、高齢者の方々の場所として、誰もが体験し、得た物を発見と夢を得られると思います。 ユクサがあることで奇跡じゃなく必然だったことにしたい。


 

取締役/おおすみソムリエ 馬場 祐介 Baba Yusuke
株式会社ミョウリ 代表(なるたけ店主)
株式都電家守舎 代表
株式会社大隅家守舎 取締役

 

高校時代まで大隅半島で過ごしました。 陸の孤島と呼ばれ文化の恩恵を受けないと言われるその場所は私にとってかけがえのない食の宝庫であり私自身に食の尊さを教えてくれた先生です。決して華やかさ派手さはないですが地域の方々と地域の食材に感謝するとともに少しでも多くの人に来ていただけたら嬉しく思います。


 

取締役 大地山 博 Ochiyama Hiroshi

株式会社ブルースタジオ 代表取締役社長

 

少年時代の思い出。鹿児島の祖父祖母の家で過ごした、あの濃密な時間の記憶。 一人でブルートレインに乗り、フェリーやバスを乗り継ぎ、都会にはない圧倒的な空気や光を感じることの嬉しさを胸に抱きながら、何度休みを過ごしただろう。その記憶をかたちにしたい。僕たちのリノベーションはモノをつくることではなく、人々のこれからの記憶と物語を紡いでいくこと。僕が知る、あの美しい大隅の景色と人々を皆さんの記憶に伝えたい。


 


取締役 大島 芳彦 Yoshihiko Oshima

株式会社ブルースタジオ 専務取締役クリエイティブディレクター
株式会社リノベリング 取締役

 

両親も含めて東京うまれ東京育ちの僕。おおすみ、鹿屋はそんな「田舎の無い僕」がとりこになったまち。雄大な自然環境とその環境にはぐくまれた人々の温かさや生活文化。魅了されたのはその豊かな「日常」です。なんどでも訪れたくなるまち。いつでもおかえりと言ってくれるまち。日本の田舎はかつて何処でもそうだったはず。この鹿屋の地から、多くの日本のまちが忘れかけている地域社会の美しさとあたたかさを問いかけ続けていきたいと思っています。


 

取締役 石井 健 Takeshi Ishii

株式会社ブルースタジオ 執行役員

 

初めて菅原小学校を訪れた時の感動。こんな小学校に通う。毎日通うことができたなら!その感激をたくさんの 人々と共有したい。そんな思いからこのプロジェクトに参画しました。オープンを間近に控えているYUKUSA ですが、皆様といっしょに育てていくことで、その姿は未来に向けてどんどん生まれ変わっていく予定です。ぜひともこの地を訪れ、その魅力を体現し、そしてさらに引き出していく妄想をともに楽んでみませんか?


 

ユクサおおすみ海の学校に関わる企業

 

運営:    株式会社カタスッデ
企画:    株式会社ブルースタジオ+株式会社大隅家守舎
建築設計:  株式会社ブルースタジオ+株式会社プラスディー設計室




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