がんと向き合う家族の笑顔とStoryで希望を届ける!写真展開催へ
支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 108人
- 募集終了日
- 2020年1月27日
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 4,660,000円
- 寄付者
- 279人
- 残り
- 18日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 40,590,000円
- 寄付者
- 1,093人
- 残り
- 9日
てくてくサポーター募集中|闘病ママパパの子育て・暮らしのサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 8人
膵がん早期診断へ向けた、血液を用いる新たな診断法の開発
#医療・福祉
- 現在
- 2,339,000円
- 寄付者
- 39人
- 残り
- 83日
血液がん治療の地域格差を解消したい!移植治療の環境整備にご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 2,190,000円
- 寄付者
- 51人
- 残り
- 51日
ほうぼくサポーター募集!「ひとりにしない」社会を一緒に作りませんか
#子ども・教育
- 総計
- 26人
言葉の遅れがあるこども達のためのサポーターを増やしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 408,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 19日
このプロジェクトはREADYFOR SDGsに参加しています
SDGsの達成を目指し、マッチングギフトの仕組みを通じて企業からも支援を届ける仕組みです。
マッチングギフトとは
支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み
(目標額と同額が企業から支払われます)
“がん領域の課題に挑戦する”活動を応援しています。
他に支援中のプロジェクトはこちらプロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼とネクストゴールについて
皆様の暖かいご支援のお陰で、目標の70万円に到達することができました!本当にありがとうございます。
皆様のお陰で開催することができるようになった写真!できれば地域問わず、1人でも多くの方に希望を感じてもらいたい‼
そのために残り4日とはなりましたが、
『各地で簡単にミニ写真展を開催するためのミニパネル作成』を実現するにネクストゴール85万
円を設定します‼️
【資金内訳】
ミニ写真パネル印刷2000円×30枚=6万円
ストーリーパネル印刷1300円×30枚=39000円
展示備品5万円
以上より、85万円を目指して残り4日間を頑張り抜きたいと思います‼️
これまでに応援くださった皆様の地域にもお届けしたいです。
どうか最後まで、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
NPO法人がんのママをささえ隊ネットワークETERNAL BRIDGE副代表
金城(山田)舞
2020年1月23日追記
がん患者とその家族を笑顔に。
福岡で写真展を開催!
こんにちは!NPO法人がんのママをささえ隊ネットワークETERNAL BRIDGE副代表の金城(山田)舞と言います^ - ^。
現在、九州大学病院の乳腺外科医師として日々頑張っています。また10歳、8歳、1歳の3人の子どもの母として毎日奮闘しています。
私は、がんと向き合う方々に対して、同じ我が子を愛する母として、「お母さんの気持ちを支えたい」、「お母さんの愛をお子さんの強く生きる力につなげたい」と思い、3年前に任意団体《びょうきのママをささえ隊》を立ち上げました。
立ち上げの際には、クラウドファンディングで106名の方々から924,000円のご支援をいただき、おかげ様で活動を軌道に乗せていくことができました。改めましてご支援くださった方々に感謝いたします。
2017年7月に、さらに認知度を高め、行政に対して必要な支援を要望できるように《NPO法人がんのママをささえ隊ネットワークETERNAL BRIDGE》を設立。子育て中にがんになってしまったママとお子さんや家族の心に、ETERNAL BRIDGE(永遠の架け橋)をかけることを目標に全力で活動を続けてまいりました。
今回、私たちはがん治療と向き合うご家族の写真をその家族の“ストーリー”と共に展示する写真展を開催するためにクラウドファンディングに挑戦いたします!
『がんと向き合うご家族はもちろん、がんの経験者でない人も、
支えてくれる大切な誰かと共に温かい社会の中で笑顔で過ごすことのできる未来へ』
そんな思いでプロジェクトを立ち上げました。
“家族一緒の幸せを、本人にも家族にも噛み締めてほしい”
“ひたむきな家族のストーリーを、家族の力を、たくさんの人たちに知って欲しい”
“その笑顔から困難を抱える多くの方に勇気や希望を感じてほしい”
この写真展を通じて、あまり知られていないがん治療中の家族の姿も知ってほしいです。
そして支えたいと思っている、温かい社会が存在することも。
ぜひ皆様にご支援いただき、この家族写真プロジェクトを成功させたいと思っています。ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。
がんは1人ではなく、家族みんなで向き合うもの。
日本人の2人に1人ががんになるという、身近な病気であるにも関わらず、がん治療中の方への間違った認識はたくさん存在します。
当事者である本人や身近な家族でさえ、自分の持つ可能性や周りの支援に気づけず辛い思いを抱えていることも…。
我が子や自分の親にも心配をかけたくないので病気のことを伝えられない方…。
自分や家族が辛い思いをしないように周りには伝えていない方…。
薬の副作用でイライラして子どもや家族との向き合い方に戸惑う方…。
治療で辛い中、夫婦間のコミュニケーションがうまくいかず悩んでいる方…。
周りの人たちが幸せそうにみえ、自分ばかりが不幸だと思ってしまう方…。
ただでさえ、子育て中はいろんな不安や葛藤があって家族全体が大変なものです。そこにお母さんのがん治療が加わると…想像を超えた大変さであることに違いありません。そして家族は第2の患者と言われる通り、その辛さは家族全体を襲います。
乳がんの患者さんを診るお仕事を通して、私はこれまでたくさんの母子の辛い別れを見てきました。医師の立場でできることは、自分の患者さんのサポートのみ。しかも病院内での関わりに限定されてしまいます。しかし、同じ母親として “見ていることしかできない” ことがたまらなく辛くなるご家族にもたくさん出会いました。
ある患者さんは妊娠中にがんの再発がわかり、お腹の中に初めての子を宿しながら抗がん剤治療を受け、帝王切開で出産しました。しかし、そのお母さんは、その子がハイハイをする前に亡くなりました。最期は脳にも転移していたので、意識が朦朧としたまま、子どもに何かを伝えたり、思い出をつくったりという時間もないままに旅立ってしまいました。
一体どんな思いで彼女が子どもを産むことを選択したのか。遺していく我が子にどんな思いを抱いていたのか。
彼女の母親としての思いは、とても言葉では表現できない思いがあったと思います。そしてその思いや母親としての深い愛情を、彼女が亡くなってしまったあと、一体誰がその子に伝えてくれるのだろうか。今でもずっと心に引っかかっています。
毎月開催するピアサポート(当事者同士の支え合い)の場「かたり場cafe」に参加される皆さんも大変な状況の中ではありますが、少しずつ自分の中の不安や不満、辛さを分かち合うことで笑顔を取り戻してくださいます。
がん治療中には「家族が一緒にいて共に笑いあえる」という当たり前のことが難しくなりますが、適切なサポートがあれば実現可能なのです。
がんと向き合う家族にとって、家族写真は宝物となる
私たちの活動を応援してくれていた治療中のママに「あなたの宝物はなんですか?」と尋ねたことがあります。その際、こんなエピソードをいただきました。
私は現在娘が中2、息子が小4の乳癌再発転移したステージ4のサバイバーです。娘が生まれてから手術や抗がん剤や、入退院を繰り返して… 2年前に胸水腹水までたまり末期状態となりました。
死が目の前に現れた時に、子どもたちの七五三ができていなくて後悔していました。必ず元気になって家族写真を撮りたい!と治療をがんばり、なんとか七五三の写真撮影をしました。しかし、病気のやつれた顔を撮られたくなくて、私の写真は一枚もなく、子どもたちの写真ばかりでした。
その後奇跡がおき、病床からカムバック。昨年念願の家族写真を撮影しました。
子どもたちが、「ママと写真に写るの初めてじゃない?」と嬉しそうに主人とこっそり話しているのを聞きました。私の宝物は家族で、そしてこの家族写真です。
この話を聞いた時から、いつかがん治療中のママたちに家族写真を撮ってもらうイベントを開催したい!と思ってきました。それは治療中のママにも、そして支えてくれている家族にとっても宝物になるに違いない、と。
「写真館で家族の記念写真を撮る」ことはお子さんが小さい時期の楽しい節目のイベントですが、時間もお金も掛かりがちに…。そこにがん治療が重なると、撮りたくてもそのタイミングを逸してしまうことがたびたびです。
そこで、2019年9月に〝治療中でも笑顔de家族写真〟というイベントを開催しました。そのイベントでは、さまざまなご家族のストーリーと共に、本当に微笑ましい家族写真を撮っていただくことができました。
妊娠中にがんと診断されたお母さん
「妊娠と同時期に初期の乳癌がわかり、お腹の赤ちゃんと一緒に全摘手術を乗り越えて、現在妊娠7か月となりました。妊娠7か月と術後の記念撮影を家族でとることができ、本当に良い記念になりました。おなかの子が大きくなった時には、みんなの協力であなたを産むことができたんだよ、と教えてあげたいです」
抗がん剤が終わりウィッグを外して初めての家族写真
「治療を終えた記念として参加しました。去年、延命治療を始める直前に撮った写真とは違って、ほがらかな気持ちでした。今、私が生きていて、家族写真を撮影できること、幸せを再確認できました。」
子どもが生まれて以来の家族写真
「息子が生後10か月の時に乳癌になりました。1歳の誕生祝の時、抗がん剤の影響で高熱が出ていたため家族写真は撮れませんでした。日々の生活や仕事に追われ、その後も撮っていませんでしたが、まもなく子どもは8歳、自分はサバイバー歴8年ということで、こんないい機会はないと思い参加しました。」
それぞれのストーリーが切実なだけに、その中で見せてくれた本当に幸せそうなそれぞれの笑顔が、がん治療と向き合うご家族の温かな灯となり、一生懸命支えてくれているご家族の支えとなって欲しいと思っています。
近々パパが単身赴任になるけれど「記念日にはまたここで撮りたい!」というお子さんもいて、将来の記念撮影が、ママの治療の目標になってくれますように、家族が離れていてもその温かさを近くに感じながら治療ができますように、私たちは願っています。
このイベントを通じて、家族写真には、本人も、家族も自分たちの中にある幸せな絆を再確認できる力があると心底感じました。
家族の物語を通じて、その笑顔が持つ力を感じてほしい
今回、がんと向き合う、もっと多くのご家族に家族写真を撮っていただく機会を提供し、家族の力に変えてほしいと考えました。「ご家族のストーリー」と笑顔は、そのご家族だけでなく、社会に勇気と希望を与える力があると信じています。
ご自身がつらい状況にある時は特にですが、人が幸せそうに見えて自分だけがよりつらく感じてしまうことがあります。また、ご自身にまだ残っている幸せな側面が自分では客観的に見えなくなってしまうことがあります。
今回の写真展では、がん治療中の家族を支えたいと思っている、沢山の方の笑顔と応援メッセージの中にご家族の写真を展示いたします。
表面的に見えている笑顔だけではなく、そのご家族が乗り越えてこられた、乗り越えようとされている課題も「家族のストーリー」として同時に知っていただくことで、その笑顔の持つ力を感じていただきたいと思っています。そして、ご自身やご自身のご家族の中にもある力を模索してもらいたいと願っています。
【開催日】
2020年11月中。期間は3日間を予定。
【開催場所】
なみきスクエア1階ギャラリー
住所:福岡県福岡市東区千早4丁目21−45
【30組の家族】
撮影するご家族は、子育てとがん治療を両立中(または治療後経過観察中)の方で、ぜひ素敵な家族写真を撮りたい!と希望される方を全国から募集したいと思います。
募集期間は、クラウドファンディング成立後の2020年2月~2020年8月末までを予定しています。
(応募多数の際は、写真展での展示を許可いただける方を優先とさせていただきます)
【撮影する写真館について】
家族写真を希望される治療中のご家族がお住いの地域で、温かい応援の心で写真撮影をしてくださる心ある写真館さんも募集いたします。
写真館は、撮影するご家族が希望する写真館様へ団体より直接のお願いをさせていただきます。また、写真館協会理事の方からもご紹介いただく予定です。各地の写真館様からの直接のご協力依頼もお待ちしています!
ご協力いただける写真館様に対しては、写真展でのお名前と笑顔のスタッフ写真紹介、写真展パンフレットへのお名前掲載をさせていただきます。
皆様からいただいたご支援で、最大30組の治療中のご家族に、無料で家族写真を撮る機会をプレゼントします。ご家族のストーリーと共に皆さんに家族の素敵な笑顔を見ていただける写真展の開催をどうか実現させてください!
家族の力と共に、社会のあたたかさも感じてほしい
がんになっても、なんとか乗り越えていけるかもしれない…
そう思っていただけるような温かい写真展を目指しています‼
今まさにがん治療と向き合われているご家族、周りにがんと向き合う方がいらっしゃる方、がんなんて自分はなるはずがない!と考えている方みなさんに見てほしいと思います。
そしてがん治療だけではなく、家族が向き合う困難はさまざまです。慢性の病気であったり、障害、介護、また最近では思いがけず被災されるご家族も…。そんな困難を抱えて頑張っていらっしゃる方にもぜひ家族の力を感じに来ていただきたいです!
写真展にご来場いただいた方には、“あなたのことをとても大切に思っている身近な誰か”の存在をそっと思い出していただきたいと思います。
そして、
“困難はあるかもしれないけれどあなたにもこんな笑顔の時間がつくれること、つくりたい!”という気持ちを感じていただければ嬉しいです。
がん治療中の方から周りの方や社会に求める『切なる願い』もカタチにしていく予定です。
もしたくさんのご支援が集まりましたら、福岡を出発点として全国各地で写真展を開催していきたいと思っています。また、できれば小児がんと向き合うご家族にも、写真撮影の機会をプレゼントしていきたいと考えています。
皆さま、どうかご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
資金使途
いただいたご支援は、写真展開催にかかる費用に充てさせていただきます。
【クラウドファンディング第一目標:70万円】+【大鵬マッチングギフト:70万円】=合計140万円
(内訳)
クラウドファンディング第一目標分
撮影費用(30家族分):450,000円
会場費:30,000円
READYFORへの手数料:220,000円
大鵬マッチングギフト分
会場装飾費:20,000円
展示備品(特大イーゼルなど):100,000円
パネル印刷費:90,000円
ゲストスピーカー謝金:50,000円
講師交通宿泊費:50,000円
ボランテイア交通費:20,000
ボランティアお茶弁当代:20,000円
事務人件費:70,000
チラシ・リターン準備費用:150,000円
その他(雑費):130,000円
がんに罹患したママとそのお子さんの不安を笑顔に変えたいとの思いで、ご家族の絆支援を目的として活動されています。ママががん治療中のご家族の写真撮影を通じてご家族に笑顔になっていただくことと、今後、さまざまな場所で写真展が開催され、一人でも多くの方に訪れていただくことを願っています。
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プロフィール
『がん治療中のママ』の愛がご家族へのETERNAL BRIDGE(永遠の架け橋)となって、いつまでも繋がり続けますように… 福岡市を中心に ☆がん治療中のママのための“かたり場plus”を毎月開催 ☆がん治療中のママと家族が気兼ねなく楽しめるイベント開催 ☆がん治療中のママのための“SOSメール相談”(無料)対応 ☆がん治療中のママのための出張ボランティア活動(家族写真・ビデオメッセージ 作成・手形足型アート・未来へのラブレター等) ☆がん治療中のママ支援の啓蒙活動(講演会・募金活動・クラウドファンディング 等) ☆がん治療中のママのためのお役立ちグッズ作成(体験談冊子・手術後の傷を さりげなく隠す温泉タオル・副作用中に着脱しやすいアクセサリー販売等) ☆がん治療中のママのためのSNSによる情報提供 などなど、母の目線で支援活動をしています。応援よろしくお願いします❣❣
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リターン
3,000円
写真展開催をひと押し応援!
*心を込めたサンクスメール
*応援してくださるお一人として写真展会場にお名前を掲載いたします(希望制)
リターンは遠慮して多くの金額を写真展の応援にしたい!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!
- 申込数
- 47
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
5,000円
写真展開催をグッとひと押し応援!
*心を込めたサンクスメール
*応援してくださるお一人として写真展会場にお名前や治療中のご家族への応援メッセージを掲載いたします(希望制)
リターンは遠慮して支多くの金額を写真展の応援にしたい!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!
応援メッセージについては、別途詳細をご連絡いたします。
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
3,000円
写真展開催をひと押し応援!
*心を込めたサンクスメール
*応援してくださるお一人として写真展会場にお名前を掲載いたします(希望制)
リターンは遠慮して多くの金額を写真展の応援にしたい!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!
- 申込数
- 47
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
5,000円
写真展開催をグッとひと押し応援!
*心を込めたサンクスメール
*応援してくださるお一人として写真展会場にお名前や治療中のご家族への応援メッセージを掲載いたします(希望制)
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応援メッセージについては、別途詳細をご連絡いたします。
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
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