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視覚障がいを持つピアニストが夏に3都市でリサイタルを開催!

長澤晴浩

長澤晴浩

視覚障がいを持つピアニストが夏に3都市でリサイタルを開催!

支援総額

786,000

目標金額 600,000円

支援者
36人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2015年04月09日 21:16

楽譜点訳ボランティアさんの仕事

こんにちは。
長澤晴浩です。

 

今回は、前回紹介しました楽譜点訳作業を行って下さる楽譜点訳ボランティアさんの仕事の流れを簡単に書いてみます。

 

楽譜点訳者になるには、楽器が弾ける必要はありませんが、楽譜についての基礎的知識は必要です。


そして、一般の文字を点字に訳す知識も必要です。
(楽譜の中には、音楽用語や数字、アルファベットなどなど書かれているので、点字に関する多くの規則を知っていることは最終的には必須となるのです)
その上で、楽譜を点訳するための特別な決まりを覚え、ようやく楽譜の点訳ができるようになります。

 

前回の投稿でお伝えしましたように、楽譜の点訳は、ビジュアル情報を点字という限定されたツールだけで表現するという、複雑な置き換え作業をしなければならないので、たくさんのルールや手順があり、それらを物にするのはそう簡単ではありません。


しかし、これらの工程をクリアして、点字楽譜を作って下さるのは、ほとんどがボランティアの方々です。

 

各地域に、楽譜点訳をしてくれるサークルがあります。
私たちは、点訳してほしい曲が有る場合には、その五線譜を入手し、これらの楽譜点訳サークルに点訳依頼をします。

 

依頼を受けた点訳サークルでは、数人体制で何度かの校正を経て、点訳を仕上げて行くのです。

 

今はパソコンがあるので、点字作製できる特別なソフトを入れて、パソコンのキーボードで点字を打ってファイル保存することができます。


そうして仕上がった点字楽譜を、点字打ち出し専用のプリンターで紙に打ち出して、そのプリントアウトした紙をそのまま、または製本して郵送、または、点字データファイルをフロッピーなどの記録媒体に入れて、または、電子メールに添付するなどして、送ると言うことになります。
(最近では、点字ディスプレイという特別な機器を以ていれば、紙に打ち出さなくとも、点字を読むことも可能になってきています。)

 

パソコンのおかげで、点訳者さんが実際に点を打つという作業は少し楽になった面は有るでしょうが、とはいえ、急ぎの点訳依頼を受けることも有り、そのような場合には、点訳・校正作業が徹夜になってしまうことも有るとか…
大変な作業であることは変わらないと思います。

 

こういうボランティアさんが支えて下さるからこそ、私たちは音楽活動を継続できるのです。


本当に心から感謝仕切りなのです。

 

今回ご支援をお願いしているデビュー30周年のコンサートでも、このように作って下さった点字楽譜を活用して曲作りしてきた結果を(今までもそしてこれからも)、感謝の思いを込めてお届けできれば幸いです。

 

ピアノの上に置いてある点字楽譜の数々
 

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リターン

3,000

・サンクスメール

支援者
8人
在庫数
制限なし

10,000

・サンクスメール
・コンサートチケット

支援者
18人
在庫数
制限なし

10,000

・サンクスメール
・2010年リサイタルライブCD

支援者
9人
在庫数
制限なし

30,000

・サンクスメール
・コンサートチケット
・クラヴィミュージックHPへのお名前掲載

支援者
2人
在庫数
制限なし

30,000

・サンクスメール
・2010年リサイタルライブCD
・クラヴィミュージックHPへのお名前掲載

支援者
3人
在庫数
制限なし

50,000

・サンクスメール
・コンサートチケット2枚
・2010年リサイタルライブCD
・クラヴィミュージックHPへのお名前掲載

支援者
2人
在庫数
制限なし

100,000

・サンクスメール
・コンサートチケット2枚
・2010年リサイタルライブCD
・クラヴィミュージックHPへのお名前掲載
・サンクス演奏ファイル

支援者
0人
在庫数
制限なし

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