このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

第2弾 | 居場所存続の危機を救ってください

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このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

222,000

目標金額 800,000円

支援者
20人
募集終了日
2022年11月14日

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プロジェクト本文

 

『本当に困ってる子どもたちやその親御さんのために、無料で開放したいと本気で思っています。

 

しかし、現状では認知が行き届かず、利用者さんがまだまだ少ないのが現状です。

 

そのため、家賃も滞納してしまっており、このままでは年内に閉鎖となってしまいます。

 

閉鎖となれば、せっかくの今までのご支援が無駄になってしまいます。

 

なので、どうか、いま一度、助けてください!』

自己紹介

 

こんにちは!

「見守りサービス みんないっしょ」の大島 瑠可と申します。

 

東京都の江戸川区内で2019年8月から「SDGsえどがわ」というボランティア団体を運営しています。

 

皆様のおかげで確保できた「居場所」ですが、運営の危機にある状況です。今回のクラウドファンディングで維持費と広告宣伝費のご支援を頂きたく再びお願いに上がりました。

 

■江戸川総合人生大学 国際コミュニティ学科12期卒業

子育てささえあい学科16期卒業(2022年9月)

 

■株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバのリディ部に2021年12月に入部

 

現在リディラバのご縁で一般社団法人 生き直しの千葉さんのオタスケ隊の一員としても活動を始めました。

 

リディラバ リディ部HP https://ridilover.jp/ridibu/

一般社団法人生き直しHP https://ikinaoshi.com

 

 

●前回クラウドファンディング達成のお礼●

 

今年の3月~5月にクラウドファンディングに挑戦し、5月23日に達成することができました!たくさんのご支援、ありがとうございました。

 

前回のクラウドファンディングは本当に初めての経験で立ち上げる難しさと始まってからの不安がとても大きかったです。自分自身が自己肯定感が低い性格なので、「友だち?知人は居るけど果たして賛同してくれるような人がどのくらい居るのだろうか?」と思っていました。

 

スタートしてみると支えてくれる方が多かったこと、理解してくれる方が多かったこと、新しい理解者や友人も出来てタイミング良くリアルの場でも会えたこと。多くの縁と暖かい気持ちに支えられました。最後の1日、半日、残り数時間と迫ってきてのライブ配信中にも支援が増え、ラスト10分もう何も出来ない状況になってからの達成に信じられない思いでした。

 

達成直後から「おめでとう」という通知があちこちから止まらず「泣く」という感情を通り越して信じられなく、1人だけリアルじゃない別世界に居るようでした。お陰様で居場所がオープン出来たことご支援いただいた多くの皆様に本当に感謝しております。

 

 

 

前回ご支援いただいた資金を使って・・

2022年8月22日

江戸川区の江戸川共栄商店街に「居場所」を作ることが出来ました!

 

見守りサービス みんないっしょ

https://peraichi.com/landing_pages/view/minnaissyo2022

 

■江戸川区江戸川2-14-28(江戸川共栄商店街の中)

 


イジメや虐待を受けていたり会社に馴染めず引きこもりになっている当事者やご家族、障害者当事者やご家族、セクシュアリティで悩む当事者やご家族、ワンオペ育児で悩んでいる人などあらゆるマイノリティの人たちが悩みを相談できたり共有できたり、悩みがある人もない人も自由に集える場所です。

 

悩みがある人もない人も、友だち作りをしたい人も1人で居たい人も自由に利用が出来るようにして、縦横斜めの繋がり、年齢関係ない繋がり、同じくらいの年齢の人との交流、少し年上の人のアドバイスを聞きたい人、少し年下の人の面倒をみたい人など、様々な交流が出来る居場所にしていきたいです。メインのスペースは出来る限り明るい家庭的な雰囲気作りを大切にしました。

 

 


現在、色々な方のご好意で居場所内も少しずつ整って来ている状態ではあります。その様子はHPの下の方にあるリンクからブログやSNSに飛んでもらえると見られます。準備は不動産屋さんの協力も含め数人でやっていましたが、経営は現状ひとり経営で個人事業となります。

 

 

現状はひとり経営のため不定期でお休みを頂いているのでSNSやHP、LINEで営業日時の確認をお願いします。月曜日及び連休明けは朝7時から営業しています。休み明けは子どもも大人も学校や仕事に行きたくないですよね。でも家を出ないと家族に心配をかけてしまう…。そんな時に利用して欲しいです。

 

公式LINEや電話は営業日以外でも繋がります。LINE相談は24時間365日対応しています。緊急に居場所を利用したい人はLINEでご相談ください。1泊なら泊まりも可能です。動ける範囲で対応します。

 

お部屋が空いている時間は「レンタルスペース」としての利用も可能です。1時間2000円が基本料金ですが夜間利用や有料イベントの場合などは別途料金をいただくことがあります。スペースの確保のため予約をお願いします。

 

 

悩みがある人は気軽に相談をして欲しいです。専門家の目線ではなく当事者の目線で寄り添ったお話が出来たらと思っています。とにかく「誰にも話せない」という状態から抜けて頂いて、笑顔を見せて欲しいです。学習塾の講師をやっていた時に周りの友だちに暴力をふるっていた子、人見知りでほとんど話さなかった子が1年もしない内に笑顔が溢れ、周りからも慕われる子になったのがとても嬉しく、子どもも大人もその人の背景が変われば、変わることが出来ることであれば解決の1歩のお手伝いがしたいです。

 

悩みがない人もより多くの人と交流を持ってもらい、小さな居場所の中で昔のご近所付き合いを復活させ、大きな交流と大家族のような出会いの場になれたら嬉しいと思います。

 

・おじいちゃんおばあちゃんのお話を聞きたい子ども、世話をしたい人

・小さな子どもたちと遊びたい世話をしたいと思っている 人生経験豊富なご高齢者

・お兄ちゃんお姉ちゃんに話を聞いてもらいたい、勉強を教えてもらいたいと思う子ども

・小さな子の面倒をみたいと思っている学生さん

・同じ歳くらいの友だちを作りたい、同じ悩みを共有出来る仲間が欲しいと思う人

・育児に悩む人、疲れている人

 

より多くの色々な悩みを持った方に利用して頂きたいため、HPから利用料金を削除しました。ただ、「個別相談」はスタッフが増えたとしてもマンツーマンで対応をしなくてはいけないため、現在の設定のまま初回30分無料、それ以降30分500円という設定料金です。

 

個別相談は場所や時間の確保のため完全予約制です。他の人には相談内容を聞かれることなくお話出来るようにしますので安心してご相談ください。「居場所」としての利用料は無料で、「居場所」内での相談も無料です。今まで飲食禁止だったところ、食品衛生管理者の資格を取るので飲食OKになり、ドリンクは今までのペットボトルだけでなくホットドリンクも用意しますのでフリードリンク制になります。高校生以上は有料になります。

 

その他、外から入りやすくするために見える位置に駄菓子を置いてこちらも3個まで100円(20円以下の駄菓子は2、3個でワンセットにしようと思っています)で選び放題みたいな設定にしようと思います。

 

悩みがある人もない人も、友だち作りをしたい人も1人で居たい人も自由に利用が出来るようにして、縦横斜めの繋がり、年齢関係ない繋がり、同じくらいの年齢の人との交流、少し年上の人のアドバイスを聞きたい人、少し年下の人の面倒をみたい人、育児に疲れて休みたい人、お昼寝したい人など、様々な交流が出来る居場所にしていきたいです。

 

各カテゴリー別のマイノリティに合わせた交流会も毎週日曜日に開催中で、そこから仲間を作ったり情報交換も出来ます。また、引きこもりの人の社会復帰のお手伝いとして1日10分からお仕事してもらうことも出来ます。

 

仕事の早い遅いは誰にでも個人差やその日の体調によっても違います。少しずつスタートして、少しずつ自信をつけて1時間半くらい仕事が出来るようになれば、外に出て実際に働きに行けることが出来ます。まずは体調を整えたり生活リズムを整えたりするお手伝いになればと思います。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

オープンまでの苦労

 

クラウドファンディングの達成後に商店街店舗、戸建てなど(マンションはほぼ断られました)色々と探していたのですが、空き店舗物件はとにかく改装費が大きくかかってしまいます。戸建ては良い物件があったのですが、どれも家賃が高い、商店街と繋がれない、1軒はエアコンが付いていなく全ての部屋に付けたらかなりの金額が必要で利用者さんが自転車を停める場所もない、など物件探しに苦戦していました。

 

クラウドファンディングからの入金があったくらいのタイミングで商店街の店舗物件の情報が入ってきて内見に行ったところ、広さと綺麗さ(その時点では一般の住宅物件に入ることと店舗物件の差を知りませんでしたし、素人の見た目では綺麗に見えました)に、そこの物件を借りることを決めました。

 

(ただ今回はキッチンを諦めました。計画していた子ども食堂や料理教室のようなことは出来ません)

物件が決まった後は審査です。本当に借りられるのか?ドキドキでしたが、意外にもすぐに審査も通り契約も済ませることが出来ました。  そこから、とりあえず最低限必要な物の購入を急ぎました。 経費的に全て買い揃えることは出来ないものの、HPやチラシに載せたりSNSで報告が出来る程度に最低限の雰囲気作りを目指しました。

 

元々これが欲しいと狙っていたものが手に入らなかったり購入できても8月末や9月にならないと届かないなどのトラブルで目的とは違うけれど近いものにしたり等、何とか8月の初旬に届くように購入して、後は不用品を譲って貰えるようにチラシを作ったりSNSやジモティーで呼びかけました。  

 

日割りの余分な家賃は節約したかったため、8月1日から物件を借り掃除を始めました。掃除を始めてからやっと一般の住宅とは違い、空き店舗というのは掃除がとんでもなく大変だということに気付きました。こういう時はプロの人に内見に付き合ってもらった方がいいと学びました。大量のホコリと汚れ(奥の部屋はスタッフルームだったようでタバコのヤニ汚れが大変でした)、蜘蛛の巣…そしてエアコンがとんでもなく汚いことに気付き、このままたくさんの方に利用してもらうにはハウスダストアレルギーになってしまうと思いました。

 

まずはエアコンのクリーニングが終わらないと掃除が出来ない!しかも真夏の暑い日でエアコンが止まっている状態では何も出来ず1日が終わってしまいました。そして蛍光灯も所々切れている状態。本数も多いので業務用エアコンに蛍光灯、かなり電気代がかかりそう!ということで一部をLEDに交換(このお金も後に「2年しか借りられないのに電気購入したの?リース契約で出来るよ」ということも知りました。無知すぎて申し訳ない思いです)してもらいました。

 

その間も床の掃除や家具の設置が出来ないという感じになり、準備が1週間遅くなってしまいました。 そして後からエアコンのクリーニングもこっち払いなんだ…と知りました。(一般の住宅なら、入居時に新しいエアコン入れてくれるのが今の時代は当たり前だと引っ越しを繰り返して思っていました) 

 

 とりあえず8月の3週目にプレオープンとし、4週目からオープンしたつもりでした。 が、ここまでの期間にやることが多すぎて(助成金の申請の締切のための手続きもありました)オープンのためのSNSの報告もチラシも作っていないという状態でした。

 


 

無事にオープンしましたが、しかし…

 

当然知った仲間内にしか伝わっておらず、誰も来ない。そして会議用テーブルを頂いたのが20日、ダイニングテーブルが届いた日が25日だったり、奥の部屋はエアコンが稼働していないので秋春はいいですが、冬と夏をどうするか?だったりで、未だに全ての物が揃っている訳ではないので胸を張って「オープンしました!」と言えないような状態でした。

 

現状としてはリビングルームに6~10人くらい。ダイニングに6~8人くらいしか椅子の数的に利用できません。会議室を使った場合はダイニングが使えなくなります。キッズスペースなど椅子を使わないで過ごしてもらえるのは10人くらいまででしょうか。ただしそこをお昼寝スペースとして使うとお昼寝は2人くらいしか出来ません。

 

 

今でも「オープンはいつ?」とよく聞かれます。 そんな中でもたまたま休業日に数回足を運んでくれたという利用希望者が居ることを、(ご本人では無いですが)その人を知る人から連絡が入ったり、見学に来てくれる人、気にしてくれ話しかけてくれるご近所の方など「少しずつ周囲に認知はされているのかな」と思われます。 商店街に店舗を出したことで周りの方はとても親切に接して頂いています。

 

現在はSDGsえどがわのイベント会場としての利用もしています。まだまだ充分に椅子が足りていなくて、会議室の椅子はダイニングテーブルの椅子なので、両方を一緒に使うことが出来ない状態です。

 

※ただ今は、テーブルが少ないことで小さなお子さまを連れての会議は出来そうです。実際に4歳と6歳のお子さまを連れた方が、お子さまが自由に遊んでいる間、会議に集中することができ喜んで頂けました。

 

 

小さなお子さまに利用して頂いて気付いたのは、小さなお子さまが利用するには子ども用の便座と踏み台がトイレに必要だということ。現在は1本無料としてペットボトルの飲み物を用意しているのですが、小さなお子さま向けのものがないこと、おもちゃもボードゲームやカードゲームは増えたものの、小さなお子さまが遊ぶものはまだまだ少なく絵本も少ないことなど、盲点がいくつかあることに気付かされました。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

現在は「居場所」の維持費も広告宣伝費もなくピンチです。居場所存続のための維持費(家賃、光熱費など)と広告宣伝費に使用させていただきます。

 

何とかポスティングや新聞折り込みなどもして、もっと多くの方に認知して頂きたいと思っています。入り口の入りづらさもひとつの課題なので、近いうちに看板的なものは設置予定です。現在の物件は2年しか借りられないため次に使わないような設備に大きなお金は使いたくありません。

 

今回の第1目標の目的は2ヶ月分の維持費と広告宣伝費ですが、その後の継続的なご支援と足りない物の購入費もご支援頂きたいと思っております。11月くらいには、胸を張って『オープンしました!』と言えるようになりたいです。

 

【資金使途】

 

家賃、光熱費、工事分割払い(エアコンクリーニング、電気工事)、損保、町内会費、WiーFi料金(電話、防犯カメラ、HP委託費)、消耗品費(利用者さん用の飲料代、洗剤類、トイレットペーパー、ティッシュ、コピー用紙、インク代など)の2ヶ月分(10、11月分)、広告宣伝費(ポスティング、新聞折り込み、デザイナー費用、カメラマン費用)、READYFOR手数料、早期入金オプション費用に充てたいと思っています。

 

ただ、ポスティングや新聞折り込みは1回で効果があるものではなく、月に2回以上定期的に宣伝していきたいと思っています。(デザイン等は最初に作ったものを移転するまで配り続けるイメージです。)そのためにもネクストゴールと継続的な支援が必要です。

 

現在審査が通っている江戸川区の商店街空き店舗家賃助成金が手元に入るのは1月分までの半年分の内、3分の1が早くても2月頃になると思います。(12月締切の補助金の申請を進めているところです)

2月までの維持費と広告宣伝費としてネクストゴールを270万円を目標にしていきたいです。

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

更には、気軽に利用していただけるよう継続的な支援者さまを募ることで、今後も「居場所」のみの場合は無料で利用していただけるようにしていきたいと考えています。

 

助成金、補助金の申請も続けます。現状では江戸川区の商店街空き店舗対策家賃助成事業の助成金は審査が通っています。現在12月が締め切りの補助金の申請書の作成をしているところです。ただこの辺りのお金は戻ってきたら2年後の移転費用に残しておこうと思っています。

 

現状イベント集客などで少しずつ認知が出来ているようです。もっと多くの人の目や耳に止まるようになれば、実際の利用者として認知がされると思います。

 

江戸川区には無料の施設が多いため、無料で利用が出来れば気軽に来てもらえるでしょう。区の施設の欠点は2つ。Wi-Fiが使えない、充電も出来ない。月曜日(連休明け)が休日ということです。時間も限られている。若い人にとってはWi-Fiもなく充電も出来ないというのも使いづらいところでしょうか。

 

学校や会社に行けない人にとって、休み明けの行き場所はどうしたらいいのか。そんな時にフラっと立ち寄って欲しいと思います。近くに銭湯もあるので1泊くらいの支援も出来ます(宿泊施設ではないため原則1泊まで)基本はLINE相談で24時間、365日出来るため、まずは宣伝することで困った時に相談でき頼れる場所の選択肢がひとつ増えることを知ってもらいたいです。

 

先日、江戸川区で起きた悲しい問題(幸い母子ともに命に別状なし)

https://www.asahi.com/articles/ASQ956FQ0Q95UTIL00P.html

 

現在の店舗は古い物件のため家賃は7万と安いのですが、2年後には移転しないといけません。そのため物が揃ってきたらレンタルスペースとしての料金はしっかりと取って貯蓄に回したいと思います。また、またアロマを使ったリラクゼーションやハンドメイド教室などでも収益を確保していきます。

 

商店街ではありますが所謂シャッター商店街であり、商店街の皆さんが店舗や人の流れを作りたいと切に願っています。とはいえ商店街自体が古く空き店舗の活用はどこを借りても改装費がかかるか、建て替えが必要なレベルの物件が多いです。店主もご高齢の方が多く、後見者も居ないようで「自宅だから、お客さんが1人であっても開ける」といった感じです。商店街自体の存続も願いたいと思います。

 

江戸川区が、この商店街ともう1ヶ所のシャッター商店街を含む河川敷に沿う動線上を活性化しようと計画を立てているところです。上手くそこに乗って次の店舗は戸建てを借りるなど(理想としては4~5階建ての建物を建て、1、2階を居場所(他の店舗も入れる大きさ)にし、3階以上をシェアハウスにして)緊急避難施設を用意したいと思っています。

 

この記事のような人も助けられるようになりたいです。

https://www.asahi.com/articles/ASQ925RGXQ8SUTIL032.html?fbclid=IwAR2UexCW43Yeka9z889YSQ5sQqqY5ejm3n_82UZ22ROC_y9G1s9yPRyykU0

 

2店舗目では子ども食堂やお風呂の提供など、最初に掲げたプロジェクトを目指したいです。

それまでに実績と信用を作っていきたいと思います。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

子育てささえあい学科卒業のためのレポートを書くために子育て支援を調べていたところ、自身の2度の結婚で両方とも「経済的DV」を受けていたんだと知りました。同じように気付かずに我慢している人も多いのではないでしょうか?ご家族に悩み事を話せない子どもから大人まで、ご家庭の都合でお金を支払うことが出来ない子どもから大人まで、いつでも自由に居場所として安心して活用できるように、皆さんのお力をお貸しください。

 

どうかよろしくお願いいたします。

 

プロジェクト実行責任者:
大島瑠可(見守りサービス みんないっしょ)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「居場所」存続のために、家賃、光熱費、工事分割払い(エアコンクリーニング、電気工事)、損保、町内会費、WiーFi料金(電話、防犯カメラ、HP委託費)、消耗品費(利用者さん用の飲料代、洗剤類、トイレットペーパー、ティッシュ、コピー用紙、インク代など)の2ヶ月分(10、11月分)、広告宣伝費(ポスティング、新聞折り込み、デザイナー費用、カメラマン費用)、READYFOR手数料、早期入金オプション費用に充てたいと思っています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
防火管理者講習と食品衛生責任者講習を10月中に受ける予定です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額はレンタルスペースとしての収入や自己資金で補充します。(1月には審査が通った空き店舗商店街助成金から家賃6ヶ月分の3分の1が戻ってきますので、そちらも補充予定)

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プロフィール

自身や息子が障害当事者であったり、幼児期や思春期に虐待やイジメにあったり、様々なマイノリティーの交差性を持っています。 どこに行っても自分の「居場所」がない… 自分が自分らしく居られる場所は?と模索してきました。 一時期はいい仲間に恵まれていたものの、その後また何年も自分の居場所を探しました。 やっと今、全てを話さなくても悟ってもらえるような方たちと出会うことが出来ました。 そして同じような悩みを持つ方の悩みを聞いてきました。 自身では何も出来ないですが、今まで周りから頂いた「気持ち」を困っている方たちにバトンして行きたいと思っています。

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リターン

3,000+システム利用料


3000円のご寄付

3000円のご寄付

お礼のメールをお送りします。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


5000円のご支援

5000円のご支援

・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)

申込数
5
在庫数
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5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月
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プロフィール

自身や息子が障害当事者であったり、幼児期や思春期に虐待やイジメにあったり、様々なマイノリティーの交差性を持っています。 どこに行っても自分の「居場所」がない… 自分が自分らしく居られる場所は?と模索してきました。 一時期はいい仲間に恵まれていたものの、その後また何年も自分の居場所を探しました。 やっと今、全てを話さなくても悟ってもらえるような方たちと出会うことが出来ました。 そして同じような悩みを持つ方の悩みを聞いてきました。 自身では何も出来ないですが、今まで周りから頂いた「気持ち」を困っている方たちにバトンして行きたいと思っています。

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