CSWに参加して来ました!

こんにちは!濱田です。

 

 

アジア女性資料センターのプロジェクト「女性の人権を学ぶため、国連女性の地位委員会に参加したい!」は無事に成功し、3月9日から行われた第59回国連女性の地位委員会(CSW)に参加することができました。

 

 

(滞在した宿の目の前。macy'sのすぐ横でした。)

 

 

期間中はFACEBOOKで写真を投稿していましたが、ご覧いただけたでしょうか。たくさんの「いいね!」をいただき、ありがとうございました。滞在先の宿ではインターネット接続に高額な費用がかかってしまい、また無料でネットが繋がる国連施設にいる時間は、報告を書くよりも会議や再度イベントに参加することを優先したため、READYFORサイトでのアップデートができませんでした。申し訳ありません。

 

 

CSWの詳細については後日、ご支援いただいたみなさまへお送りいたします報告書をご覧いただければと思いますが、ここでは写真と一緒に簡単な報告をしたいと思います。

 

 

(国連本部のエントランス。

スクリーンには毎日のスケジュールがアップされます。)

 

 

CSW開催期間中は各国政府が協議するオフィシャル・ミーティング(登録NGOは傍聴可能)、UNや各国政府が主催するサイド・イベント、NGOが主催するパラレル・イベントの3つが同時に開催されます。オフィシャル・ミーティングは同時刻に1つ(またはテーマ別に2つ)開催されますが、サイド・イベントやパラレル・イベントはさまざまなテーマで同時刻にいくつも開催されます。

 

 

(初参加NGOのためのオリエンテーション)

 

 

アジア女性資料センターから参加した3人はこの3つの会議およびイベントを割り振ってそれぞれ参加しました。北京行動綱領にも12領域あるように女性の人権、ジェンダー平等のために取り組む必要のある分野はまだまだたくさん存在します。イベントで扱うテーマも幅広いので、私たちは①若者のフェミニズム運動、②軍事主義と女性の人権、の2つをメインテーマにして参加するイベントを選びました。

 

 

(若いフェミニスト・アクティビストによるパラレル・イベントの様子)

 

 

若者のフェミニズム運動に関するイベントは、若い女性自身が主催するものと、若手アクティビストを育成するためにベテランのフェミニストがトレーニングの機会を提供するもののどちらも豊富にありました。すべてに参加はできませんでしたが、参加したイベントのどれも参加者が多く、会場は常にいっぱいでした。若い女性たちの対話型イベントでは、それぞれの国・地域で活動する若いフェミニストたちが直面する悩みやその解決策など活発にアイデアの交換が行われました。

 

 

軍事主義と女性の人権に関するイベントでは、日本からwamやヒューマンライツナウなどが主催した「慰安婦」問題に関するイベントや、女性の安全保障に関するサイド・イベントに参加しました。

 

 

CSWは盛りだくさんの内容で朝のモーニングブリーフィングから夜のイベントまで参加するとヘトヘトになりますが、とても良い経験と知識を得ることができました。報告書の完成を目指してがんばりますのでもう少々お待ちください。また、都内で報告会も開催する予定です。詳細が決まりましたらまたお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(アジア女性資料センターからの参加者3人)

 

 

ご支援、本当にありがとうございました!

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