プロジェクト概要

 

【2018年11月14日追記】
 
お陰様で、第一目標を達成することができました。無電化地域にみなさんの想いの乗ったランタンのあかりを届けることができます。本当にありがとうございます。
 
今後いただくご支援は、同地域の診療所、学校で必要なものに大切に使わせていただきます。最終日まで、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 


持続する学校と村づくり!ソーラーランタンで無電化村の暮らしにあかりを。


はじめまして。アジア教育友好協会(AEFA)理事長の谷川 洋です。

私たちは、アジアの少数民族が暮らす山岳地帯・僻村~最も政府の支援が届きにくい地域~における学校建設事業をすすめ、設立から14年間で285校を支援しています。

 

学校づくりは、“村人たちとの共同作業”。

 

地元住民が、学校プロジェクトや建設作業に参加。”自分たちの学校”としての意識をもち、修繕や学校を更に良くしていくためのプロジェクトも行えるよう、見守ります。各国パートナーNGOとの協働で、これまで「廃校ゼロ」です。

 

 

”持続する学校と村”へと成長するためには、学校を中心に村の暮らしが変わっていくことを、村人たちが実感することが大事です。教育を受け子供たちが変わることで、保護者や村人は教育の重要さへの理解を深めます。

 

活動の2つの軸

地域の中心村にある「基幹校」には、各村からの生徒が通ってきます。中心となる村と近隣村との連携・協力し合うことが、全体の発展につながります。

 

学校だけでなく診療所やローカルマーケットなど、環境を整えていくことによって、村の団結が深まり、地域力が上がり、学校の継続運営に繋がるという循環となるのです。

 

今回、地域支援の切り口として、焦点をおいたのは、“あかり”です。現地パートナーを通して、無電化地域または貧困のため電気を引くことのできない学校と診療所へ、ソーラーランタンを届けます。

 

ラオス山岳地帯の女子寮

 

“あかり”を手に入れるために制限される勉強と暮らし

 

東南アジアのバッテリーと呼ばれるラオス。全国の電化率は以前に比べ向上していますが、道路インフラも未整備で、乾季には水が少なくなるため、水力発電設備の発電供給が大幅に少なくなったり、発電設備の多くが外国への送電(輸出)用であったりとの理由で、まだ電気が通っていない僻地も多くあります。


そのような僻村では、地域の約10の村々を1つのクラスターとしてまとめ、中心拠点に診療所(Local Clinic)、中学校(前期中等教育課程修了までが、義務教育とされています)など公共インフラが徐々に整備されています。


しかし、そういった地域の中心においても、電気がないために出産や治療、勉強や活動が制限されている状況です。

 

ライフラインである水道や電気が通っていない地域の子どもたちは、朝晩の水汲みやたきぎ集めは大事な生活の一部です。畑作業や、小さな弟妹のお守りのために、学校に通えない子どももいます。

 

暮らしのインフラのために、朝晩の水汲みやたきぎ集めをする子どもたち

 

夜間だけでなく、雨季は天候が悪く薄暗いため、授業も暗がりの中です。寮生活においても、陽があるうちに調理や食事や水あびを済ませ、夜はトイレに行くのを我慢している子どももいます。

 

また、結婚年齢が低い山岳少数民族の村では、因習から、森の中や川の岩の上で出産をします。そのことから命を落としてしまう母親・新生児が多く、ラオスでは、15人に1人の子どもが5歳になることができません。

 

 

地域の中心にソーラーランタンを!

 

今回は、無電化地域の中でもAEFAプロジェクトが多く入っているSalavanh 、 Laogarm、Taoy各郡の、地域の中心となる学校や診療所などに、ソーラーランタンを100個届けたいと思います。(規模により、1箇所に2-3個配布するとして35箇所を想定)


14年間、ともに活動している、現地パートナーNGOのAssociation for Community Developmentを通して、ソーラーランタンを届けます。

 

*みなさんのご支援で50個のランタンを購入。パナソニックさまとのマッチングプログラムにより、達成した際にはプラス50個のランタンを寄贈いただけるため、合計100個のランタンを無電化村に届けることができます。

 

 

あかりは、未来。あかりは、希望。

 

みなさんのサポートで、ランタンを届けることができれば、ラオスの農村・僻村における「地域の中心」となる診療所・学校などの主要設備にあかりが灯り、夜間や雨季の陽がささない時期にも活動がしやすくなります。


”あかり”があることは、便利になったり活動時間が長くなるだけでなく、コミュニケーションが増える・モチベーションが向上する、学校においては生徒たちが授業に積極的になる・成績が上がるなど、よいサイクルが生まれていきます。

 

学校を中心に、地域のコミュニティを支えるアクションを一緒に!ぜひ、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。

 

 

みなさまからのご支援の使い道について

 

・ソーラーランタン   
・ラオスへの渡航費(一部) など、あかりを届けるために必要な経費
・領収書郵送費   など諸経費

 

合計:60万円

 

 

寄付金控除について

 

アジア教育友好協会は、2010年2月12日に国税庁より、特定非営利活動法人のうち一定の要件を満たすものとして「認定NPO法人」に認定されました。みなさまからのご寄付は、寄附金控除の対象となります。

 

詳しくは、下記リンクをご参照ください。

 

寄付の控除(認定NPO法人 アジア教育友好協会ホームページ)

 


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