地震で倒れた壁で腰を打ち、立つことができなくなってしまった女の子、落下した石や釘で重傷を負った女性・・・

 

ACTが各地で展開しているキャンプには、たくさんの避難者が身を寄せていますが、そこにはすぐに治療を必要とする外傷患者も次々に運ばれてきます。

 

今日もA-PADは3チームに分かれてインドネシアの災害支援NGO「ACT」のサポートに徹しています。

 

Sambik Genokel Barat 村で外傷患者の診療にあたった台湾のメディカルチームは今日、5名を診療。このうち地震の際に落ちて来た石や釘で顔に重傷をおった女性や腕を骨折した女性ら3名の重症患者を病院へ搬送しました。

 

日本の医師たちは、大きな被害を受けたDanpauで巡回診療を行い、めまいや関節の痛みを訴える患者を診療しました。今回の地震は広範囲で支援の手が届いていない地域も未だ多くあります。避難者のなかには妊娠中の女性や子どもも含まれており、エコー検査や薬の投与なども行いました。

 

救助犬を含む捜索救助チームは、これまで一度も捜索が入っていないorong utara村に入り、行方不明者の捜索を行いました。残念ながら今日は発見に至りませんでしたが、引き続き行方不明者の捜索にあたります。

 

甚大な被害を前に、支援が足りていません。現地NGOをサポートするA-PADの緊急支援活動に力を貸してください。

 

 

 

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