「みなさんのおかげで、より多くの人を救えています」
ーインドネシアの緊急支援NGO「ACT」のメディカルチームリーダー、リド医師の言葉です。

 

 

ACTは、A-PADインドネシアの会員団体の一つで、先回の7月末の地震発生直後からロンボク島で緊急支援活動を開始。A-PADインドネシアや州防災局(BPBD)などと連携しながら、医療支援や食糧・飲料水の配布などを続けています。

 

今回の地震は、A-PADインドネシア設立後、初めて現地組織とA-PAD(日本)、台湾の緊急支援チームが連携して行うミッションとなっていますが、リド医師は「日本と台湾の医療レベルの高さを間近に見ることができ素晴らしい経験になった」と語ってくれました。

 

他方、災害の多いインドネシアにおいて数々の緊急支援の現場を重ねてきたACTと密に連携できたことは、A-PADが掲げる「一刻も早く一人でも多くを救う」の実現につながっています。日本や台湾からかけつけた医師たちは、幅広いネットワークを有するACTの拠点で医療支援を行うことで、より効率的に多くの人を診療することができました。

 

A-PAD設立から5年半。災害をなくすことはできませんが、被害を最小限に減らすことはできるはず。国や組織の壁を超えた連携の意義を改めて感じるミッションとなっています。

 

引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

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