生徒たちにさまざまな職業体験を!えがおカフェをオープン
寄付総額
目標金額 740,000円
- 寄付者
- 135人
- 募集終了日
- 2020年8月31日
カウンセラー活動の後押しをお願いします!|マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 25人
快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルに向けご寄付を!
#子ども・教育
- 現在
- 20,721,000円
- 寄付者
- 277人
- 残り
- 27日
若い世代にもっと届け。生活に取り入れてほしい、どどメシプロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 2,778,000円
- 寄付者
- 120人
- 残り
- 37日
貧困のこどもたちに美味しいごちそうをクリスマスプレゼントしたい
#まちづくり
- 現在
- 911,000円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 36日
施設・里親家庭の子どもたちに夢と希望を!
#子ども・教育
- 現在
- 211,000円
- 寄付者
- 25人
- 残り
- 6日
全国の学生に、世界に通用するビジネス・英語コミュニケーション能力を
#観光
- 現在
- 186,000円
- 寄付者
- 12人
- 残り
- 41日
不安な将来をみんなで解決!"いしいさん家"サポーター大募集!
#まちづくり
- 総計
- 13人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【目標達成のお礼とネクストゴールについて】
#えがおカフェプロジェクトへのご支援ありがとうございます。
7月21日11時にチャレンジスタートしたこのプロジェクトが、多くの方からご支援をいただき、7月26日に第1目標としていた74万円を達成することができました。
筑波大学附属大塚特別支援学校は、今年度60周年を迎えます。
これまでの間に、多くの卒業生がここで学び、生活し、卒業していきました。校舎は古く、不便なことも多くありますが、たくさんの卒業生の思い出が詰まった大切な校舎で、大切に大切に使っています。
えがおカフェでお出ししているお菓子は、調理室の家庭用オーブンレンジで子どもたちが作っています。そのため、焼き上がりにムラができたり、焼き上がらず廃棄しなければならないこともありました。また、製菓の材料はクリームチーズやバターなど繊細な食材を扱っているため、材料を出しっぱなしにできません。そのため、計量するごとに冷蔵庫への出し入れする必要があるため、頻繁に扉を開け閉めすることになります。
ネクストゴールはお菓子づくりに必要な機器の購入に充てたいと考えます。
1)お菓子づくりに適した高機能のオーブンレンジを使用することで、品質の高いお菓子を提供したいです。
2)頻繁に冷蔵庫の扉を開閉しても温度が上昇せず、最適な温度が保たれる冷凍冷蔵庫に保管することで、より安全安心なお菓子を提供したいです。
このようなことから、調理室に業務用冷蔵冷凍庫、カフェ室に製氷器付き家庭用冷蔵庫、加熱水蒸気オーブンレンジを購入したいと思います。
これらを購入するために、150万円をネクストゴールとして設定いたしました。
ネクストゴールへのチャレンジは、現在ここで学んでいる子どもたち、保護者の皆さん、卒業生、地域の方々が、えがおで過ごせる場所、えがおが集まる場所をつくるという第1の目標を、さらに充実させることを目標にしていきます。
引き続きこの「えがおカフェプロジェクト」をお見守り応援していただけたら幸いです。チャレンジ最終日まで、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
*着地した金額によって、上記全て購入することができない場合がございますが、その場合、プロジェクトの運営のために大切に使わせていただきます。
2020年7月29日追記
筑波大学附属大塚特別支援学校(えがおカフェプロジェクト)
校内に生徒たちの活躍できるカフェをつくりたい!
このプロジェクトに興味を持ち、本ページをご覧になってくださり、ありがとうございます。筑波大学附属大塚特別支援学校(えがおカフェプロジェクト)です。
私たちは、作業学習の一環として、4年前からお菓子のレシピ開発や、校外にて期間限定カフェの運営を行ってきました。活動は、今年で5周年となります。これを記念して、自分たちのカフェを校内につくり、拠点となる場所をつくりたいと思っています。
しかし、カフェオープンに向けて、教室を改装する費用や、店内の備品を購入するための資金として74万円(READYFOR手数料を含む)が不足しております。どうかあたたかいご寄付のほど、よろしくお願いいたします。
私たちの4年間の軌跡
私たちは、作業学習で製菓班を運営しています。4年前の試行からはじめて、今年は節目となる5年目です。昨年まで少しずつ内容を発展させ、以下のような取り組みを行ってきました。
・知的障がいのある生徒が自分一人、または、友達と協力して作ることができる「生徒たちが作る本物のお菓子」のレシピ開発(現在7品)
・作業班内の仲間内で行う練習後、保護者を対象にした校内カフェの運営(会議室やプレイルームを臨時に使用)
・近隣の高齢者施設でカフェサービスの実施
・近隣の警察庁舎でカフェの試行
これらの活動を通じて、知的障がいのある子どもたちが自分から話し合い、協力し合う様子、高齢者の立場になって「どうしてもらうと気持ちが良いか」ということを考えて行動する様子などが見られるようになりました。生徒たちにとって「相手が何を求めているか」、「何をしたら喜んでくれるか」考えるきっかけになりました。自己理解はもちろん、他者の気持ちを理解したり想像したりすることが苦手な知的障がいのある子どもたちの変化としては、非常に驚くべき成長だと思います。
そして、カフェ活動を通じて利用者の方から「ありがとう」「やさしいね」などと声をかけられたり、自分たちが作ったお菓子を「おいしい」と喜んでいただけたりすることや、揃いのユニフォームに身を包んで業務を行う仕事にやりがいを感じ、非常に生き生きと活動する様子が見られます。
このように本校が取り組んでいるカフェ活動は、知的障がいのある子どもたちが「人の役に立つ」「人に喜んでもらう」経験を積むことができるキャリア教育の場となるとともに、さまざまな年齢、性別、職種を超えたインクルーシブ交流の場ともなっています。
しかしながら、学校の中には製菓や、外部の方を迎え入れお菓子や飲み物のサービスをするための施設設備がありません。学習や活動の拠点となる「校内・校外関わらず、誰もが、気軽に集うことができる校内カフェ」を設置することができれば、これまで以上の成果をあげることができると考えました。
そこで、学校内の作業室を教師が自分たちで改装し、「理想の活動を行い、理想の結果を得ることができるカフェ」をつくりたいと考え、本プロジェクトにチャレンジすることにしました。
「えがおカフェ」って、どんな場所?
今回の挑戦では、学校の教室をリフォームし、「在籍する知的障がいのある子どもたちが人と触れ合うこと・人の役に立つ喜びを学ぶ場」として、「生き生きと働く経験を積む場」として、「在籍する幼児児童生徒が本を楽しみながらくつろぐ場」として、「PTA活動と連携し地域の方々が気軽に集い、子どもたちと関わりあうインクルーシブ交流の場」として活用できる、訪れた誰もが笑顔になれる校内カフェ「えがおカフェ」をつくります。
えがおカフェでは、次のような活動に取り組みます。
・カフェを運営する企業と連携し、接客のスキルなどを学習する機会を設ける。
・校内カフェで実地トレーニングを行い、近隣の高齢者施設や、公共施設、大学などと連携した出張カフェ運営(カフェ運営を通じたインクルーシブ交流)を行う。
・本体である筑波大学や近隣の大学と連携し、知的障がいのある子どもでも作ることができ、アスリートが楽しめるお菓子のレシピを開発する。
・知的障がいのある生徒が、地域の方や、スポーツ交流を行ったアスリートへお菓子のつくり方を教える「えがおカフェお菓子教室」(お菓子づくりを通じた交流会)や、放課後カフェ活動を開催する。
知的障がいのある子どもたちは、日常生活で人から指示をされる、また、やってもらうこと・支援されること、さまざまな事柄に対して受け身であることが多く見られます。そのため、達成感や充実感を多く味わうことで、自信を持ち、自己選択・自己決定できるようになること、自分の意思を表明できるようになることが目標になります。
私たちはこれまでの4年間で、目の前の子どもたちがカフェ運営を通じてお客様と話をする、施設の職員さんにお菓子の説明をする、カフェのサービスを提供するなどの活動が、「人の役に立つ」「人に喜んでもらう」経験を積むことに繋がり、自尊感情を育くんでいることを感じてきました。カフェの運営にやりがいを感じ、班のメンバーと協力し、生き生きと活動する様子からそのことが伺えます。
また、カフェに参加してくださる方々にとっても、利用回数が増えるとともに生徒を賞賛するあたたかいお言葉が増えたり、施設職員の方々が知的障がいのある生徒たちの状況をよく理解し生徒の立場に立った方法を提案してくださったりするなど、知的障がい児への理解を深める場となっていることを感じます。
このように「えがおカフェ」の活動は、障がいの有無、年齢、性別関係なく、お互いのことを思い、考えながら活動する場、地域のインクルーシブ交流の場となっています。
こんなにも有意義な場となっている「えがおカフェ」ですが、現在は空き教室を使って、その時その時に場所を整えて実施する「間借りして運営している」状況です。
生徒の指導支援をするのと同時進行で、「授業をする場所」を探し、利用調整し、必要な物品を運び、授業の準備をする。昨年までのカフェサービス班は、このような環境で授業を行ってきました。
教室ごとに間取りは異なり、机や椅子の数、配置も違います。想像すること、応用することが苦手な知的障がいのある子どもたちにとっては、毎回違うカフェで勤務をするようなものです。教室内の景色が違うことで、せっかく学んだ所作や、接客のセリフなどをうまく使えないこともありました。
また、間借りの教室が使えるのは、「その時間」だけです。前日から用意しておくことができるのは稀です。午前中に製菓作業を行い、午後の校内カフェ開店時間までに準備を終えなくてはいけません。
作業学習は、担任している学級とは違い、学級の枠を超えた縦割り編成で取り組んでいます。担当者は、給食の時間に学級を離れ準備に専念せざる負えない状況でした。また、場所のセッティングに時間がかかってしまい、肝心の接客トレーニングの時間を十分に取れないこともありました。
えがおカフェプロジェクトが成立し、常設のカフェがオープンしたら「こんないいこと」が起きると考えます。
<生徒にとっての改善点>
・生徒が、活動に見通しを持ち、落ち着いて学習できる。
・生徒が、振り返りの結果を生かし、経験したこと・学んだことを積み重ねていくことができる。
・生徒とともに、カフェの改装、開店準備を行うことができる。そのため、カフェに愛着を持ち、夢や憧れ、誇り、意欲を持って取り組むことができる。
<教師にとっての改善点>
・「カフェの設定」に使っていた時間を、「生徒の指導・支援」に使うことができる。
・必要最低限の準備でスタートできるため、接客トレーニングに十分な時間を設定することができる。
<新しく取り組めるようになること>
・出張カフェで訪れていた施設の方々を、校内にある「えがおカフェ」へご招待する。生徒たちへ、より「おもてなしの心」を持ってお迎えすること、自分たちの学校やお店を知ってもらう喜びを味わわせることができる。
・ご来校した方に「お客様」となっていただくことで、臨場感・緊張感のある接客トレーニング環境を用意し、お客様役の方々と「ともに」子どもたちを育てることができる。
・保護者の参観がいつでも容易になり、目標や指導支援の手立てを共有したり、検討したりすることができる。
・クラウドファンディングを活用した学校の授業改善(社会と繋がった学校のチャレンジ)の好例を示すことで、同じような課題を抱える学校の後押しをすることができる。
教員でできる部分はDIYなど作業を進めていますが、オープンに向け引き続き作業に必要な備品や、オープンに向けた店内に設置予定の備品購入に74万円(READYFOR手数料を含む)不足しております。
知的障がいのある生徒たちが、社会の一員として貢献できる人材になるための場に
2018年4月1日に施行された障害者雇用促進法によって、民間企業における障がい者の法定雇用率は2.2%になり障がいのある方々の雇用が進んでいます。*さまざまなメディアでも、「共生社会」や「ダイバーシティ(多様性)」という言葉が聞かれるようになり、街中や企業などで障がいのある方が働く姿も見られるようになりました。しかし、私たちは「まだまだ足りない!」と感じています。
ご寄付をいただくみなさま、「えがおカフェ」で生き生きと働く、輝く生徒たちの姿を、是非、見に来てください。きっと元気になれると思います。そして、ご寄付という応援で実現した「えがおカフェ」をお客様としてご利用いただくことで、子どもたちが学び成長するための「生きた教材」になってください。
えがおカフェプロジェクトは、みなさんとともにつくり上げるプロジェクトです。カフェを作ることがゴールではありません。
えがおカフェは、知的障がいのある生徒たちが、「常に支援を受ける立場」、「守られる立場」としてではなく、社会の一員として共生社会の実現に向けた取り組みの中心に存在し、貢献していくことができる人材になるための場にしていきたいと思っています。
また、私たちの学校に在籍する子どもたちは、幅広い地域から通学をしています。そのため、学校のある文京区、東京という地域との繋がりがどうしても希薄になりがちです。しかしながら、私たち教師は、「地域に根ざした学校」「地域の皆様に見守られている学校」「地域の方々とともに子どもを育てる学校」でありたいと願っています。「えがおカフェ」は、その拠点としても機能させたいと思います。
私たちとともに、子どもたちを育てるために、子どもたちが社会に資する人材に成長するための応援団として、完成したえがおカフェにお越しいただけますと幸いです。
*えがおカフェ開設後、子どもたちの実地トレーニングの場として「えがおカフェの日」をつくります。ご来店いただいた方々をお客様としておもてなしします。詳細は、ポスターや、学校HPにてご案内申し上げます。
■筑波大学附属大塚特別支援学校HP:http://www.otsuka-s.tsukuba.ac.jp/
*参考
1)障害者雇用促進法、障害者の法定雇用率の引き上げについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaisha/04.html
2)令和元年 障害者雇用状況の集計結果
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08594.html
プロジェクトメンバー紹介
■大宮弘恵(筑波大学附属大塚特別支援学校 副校長・えがおカフェ実行責任者 )
こんにちは。大宮弘恵です。私たちは、「生徒たちが作る本物のお菓子でおもてなし」を目指しています。カフェサービス班の活動は、今年で5年目になります。「お菓子づくりは材料が命。おもてなしはまごころを持って。」をモットーに取り組んでいます。生徒たちが、自信を持って「私たちがつくりました!」と言えるように、調理の手順や道具を工夫したり、何度でも見返すことができるようにオリジナルの動画レシピを編集したりしてきました。
私たちの「えがおカフェ」では、100%生徒が作る本物のお菓子とお飲物を、たくさんの方々に味わっていただきたい。そんなカフェを目指します。どうかあたたかいご寄付のほど、よろしくお願いいたします。
■山口裕紀子(筑波大学附属大塚特別支援学校 カフェサービス班主任)
はじめまして。山口裕紀子です。筑波大学附属大塚特別支援学校高等部のライフキャリア作業学習のカフェサービス班を担当して2年目になります。昨年1年間、生徒たちがカフェサービス班の喫茶運営活動にやりがいを感じ、班のメンバーと協力し、生き生きと活動している姿を見て、とても素敵な活動だと実感いたしました。
学校の中に喫茶運営の拠点となる場所を確保することで、生徒がさまざまな方々と交流の機会を増やし、自信をつけてほしいと思い今回チャレンジをすることにしました。ご寄付よろしくお願い申し上げます。
■石飛了一(筑波大学附属大塚特別支援学校 高等部主事)
カフェ活動を通じて成長していく子どもたちの姿、また、昨年までプロジェクトの中心として活動してきた2人の並々ならぬ努力と情熱を持って取り組む姿を側で見ていた私は、何としても二人の夢を実現したいと考えるようになりました。夢を実現するたくさんの方法を調べ、検討した結果、このクラウドファンディングによるチャレンジを提案しました。
学校の中に「えがおカフェ」を作ることは、私たち教師だけでなく、子どもたちの夢でもあります。多くの方にこの活動を知っていただき、ご寄付というかたちで背中を押していただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
税制上の優遇措置について
筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/tax/index.html)
優遇措置の内容
■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。
− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。
・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。
※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。
※本学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「寄附⾦税額控除の対象として本学が指定された県および市町村⼀覧 (平成29年2⽉1⽇現在)」をご覧ください。
− 計算例
課税所得500万円でつくば市にお住まいの方が、10万円寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。
(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
{5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)
(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、つくば市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。
※上記はあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。
優遇措置を受ける手続き
本学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。
※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
カフェサービス班はこれまでの4年間、保護者を対象とした会議室やプレイルームを使用した校内カフェ、近隣の高齢者施設や警視庁庁舎などの片隅をお借りした出張カフェを運営してきました。そこでは、知的障害のある子供達が「人の役に立つ喜び」、「充実感・達成感」を味わい、自信をつけ、生き生きと活躍する姿が見られます。5年目の節目となる今年、校内の空き教室を改装し、拠点となるカフェ室を作ることで、活躍の機会を増やし、効果を高めたいと思いプロジェクトを立ち上げました。
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ギフト
3,000円
お気持ちコース
■お礼の手紙
■えがおカフェステッカー
■寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
カフェサービス班の生徒が心を込めて書いたお礼状をお届けいたします。また、お礼状の封筒の中には、生徒がデザインしたえがおカフェのロゴマークステッカーを同封いたします。
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を受領証明書の宛名として作成します。
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円
【ご来店が難しい方向け】お菓子の作り方動画レシピ(1品)
■以下のお菓子作り動画レシピいずれかおひとつ
①サクサクスノーボールクッキー
②ふわふわシフォンケーキ
③ぷるぷるはちみつプリン
④まっくろとろ〜りバスク風チーズケーキ
⑤サクふわフィナンシェ
⑥しっとりチーズスフレ
⑦とろにがガトーショコラ
■お礼の手紙
■えがおカフェステッカー
■寄附金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)
カフェサービス班の生徒が心を込めて書いたお礼状と、知的障害のある子供達が作ることができるお菓子の動画レシピを視聴できる限定URLをお届けいたします。
また、お礼状の封筒の中には、生徒がデザインしたえがおカフェのロゴマークステッカーを同封いたします。
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を受領証明書の宛名として作成します。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
お気持ちコース
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②ふわふわシフォンケーキ
③ぷるぷるはちみつプリン
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プロフィール
カフェサービス班はこれまでの4年間、保護者を対象とした会議室やプレイルームを使用した校内カフェ、近隣の高齢者施設や警視庁庁舎などの片隅をお借りした出張カフェを運営してきました。そこでは、知的障害のある子供達が「人の役に立つ喜び」、「充実感・達成感」を味わい、自信をつけ、生き生きと活躍する姿が見られます。5年目の節目となる今年、校内の空き教室を改装し、拠点となるカフェ室を作ることで、活躍の機会を増やし、効果を高めたいと思いプロジェクトを立ち上げました。