なぜ学校教育なのか?

こんにちは!GCCコーディネーターの藤野です。

 

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本日ですが、「なぜ学校でゴミ・清掃教育なのか?」と、いうことについてレポートさせて頂きたいと思います。

 

なぜ、学校なのか。


学校で取り組むことにより継続的な教育が可能になる事や、生徒や各家庭などへ習慣として植えつけられる可能性があるなど、様々な理由があります。その中で、特に私が大事と考えている「学校の綺麗さは学力に影響がある」についてご紹介させて頂きます。


近年、たくさんの日系企業の向上がアジアの途上国に進出しています。そのような企業の方からとても興味深い話を以前に伺いました。


そちらの工場では、生産スピードが遅く、不良品も高い確率で作られていました。日本人がその工場の様子を見ていると、その工場は、整理整頓ができておらず、とてもゴミが散らかっていました。


(プロジェクト実施予定の学校の教室の様子です。ご覧のとおり、様々なゴミが散らかっています。)

 


それを見た日本人の社員は、工場で働いている従業員に工場の清掃と整理整頓をさせました。現地の工場で働いている従業員たちは、日本人が何故こんなにも工場の清掃・整理整頓を徹底させるか分かりませんでした。

 

しかし、清掃などを毎日続けるうちに、生産スピードが早くなり、不良品の数も減ったそうです。このことから、彼らは自分たちが働く場所をきれいに保つことの重要性を感じたそうです。

 


勉強においても同じことが言えると思います。

確かに、汚い学校や教室でも勉強をすることは出来ますが、勉強に集中することは出来るでしょうか。工場の綺麗さと生産性が比例するように、学校や教室の綺麗さと学習の質は比例すると思います。



バングラデシュの教育は、教員不足など多数の問題がありますが、「学校の汚さ」というのも同じように問題だと思います。

 

2013年6月24日Dhaka / Bangladesh

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