邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2020年10月13日 11:04

歴史はやはり、流れを掴んでいる必要がありそうです

3年弱で中世戦国時代からの古代まで調べ、書くようになりましたが、特に知識の無さで不便を感じる事は無かった気がします。必要な事項を調べて行けばいいだけで、むしろ素人が故の生半可な先入観を持ってなくて良かった気もします。

納得できるように調べたり教えてもらうだけで済むからかもしれません。

いわゆる(定説)を知りすぎていると、どうしてもこだわりが出てくるような気がします。何冊も書かれていらっしゃる先生の説がやはり、専門家という前提でこだわりが生じます。私の場合は、最初から本を書こう、という前提では出発していません。自分のアプローチでやって行くだけですから、特に新しい発見が無くてもガッカリはしません。

でも歴史に近づいて行くと、何やらミステリという言葉に多く出会います。歴史とは言え、人の営みですからそんなに摩訶不思議な事が多くあると言うのも、それこそ不思議です。人間の心理に過去と現在でそれほど大きな開きがあるとも思えないだけです。

オーバーに言えば言えば、ミステリと言って楽しんで入らっしゃるのでは?と思うことも多少あります。

残された証拠物件や伝承を丹念に辿っていくと意外にシンプルに理解できることもあるかと思います。

異分野の人達が多くなって多角的な見方が出来るようになると、歴史そのものが総合社会科学として取り扱えるようになり裾野の広い複眼思考も少しは役に立ちそうです。人間の営みにも普遍的な価値が作用している気もします。

この世界も新規参入が期待される、開かれた分野として市民が楽しんでいけるのでは?、と勝手に想像しています。

 

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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