邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2020年11月26日 13:25

屁理屈の続き…二兎を追う者は一兎をも得ず

昔のことわざに、2匹のウサギを同時に追い駆けて捕ろうとするとすると、結果的には1匹も捕えられない、という西洋の諺(ことわざ)があります。

要は、2匹を捕るための策など無い・・という、欲を張ると、どちらのウサギにも、《脱兎のごとく》逃げられてしまう、という先人たちの長い歴史からの格言です。

これを知っていて、《ケイザイ》と《感染防止》の両輪が成り立つと主張しているさまは、現在の日本は歴史的に検証されて来た法則に敢えて逆らって突き進んでいる訳です。もしこの試みが成功すると、歴史上、さらに世界でも初めてのことで永く伝えられるでしょう。

では失敗した場合はどうでしょうか?

やはり・・と言う事しかないと思います。

千代田区方面からの話を聞いていると、いつも《ウサギとカメ》の話を思い出します。

もうこうなると、《急がば回れ》でも無いですし、《急いては事を仕損じる》でもあり、一方、やはり我々は《焦るコジキは貰いが少ない》になりそうです。

楽観的な言葉を投げかける裏には、《冷徹な計算によるリスクの最小化》がなければ戦略としては大失敗を呼び込みそうです。

目先の戦術ばかり議論しても、《明日のカツより、今日のコロッケ》狙いのひとばかりです。

現在の結果を見て戦術ばかり考えずに、近未来に起きうる結果を予測しながら悪い結果を防ぐことこそが、専門家や指導者に求められることを思い出して、《褌(ふんどし)を今一度、締め直して》頂きたいと思います。

締めくくりに、

《感染(直前)対策、短期集中》・・何やら、予備校のキャッチみたいです。

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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