沖縄訪米団一日目:5月31日

ワシントンに着き、1日経ちました。
今回の沖縄訪米は、沖縄県が企画する翁長知事の訪米団と、随行する名護市長、また、NDが企画同行を担当する那覇市長、読谷村長、糸数慶子参議院議員、沖縄県議4名、那覇市議5名、沖縄経済界の方々他の訪米団からなり、総勢30人以上の大訪米団です。

 

NDからは、事務局長猿田佐世、沖縄スタッフ徳森りま、ワシントンスタッフ松崎暁史、他、ボランティアスタッフ数名で現地同行を行っています。

 

全員が揃った1日目の5月31日は日曜で、米政府・議会はお休みでした。
午前中、訪米団の予定を確認する事務局会議を県議団と開催。NDでアレンジした面談や企画を説明し、訪米団のチーム分けをしました。

 

今回の訪米アレンジでは、米連邦議会では軍事委員会、外交委員会、歳出委員会のメンバーを中心とした下院議員(議員本人)16人、議員補佐官18人、シンクタンク関係者とのミーティング6件、と多くのアポが入りました。

 

日本の国会議員が訪米しても議員本人には簡単には会えないという現実の中、議員本人との面談が16人入った、というこの数字は驚異的ともいえ、訪米団のみなさまからも同行の記者からもNDの取り組みに対して温かい声をかけていただきました。

 

 

その後、訪米団一同で沖縄県ワシントン事務所を見学しました。貸しオフィスのビルの一室で明るい雰囲気の事務所でした。平安山所長から事務所の概要のご説明も頂きました。

 

続いて、同事務所の共有スペースであるカラフルな会議室で、翌日から始まる3日間の面談日程をNDから訪米団の皆さんへ説明をしました。

 

面談相手の議員の特徴や、米国下院で国防権限法という法律が「辺野古は唯一の選択肢」という文言を入れて通過したこと等のお話をさせていただきました(この国防権限法ですが、他の国の状況についてのこんな条文を国内法に入れるなんて、驚きますよね!にもかかわらず、面談では「この辺野古問題は日本政府と沖縄の間の国内問題である」と言われたりするのはどういうことでしょうか・・・)。どのように話をすべきかといった議論もしました。

 

 

その後、ワシントン在住の沖縄出身者の方が開催してくださったウェルカムパーティに参加。何と、ワシントン周辺だけでなく、ニューヨークからやってきた沖縄出身者の方々や、遠くメイン州からやってきた退役軍人の皆様もいらっしゃいました。

 


ぜひ、沖縄をサポートしたいので、とのことでした。多くの現地の方と交流を深め、食事をいただいた後、翁長知事も稲嶺市長もみんなでカチャーシー(沖縄の踊り)で盛り上がりました。地元の方の温かいエールを受け、最後に、翁長知事から「明日からの容易ではない取り組みにエネルギーをいただいた。」とお話がありました。

 

 

追って、2日目(6月1日)のロビーイング初日の様子もお知らせします。

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