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2015年11月12日『우리 한번 안아볼래요?(韓国人が日本でフリーハグをしてみた) 』が公開されました!!

 

 

わたしは、この動画を見た韓国の人々がどのような反応をするのか気になって眠れませんでした。

しかし、いったん動画を公開すると、わたしの知らないところでどんどん拡散され、うれしいことにFacebook上では100万回以上も再生されました。

 

 

「いいね」とあたたかいコメントが増えていき、まるでたくさんの人から応援をしてもらっているようで、『このプロジェクトを絶対に成功させたい』と思うようになりました。

 

しかし…

 

やはり良いコメントばかりではないですよね。

 

今日はこの動画を見た人々の反応を率直に書こうと思います。

 

 

 

문가희「この動画を悪く言う人もいるかもしれません。しかし、わたしは彼女の勇気を褒めたい。ハグしてくれた日本人にもありがとうと言いたい。両国の関係は良くないけれど、こういう小さな行動が繰り返されれば、変わっていくのではないかな。」

 

윤정운「普通はコメントなんてしないんだけれど、本当に感動しました…」

 

 

 


성예슬「何だか泣きたい。」


Sungjoon lee「泣きそうだ。小さく見えるけど大きな実践をしてくれて本当にありがとう。」

 

 

 

박현수「学校の制服とチマチョゴリを用意して!チマチョゴリがなかったら、制服で!」

 

민아김「わたしたち、制服着ていく?」

한아림-「うん、いいよ!面白そう!」

 

意外に思うかもしれませんが、日本でチマチョゴリ、もしくは韓国の高校の制服を着てフリーハグをしてみたいというコメントが100件以上ありました。

 

全体的に、ほとんどがポジティブなコメントでした。

 

次から紹介するコメントには、わたし自身、いろんなことを考えさせられました。

 

 

「日本という国は嫌いではない。ただ、歴史の歪曲を警戒しているだけだ。感動的な動画でその点を見落としてはいけない。今の日韓関係は正しい歴史認識をもとに改善されるべきだ。」

 

 

「理由があるから日韓関係が悪くなったのに、フリーハグで近づこうとするのは間違っている。まるで被害者がさきに加害者に謝罪するのと同じだ。」

 

それらのコメントに対し、わたしの気持ちを代弁してくれる人がいました。

 

 


「この動画に韓国人はどのような反応するのか気になっていました。
この動画を作った桑原さんは以前から韓国でフリーハグをしてきた人です。
わたしは、スヨンさんと桑原さんは悪化した日韓関係を自分ができる行動で少しでもよくしたいと思ったから、こういう活動をしたんだと思います。
そこには『誰がさきにやるべき』『相手がやったから、わたしもやる』という考えはなく、純粋な行動だからこそ人々を感動させる。仲良くなりたいという気持ちだけで十分だと思います。」

 

そんな中、数あるコメントの中で圧倒的に「いいね」を集めたのは彼でした。

 

 

「日本の過去は悪いけれど、日本の国民は悪くない。」

 

わたしはコメントをしてくれた人たちに感謝の気持ちを込めて、返信していきました。

しかし、わたしよりも精力的に多くの人たちに返信している人がいました。

 

 

「日本の味方をするな。みんなは韓国の政府を非難するのに、『悪い政府』+『悪い先祖』+『70%の嫌韓』である日本を動画だけで判断するのは間違っている。今、日本では韓国料理屋に行くだけで変な目で見られるし、日本で商売している韓国人の店はどんどんつぶれている。」

 

 

 

「殺人した人の子孫たちも同じことを繰り返す。」というコメントともに日本の嫌韓ブームの記事のリンクを添付。

 

彼はポジティブなコメントを残している人に、それぞれ返信して「日本人がいかに韓国のことを嫌っているのか」「この動画は事実ではない」ということを力説していました。

 

以上、動画へのコメントから韓国人の反応をまとめると、『涙が出てくる』『勇気を出してくれてありがとう』『感動しました』『小さな行動が人の心を動かす』などポジティブな反応がほとんどでした。ネガティブな反応は、本当に少なく1割未満でした。

 

そして、わたしは3000を超えるコメントを読んで、あるひとつの疑問が浮かびました。

 

「日本人を嫌いなはずの韓国人が、どうしてこんなに感動したのだろう?」

 

韓国では「日本が好きだ」と大声で言えない風潮があります。

もしかしたら、そんな風潮の中、だれかが大きな声で「日本が好きだ」と言ってくれるのを待っていたのかもしれません。

きっと心の奥底では「もっと仲良くなりたい」「友だちになりたい」という気持ちがあるから、この動画を見て涙が出てくるのかもしれません。

 

「もっとフリーハグをすれば、韓国人は変わるんじゃないか?」

 

そんな風にわたしは希望を持ちはじめました。

わたしはこれからも「わたしにできること」を実践していきます。

わたしはわたし一人だけではなく、みなさんが笑顔になれるハグをしたい!

そのために、ぜひ、このプロジェクトのご支援をよろしくお願い致します。

 

韓国人留学生スヨンより

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