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#引退馬の余生を創る:馬と人とが共存共栄できる牧場が描く未来

#引退馬の余生を創る:馬と人とが共存共栄できる牧場が描く未来

支援総額

5,483,000

目標金額 15,000,000円

36%
支援者
403人
残り
23日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月30日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

 

業界が、動く。
- その日まで。-

 

年間3700頭。6割近い競走馬たちが行方もわからず、引退をしていく。

果たして本当に業界としてこの状態は、健全なのだろうか...。

 

生産牧場として運営に関わる私たちにも、責任の一端を感じながらも、今その仕組みの中で生計を立てている業界関係者含め本当に考えなければならない、『命』と向き合う事業であるという事実。

 

簡単には変えられない社会の仕組みを、私たち個人・ファンの方々の声が大きな流れとなって動かす日は、近いところまできています。

 

その旗振り役として、支援から事業へ。持続可能な引退馬の余生をつくるための飛躍の今年。

馬と人とが共生できる牧場へと、舵を切ります。

 

 

 

 

 

 

★日々更新の新着情報はこちらからもチェックを!

 

 

誰かに負担が偏らない、

本当の仕組みのためには?

 

はじめまして、ヴェルサイユリゾートファーム 代表の岩崎崇文です。

 

2018年暮れに、ローズキングダムを預かることになってから本格的に引退馬牧場として立ち上げ始めたヴェルサイユリゾートファームも早くも2年目になりました。この1年間、不束な中、多くの方に支えられ手探りで走り抜けてきました。

 

昨年4月、初めてのクラウドファンディングを立ち上げました。おかげさまで956名の方々から1,378万円のご支援をいただき、無事に達成することができました。また、その後のサポーター様も400名近いご支援をいただき、この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。

 

ローズキングダムと代表の岩崎
どうもありがとうございます。

 

-ヴェルサイユリゾートファームとは-

北海道の馬産地、日高町で競走馬の生産をしている本場ヴェルサイユファーム(旧:三城牧場)の分場。

「馬のリゾートを0から作る」引退馬牧場として、本格的に昨年より計20頭、8頭の引退名馬を預かっています。

 

 

ヴェルサイユリゾートファームが目指していることは、馬と人との共存共栄です。

たくさんの方々の支えもあり、一歩ずつですが、引退馬を受け入れる環境を整えることができています。

 

<主な当牧場の引退馬たち>

ローズキングダム、アドマイヤジャパン、ブロードアピール、スカーレットレディ、ヒルノダムール、ビービーガルダン(引退馬協会様預託にて、タイキシャトル、メイショウドトウなど)

 

皆さまからのご支援のおかげで、引退馬たちが安心して暮らせる厩舎が完成しました。

予定よりも時間が掛かりましたが、2020年2月に第一厩舎の建て替えを実現できました。

 

完成した厩舎には、16頭の引退馬たちが今までより広くなった馬房でゆっくりと過ごしています。

ヴェルサイユリゾートファームは、引退馬の余生牧場として一歩を踏み出すことができました。

 

 

しかしこの一年で、立ちはだかる大きな壁にぶつかります。

それは、支援ありきの活動では続かない現実。

 

多くの引退馬支援に関わる活動がクラウドファンディングを始め、活発になるのを見る中で、今この社会に訴える流れの中でご負担をしいてしまっているのは、牧場立ち上げ側だけではなく、ファンの方々も同じだと感じています。

 

 

 

少しずつ動き出した

引退馬支援への活動

 

競走馬の舞台から引退した引退馬全体の約58%が行方知らずと言われており、年間の引退数から計算するとおよそ3700頭もの数になります。

 

なぜ、引退馬たちの行方が分からなくなるといったことが起こるかといえば、

1.養生にかかる経済的負担が大きい

2.管理する場所に広さが必要であり、また維持管理が容易ではない

3.そして、継続的な生産性がない

ということなどが挙げられます。

 

 

しかし、少しずつ変化が生まれ始めています。

 

2017年から日本中央競馬会(以下、JRA)より、「引退競走馬に関する検討委員会」が設置され、

引退馬を取り巻く環境の改善・向上について協議を進められています。

 

JRAのホームページに記載されている事業計画には、「引退競走馬のセカンドキャリアの促進支援」ということが明記されています。(詳細はこちら。)

 

 

JRAでも他でも同じですが、ただ引退馬を繁用していればそこに支援や助成が届くのではなく、一定の基準をクリアするものでないと不正利用の恐れもあり、信用性での担保が必要となります。その基準となるものは、やはり継続性・将来性・管理状況などの「見える形」が必要になります。

 

 

競走引退馬の全てを、私たちだけで救いきることは到底できません。

 

 

多くの牧場や活動をされる団体様がそれぞれの形で仕組みをつくり、

活動全体が大きくならなければいけません。

 

そのためには、助成の仕組みが進むこと、活動全体を大きくすること、どの点においても、どうすれば継続可能な引退馬たちの余生の仕組みを作れるのかといったモデルケースは早急につくり上げる必要があると考えています。

 

支援だけに頼らず1頭でも多くの引退馬の余生を救うためにも、当牧場ではサードキャリアならではの自立化させた事業という形で、その「見える形」を作り上げていく道を選びました。

 

馬と人とが共存共栄できるリゾートパーク構想

 

 

事業モデル実現へ向けた
2020年重点計画

 

共存共栄を目指し、馬にも利用者様にも還元されるリゾートパーク構想

この1年、モデルケース実現へ向け計画をつくるところから改めて始めました。その中で「サードキャリアならではの自立化させた事業」として、以下の3点を重点計画として進めたいと考えています。

 

 

引退馬たちにとって、安心して過ごせる厩舎の建て替えや、洗い場の整備(洗い場は昨年計画と変わり、新厩舎への投資を増やし併設する形で実現)、放牧地の整備などは、昨年度行うことができました。

 

もちろん、より多くの引退馬たちを引き取るには2つ目の厩舎の建て替えなどまだまだ整備は残りますが、より多くの方々が利用しやすい環境を整え、もっと引退馬支援という存在を広げていくためにも、優先すべき計画は、いろいろな利用方法ができるリゾート施設への整備が不可欠だと考えています。

 

そこで昨年から整備を始めていた宿泊施設の本格稼働、宿泊までしなくても立ち寄れるカフェ、引退名馬たちとの乗馬・引き馬などのサービス拡充を重点計画にしました。

 

これらはより多くの方々が牧場へ足を運びやすくし、引退馬牧場の存在をより広める力にもなり、またいただいた利用料は馬たちに還元されていきます。

 

 

他には牧場内でのグランピングや場所貸し、オリジナルグッズ販売、BtoBコラボグッズ製作など、利用者様ごとに使い方を選べたり、現地に来られない方々でも目に留められるようなことも展開していく予定です。

 

さらに重点計画以降、自治体との連携によるふるさと納税の活用や、より引き取れる馬を増やす第二厩舎の整備、それらを運営するためのリクルート活動、そして、クラウドファンディングをはじめ多くのファンの方々の声が引退馬支援に向いていることを集め、業界全体への仕組み整備の働きかけといった活動まで目指しています。

 

これらが「形」としていき、モデルケースとして発信していくことで、北海道内に限らず他地域でもサードキャリアの施設が増え、1頭でも多くの引退馬を救える・行方不明をなくせる仕組みが広がることが期待されます。

 

ヒルノダムール

 

 

本クラウドファンディング資金使途

今回のクラウドファンディングでは、重点計画のうち、建設が必要な「馬カフェ」の施設設営費を募らせていただきたいと思っております。

 

[ 建築完了予定日 ]

2021年2月中

[ 利用方法 ] 

追って、ヴェルサイユリゾートファームのHP、SNSなどでお知らせしてまいります。

 

HP / Twitter / Instagram / Facebook

   

 

 

 

牧場内で一息つける「馬カフェ」

 

今回の皆さまからのご支援を充させていただくのが、馬カフェです。牧場に新設し、ブロードアピール、スカーレットレディなどが放たれている大放牧地を見ながら、一方ではタイキシャトルの放牧地を見ながら、コーヒーや食事を取れるカフェにします。今年度2月にはオープン開始できるよう計画しています。

 

「馬カフェ」イメージ①
当牧場スタッフの試作料理
「馬カフェ」イメージ②
馬と人とが一緒に楽しめる空間になるように。

 

カフェの運営には、ホテルやカフェでの勤務経験のある当牧場の従業員が主体です。

 

ファン同士でコミュニケーションが取れる場所、見学中にホッと休める場所、静かな牧場をゆっくり眺めることができる場所に。

 

日高町には近隣にも食事ができるような店舗は少なく、観光としてはまだ便利ではありません。馬カフェは、当牧場の馬たちと触れ合いたい人はもちろん、近隣に観光にきた方々も気軽に立ち寄れるような場所とすることで、もっと活動の認知を広げていけると考えています。

 

 

その他今年度開始予定の
施設・アクティビティ

-窓を開ければ馬がいる宿泊施設-

 

今年度、事業計画の1つである宿泊施設を本格オープン予定です。窓を開ければ放牧地で過ごす馬たちが見え、リゾートファーム内で特別な時間を味わうことができます。

 

※天災等やむを得ない事情により宿泊施設のオープンが予定よりずれ込む可能性がございます。現状5月にはオープンできるよう進めていますが万が一オープンが遅れる場合は、ご報告いたします。

 

 

-引退名馬にも乗れる乗馬・引き馬体験-

 

屋内馬場の整備を進め、リトレーニングも行える様にしていきます。これにより、見学だけでなく当牧場の引退名馬・引退馬と引き馬や乗馬体験、トレッキングなどができるようになります。

 

乗馬も、当牧場に本場仕込みのイギリス人スタッフが在籍し、サポートできる体制です。

 

スタッフがサポートをします。
ファンの方々がもっと身近に引退名馬たちと触れ合えるように。

 


引退馬活躍の場を、
皆さんと広げていくために。

 

本当は、各業界団体・ファンのみなさん、馬主、馬産業の企業など全ての関係者が足並みをそろえて活動できることが理想です。しかし、まだまだ引退馬に対して、理解を得られていないことはたくさんあります。

 

私たちは1年以上、引退馬支援について考え、行動してきました。メディア構築と発信、人とのつながり、行政や引退馬に関する組織への働きかけ...。少しずつですが前に進んでいます。

 

お陰様でクラウドファンディングや各種メディアを通じたくさんの人たちに支えていただきました。この1年でもたくさんの引退馬への活動が増えている様子をネットを通じて私たちも知ることができています。

 

事業というかたちでしっかりと皆さんにも引退馬たちにも還元していくことが、継続的な引退馬と人の共存共栄のかたちです。馬たちを養うだけでなく、引退後も元気な馬たちが活躍できる場所にする。そして、その情報を発信していくことが私たちの役割だと考えています。

 

皆さまのご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

  

 

日々更新の新着情報(一部抜粋)

リターン紹介

vol.1:宿泊施設

vol.2:クラウドファンディング限定パーカー

vol.3:バースデーリターン

今年のリターン設定の経緯:やらないと決めたこと

 

業界の動き

vol.1:日本中央競馬会(JRA)とは

vol.2:サードキャリアってなに?

vol.3:引退馬支援の実情①

vol.4:引退馬支援の実情②

 

VersaillesResortFarmを辿る

vol.1:ローズキングダムの繁用経緯

vol.2:ブロードアピールとの1年

vol.3:アドマイヤジャパンとの1年

vol.4:ローズ/レディの誕生日

vol.5:ヒルノダムールの誕生日

 

応援メッセージ

vol.1:JRA調教師 鈴木伸尋様
vol.2:お笑い芸人 藤崎マーケット田崎さん
vol.3:ファンから引退馬牧場に協力いただくまで:大瀧晴之様/石川大樹様

 

牧場の様子

vol.1:牧場見学中止のお知らせ
【リツイート祭り】4月24日開催します!ご協力お願いします!
vol.2:ほのぼの馬綴り
vol.3:馬カフェで食べれる料理案
vol.4:牧場の中で過ごせる宿泊施設
【緊急掲載】17時間で1400人越え!ファン一丸となる署名活動
引退馬牧場の内情(続編)
プロジェクトの詳細:「馬カフェ」かかる費用と構想
vol.5:牧場の中で過ごせる宿泊施設2
vol.6:道の駅でグッズ販売開始
vol.7:1頭でも多く馬を救うため〜新たな土地を手に入れました〜
【#引退馬との思い出】ツイートお声を聞かせてください!

 

感謝の想い

vol.1:ついに公開!どうぞよろしくお願いいたします!!
vol.2:温かいご支援ありがとうございます
vol.3:ブロードアピールに寄せられたコメント
vol.4:アドマイヤジャパンに寄せられたコメント
vol.5:ローズキングダムに寄せられたコメント
vol.6:スカーレットレディに寄せられたコメント
vol7:寄せられた #引退馬との思い出
vol.8:ヒルノダムールに寄せられたコメント

 

メディア掲載情報

vol.1:netkeiba
vol.2:北海道新聞

 

その他、 皆さまからのご支援に対しての感謝の想いや、牧場の最新の様子など日々更新していきますので、是非毎日みにきていただけますと幸いです。

 

 


※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

プロフィール

VersaillesResortFarm(代表 岩崎崇文)

VersaillesResortFarm(代表 岩崎崇文)

元々私たちは30年以上、競走馬の生産牧場(旧:三城牧場)を運営しておりました。当初より計画していた引退馬牧場の想いは、2018年暮れにローズキングダムという競争引退馬を引き取ることをきっかけに大きく進み始めました。 今では、ローズキングダム、タイキシャトル・メイショウドトウ、ブロードアピール、アドマイヤジャパン、スカーレットレディ、ヒルノダムール、ビービーガルダン🐎といった名馬を始め約20頭の馬たちを預かっています。 思い出の馬たちともう一度思い出をつくれる、ファンと馬たちの牧場をつくり、引退馬たちのサードキャリアの道をしっかりと作れるよう、日々活動しています。 VersaillesResortFarm. 代表 岩崎崇文

リターン

3,000

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【応援コース①】引退馬リゾート事業を応援!

◯ お礼のメール

-----

いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
116人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

5,000

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【期間限定コース~4/24】ブロードアピール:バースデープレゼント

※このリターンは2020年4月24日までの期間限定コースです。
ブロードアピールの誕生日をお祝いするリターンです。

◯ ブロードアピールへ人参1食分を届けます。
◯お礼のメール

支援者
20人
在庫数
-
発送予定
2021年2月
購入受付を停止しています

5,000

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【期間限定コース~4/24】アドマイヤジャパン:バースデープレゼント

※このリターンは2020年4月24日までの期間限定コースです。
アドマイヤジャパンの誕生日をお祝いするリターンです。

◯ アドマイヤジャパンへ人参1食分を届けます。
◯お礼のメール

支援者
22人
在庫数
-
発送予定
2021年2月
購入受付を停止しています

5,000

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【期間限定コース~5/14】ローズキングダム:バースデープレゼント

※このリターンは2020年5月14日までの期間限定コースです。
ローズキングダムの誕生日(5月10日)をお祝いするリターンです。

◯ ローズキングダムへ人参1食分を届けます。
◯お礼のメール

支援者
33人
在庫数
-
発送予定
2021年2月
購入受付を停止しています

5,000

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【期間限定コース~5/14】スカーレットレディ:バースデープレゼント

※このリターンは2020年5月14日までの期間限定コースです。
スカーレットレディの誕生日(5月10日)をお祝いするリターンです。

◯スカーレットレディへ人参1食分を届けます。
◯お礼のメール

支援者
21人
在庫数
-
発送予定
2021年2月
購入受付を停止しています

5,000

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【期間限定コース~5/29】ヒルノダムール:バースデープレゼント

※このリターンは2020年5月29日までの期間限定コースです。
ヒルノダムールの誕生日をお祝いするリターンです。

◯ ヒルノダムールへ人参1食分を届けます。
◯お礼のメール

支援者
15人
在庫数
-
発送予定
2021年2月
購入受付を停止しています

プロフィール

元々私たちは30年以上、競走馬の生産牧場(旧:三城牧場)を運営しておりました。当初より計画していた引退馬牧場の想いは、2018年暮れにローズキングダムという競争引退馬を引き取ることをきっかけに大きく進み始めました。 今では、ローズキングダム、タイキシャトル・メイショウドトウ、ブロードアピール、アドマイヤジャパン、スカーレットレディ、ヒルノダムール、ビービーガルダン🐎といった名馬を始め約20頭の馬たちを預かっています。 思い出の馬たちともう一度思い出をつくれる、ファンと馬たちの牧場をつくり、引退馬たちのサードキャリアの道をしっかりと作れるよう、日々活動しています。 VersaillesResortFarm. 代表 岩崎崇文

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5%
現在
55,000円
支援者
5人
残り
23日

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