#引退馬の余生を創る:馬と人とが共存共栄できる牧場が描く未来
支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 1,102人
- 募集終了日
- 2020年6月30日
引退馬牧場、新しい未来への挑戦。|#引退馬と呼ばない未来へ
#地域文化
- 現在
- 9,510,000円
- 支援者
- 347人
- 残り
- 58日
みんなが馬といっしょに過ごせる場所を続けていきたい/継続支援募集中
#動物
- 総計
- 60人
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 4,079,000円
- 支援者
- 370人
- 残り
- 9日
引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 100人
青い鳥サポーター募集中〜殺処分ゼロを守り抜くためのご支援を〜
#動物
- 総計
- 64人
馬たちの安心安全な住環境と、皆さまと触れ合えるあたたかい牧場造りを
#まちづくり
- 現在
- 1,019,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 23日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,245,000円
- 寄付者
- 383人
- 残り
- 21日
プロジェクト本文
終了報告を読む
皆さまご支援・応援ありがとうございました。
多くのご支援者様に支えられ、
無事に目標金額を達成することができました。
本当にありがとうございます。
今回の挑戦は、決して順調ではなく
不安になることも多かったですが、
皆さまのご支援・応援が本当に力になりました。
目標より集まった資金については、
引退馬たちのために使用させていただきます。
これからも期待に応えれる牧場を作っていきますので、
どうぞ引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!
2020年6月26日追記
ヴェルサイユリゾートファーム
岩崎崇文
業界が、動く。
- その日まで。-
年間3700頭。6割近い競走馬たちが行方もわからず、引退をしていく。
果たして本当に業界としてこの状態は、健全なのだろうか...。
生産牧場として運営に関わる私たちにも、責任の一端を感じながらも、今その仕組みの中で生計を立てている業界関係者含め本当に考えなければならない、『命』と向き合う事業であるという事実。
簡単には変えられない社会の仕組みを、私たち個人・ファンの方々の声が大きな流れとなって動かす日は、近いところまできています。
その旗振り役として、支援から事業へ。持続可能な引退馬の余生をつくるための飛躍の今年。
馬と人とが共生できる牧場へと、舵を切ります。
ご支援の方法についてはこちら
誰かに負担が偏らない、
本当の仕組みのためには?
はじめまして、ヴェルサイユリゾートファーム 代表の岩崎崇文です。
2018年暮れに、ローズキングダムを預かることになってから本格的に引退馬牧場として立ち上げ始めたヴェルサイユリゾートファームも早くも2年目になりました。この1年間、不束な中、多くの方に支えられ手探りで走り抜けてきました。
昨年4月、初めてのクラウドファンディングを立ち上げました。おかげさまで956名の方々から1,378万円のご支援をいただき、無事に達成することができました。また、その後のサポーター様も400名近いご支援をいただき、この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。
-ヴェルサイユリゾートファームとは-
北海道の馬産地、日高町で競走馬の生産をしている本場ヴェルサイユファーム(旧:三城牧場)の分場。
「馬のリゾートを0から作る」引退馬牧場として、本格的に昨年より計20頭、8頭の引退名馬を預かっています。
ヴェルサイユリゾートファームが目指していることは、馬と人との共存共栄です。
たくさんの方々の支えもあり、一歩ずつですが、引退馬を受け入れる環境を整えることができています。
<主な当牧場の引退馬たち>
ローズキングダム、アドマイヤジャパン、ブロードアピール、スカーレットレディ、ヒルノダムール、ビービーガルダン(引退馬協会様預託にて、タイキシャトル、メイショウドトウなど)
皆さまからのご支援のおかげで、引退馬たちが安心して暮らせる厩舎が完成しました。
予定よりも時間が掛かりましたが、2020年2月に第一厩舎の建て替えを実現できました。
完成した厩舎には、16頭の引退馬たちが今までより広くなった馬房でゆっくりと過ごしています。
ヴェルサイユリゾートファームは、引退馬の余生牧場として一歩を踏み出すことができました。
しかしこの一年で、立ちはだかる大きな壁にぶつかります。
それは、支援ありきの活動では続かない現実。
多くの引退馬支援に関わる活動がクラウドファンディングを始め、活発になるのを見る中で、今この社会に訴える流れの中でご負担をしいてしまっているのは、牧場立ち上げ側だけではなく、ファンの方々も同じだと感じています。
少しずつ動き出した
引退馬支援への活動
競走馬の舞台から引退した引退馬全体の約58%が行方知らずと言われており、年間の引退数から計算するとおよそ3700頭もの数になります。
なぜ、引退馬たちの行方が分からなくなるといったことが起こるかといえば、
1.養生にかかる経済的負担が大きい
2.管理する場所に広さが必要であり、また維持管理が容易ではない
3.そして、継続的な生産性がない
ということなどが挙げられます。
しかし、少しずつ変化が生まれ始めています。
2017年から日本中央競馬会(以下、JRA)より、「引退競走馬に関する検討委員会」が設置され、
引退馬を取り巻く環境の改善・向上について協議を進められています。
JRAのホームページに記載されている事業計画には、「引退競走馬のセカンドキャリアの促進支援」ということが明記されています。(詳細はこちら。)
JRAでも他でも同じですが、ただ引退馬を繁用していればそこに支援や助成が届くのではなく、一定の基準をクリアするものでないと不正利用の恐れもあり、信用性での担保が必要となります。その基準となるものは、やはり継続性・将来性・管理状況などの「見える形」が必要になります。
競走引退馬の全てを、私たちだけで救いきることは到底できません。
多くの牧場や活動をされる団体様がそれぞれの形で仕組みをつくり、
活動全体が大きくならなければいけません。
そのためには、助成の仕組みが進むこと、活動全体を大きくすること、どの点においても、どうすれば継続可能な引退馬たちの余生の仕組みを作れるのかといったモデルケースは早急につくり上げる必要があると考えています。
支援だけに頼らず1頭でも多くの引退馬の余生を救うためにも、当牧場ではサードキャリアならではの自立化させた事業という形で、その「見える形」を作り上げていく道を選びました。
事業モデル実現へ向けた
2020年重点計画
‖共存共栄を目指し、馬にも利用者様にも還元されるリゾートパーク構想
この1年、モデルケース実現へ向け計画をつくるところから改めて始めました。その中で「サードキャリアならではの自立化させた事業」として、以下の3点を重点計画として進めたいと考えています。
引退馬たちにとって、安心して過ごせる厩舎の建て替えや、洗い場の整備(洗い場は昨年計画と変わり、新厩舎への投資を増やし併設する形で実現)、放牧地の整備などは、昨年度行うことができました。
もちろん、より多くの引退馬たちを引き取るには2つ目の厩舎の建て替えなどまだまだ整備は残りますが、より多くの方々が利用しやすい環境を整え、もっと引退馬支援という存在を広げていくためにも、優先すべき計画は、いろいろな利用方法ができるリゾート施設への整備が不可欠だと考えています。
そこで昨年から整備を始めていた宿泊施設の本格稼働、宿泊までしなくても立ち寄れるカフェ、引退名馬たちとの乗馬・引き馬などのサービス拡充を重点計画にしました。
これらはより多くの方々が牧場へ足を運びやすくし、引退馬牧場の存在をより広める力にもなり、またいただいた利用料は馬たちに還元されていきます。
他には牧場内でのグランピングや場所貸し、オリジナルグッズ販売、BtoBコラボグッズ製作など、利用者様ごとに使い方を選べたり、現地に来られない方々でも目に留められるようなことも展開していく予定です。
さらに重点計画以降、自治体との連携によるふるさと納税の活用や、より引き取れる馬を増やす第二厩舎の整備、それらを運営するためのリクルート活動、そして、クラウドファンディングをはじめ多くのファンの方々の声が引退馬支援に向いていることを集め、業界全体への仕組み整備の働きかけといった活動まで目指しています。
これらが「形」としていき、モデルケースとして発信していくことで、北海道内に限らず他地域でもサードキャリアの施設が増え、1頭でも多くの引退馬を救える・行方不明をなくせる仕組みが広がることが期待されます。
‖本クラウドファンディング資金使途
今回のクラウドファンディングでは、重点計画のうち、建設が必要な「馬カフェ」の施設設営費を募らせていただきたいと思っております。
[ 建築完了予定日 ]
2021年2月中
[ 利用方法 ]
追って、ヴェルサイユリゾートファームのHP、SNSなどでお知らせしてまいります。
HP / Twitter / Instagram / Facebook
ご支援の方法についてはこちら
牧場内で一息つける「馬カフェ」
今回の皆さまからのご支援を充させていただくのが、馬カフェです。牧場に新設し、ブロードアピール、スカーレットレディなどが放たれている大放牧地を見ながら、一方ではタイキシャトルの放牧地を見ながら、コーヒーや食事を取れるカフェにします。今年度2月にはオープン開始できるよう計画しています。
カフェの運営には、ホテルやカフェでの勤務経験のある当牧場の従業員が主体です。
ファン同士でコミュニケーションが取れる場所、見学中にホッと休める場所、静かな牧場をゆっくり眺めることができる場所に。
日高町には近隣にも食事ができるような店舗は少なく、観光としてはまだ便利ではありません。馬カフェは、当牧場の馬たちと触れ合いたい人はもちろん、近隣に観光にきた方々も気軽に立ち寄れるような場所とすることで、もっと活動の認知を広げていけると考えています。
その他今年度開始予定の
施設・アクティビティ
-窓を開ければ馬がいる宿泊施設-
今年度、事業計画の1つである宿泊施設を本格オープン予定です。窓を開ければ放牧地で過ごす馬たちが見え、リゾートファーム内で特別な時間を味わうことができます。
※天災等やむを得ない事情により宿泊施設のオープンが予定よりずれ込む可能性がございます。現状5月にはオープンできるよう進めていますが万が一オープンが遅れる場合は、ご報告いたします。
-引退名馬にも乗れる乗馬・引き馬体験-
屋内馬場の整備を進め、リトレーニングも行える様にしていきます。これにより、見学だけでなく当牧場の引退名馬・引退馬と引き馬や乗馬体験、トレッキングなどができるようになります。
乗馬も、当牧場に本場仕込みのイギリス人スタッフが在籍し、サポートできる体制です。
引退馬活躍の場を、
皆さんと広げていくために。
本当は、各業界団体・ファンのみなさん、馬主、馬産業の企業など全ての関係者が足並みをそろえて活動できることが理想です。しかし、まだまだ引退馬に対して、理解を得られていないことはたくさんあります。
私たちは1年以上、引退馬支援について考え、行動してきました。メディア構築と発信、人とのつながり、行政や引退馬に関する組織への働きかけ...。少しずつですが前に進んでいます。
お陰様でクラウドファンディングや各種メディアを通じたくさんの人たちに支えていただきました。この1年でもたくさんの引退馬への活動が増えている様子をネットを通じて私たちも知ることができています。
事業というかたちでしっかりと皆さんにも引退馬たちにも還元していくことが、継続的な引退馬と人の共存共栄のかたちです。馬たちを養うだけでなく、引退後も元気な馬たちが活躍できる場所にする。そして、その情報を発信していくことが私たちの役割だと考えています。
皆さまのご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
日々更新の新着情報(一部抜粋)
リターン紹介
業界の動き
VersaillesResortFarmを辿る
応援メッセージ
vol.1:JRA調教師 鈴木伸尋様
vol.2:お笑い芸人 藤崎マーケット田崎さん
vol.3:ファンから引退馬牧場に協力いただくまで:大瀧晴之様/石川大樹様
応援メッセージvol.4:株式会社ウェブシャーク COO 井形剛士様
応援メッセージvol.5:市村義和様
応援メッセージvol.6:川越靖幸様/元JRA厩務員
応援メッセージvol.7:JRA馬主 森岡幸人 様
応援メッセージvol.8:日下 幸徳(くさか ゆきのり)/ 馬主
応援メッセージvol.9:(株)はすみふぁーむ蓮見社長と対談動画
牧場の様子
vol.1:牧場見学中止のお知らせ
【リツイート祭り】4月24日開催します!ご協力お願いします!
vol.2:ほのぼの馬綴り
vol.3:馬カフェで食べれる料理案
vol.4:牧場の中で過ごせる宿泊施設
【緊急掲載】17時間で1400人越え!ファン一丸となる署名活動
引退馬牧場の内情(続編)
プロジェクトの詳細:「馬カフェ」かかる費用と構想
vol.5:牧場の中で過ごせる宿泊施設2
vol.6:道の駅でグッズ販売開始
vol.7:1頭でも多く馬を救うため〜新たな土地を手に入れました〜
【#引退馬との思い出】ツイートお声を聞かせてください!
【リツイート祭り】6月5日開催!ご協力お願いします!
【リツイート祭りまであと2時間】お力添えをお願いいたします!
【リツイート祭り開催中!〜22時まで】広がれ!引退馬支援の輪
【リツイート祭り絶賛開催中】残り1時間!!
【リツイート祭り御礼】馬たちに送られた「ありがとう」の気持ち
【リツイート祭り】6月26日開催!ご協力お願いします!
【リツイート祭りまであと2時間】お力添えをお願いいたします!
【リツイート祭り開催中!〜22時まで】共に創る!引退馬の余生
【リツイート祭りの御礼】泣きたくなるほど熱い声の数々
感謝の想い
vol.1:ついに公開!どうぞよろしくお願いいたします!!
vol.2:温かいご支援ありがとうございます
vol.3:ブロードアピールに寄せられたコメント
vol.4:アドマイヤジャパンに寄せられたコメント
vol.5:ローズキングダムに寄せられたコメント
vol.6:スカーレットレディに寄せられたコメント
vol7:寄せられた #引退馬との思い出
vol.8:ヒルノダムールに寄せられたコメント
あと3週間を切るも、いまだ50%へ届かず...
残り15日間。ラストスパートの決意と覚悟
【残り11日!目標まであと少し】引退馬の余生を皆様と共に創る
皆様のおかげで達成することができました!
メディア掲載情報
vol.1:netkeiba
vol.2:北海道新聞
【netkeiba.comさん掲載】引退馬の現実を記事にして下さいました
その他、 皆さまからのご支援に対しての感謝の想いや、牧場の最新の様子など日々更新していきますので、是非毎日みにきていただけますと幸いです。
注意事項
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※リターンは共同実行者(酒類販売免許保持)である管理責任者から発送します。
※お酒が含まれているリターンは、20歳未満の方はご購入いただけません。
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:はすみふぁーむ&ワイナリー(東御市祢津413)
酒類販売免許管理者の氏名:蓮見 喜昭
酒類販売管理研修受講年月日:平成30年3月19日
次回研修の受講期限:平成33年3月18日
研修実施団体名:長野県小売酒類販組合
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
元々私たちは30年以上、競走馬の生産牧場(旧:三城牧場)を運営しておりました。当初より計画していた引退馬牧場の想いは、2018年暮れにローズキングダムという競争引退馬を引き取ることをきっかけに大きく進み始めました。 今では、ローズキングダム、タイキシャトル・メイショウドトウ、ブロードアピール、アドマイヤジャパン、スカーレットレディ、ヒルノダムール、ビービーガルダン🐎といった名馬を始め約20頭の馬たちを預かっています。 思い出の馬たちともう一度思い出をつくれる、ファンと馬たちの牧場をつくり、引退馬たちのサードキャリアの道をしっかりと作れるよう、日々活動しています。 VersaillesResortFarm. 代表 岩崎崇文
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リターン
15,000円
ローズキングダムオリジナルラベルのワインセット
・ローズキングダムオリジナルラベルのワイン(赤)1本
・国産りんご100%オリジナルラベルのリンゴジュース 1本
※リターンは共同実行者(酒類販売免許保持)である株式会社はすみふぁーむより発送します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。
※ワインのラベルデザインは色味など若干変わる場合もございます。リンゴジュースのラベルデザインにつきましては、イメージ図のため実際のデザインとは異なる場合がございます。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
250,000円
【限定1名様】元JRAトップジョッキーの藤田騎手のサイン入りゼッケン(ヒルノダムール・実用)
・元JRAトップジョッキーの藤田騎手のサイン入りゼッケン(ヒルノダムール・実用)
・ご支援者様のお名前を藤田騎手の直筆で記載(希望制)
・ヒルノダムールと2ショット写真
---
6月17日に当牧場へお越しいただいたときに使用したものです。
ヒルノダムールの毛も汗もついた、1点限りの貴重なゼッケンです。
ゼッケンをお持ちいただき、ぜひヒルノダムールと2ショット写真を撮ってください。
ご希望の方には、藤田騎手が直筆でご支援者様のお名前を記載していただけます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年2月
15,000円
ローズキングダムオリジナルラベルのワインセット
・ローズキングダムオリジナルラベルのワイン(赤)1本
・国産りんご100%オリジナルラベルのリンゴジュース 1本
※リターンは共同実行者(酒類販売免許保持)である株式会社はすみふぁーむより発送します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。
※ワインのラベルデザインは色味など若干変わる場合もございます。リンゴジュースのラベルデザインにつきましては、イメージ図のため実際のデザインとは異なる場合がございます。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年2月
250,000円
【限定1名様】元JRAトップジョッキーの藤田騎手のサイン入りゼッケン(ヒルノダムール・実用)
・元JRAトップジョッキーの藤田騎手のサイン入りゼッケン(ヒルノダムール・実用)
・ご支援者様のお名前を藤田騎手の直筆で記載(希望制)
・ヒルノダムールと2ショット写真
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6月17日に当牧場へお越しいただいたときに使用したものです。
ヒルノダムールの毛も汗もついた、1点限りの貴重なゼッケンです。
ゼッケンをお持ちいただき、ぜひヒルノダムールと2ショット写真を撮ってください。
ご希望の方には、藤田騎手が直筆でご支援者様のお名前を記載していただけます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年2月
プロフィール
元々私たちは30年以上、競走馬の生産牧場(旧:三城牧場)を運営しておりました。当初より計画していた引退馬牧場の想いは、2018年暮れにローズキングダムという競争引退馬を引き取ることをきっかけに大きく進み始めました。 今では、ローズキングダム、タイキシャトル・メイショウドトウ、ブロードアピール、アドマイヤジャパン、スカーレットレディ、ヒルノダムール、ビービーガルダン🐎といった名馬を始め約20頭の馬たちを預かっています。 思い出の馬たちともう一度思い出をつくれる、ファンと馬たちの牧場をつくり、引退馬たちのサードキャリアの道をしっかりと作れるよう、日々活動しています。 VersaillesResortFarm. 代表 岩崎崇文