2005年2月に現地を訪れた時の写真です。難民キャンプやカブール郊外にある孤児院にいる子どもたちは、SAHAの病院のすぐ近くにある、カルチャーセンターで過ごす。300人以上の子どもたちが集まっている。医療物資の配布などもあるが、みな市場へ売りに行ってしまう。歯を磨くことの大切さ、手を石けんで洗うことの大切さ。日本のそれとはわけが違う。栄養状態の悪い子どもはすぐに死んでしまう。この男の子の妹が、私の滞在中に亡くなった。どうにもならないことはある。だけどそれを乗り越えて大人になっていく子どもたちには、大きな使命があるのだという。彼らはカルチャーセンターで、歯磨きや手洗いの演劇を練習し、学校や病院で披露する。学習と自己表現による癒し、そして夢を他の子どもたちに届ける。私たち認定NPO法人みんなの夢の音楽隊は、文化を通じて世界の子どもたちを笑わせる。SAHAは彼らの健康を支える大事なパートナー。彼らの活動がこれからも続くことを願っています。

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